小説打つよー。

＞＞５７８４の続き。
ヒュウガが指差した場所には確かに、いないはずのライチュウが描かれていた。
ゆかりん「あ、本当だ。ライチュウだわ。」
セイジ「もう！ヒュウガ君！絵は想像力が大事なんですよ！その場にライチュウがいなくても、いるつもりで書くのです！」
ザンザス「嫌、何でだよ！（怒り）いなかったら最初から書くなよ！紛らわしい事するな！（怒り）」
フラウ「確かに、紛らわしすぎる。（汗）」
ゆかりん「まあまあ。（汗）でも、皆とても上手よ。」
花開院竜二「そんで、次は、誰がモデルになる？」
カストル「はーい！次、俺！セイジ、今度は、ライチュウ書くなよ！」
セイジ「はい！了解です！」
終わり。

＞＞５７８０の続き。
健吾「はい、OKです。金田一君、もう誰が高遠か分かりましたね？」
一「ああ、地獄の傀儡師高遠遙一はお前だ！剣持のおっさん！嫌、剣持のおっさんに化けている高遠遙一！」
勇「ええっ！？」
ゆかりん「えっ！？パパが、遙一さん？」
一「ああ、そうだ。あんたが、高遠遙一だ！」
勇「お、おいおい！ちょっと待ってくれよ！俺は、ボウガンとかなんて持ってないぜ！」
健吾「いいや、貴方が高遠遙一である事は間違いないですよ。」
勇「何！？」
健吾「貴方の位置からなら龍道君に向かって毒針を放つ事も出来るし何より貴方が、床に落としている物が貴方が、剣持警部ではない証拠だ！」
いつき「えっ！？剣持警部が床に落としている物？ま、まさか！それは！警察手帳か！」
続く。

＞＞５７８６の続き。
健吾「そうです。剣持警部は命の次にその警察手帳を大切にしていました。そんな、大切にしている警察手帳を簡単に手放すとは思えないんですよ。貴方が、本物の剣持警部ならね！貴方が、警察手帳をその場に置いたことが運の尽きでしたね！」
勇？「クククッ、よくぞ、私の正体を見破りましたね！」
そう言うと高遠遙一は変装マスクを外した。
ゆかりん「遙、遙一さん！」
遙一「どうもです。ゆかりんさん。」
ゆかりん「まさか、遙一さんの野暮用ってこれだったの？」
遙一「ええ、そうです。」
遙一はしれっと言った。
一「おいっ！高遠！本物の剣持のおっさんはどうしたんだ！」
遙一「心配ないですよ。トイレでぐっすりと眠っていただいてますよ。なんせ、未来の私の父親になる方ですからね。では、ご機嫌よう。金田一君。グッドラック！」
そう言うと遙一はゆかりんを抱き寄せるとその場を去った。
続く。

＞＞５７８３の続き。
スタジアムがいつの間にか闘技場にさし変わってた！なんてこった！
レイン「よし、じゃあ、早速ケンさんの所に行こう！」
マリーザ「待ちな！今夜は、もう遅いから家の近くにあるホテルに泊まってきな。案内しよう。」
そして、ここはホテル。
マリーザ「はい、ここだよ。」
ユン「ウワァ！高そうなホテルだなぁ！」
マリーザ「ハハハッ！大丈夫だよ！ほら、あんたらにこれをあげるよ。」
レイン達はマリーザからホテル半額カードを貰った！→（そんなカードあるんか？ないだろ普通に。）
レイン「あの、これは？」
マリーザ「ホテル代が半額になるカードさ！なかなかいいだろ？それを、あんたらにやろうじゃないか！後、ここのホテルは私の名前で入れば今日ぐらいはタダで泊まれるだろうよ。」
ヤン「マジかよ！ウワーイ！最高！」
続く。

＞＞５７８８の続き。
マリーザ「あんたらの、旅私も、応援してるよ！頑張りな！」
レイン「あ、マリーザさん、ちょっと質問してもいいですか？」
マリーザ「何だい？」
レイン「その、マリーザさんってＪＰって知ってますか？」
マリーザ「ＪＰ？ああ、名前は知ってるけれど会ったことはないね。それに、見たこともないよ。何でも、この世界の何処かにいる格闘が得意な奴らしいよ。」
レイン「そうなんですか。実は、ボシュの奴がＪＰを探してるみたいで。」
マリーザ「フーン、そうなのかい。変なことに巻き込まれてなきゃいいけどねぇ。ほら、昔シャドルーとかっていう組織があっただろ？そういう組織の人間だったらヤバイんじゃないかと思ってね。」
ゆかりん「シャドルー、バルログ様が入っていた組織だわ！」
レイン「シャドルーって？」
続く。
続く。

この人達が集まるとこうなる。登場する人、カラシン、ディオ、クラスティ、新羅、アイザック、鳳凰。こいつらで音楽活動する。
ここは、ホール。ここに、一組のアイドルグループがいた。そのグループの名は、ラッキーズ。今日も、彼らはファンのために歌うのであった。
ここは、控室だ。
ゆかりん「さぁ、皆！今日も、全力で歌ってね！」
カラシン「おうよ！」
ディオ「面倒臭いがこの、ディオの歌を楽しみにしてる奴らもいるからな。」
すると、扉が叩かれた。
スタッフ「ラッキーズの皆さん！出番ですよ！」
クラスティ「はいよ！じゃあ、行きますか！」
ゆかりん「フフ、行ってらっしゃい！」
新羅「へーイ、行ってくるよ！」
そして。
ゆかりん「皆、お疲れ様！って！めっちゃ疲れてるー！」
皆は凄く疲れていた。
アイザック「ウウッ！もう、無理！後、一時間くらいは休ませて！」
ゆかりん「ええっ！？」
鳳凰「もう、寝る。おやすみ。（汗）」
そう言うと皆は、椅子に突っ伏して眠ってしまった！
ゆかりん「ええっ！？皆、寝るのはいいけれど、なるべく早く起きてよー！」
こうして、ラッキーズのメンバーは一時間も眠るのであった。（汗）
終わり。

＞＞５７８７の続き。
一「ええっ！？ゆかりんが連れて行かれた！」
いつき「おいっ！金田一！ゆかりんも心配だが、まずは、本物の剣持警部を救出しないと！」
一「そうだな！よし！行こう！」
そして、一達は勇を救出した。
勇「フゥ！やれやれ！酷い目にあった！」
竜二「だ、大丈夫ですか？剣持警部！」
勇「ああ、何とかな！所で、高遠は？」
一「それが、ゆかりんを連れて逃げて行ったよ！」
勇「そうか。それで、龍道君は！」
健一「それが、まだ分からないんです。」
すると、健吾のスマホが鳴った。
健吾「おや？これは、リー刑事からの電話ですね。よし、もしもし？はい、はい。そうですか、分かりました。伝えておきますね。」
健吾は電話を切った。
続く。

＞＞５７９１の続き。
健吾「たった今、病院から電話があって、龍道君の手術は成功したそうです。」
いつき「本当かよ！良かった！」
こうして、中国での事件は幕を閉じた。
その頃の、遙一は。
遙一「フゥ、折角、金田一君を追い詰めたと思ったのに逆に追い詰められてしまいましたね。やれやれ。困ったものです。ねぇ、ゆかりんさん。」
そう言うと遙一は眠るゆかりんの頭を撫でた。
遙一「まぁ、これから先も金田一君と対決しそうですし、まぁ、よしとしましょう。さてと、私も寝るとしますか。おやすみなさい。ゆかりんさん。」
そう言うと遙一はゆかりんにキスした。
そして、何週間後。
勇「金田一、七瀬君、佐木君、実は、お前らに相談がある。」
一「相談？何だよ。それ。」
勇「まぁ、話は明智警部に聞いてくれ。明智さん、よろしくお願いします。」
続く。

＞＞５７８９の続き。
ユン「ああ、そうか。レインは、シャドルーを知らなかったんだったな。シャドルーっていうのはベガっていう奴が率いる悪い組織の事だよ。その、組織にゆかりんの彼氏のバルログも入ってたって訳。まぁ、今は、バルログもシャドルーを辞めてるみたいだけどね。」
レイン「そうか、そんな連中がいたのか。」
マリーザ「まぁ、今は、シャドルーの連中もいないみたいだし安全ちゃ安全だけど油断は出来ないね。じゃあ、私は、帰るね。じゃあな。」
そう言うとマリーザはその場を去った。
ゆかりん「じゃあ、ホテルに入って明日に備えましょうか。」
ヤン「そうだな。行こうぜ。」
そして、次の日。
ユン「よし！今日は、ケンさんを探すぞ！」
ゆかりん「でも、ケン兄ちゃん何処にいるんだろう？」
レイン「ウーン、行方が分からないんじゃどうしようもないしね。取り合えずルークさんにメールしてみるよ。」
続く。

＞＞５７９３の続き。
そして。
レイン「あ、返事がきた。何々？ケンさんは工事現場で働いてるみたい。何か、今は、マンションを作ってるんだってさ。」
ユン「へぇ、そうなんだ。じゃあ、行ってみようぜ。」
そして、ここはマンションの工事現場。
ゆかりん「えーと、ケン兄ちゃんは、いた！ケン兄ちゃん！」
ケン「お！ゆかりん！シー！あんまり、大声出すんじゃねぇ！」
ゆかりん「あ、ごめん！」
ユン「どうもです！ケンさん！」
ヤン「お久し振りです。ケンさん。」
ケン「ユン！ヤン！お前らも、いたのか！そんで、お前は誰だ？」
レイン「あ、僕は、ルークさんの弟子のレインと申します！よろしくお願いします。」
ケン「ああ、よろしく。俺は、ケンだ。」
続く。

この人達が集まるとこうなる。登場する人、禅十郎、無惨、辰巳、ロマーリオ、神崎一、エンデヴァー。皆でカラオケをする。
ここは、カラオケ店。ここで、皆カラオケしていた！
禅十郎「よし！今日は、めいっぱい歌うぞ！」
無惨「全く、何故鬼の俺までカラオケなどせんといかんのだ。」
ゆかりん「まあまあ。（汗）さぁ、歌いましょう。」
辰巳「それで、最初誰から歌うんだ？」
ロマーリオ「はい！俺が、歌います！」
そして、夕方。
神崎一「ンッ？何だ、もうこんな時間か。そろそろお開きにするか。」
エンデヴァー「ああ、そうだな。」
無惨「フッ、人間の娯楽と言うのもなかなかにいいものだな。」
こうして、カラオケを楽しんだ皆だった。
終わり。

＞＞５７９２の続き。
健吾「実は、最近、結婚式場で花嫁が誘拐されるという事件がおきてるんです。」
美雪「花嫁さんがですか？」
健吾「ええ、そうなんです。昨日も、結婚式をあげようとしていたカップルの女性が誓いのキス寸前で、その場に煙球を投げ込まれて攫われてしまったみたいなんですよ。」
一「へぇ、不思議な事もあるもんだな。それで、花嫁さん達はどうなったんだ？」
健吾「それが、未だに行方不明なんですよ。」
竜二「えっ！？見つかってないんですか？」
健吾「ええ、しかも、少なくとも二十組のカップルの女性が誓いのキス直前に誘拐されています。」
勇「しかも、不思議なことに犯人からの身代金などの要求の電話はかかってこない。だから、犯人の狙いはあくまでも、花嫁なのではないかと俺達は、推測しているんだ。」
一「成程ね。それで、どうするんだ？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。少し、早いけど仕事に行くわ。じゃあね。

＞＞５７９６の続き。
担当は、バドでお送りします。
健吾「ええ、そこで、我々は犯人を誘きだすために偽の結婚式をやる事にしました。」
一「ええっ！？マジかよ！」
健吾「ええ、マジです。」
美雪「それで、誰が、花嫁さんと花婿さんの役をやるんですか？」
健吾「それですが、ゆかりんさん、貴方に花嫁役をやってもらいたいんです。」
ゆかりん「えっ？私ですか？」
健吾「ええ、お願い出来ますか？」
ゆかりん「分かりました。私で、出来ることがあれば協力します。」
健吾「ありがとうございます。では、日程については後程皆さんにお知らせします。」
そして、偽の結婚式の日。
ここは、結婚式会場。
続く。

＞＞５７９５の続き。
ゆかりん「所で、ケン兄ちゃんはどうしてこんな所にいるの？」
ケン「悪いがそれは言えない。」
レイン「あの、ケンさん！僕を、弟子にしてください！」
ケン「悪いが、俺は、弟子は今、募集してないんだ。他をあたってくれ。」
レイン「そこを何とかお願いします！」
ケン「ウーン、しょうがねぇなぁ。じゃあ、俺とバトルして勝てたらいいぜ。」
レイン「はい！受けて立ちます！」
そして、レインは見事に勝った。
レイン「ワーイ！勝った！」
ケン「フゥ！見事だ。分かった。男に二言はない！お前を、俺の弟子にしてやろう。」
レイン「ありがとうございます！」
ケン「じゃあ、早速、お前に俺の技を取得させるぜ。よく見ておけよ！そして、体で覚えろ！」
レインはケンの技を取得した！
続く。

＞＞５８００の続き。
レイン「あの、ケンさん、ＪＰって人知ってますか？」
ケン「ＪＰ？聞いたこともねぇ野郎だな。そいつがどうしたんだ？」
ユン「実は、ボシュの奴がそのＪＰを追ってるみたいで。そんで、こいつがボシュです。」
そう言うとユンはボシュの写真をケンに見せた。
ケン「ふむ、こいつがお前らの友達か。悪いが俺は、今日は、朝一でここに来たからこいつは、見かけてないな。」
ヤン「そうですか。」
すると、そこへケンの同僚がやってきた。
同僚A「ケンさん、聞いたかい？昨日、この辺で強盗騒ぎがあったらしいよ。」
ケン「えっ？強盗？」
同僚B「そうなんだよ！何でも、結構価値のある鞄が盗まれたらしいよ！まぁ、中に何が入ってたかは分からないけどね。」
ゆかりん「あの、それって犯人が誰かとかは分からないんですか？」
続く。

この人達が集まるとこうなる。登場する人、春水、貴之、一馬、英虎、錦山彰、鈴木明。
奇跡のバスケ？
ここは、体育館。今日、ここでバスケの試合が行われることとなった。
ここは、選手の控室。
ゆかりん「さぁ、今日は、優勝目指して頑張りましょう！」
春水「そうだねぇ、相手チームなんてすぐにやつけちゃうぞ！」
貴之「まぁ、気合いでやっつけるぞ！」
そして、試合は見事にゆかりん達のチームが勝った。
一馬「よし！勝った！」
英虎「フンッ、たいしたことなかったな。」
彰「まぁ、俺達が本気出せばこんなもんだぜ！」
明「ハァ、疲れた。（汗）」
ゆかりん「皆、お疲れ様！優勝祝いに何か食べに行きましょう！」
春水「賛成！焼肉食いに行こうぜ！」
貴之「いいねぇ！焼肉！じゃあ、食べよう！」
そして、皆で焼肉を食べるのであった。
終わり。

今、帰ったぞ。バドさん、どうもありがとう。

ストリートファイター内容思いつかないのでやめます。ごめんなさい。（汗）代わりに、リューゲンさんと一緒を打ちます。
登場するのは、リューゲン、熊鉄、イブキ、ディアボロスです。