小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5866 by 問題ない一般人  2023-11-05 20:55:52 ID:4863d560e

>>5865の続き。
ハレクラニ「やはりいたか!お前ら!」
破天荒「悪いが、ゆかりんは返してもらうぞ!」
ギガは天の助をひっぺがえすと言った。
ギガ「嫌ジャン!ゆかりんは返さないジャン!」
ボーボボ「クソォー!こうなったら、ビーチバレーで勝負だ!」
その場にいる男子全「おー!」
そして。
ライス「ハァ、面倒臭い事に巻き込まれちゃったなぁ!もう!」
ゆかりん「ライスさん、大丈夫?疲れたの?」
ライス「嫌、平気だよ。」
ゆかりん「そっか、でも無理はしないでね。」
ライス「うん、ありがとう。ゆかりん。」
こうして、ボーボボ一行とギガ一行はビーチバレーを帰るまでやるのであった。
続く。

  • No.5867 by 問題ない一般人  2023-11-05 21:02:28 ID:445fda0eb

>>5854の続き。
カルト「皆様、こちらでございます。」
義人「爺や!帰ってたんだね!お帰り!」
カルト「はい、ただいま帰りました。」
そして、ゆかりんが前に出た。
義人「り、リリィ!良かった!やっぱり、生きてたんだね!」
義人はそう言うとゆかりんを抱き締めた。
義人「リリィ、所で、その人達は?」
そう言うと、義人は一達を見た。
ゆかりん「ああ、皆私の、お友達なの。」
一「ゆかりじゃなかった!リリィさんの友達の金田一一です。よろしくお願いします。」
美雪「七瀬美雪です。よろしくお願いします。」
竜二「佐木竜二です。よろしくお願いします。」
続く。

  • No.5868 by 問題ない一般人  2023-11-05 21:08:31 ID:76a30f192

>>5867の続き。
勇「ゆかりじゃなかった!こいつらの保護者の刑事で剣持勇と申します。どうぞ、よろしく。」
いつき「いつき陽介です。どうぞ、よろしく。」
義人「リリィのお友達ですかー。初めまして。北山義人です。どうぞ、よろしくお願いします。」
すると。
???「おや?義人坊ちゃま、お客様ですか?」
すると、そこに執事服を着た男性がやってきた。
義人「ああ、この人達はリリィのお友達だってさ。」
???「おや?そうでしたか。初めまして。私は、義人坊ちゃんの執事をしてます。前谷ゼンと申します。以後お見知りおきを。では。」
そう言うとゼンはその場を去った。
カルト「さぁ、皆さんお疲れでしょう。今、温かい、お紅茶を入れますね。」
続く。

  • No.5869 by 問題ない一般人  2023-11-05 21:13:45 ID:3f2af38b9

>>5856の続き。
サウザーはポスターを睨みつけた。
サウザー「おいっ!ゆかりん!これは一体何だ!」
ゆかりん「えっ!?」
サウザーが見ていたポスターはトレーナーとポケモンその愛のポスターだった。
ゆかりん「それは、トレーナーとポケモンその愛だけど。」
サウザー「ゆかりん!俺というものがありながら他の男と恋愛する気か!」
ゆかりん「あのねぇ、サウザー様、それ演技だからね?」
レイ「そうだよ、サウザー、映画の演技だろ。気にし過ぎだぞ。」
サウザー「ムゥ!納得出来んぞ!俺は、この映画は見ないからな!」
こうして、サウザー達一行はポケウッドの別の映画を見るのであった。
続く。

  • No.5870 by 問題ない一般人  2023-11-05 21:23:24 ID:cce9c5cc9

>>5869の続き。
ダンスパーティーで踊ろう。
ここは、聖帝十字城。今日は、ここでダンスパーティーが行われていた。
ゆかりん「ウワァ、沢山のお客様が来てるね!」
レイ「そうだな。サウザーも今日は、機嫌がいいし、何事もおきないといいが。」
すると。
ヒナホホ「よぉ!ゆかりん!」
ゆかりん「あ、ヒナさん!」
そこへ、現れたのは、シンドバッドの護衛?をしているヒナホホだった。
ヒナホホ「よぉ!元気か?ゆかりん!相変わらず、可愛いなぁ!お前はー!」
そう言うとヒナホホはゆかりんの頭を撫でた。
ゆかりん「ヒャー!ヘアーが!ヘアーが乱れるー!」
八戒「ヒナホホさん!ゆかりんに何してるんっすか!」
続く。

  • No.5871 by 問題ない一般人  2023-11-05 21:32:43 ID:cb64f6fa9

>>5858の続き。
ゆかりん「ほら、ローズさんって前にスマホロトムで見たじゃない!開会式の司会をしてた人よ!」
ホップ「ああ、あの人か。」
ゆかりん「じゃあ、私、行ってくるね。」
ホップ「ああ、行ってらっしゃい。」
そして、ここは料理屋。
ローズ「おーい!ゆかりん君!こっち!こっち!」
ゆかりん「あ、どうも。」
ローズ「さぁ、座りたまえ。」
ゆかりん「お邪魔します。」
ゆかりんはローズの前に座った。
ローズの隣にはオリーヴが座っていた。
ローズ「ゆかりん君、ジム戦勝ったんだね。おめでとう。
ゆかりん「ありがとうございます。」
ローズ「所で、ゆかりん君は一人で旅をしているのかね?」
ゆかりん「いえ、仲間が数人とホップ君が別行動で来てます。」
続く。

  • No.5872 by 問題ない一般人  2023-11-05 21:41:12 ID:295142830

>>5871の続き。
ローズ「ホォ、仲間ねぇ。」
ローズはそう言うと興味深そうな顔でゆかりんを見つめた。
ローズ「所で、ゆかりん君は何処から来たのかね?」
ゆかりん「えーと、イッシュ地方のセッカシティです。」
ローズ「ホォ、セッカシティか。どんな場所かね?」
ゆかりん「雪が綺麗ないい街ですよ。」
ローズ「ホォ、一度行ってみたいものだ。」
すると。
オリーヴ「ローズ様、そろそろお時間でございます。」
ローズ「ええっ!?もう、時間なのかい?やれやれ、楽しい時間はあっという間に過ぎていくな。ゆかりん君、足止めして悪かったね。どうか、君の旅が実り多い物でありますように。では、これにて失礼。」
続く。

  • No.5873 by 問題ない一般人  2023-11-05 21:49:02 ID:c13bbd19d

>>5866の続き。
お菓子が欲しい!
今日は、ハロウィン。ハレルヤランドでも、ハロウィンパーティーをしていた。
そして、皆コスプレをしていた。
ギガ「イエイー!今日は、ハロウィンジャン!お菓子、いっぱいもらうジャン!」
そう言いながらギガは狼のコスプレを着てはしゃいでいた。
三蔵「ギガ、走ると転ぶぞ。」
そこへ、やってきたのは天使の衣装を着ている三蔵だった。
ギガ「ギャハハハハッ!三蔵、僧侶が天使とか転職でもしたジャン?面白いジャンー!」
そう言うとギガはゲラゲラと笑い出した。
三蔵「笑うな!全く。」
ゆかりん「そうよ。ギガ様、笑っちゃ駄目よ。」
続く。

  • No.5874 by 問題ない一般人  2023-11-05 22:00:09 ID:9db20ad4f

>>5873の続き。
そこへ、現れたゆかりんは修道女のコスプレをしていた。
詩人「ウワァ、ゆかりん、綺麗だよー。本物の修道女さんみたいー。」
ゆかりん「ありがとう。」
すると、そこへハレクラニが現れた。
ちなみに、ハレクラニは騎士のカッコをしていた。
ハレクラニ「お前ら、よくぞ来たな!これから、このハレルヤランドの中に隠されているお菓子を二人一組になって探してもらうぞ!さぁ、くじを引くといい!」
ゆかりん「えーと、九番の人って誰?」
ランバダ「俺だ。」
ちなみにランバダのカッコはミイラ男です。
ゆかりん「じゃあ、私は、ランバダと同じチームね。よろしくね。」
ランバダ「ああ、こちらこそよろしく。」
続く。

  • No.5875 by 問題ない一般人  2023-11-05 22:10:01 ID:0405c97f4

>>5868の続き。
カルト「どうぞ、紅茶です。お茶菓子もどうぞ。」
勇「ありがとうございます。カルトさん、あの先程の方は?」
カルト「ああ、あの方は義人坊ちゃんの新しい執事の前谷ゼンさんですよ。前に、執事募集のポスターを町や掲示板に貼っていたらそれを見てこの屋敷にやってきたんです。」
勇「へぇ、そうなんですか。」
義人「リリィ、これを飲み終わったら庭に行こう!」
ゆかりん「は、ハァ。」
そして、ここは庭。
義人「リリィ、君が生きててくれて僕は、嬉しいよ!」
ゆかりん「あの、義人さん!私、リリィさんじゃなくてゆかりんなんです!」
義人「何言ってるんだい?リリィ?まさか、事故のショックで記憶を失ってるんじゃないか?可哀想に。今、元に戻してあげるね。」
続く。

  • No.5876 by 問題ない一般人  2023-11-05 22:23:00 ID:62dfb8915

>>5875の続き。
そう言うと義人はゆかりんを抱き寄せようとした。
ゆかりん「嫌ッ!」
すると。
ゼン「義人坊ちゃん、その方はリリィお嬢様ではないですよ!それに、分ってるんでしょ!もう、リリィお嬢様がこの世にいない事ぐらい!」
義人「っ!分かってた!心の中では分かってたんだよ!でも!リリィが死んだなんて信じられなかったんだ!でも、これからは大丈夫だよ。君、ゆかりんさんって言ったよね?僕のためにリリィのふりをしてくれたんだね?どうも、ありがとう。」
ゆかりん「義人さん・・・・。」
すると、そこへ、カルトが現れた。
カルト「義人坊ちゃん!申し訳ございません!私が全て悪いのです!」
義人「えっ?どういう事だ?」
続く。

  • No.5877 by 問題ない一般人  2023-11-05 22:32:13 ID:1ede7e4a1

>>5870の続き。
ヒナホホ「何ってゆかりんの頭を撫でてたんだが?」
三蔵「しれっと言うなよな!(怒り)」
そして、ダンスパートに入った。
サウザー「ゆかりん、踊るぞ。」
ゆかりん「えっ?でも、私踊れないし、サウザー様の足を踏んでしまうかもしれません。」
サウザー「安心しろ。俺が、リードするしゆかりんが足を踏みそうになったら極力避けるようにしよう。」
そして、ゆかりんとサウザーは踊った。
そして。
衛士「ゆかりんー!次、俺と踊ってな!」
悟浄「その次は、ごじょさんとね!」
ゆかりん「ええっ!?もう、無理!勘弁してよ!」
その日、ゆかりんは沢山の男性陣と踊りすぎて筋肉痛になるのであった。
続く。

  • No.5878 by 問題ない一般人  2023-11-05 22:34:04 ID:e7445a373

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.5879 by 通りすがりさん  2023-11-05 22:35:59

おやすみ

  • No.5880 by 屋敷の一般人  2023-11-06 07:43:45 ID:016703c7e

もはよう。今日は、SIIしてきます。じゃあね。

  • No.5881 by 屋敷の一般人  2023-11-06 14:45:41 ID:5e1e8ad1b

今、帰ったので続きを打つ。

  • No.5882 by 屋敷の一般人  2023-11-06 15:50:25 ID:92ab18791

>>5874の続き。
ハレクラニ「ゆかりん、見ろ!お菓子を見つけたぞ!」
ゆかりん「本当だ!よし、ギガ様の所に持っていこう!」
ハレクラニ「よぉ!ギガ!お前が隠したお菓子見つけたぜ!」
ギガ「おお!凄いジャン!その、お菓子は二人にあげるジャン!」
ゆかりん「ハレクラニ、このお菓子って市販で販売されているお菓子よ。」
ハレクラニ「まぁ、そうだろうな。」
ゆかりん「あ、そうだ!ハレクラニにお菓子あげる。はい。」
そう言うとゆかりんはハレクラニにマフィンを渡した。
ハレクラニ「これは!マフィンか!ありがとう。あ、そうだ。俺も、ゆかりんにお菓子を。どうぞ。」
そう言うとハレクラニはゆかりんにチョコマシュマロを渡した。
ゆかりん「ありがとう。」
こうして、ハロウィンパーティーは終わるのであった。
続く。

  • No.5883 by 屋敷の一般人  2023-11-06 16:51:51 ID:a36cf75c2

>>5882の続き。
あれぇ!?ランバダとチームをゆかりんが組んでいたのにいつの間にかハレクラニになっていた!まぁ、いいか。(汗)皆で、缶ジュースを飲む。
ここは、道端。今日は、暑かった。
ハレクラニ「ムゥ!熱いなぁ!」
ギガ「ああー!暑いジャン!何か飲みたいジャン!」
すると、自販機の前にゆかりんがいた。
ロンガ「ンッ?あれは、ゆかりんじゃないか!おーい!ゆかりん!」
ゆかりん「あ、ロンガ達!皆もジュース買いに来たの?」
ランバダ「ああ、まあな。」
詩人「へぇ、ここっていろんな種類のジュースが売ってるんだな!」
ゆかりん「うん、ここの自販機期間限定でいろんな、ジュースが売ってるんだよ!私の、おススメはミックスジュースかな!」
続く。

  • No.5884 by 屋敷の一般人  2023-11-06 18:13:46 ID:e26398ebe

>>5876の続き。
カルト「実は。」
カルトは事情を説明した。
正義「そうだったのか。ゆかりんさん、本当にご迷惑をおかけしました。でも、僕は、もう大丈夫です。」
勇「ハァ、良かった。」
そして。
美雪「でも、良かったわね。正義さん、立ち直れて。」
ゆかりん「うん、本当に。」
ゼン「皆さん、義人坊ちゃんのためにありがとうございました。」
一「おい、あんた、もしかして高遠遙一なんじゃないか?」
いつき「ええっ!?何で、そう思うんだよ!金田一!」
一「簡単な事さ。だって、この人胸元に赤い薔薇の花をつけてるもの。」
続く。

  • No.5885 by 屋敷の一般人  2023-11-06 19:43:20 ID:5b23cd8e3

>>5884の続き。
ゼン?「ホォ、よく分かりましたね。その通り。私は、高遠遙一ですよ。」
そう言うと、高遠遙一は変装をといた。
ゆかりん「遙一さん!」
一「何で、お前がここにいるんだ?」
遙一「嫌ですねぇ、金田一君。私は、ゆかりんさんを助けに来たんですよ?」
そう言うと遙一はゆかりんを抱き締めた。
遙一「では、さらばです!」
そう言うと遙一はその場を去った。
いつき「何なんだよ!あいつはよぉ!」
一「何はともあれ、いつかは高遠を捕まえないとな!」
これからも、高遠遙一と一の戦いは続くのであった。
終わり。

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