一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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気分転換。
ここは、聖帝十字城。サウザーは今日は、不機嫌だった。何故なら、ジャギがずっと、自身の妻であるゆかりんと一時間以上話してるからだ。
サウザー「ジャギ!いつまでゆかりんと話してる!いい加減離れんか!」
そう言うとサウザーはゆかりんとジャギを離した。
ジャギ「何だよ!サウザー!折角、ゆかりんと喋ってたのに!チェッ!」
そう言うとジャギはその場を去った。
ゆかりん「フフ、サウザー様嫉妬ですか?」
サウザー「ムゥ、悪いか?」
ゆかりん「悪くはないですね。」
サウザー「では、これから気分転換に散歩でもせんか?」
ゆかりん「はい、勿論です。」
こうして、ゆかりんとサウザーは散歩するのでした。
終わり。
ってか、よく平気でこうやって人が嫌になるような言葉を次から次に打てるな。本当、意味が分からない。その人が、どんな気持ち思いでその文章を読むのか今一度考えてほしい。
クリスマスパーティーをする。
今日は、クリスマス。ゆかりんは、レイと一緒にクリスマスパーティーの料理を作っていた。この日だけは、労働中の子供達も労働から解放されて楽しく皆で料理を食べることが出来るのだ。
ゆかりん「よし!出来た!」
レイ「うむ、こっちも完成だ。」
ゆかりん達は見事に料理を作りきった。
ゆかりん「よし、後は冷蔵庫に入れて夜出せばいいんだね。」
レイ「そうだな。」
そして、夜。
その日、聖帝十字城には沢山の人が来ていた。勿論、バットやリンも来ていた。
ケンシロウ「ゆかりん、やぁ。」
ゆかりん「あ、ケンシロウ兄様!」
トキ「ゆかりん、会いたかったぞ。」
ゆかりん「トキさん!」
ハート「おお!ゆかりん!久し振りだな!」
ゆかりん「ハート様!皆、来てくれて嬉しいわ。」
続く。
>>5953の続き。
ケンシロウ「ああ、所で、ゆかりん。お前、サウザーに意地悪とかされたりしてないか?大丈夫か?俺は、お前のことが心配でな。」
トキ「私も、お前の小父替わり代わりとして心配だよ。」
ハート「私は、ゆかりんとサウザーは上手くやってると思うがね。」
ケンシロウ「まぁ、確かに前に比べるとサウザーはゆかりんと出会ってから表情も柔らかくなってきたような気がするな。」
すると、そこへサウザーがやってきた。
サウザー「お前ら、ゆかりんと何を話してるんだ?」
ケンシロウ「嫌、お前、ゆかりんと出会ってから変わったなと思ってな。」
サウザー「フッ、そうか。まぁ、ゆかりんのお蔭だろう。ありがとうな。」
そう言うとサウザーはゆかりんの頭を撫でるのであった。
終わり。
クリスマスパーティーする。
今夜は、クリスマスイブ。ゆかりんとビュティとポコミはクリスマスの料理を作っていた。
ゆかりん「よし!完成!」
ビュティ「うん!上手く出来て良かった!」
ポコミ「ねぇねぇ、二人はもう皆にクリスマスプレゼント用意したの?」
ビュティ「勿論だよ!ゆかりんちゃんは?」
ゆかりん「うん、準備したよ。」
ポコミ「そうなんだー!私も、二人にクリスマスプレゼントあるから楽しみにしててね!」
ゆかりん「うん。」
ビュティ「ええ。」
そして、その夜。
拓磨「ゆかりん、悪いな。俺達まで参加させてもらっちゃって。」
ゆかりん「いいのよ。誰でも参加は自由だから。」
続く。
>>5955の続き。
克徳「ってか、真弘、お前、佐木から飯ばっかり食い過ぎだぞ。少しは、控えろよ。」
皆が真弘を見ると真弘は料理を沢山食べていた。
真弘「ええっ!?だってよぉ、この料理美味いぜ?お前らも、食えよ!」
秋人「確かに、料理は美味いが少々ガッツきすぎだぜ。(汗)」
そして、ゆかりんはハレクラニに近付いた。
ゆかりん「ハレクラニさん。」
ハレクラニ「ンッ?どうした?」
ゆかりん「クリスマスプレゼントを渡したいので二人で抜け出しませんか?」
ハレクラニ「いいな。行こう。」
そして、ここは外。
ゆかりん「寒い。」
ハレクラニ「ほら、これを着ろ。」
そう言うとハレクラニはゆかりんに着ていた上着を着せた。
続く。
>>5956の続き。
ゆかりん「えっ?でも、ハレクラニさんが。」
ハレクラニ「俺なら平気だ。クシュン!」
ゆかりん「全然、平気じゃないじゃない。そうだ!」
ゆかりんはハレクラニに抱き着いた。
ゆかりん「これで暖かいよ。」
ハレクラニ「そうだな。」
ゆかりん「はい、それじゃあ、クリスマスプレゼントをどうぞ。」
ハレクラニ「ああ、ありがとう。」
ハレクラニが箱の中を開けると中にはビーズの腕輪が入っていた。
ハレクラニ「何だ?これは?」
ゆかりん「それ、私が作ったのよ。」
ハレクラニ「何!?手作りなのか?」
ゆかりん「うん、実は、お小遣いがその足りなくなって。(汗)」
ハレクラニ「そうだったのか。凄く嬉しいぞ。あ、俺も、お前にクリスマスプレゼントだ。」
そう言うとハレクラニはポケットから箱を取り出した。
ゆかりん「ウワァ、何だろう。あ、綺麗なピアス。ありがとう。」
ハレクラニ「どういたしまして。」
こうして、二人の聖夜は過ぎていくのであった。
終わり。
この鬼はゆかりんを嫁にしたいそうです。
ここは、レインボー王国。ゆかりんはこの国に暮らしていた。
ゆかりん「フゥ、ハルヤ君、今日は、町で何をしましょうか?」
ハルヤ「そうですねぇ。ンッ?」
ゆかりん「?どうしたの?」
ハルヤ「俺と、同じ鬼の気配がする。」
ゆかりん「えっ?洞潔先生じゃないの?」
ハルヤ「いえ、洞潔ではないですね。」
すると。
???「おお!何と、可愛らしい!」
ゆかりん「えっ?」
ハルヤ「ウォ!」
何と、そこに本当に鬼が現れた。
ゆかりん「あの、貴方は一体。(汗)」
???「ああ、名乗り遅れました。私は、神野悪五郎と申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
続く。
>>5958の続き。
悪五郎「お嬢さん、貴方の名前をお聞かせください。」
ゆかりん「ゆ、ゆかりんです。(汗)どうぞよろしく。」
悪五郎「そうですかー!ゆかりんさんと言うのですかー!ふむふむ。」
ハルヤ「姫をジロジロ見るな!コラッ!」
そう言うとハルヤは悪五郎とゆかりんを引き離した。
悪五郎「ムッ、お前は俺と同じ鬼だな!」
ハルヤ「ホォ、よくぞ分かったな。」
悪五郎「私は、こう見えても匂いには敏感なものでね。」
ハルヤ「ホォ、それはそれは。」
すると。
泰士「お前ら、何やってるんだ?」
ゆかりん「あ、泰士さんだ。」
続く。
>>5949の続き。
司会者「では、ご紹介します。まずは、草タイプのジムリーダーヤロー選手!続いては、水タイプのジムリーダールリナ選手!続いては、炎タイプのジムリーダーカブ選手!続いては、格闘タイプのジムリーダーサイトウ選手!続いては、ゴーストタイプのジムリーダーオニオン選手!続いては、フェアリータイプのジムリーダーポプラ選手!続いては、岩タイプのジムリーダーマクワ選手!続いては、氷タイプのジムリーダーメロン選手!続いては、ドラゴンタイプのジムリーダーキバナ選手!合計、九人のジムリーダーの皆さんです!えーと、悪タイプのジムリーダーネズ選手ですがえーと、どうやら急用が出来たそうで本日は来ないそうです。」
ホップ「へぇ、ネズさん急用だってさ。」
ゆかりん「本当かしら?」
そして、ここは廊下。
カブ「やぁ、ゆかりん、ホップ。こんにちは。」
ゆかりん「あ、カブさんこんにちは。」
ホップ「こんにちは。カブさん。」
続く。
>>5960の続き。
カブ「君達、今日、ジム戦していくかい?」
ゆかりん「はい、勿論です。」
カブ「そうかい。では、エンジンスタジアムで待ってるよ。」
そして、ここはエンジンスタジアム。
カブ「それじゃあ、ゆかりん。よろしく頼むぜ。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いいたします。」
カブ「では、炎タイプジムリーダーカブ!燃え盛る炎のように行くぞ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した。
カブ「み、見事だ!よく俺に勝った!ゆかりん!君には炎バッジと技マシンを渡そう!」
ゆかりん「ありがとうございます!」
そして、ホップも勝利した。
ホップ「フゥ!次のジムはサイトウさんとオニオンさんのジムかー。」
ゆかりん「えっ?まさか、どっちも挑むの?」
続く。
健康第一!
ここは、ハレルヤランド。今日は、ゆかりんは、体調が悪そうだった。
ギガ「ゆかりん!一緒に遊ぶジャン!」
ゆかりん「うん、いいよ。」
ハルヤ「姫、顔が真っ赤ですよ?大丈夫ですか?どれどれ?」
ハルヤはゆかりんのおでこに手をあてた。
ハルヤ「アッツ!姫!熱があるんじゃないんですか?熱いですよ!」
ゆかりん「えっ?そう言えば、何か朝からフラフラすると思ったら熱があったんだ。アハハッ。」
ハレクラニ「笑い事じゃないだろ!早く寝てろ!」
そして、ここは寝室。
ハレクラニ「いいか!大人しく寝てるんだぞ!」
ハレクラニがゆかりんの元を去ろうとするとゆかりんはハレクラニの服の裾を掴んだ。
ゆかりん「行かないで。(ウルウル)」
続く。
>>5962の続き。
ハレクラニは不意にもドキリとして襲い嫌違うまぁ、そういう気持ちになったがグッとこらえた。
ハレクラニ「分かった、分かった。お前が、寝るまで傍にいてやる。だから、寝ろ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
そして、ゆかりんはスヤスヤと眠りについた。
ハレクラニ「ハァ、寝たか。」
ハレクラニは部屋を出た。
オーバー「ハレクラニ、どうだ?ゆかりんの様子は。」
ハレクラニ「ああ、今、グッスリ寝ているよ。」
ハルヤ「では、姫に美味しいお粥を作ってやろう!」
ギガ「俺は、ゼリーとかを買ってくるジャン!」
ランバダ「ギガ一人じゃ駄目だ!俺も、行く!」
そして。
ハレクラニ「ゆかりん、ほら、お粥だぞ。」
ゆかりん「ワァ、ありがとう。いただきます。うん、美味しい。」
ハレクラニ「そうか、良かった。早く、よくなれよ。」
ゆかりん「うん!」
次の日、ゆかりんの熱はすっかりひいたのであった。
終わり。
元気になって!
ここは、聖帝十字城。何と、あの風邪など引かん!と言語道断していたサウザーが風邪を引いてしまったのだ。
ここは、調理場。
レイ「やぁ、ゆかりん。おはよう。」
ゆかりん「おはようございます。レイ様。」
レイ「どうしたんだい?朝から厨房なんかにいて。」
ゆかりん「ああ、実は、サウザー様が熱を出しちゃって。」
レイン「あれ?あの風邪なんて絶対に引かん!って言ってたサウザーが珍しいな。」
ゆかりん「フフ、そうですよね。じゃあ、私、行ってきますね。」
レイ「ああ、ゆかりんもサウザーの風邪がうつらないように気を付けろよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
続く。
>>5964の続き。
そして、ここはサウザーの寝室。
ゆかりん「失礼します。」
サウザー「うむ、入れ。ゴホッゴホッ。」
ゆかりん「サウザー様、お粥です。」
サウザー「そんなもんいらんわ。」
ゆかりん「いらんじゃ駄目ですよ。食べないとよくなりませんよ?」
サウザー「ムゥ。」
ゆかりん「ほら、食べてください。」
サウザー「食わせてくれ。」
ゆかりん「いいですよ。」
そして。
ゆかりん「サウザー様、お薬を飲んでください。」
サウザー「嫌だ。」
ゆかりん「嫌じゃないですよ。飲まないと。」
サウザー「クッ!」
そして、サウザーは薬を飲んだ。
ゆかりん「じゃあ、私行きますね。」
サウザー「ああ、行ってらちゃんと戻って来いよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、翌日サウザーの風邪はすっかり良くなっていたのであった。
終わり。
名探偵コナンを打つ。何故か、松田陣平パイセンと萩原研二パイセンが生きている世界観。基本的に、赤井達でゆかりんの取り合いバトルをしてるただそれだけ。
もはよう。ご飯食べてくる。後、ルールとして誹謗中傷、小説に関する文句等は打たないでください。これは、管理人さんのお約束にも書いてあった事なので→(誹謗中傷の件)よろしくお願いいたします。
>>5859の続き。
ハルヤ「ああ、泰士か。聞いてくれよ!こいつが、姫を勝手に連れて行こうとするから!」
悪五郎「まだ連れて行こうなどとは思ってない!」
泰士「って事は連れて行こうとしてたって事じゃねぇかよ。(汗)」
すると。
イム「それは、なりません!」
ゆかりん「い、イム君!?」
誠也「そうだ!ゆかりんは、連れて行かせない!」
ハルヤ「誠也まで出てきたよ。(汗)」
悪五郎「何なんだ。お前らは。」
誠也「ゆかりんの彼氏、川村誠也だ。」
イム「マスターゆかりんの旦那のコル音イムだ!」
ハルヤ「二人して嘘ついてんじゃねぇよ!(怒り)」
こうして、悪五郎とイム達の言い争いはずっと続くのであった。
終わり。
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