小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5886 by 屋敷の一般人  2023-11-06 19:58:13 ID:c57fca169

>>5877の続き。
簡単な事だ!
ここは、聖帝十字城。
ゆかりん「よし、今日は、お庭で遊ぶぞ!」
すると、誰かがやってきた。
セルジュ「やぁ!ゆかりん!こんにちは!」
ゆかりん「えっ?セルジュ?何で、ここに?」
説明しよう!セルジュはルトニアという国の王子なのだ!
セルジュ「うん、たまたまこっちに来る用事があってね。ゆかりんの様子を見に来ようと思って。」
ゆかりん「そうなんだ。」
すると、そこにレイがやってきた。
レイ「ゆかりん、ここにいたのか。ンッ?誰だ?お前は?」
セルジュ「あ、初めまして。僕は、ルトニアの王子であるセルジュと申します。ゆかりんさんの友達なんです。」
レイ「へぇ、そうなのか。俺は、レイ。ここ、聖帝十字城の主であるサウザーの従者だ。よろしくな。」
続く。

  • No.5887 by 屋敷の一般人  2023-11-06 21:46:46 ID:034b828f2

>>5886の続き。
すると、そこへサウザーがやってきた。
サウザー「ムッ!貴様は、誰だ!」
レイ「ああ、サウザー、紹介しよう。彼は、ルトニアの王子でセルジュさんだそうだ。」
セルジュ「セルジュです。どうぞ、よろしく。」
サウザー「そうか、それで一体何の用だ。」
セルジュ「はい、実は、ゆかりんを僕の国へ連れて行こうと思って。」
サウザー「何ー!?何故だ!」
セルジュ「えっ?何故って僕が、ゆかりんの事を好きだからです。ほら、好きな女の子とは一緒に暮らしたいじゃないですか!」
サウザー「駄目だ!ゆかりんは俺の妻だぞ!お前には、渡さん!」
セルジュ「ええっ!?ゆかりん、結婚してたの!?」
ゆかりん「うん、結婚してたよ。」
セルジュ「そうだったのか。残念だけどしょうがないね。じゃあ、僕は、国へ帰るよ。じゃあね。」
そう言うとセルジュは国へ帰るのでした。
サウザー「フゥ!何とか、追い返したわい!」
ゆかりん「フフ、サウザー様、ありがとう。」
サウザー「フンッ!妻を守るのは夫の役目だろ?」
そう言うとサウザーはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスするのであった。
続く。

  • No.5888 by 屋敷の一般人  2023-11-06 22:07:01 ID:b3f75289a

>>5872の続き。
そして、ここはエンジンシティ。
ゆかりん「着いたわ!ここがエンジンシティね!」
ホップ「ゆかりんー!」
ゆかりん「あ、ホップ!ルリナさんに勝ったのね!」
ホップ「おう!何とかな!じゃあ、エンジンシティのエンジンスタジアムに行くぞ!」
そして、ここはエンジンスタジアム。
ホップ「ここが、エンジンスタジアムか。」
スタッフ「貴方方は、ジムチャレンジをしている方々ですね?」
ハルヤ「その通りだ!っと言っても俺は、違うけどな。」
スタッフ「そ、そうですか。(汗)では、そちらのお二人がジムチャレンジをしている方なのですね?」
ゆかりん「そうです。」
ホップ「そうだぜ!」
続く。

  • No.5889 by 屋敷の一般人  2023-11-06 22:18:13 ID:4067f7454

>>5888の続き。
スタッフ「ちなみに、お二人共バッチは二つ取得してますね?」
ゆかりん「はい!勿論です!」
スタッフ「そうですか。では、ジムリーダーカブと対戦なさるトレーナーさんはこちらにあるホテルスボミー・インへ入ってください。」
ホップ「はい、分かりました。」
そして、ここはホテルスボミー・イン。
エール団A「おいっ!お前ら!マリィ姉さんを先に登録させろ!コノヤロー!」
エール団B「そうだ!そうだ!」
受け付け「あ、あの、お客様方!順番は守っていただかないと困ります!」
エール団共「ああっ!?何だと!?(怒り)」
受け付け「ヒィー!」
ゆかりん「ンッ?なあに?争い事?」
ホップ「ってか、あいつら誰だよ!」
続く。

  • No.5890 by 屋敷の一般人  2023-11-06 22:58:25 ID:6ed16a5af

>>5883の続き。
ギガ「ミックスジュースか!いいジャン!俺も、飲むジャン!」
ハレクラニ「では、俺は、リンゴジュースにしよう。」
ぬんちゃく「俺は、コーヒーでいいや。」
ライス「じゃあ、僕は、いちごオレを。」
詩人「俺、オレンジジュース。」
ランバダ「ここは、ココアにしよう。」
オーバー「そうだなぁ、紅茶にするか。」
ロンガ「炭酸のジュースはないのか?」
そして、皆でジュースを飲んだ。
ギガ「ってか、何で皆、ミックスジュース飲まないジャン!」
ハレクラニ「えっ?何でって、嫌、何となく?」
ギガ「何となくってなんジャン!」
こうして、暑い夏は過ぎていくのであった。
続く。

  • No.5891 by 屋敷の一般人  2023-11-06 23:12:25 ID:b8f580719

鬼滅の刃!ただ、無惨様が活躍?するかもしれないし、しないかもしれないお話。
ここは、鬼殺隊の宿舎。ゆかりんは、ここで女中をしていた。
ゆかりん「フゥ!今日も、いい天気!」
ゆかりんが門の前で落ち葉はきしているとそこへ誰かがやってきた。
童磨「ゆかりんー!会いたかったよー!」
そう言うと、童磨はゆかりんに抱き着いた。
ゆかりん「ヒャア!童磨君!」
そこへ、現れたのは頭に血を被ったかのような虹色の瞳を持った男の人だった。そう、この男は、何を隠そう、あの鬼舞辻無惨の仲間の鬼であり十二鬼月の上弦の弐の文字が左右に書かれている鬼であった。そんな、彼はゆかりんをこの宿舎で見かけて以来ゆかりんにすっかり、気に入り恋してしまった童磨はいつも、この鬼殺隊の宿舎にやってくるのだ。
ゆかりん「ど、童磨君!?確か、鬼は日の光に弱いんじゃなかったの!?」
続く。

  • No.5892 by 屋敷の一般人  2023-11-06 23:13:22 ID:f23dd54b3

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.5893 by 有効にする一般人  2023-11-07 07:20:06 ID:1351d8796

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.5894 by 有効にする一般人  2023-11-07 09:43:04 ID:dd7a1f510

>>5891の続き。
そう、ゆかりんの彼氏である鬼舞辻無惨は鬼であり日の光に弱く夜にしか活動出来ないのだ。
童磨「ンッ?それって、無惨様だけじゃない?俺は、平気だし!」
そう言うと童磨はゆかりんに擦り寄ってきた。
ゆかりん「童磨君!くすぐったいよ!」
童磨「フフ、あ、もうすぐ鬼殺隊が来るから僕は、これで。じゃあねー。」
そう言うと童磨はその場を去った。
そして、その夜。
ゆかりん「よし、無惨様に会いに行こう。鳴目頼むね!」
ゆかりんがそう言うとベンと言う音がしてゆかりんの体は無限城へと飛ばされた。
そして、ここは無限城。
ゆかりん「えーと、無惨様は何処かしら?」
続く。

  • No.5895 by 有効にする一般人  2023-11-07 14:48:46 ID:b43e0272a

>>5889の続き。
ホップ「なぁ、あいつら誰だ?」
男の子「あいつら、エール団だよ!何故か、僕らジムチャレンジャーを除け者にしようとしている連中で僕らに度々勝負を仕掛けてくるんだよ!」
ゆかりん「へぇ、迷惑な連中ね!ホップ、退治しましょう!」
ホップ「おう!退治しよう!」
ゆかりん「ちょっと!貴方達!」
エール団A「ハァ?俺達に何か用っすか!」
ホップ「お前ら、きちんと順番は守るべきだぞ!」
エール団B「ハァ!?順番って何っすか!?俺達、エール団にはそんな順番なんてないですー!文句があるなら俺達と勝負しろ!」
ゆかりん「いいわよ!やってやろうじゃない!いくわよ!ホップ!」
ホップ「おうよ!」
そして、二人は見事に勝利した。
続く。

  • No.5896 by 有効にする一般人  2023-11-07 17:15:23 ID:ea475e30c

>>5895の続き。
ゆかりん「よし!勝ったわ!」
ホップ「やったぞ!」
エール団A「何っすか!こいつら!めっちゃ強いぞ!」
すると、そこへマリィがやってきた。
マリィ「あんたら、何してるとね!」→(マリィの口調が分からないので適当です)
エール団二人「ゲッ!マリィ姉さん!」
エール団A「ち、違うんです!俺達は、ただマリィ姉さんの代わりに受け付けをですね?」
マリィ「ハァ?受け付け?あんたら、ただ受け付けの人を脅してただけじゃない!」
エール団二人「ヒィー!す、すいませんでしたー!」
そして、マリィはホップとゆかりんを見た。
マリィ「あんた達にも迷惑かけたね。私は、マリィ。こいつらの、住んでいるスパイクタウンに住んでるんだ。よろしく。」
続く。

  • No.5900 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:02:31 ID:bc9b1539f

>>5887の続き。
気になる!
ゆかりんはどうしても、祭りに行きたかった!何故なら、その日は隣町でお祭りがあったからだ!
ゆかりん「ねぇ、サウザー様。」
サウザー「ンッ?どうした?ゆかりん。」
ゆかりん「私、お祭りに行きたいです!」
サウザー「祭りか。ふむ、いいな。」
ゆかりん「行ってもいいの?」
サウザー「ああ、勿論だ。俺達も行くぞ!」
ゆかりん「ワーイ!ヤッタァ!」
そして、ここは祭り会場。」
ケンシロウ「それで、何で俺達まで呼ばれなければならないんだ?」
そこには、ケンシロウ、バット、リンがいた。
レイ「まぁ、いいじゃないか!ゆかりんが、「ケンシロウ兄様達もお祭りに参加させたい!」って言ってきてついでにバットとリンも連れてきてくれって言うからさ。」
ちなみに、ケンシロウは私服であったがバットとリンは着物を着ていた。
続く。

  • No.5901 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:10:33 ID:191ff27a0

こっちで平和に小説打ってるのに関係ない事打たないでほしい。(怒り)

  • No.5902 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:12:47 ID:81d517d5f

>>5899文句あるなら読まなければいいのでは?後、誹謗中傷打つのやめてもらいます?

  • No.5903 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:14:47 ID:2b1b5a53f

こっちは、誰に何と言われようがここで小説打ち続けるからね。(怒り)いつまでやってるってそんなの人の自由でしょ。ってか、今、無視法制度だったから無視しないと。

  • No.5904 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:17:48 ID:28694ae6e

ってか、暇人で悪かったね。(怒り)暇人で駄目だなんて法律あるんか?えっ?別に、小説打ってたっていいだろ?そんなの人の勝手だし。

  • No.5905 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:19:26 ID:6a97909d7

えーと、ルールとして誹謗中傷打つの禁止にします。これは、お約束にも書いてあるんで守ってください。以上です。

  • No.5906 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:29:38 ID:688be3412

>>5900の続き。
ゆかりん「皆、お待たせ!」
ケンシロウ「おお、ゆかりん。やっと来たか。」
サウザー「何だ、ケンシロウか。」
ケンシロウ「ああ、久し振りだな。サウザー。ゆかりんが世話になってる。ってか、お前ら今まで何処にいたんだ?」
サウザー「何処って、店を回ってたんだ。」
ケンシロウ「そうだったのか。」
ゆかりん「リンちゃん、バット君、お祭り楽しんでる?」
リン「はい!とても、楽しいです!」
バット「俺も、楽しいぜ!」
ゆかりん「そっかー。良かった!」
こうして、皆は祭りを楽しむのであった。
続く。

  • No.5907 by Wi-Fiスポット  2023-11-07 18:32:21

自分、その人インターネットホットラインに通報しました。何か、文字読んでてめっちゃ嫌な気分になりました。

  • No.5908 by 有効にする一般人  2023-11-07 18:37:40 ID:5a3277b04

>>5907ありがとうございました。僕も、読んでてとても嫌な気分になりました。

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