一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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リューゲンさんと一緒。
ここは、いろんな生物とか人間とかが暮らしている町いろいろタウン。
ここに、ゆかりんはリューゲンと暮らしていた。リューゲンとゆかりんは付き合ってる訳ではないが、お互い気の合う仲だったのでただ何となく一緒に同居していたのであった。
そんな、ある日のこと。
熊鉄「なぁなぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?熊鉄さん。」
熊鉄「ゆかりんとリューゲンって一緒に暮らしてるけど付き合ってる訳じゃないんだよな?」
ゆかりん「うん、まあね。」
熊鉄「じゃあ、ゆかりん!俺と暮らそ。」
熊鉄が俺と暮らそうと言おうとしたその時。
イブキ「おい、待て!この野郎!」
ディアボロス「そうだ!待たぬか!そこの熊!」
続く。
>>5805の続き。
そこへ、現れたのはイブキとディアボロスだった。
熊鉄「何だよ、二人して。何か、用か?」
ディアボロス「何か用か?じゃない!ゆかりんと暮らそうたってそうはいかないぞ!」
熊鉄「クッ!なんて、勘のいい奴らなんだ!」
リューゲン「おい、何をしてるんだ。」
ゆかりん「リューゲンさん!」
イブキ「ゲッ!リューゲンだ!」
リューゲン「悪いがゆかりんは連れて行くぞ。じゃあな。」
そう言うとリューゲンはゆかりんを抱き寄せるとその場を去った。
その後、ゆかりんとリューゲンが付き合ったのは言うまでもない。
終わり。
>>5799の続き。
ゆかりん「一君、美雪ちゃん、佐木君、来てくれてありがとう。」
ゆかりんはウェディングドレスに身を包んでいた。
美雪「ウワァ、ゆかりんちゃん綺麗!」
竜二「本当!凄く、綺麗っす!」
すると。
いつき「ゆかりん、来たぜ!」
リー「どうも、こんにちは。」
一「あれぇ?リー刑事にいつきさん!どうしてここに?」
いつき「俺達も、ゆかりんに呼ばれたんだよ。」
リー「ゆかりんさん、凄く綺麗ですよ。」
ゆかりん「皆、ありがとう。」
そこへ、勇がやってきた。
勇「おお!ゆかりん!あんなに小さかったゆかりんが!もう、ウェディングドレスを着るなんて!パパは!パパは!嬉しいぞー!(泣き)」
リリィ「もう、勇さんったら泣いちゃ駄目よ!これは、嘘の結婚式なんだから。」
続く。
>>5807の続き。
勇「分かってはいるんだがどうもなぁ。」
スタッフ「花嫁様、花婿さんが来ましたよ。」
ゆかりん「あ、はい。」
そして、健吾がやってきた。
健吾「おお、ゆかりんさん、とても綺麗ですよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
健吾「では、行きましょうか。」
ゆかりん「うん。」
スタッフ「それでは、新婦の登場です。拍手でお迎えください。」
一「何か、本格的な結婚式みたいだな。俺達とスタッフさんしかいないけど。」
美雪「そうね。こんなんで犯人が来るのかしら?」
竜二「ウーン、大人しく偽の結婚式でも誘き出せればいいんですけどねぇ。」
神父「えー、それでは、これより明智健吾と剣持ゆかりんの結婚式を行う。」
続く。
オーバー達の日常。登場する人達よー。オーバー→(ポケモンのオーバではない)ギガ、ハレクラニ、ロンガ、ランバダ。その他の人々。
ここは、ハレルヤランド。
ギガ「それでは、これより第一回→(二回目なんてある訳ないジャン!)この中で誰がイケメンか?大会を始めるジャン!」
ゆかりん以外の全「イエーイ。」
姫川竜也「って、ちょっと待て!」
オーバー「何だ?どうした?」
姫川竜也「何だ?どうした?じゃないだろ!(怒り)何だよ!その、この中で誰がイケメンか?大会って言うのは!(怒り)」
ギガ「その名の通り、この中で誰がイケメンなのか決める大会ジャン!そして、審判は、ゆかりんちゃんにしてもらうジャン!」
ゆかりん「えっ?私?」
続く。
>>5809の続き。
ギガ「そうジャン!でも、普通じゃつまらないからゆかりんちゃんに告白及びアプローチをするジャン!」
出馬要「何や、それ。(汗)訳分からんわ。(汗)」
久也「そんな、訳の分からない大会に出ている僕達もどうかしてると思うんだけどね。」
慎太郎「アハハッ、それ、言えてる!」
鴨「おいおい、笑い事じゃないぜ?全く。」
ギガ「じゃあ、ゆかりんちゃん、くじに番号を書くジャン!そしたら、俺達が順番に引くジャン!」
そして、数時間後。
ロンガ「フゥ、やっと終わったか。」
出馬要「ゆかりんちゃん、大丈夫か?顔が真っ赤やで?」
ゆかりん「う、うん。何とか。(汗)」
ハルヤ「お前らが、アプローチとかしたからだろ!(怒り)」
鴨「まぁ、取り合えず、今日は、帰ろう。」
ランバダ「そうだな。帰ろう。」
そして、この日の誰がイケメンか?大会で優勝したのは鴨だったのであった・・・・。
続く。
サウザー様と愉快な仲間達?登場する人、レイ、サウザー、その他の人々。
ここは、海。サウザーは怒っていた。何故かって?それは!折角、ゆかりんと二人きりで、海に来るはずが、何処から嗅ぎつけたのかゆかりんの友達の男子共も来たからである!
サウザー「クッ!何故、こんな事になったんだ!折角、ゆかりんと二人で海に来るはずだったのに!」
レイ「まぁ、しょうがないな。皆、着いてきてしまったからな。」
ヘカドス「おい、ゆかりんはまだか?」
ハルヤ「姫は、まだ着替え中だ!」
ゆかりん「皆、お待たせ!」
そこへ水着に着替えたゆかりんが現れた。
ヒュウガ「ワァ!ゆかりんちゃん、よく似合ってるよ!」
ゆかりん「ありがとう。」
続く。
お知らせ。えーと、俺の小説を仕事の日に打ってた皆に打つんだけどちょっと、諸事情でもう俺が、
仕事の日に小説打たなくてもいいよ。詳しい事は別のサイトで打つね。
>>5811の続き。
レイ「さぁ、皆運動したら海に入るぞ!」
皆は、運動した。
グラフェル「さぁ、泳ぐぞ!」
ゆかりん「あ、待って!私、泳げないの。」
アオキ「ああ、そう言えばゆかりんさんは泳げないんでしたよね。」
サウザー「よし、俺が、ゆかりんの傍についててやろう。」
ハルヤ「姫、大丈夫ですか?」
ゆかりん「うん、平気だから皆、海に行ってきて。」
洞潔「では、失礼しますね。ゆかりん。」
そう言うと皆は海に行った。
サウザー「はあ、やれやれ、やっと皆行ったか。」
ゆかりん「サウザー様、本当は私と二人で海に来たかったんでしょ?」
サウザー「ムッ!何故、分かった!」
ゆかりん「顔に書いてあったから。」
サウザー「ぬぬぬっ、そうか。(汗)」
ゆかりん「でも、私も、本当はサウザー様と二人で海に来たかったの。今度は、二人で来ようね。」
サウザー「ああ、そうだな。今度は、誰にも悟られんようにせんといかん。」
ゆかりん「アハハッ、そうだね。」
続く。
寝る前に打ちますが、この小説打つよのサイトは今日で、終わりにします。本当に、終わりにします。打っていた小説は別のサイトで打ちます。では、さようなら。
>>5815って思ったんだけど、気が変わった。やっぱり、長年ここで小説打ってたからね。しょっちゅう気が変わってごめんな。でも、マジで嫌になったら終わりにする。後、あの言葉今後打たないわ。まぁ、あの言葉って言うのは察して。じゃあ、明日からもここで小説打つのでよろしく。じゃあ、ぽやすみ。(-_-)zzz
もはよう。ご飯食べてくる。相変わらず、お腹は痛いです。(汗)今日から、隠語を使います。隠語は、SSIです。意味の方は、違うサイトで教えます。
>>5808の続き。
神父「新郎、明智健吾、貴方は、やめる時も健やかなる時も剣持ゆかりんを妻とし生涯愛することを誓いますか?」
健吾「はい、誓います。」
神父「新婦、剣持ゆかりん、貴方は、やめる時も健やかなる時も明智健吾を夫とし生涯愛することを誓いますか?」
ゆかりん「はい、誓います。」
神父「では、指輪の交換をして誓いの口付けを。」
すると、突然煙球が投げ込まれた。
一「ウワァ!き、きた!」
そして、煙球がはれたがそこにはゆかりんがいなかった。
勇「ゆ、ゆかりんがいない!そんな!」
健吾「剣持警部、心配いりません。こんな事もあろうかとゆかりんさんのウェディングドレスに予め発信機を仕掛けておきました。これで、ゆかりんさんの行方が分かるはずです。」
続く。
>>5820の続き。
健吾は、そう言うとパソコンを取り出した。
健吾「よし、どうやら上手く作動してるようですね。ゆかりんさんはこの先です。車で追いましょう。」
そして、ここはとある倉庫。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ここ、何処かしら?何処かの倉庫みたいだけど。ってか、この男の人誰なの?突然、煙球を投げられたと思ったらこの人にここまで連れてこられちゃった。」
男「フフフ、お嬢さん、君も僕の、お嫁さんだからね。皆、ほら、新しいお友達だよ。」
倉庫の中にはウェディングドレスを着た花嫁達がいた。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)この人達ってもしかして今まで攫われて来た花嫁さん達!?こんなに沢山いたんだ!」
男「さて、また新しい花嫁を探してこないと。」
続く。
>>5809の続き。
皆で遊ぼう。
ここは、ハレルヤランド。
ギガ「ハァ、何か、暇ジャン!ハレクラニ!遊ぼうじゃん!」
ハレクラニ「仕方がない。では、皆を呼ぼう。」
そして、何人か来た。
ゆかりん「それで、皆来たけれど何して遊ぶの?」
ギガ「それは、決めてないジャン!」
晴明「じゃあ、皆でレースゲームでもしますか?」
ギガ「いいジャン!やろうジャン!二人チームでやろうジャン!」
ヘカドス「よし、ゆかりん、一緒のチームでやろう。」
オーバー「おい、ちょっと待て!ゆかりんは俺と、組むんだぞ!」
千尋「もう、面倒臭いなぁ!こうなったらあみだくじだ!」
続く。
>>5822の続き。
ギガ「ウーン、レースゲームじゃ甘いジャン!何か、ないかなぁ!」
ギガは倉庫を調べた。
すると。
ギガ「おお!バレーボールのボールがあるジャン!よし!ここは、バレー対決ジャン!チームを決めるジャン!くじ引きするジャン!」
そして、くじの結果、ギガ、千尋、オーバー、グラフェル、ロンガ、ヘカドスとなり、対するチームは、ゆかりん、ハレクラニ、ランバダ、ナーガ、光輝、左之助となった。
ギガ「よし!ゆかりんちゃんがいるからって手加減はしないジャン!」
千尋「全力でいくぜ!」
オーバー「負けないぞ!」
グラフェル「まぁ、気長にいこうや。」
ロンガ「ぜってぇ勝つ!」
ヘカドス「さてと、いきますか。」
続く。
>>5813の続き。
暑い日にすること。
ここは、聖帝十字城。ここは、今日は、暑かった。
サウザー「ムゥ!熱いなぁ。」
レイ「確かに、暑いな。」
ゆかりん「サウザー様、子供達の面倒見終わりました。」
サウザー「うむ、ご苦労。っていうか、ゆかりん暑くないか?」
ゆかりん「そうですねぇ、暑いですねえ。夏だから。」
サウザー「もう、暑くてかなわん!よし!レイ!海に行こう!」
レイ「唐突だな。(汗)」
サウザー「いいから、海行くぞ!」
そして、ここは海。
レイ「で、何でお前らがここにいるんだー!」
続く。
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