一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6009の続き。
ハワード「おめでとう。これからも頑張って。」
ティム「ありがとうございます。」
ハワード「はい、ピカチュウにも。」
そう言うとハワードはピカチュウの帽子に勲章をつけた。
ピカチュウ「へへっ、どうだ?ティム!少しは、様になってるだろ!」
ティム「うん、いいと思うよ。」
すると、突然周りに強い風が吹き始めた。
ゆかりん「何?この風?」
すると、そこへアーマーガアが飛んできた。
アーマーガア「クワァァァ!」→(アーマーガアの鳴き声が分からないので適当です)
ティム「!?あれは、アーマーガア!?」
すると、アーマーガアはピカチュウの帽子を掴んで持って行ってしまった。
ピカチュウ「ああ!俺の、帽子!」
続く。
>>5998の続き。
ゆかりんがお金を出そうとするとオニオンがゆかりんに声を掛けた。
オニオン「あっ!ゆかりんさん!待ってください!」
ゆかりん「?ンッ?どうしたの?オニオン君。」
オニオン「ここは、僕が奢ります!」
ゆかりん「えっ?でも。」
オニオン「いいんです。今日は、ゆかりんさんにポケモンを探してもらったのでそのお礼です!」
そう言うとオニオンはお金を払った。
そして、ここは店の外。
ゆかりん「何か、ごめんね。奢ってもらっちゃって。」
オニオン「いえ、いいんですよ。それよりも、ジム戦でしたよね?この後、どうでしょう?」
ゆかりん「いいわよ。是非共、挑ませてもらうわ。」
続く。
>>6011の続き。
そして、ここはラテラルスタジアム。
オニオン「では、ゴーストタイプジムリーダーオニオンいかせてもらいます!」
そして、ゆかりんは見事勝利した。
オニオン「ま、負けました。(汗)ゆかりんさん、見事な戦いっぷりでした。では、こちらのゴーストバッジと技マシンをどうぞ。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここはスカイタウン。
ゆかりん「ここが、スカイタウンか。ジムリーダーのサイトウさんは何処にいるのかしら?」
そして、ここはスイーツ屋。
ゆかりん「あれ?あれは、もしかして。」
サイトウ「うん、このスイーツ美味しい!」
ゆかりん「あの、サイトウさんですよね?」
サイトウ「はっ!貴方は!ジムチャレンジの方ですか!?」
続く。
邪魔するな!
ここは、ハレルヤランド。ハレクラニとゆかりんはなんやかんやあってようやく付き合った。そして、今日は、ハレクラニとゆかりんの初めてのデートのはず、だった。
ハレクラニ「あれ?ゆかりん遅いな。どうしたんだ?まさか、誰かに足止めされているのか?それなら、行かないと!」
そして。
ハレクラニ「見つけた!」
麻季「いっけー!麻季のバスケシュート!」
忍「ウォ!」
直大「はい、試合終了!14対9で葵達のチームの勝ち!」
葵「イエイ!ヤッタァ!」
恭介「クッ!負けたか!悔しい!」
ハレクラニ「何やってるんだ?お前ら。」
続く。
>>6015すいません、変なコメント打つのやめていただけますか?迷惑なんで。(怒り)後、関係ないコメント打つのやめてください。ルールは守ってください。
全く、こっちで平和にコメント打ってるのにホンマ、やめてほしい。(怒り)じゃあ、ルールを打ちます。誹謗中傷、荒らし、小説に関する文句等は打たないでください。誹謗中傷に関しては、管理人さんのお約束にも載ってるのでよろしくお願いします。→(悪口の事ですが)後、このスレッドはあくまで小説を打つためのスレッドなので関係のない投稿はお控えいただけるようよろしくお願いします。では、ご飯食べてくる。
ってか、今無視法制度してるのに対応しちまった!ヤベェ、無視しないと。(汗)全く、約束やルールは守れって親や先生に教わらなかったのかねぇ。本当にやめてほしい。(怒り)
>>6013の続き。
葵「あ、ギガじゃん。俺達、今、バレーしてたんだよ。」
ハレクラニ「へぇ、って!ゆかりん!ここにいたのか!」
ゆかりん「あ、ハレクラニさん!」
ハレクラニ「あ、ハレクラニさん!じゃないよ!心配したんだぞ!いつまでも来ないから!」
ゆかりん「ごめんなさい。葵君にどうしても、応援してくれって頼まれたから。」
ハレクラニ「おいおい。(汗)ほら、行くぞ!」
ゆかりん「あ、うん。」
そして、ここは道中。
ハレクラニ「全く、今日は、折角のデートだったのに!」
ゆかりん「ごめんね。じゃあ、これからデート再開しましょ!」
ハレクラニ「そうだな。」
こうして、ゆかりんとハレクラニはデートするのであった。
終わり。
>>6000の続き。
ギガ「ねぇ、ゆかりんちゃん、俺達も一緒に花見してもいいジャン?」
ゆかりん「ええ、いいわよ。」
ギガ「ヤッタァ!じゃあ、お邪魔するジャン!」
そう言うとギガ達は座った。
オーバー「何か、すまんな。勝手に花見に加わって。」
ゆかりん「いいのよ。別に。料理は沢山あるし。」
ドンパッチ「ヨッシャァ!破天荒!こいつらに全部食われる前にこっちで全部食うぞ!」
破天荒「はいっす!おやびん!」
ランバダ「なっ!お前ら!ズリィぞ!俺達だって負けるかー!よし!食うぞ!」
そして、一時間後。
ゆかりん「ワァ、お弁当全部なくなっちゃった!」
詩人「ご馳走様でした。とても美味しかったです。」
ゆかりん「良かった!作ったかいがあったわ!」
こうして、皆の花見は終わるのであった。
終わり。
社交的!?
ここは、聖帝十字城。サウザーは悩んでいた。それは、もうすぐ、国のお偉い王子達と会わなければならなかったからだ。しかも、その王子達は全員イケメンだった。だから、ゆかりんを奪われるのではないかとサウザーは不安だったのだ。
ここは、王座の間。
サウザー「ムゥ、どうしたものか。」
レイ「サウザー、どうしたんだ?」
サウザー「レイか。嫌、ちょっと、困った事になってな。」
レイ「困った事?何だ?」
サウザー「ほら、もうすぐ国の偉い王子達が来るだろ?ゆかりんが、そいつらに奪われるんじゃないかと思うと心配でな。」
レイ「大丈夫だ。ゆかりんは、お前以外を選んだりはしないよ。」
サウザー「そうか!ならば、安心だな!」
続く。
もう一度ルールを打ちます。きちんと守ってください!ここは、あくまでも、小説を打つためだけのスレッドです。関係ないコメント打つ行為は禁止とさせていただきます。何か打ちたいことがあれば、俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。荒らし、誹謗中傷、小説に関する文句などは絶対に打たないでください。管理人さんのお約束にも書いてあるのでよろしくお願いします。→(悪口の事です)親や先生にルールや約束は守れと教わってるはずです。よろしくお願いします。
こっちは、平和に小説打ってるんだからマジで、いい加減にしてもらいたい。(怒り)ってか、今、無視法制度してるのに何で、俺対応してるの?馬鹿か。(汗)後、俺の作ったルールは絶対ではないですが、守って頂くようお願い致します。
>>6023の続き。
そして、国の王子達が来る日。
レイ「やぁ、皆。来てくれてありがとう。」
サウザー「ムッ!お前らは、ゆかりんの友達のキバナ達ではないか!」
キバナ「よっす!サウザー!来てやったぜ!」
サウザー「何で、お前らがここにいるんだ?」
爽也「僕らは、他国の王子からゆかりんを守りに来たんじゃん!ってか、ゆかりんは?」
サウザー「もうすぐ、来ると思うんだが。」
一方のゆかりんは支度に手間取っていたので遅れていた。
ゆかりん「ウワァ!ヤバイッ!新しいドレスに着替えるのにちょっと手間取っちゃった!急がないと!」
ハルヤ「姫、そんなに走ると危ないですよ!」
すると、ゆかりんは誰かにぶつかった。
続く。
もう一度ルールを打ちます!(怒り)きちんと、守ってください!ここは、あくまでも、小説を打つだけのスレッドです!関係ないコメント打つのは絶対に禁止です!きちんと、守ってください!なお、誹謗中傷、小説への文句、荒らし等は絶対に禁止です!やめてください!控えてください!管理人さんのコメント欄でも打ってあるんでよろしくお願いします。→(悪口の事です)なお、等ルールが守れない方はインターネットホットラインなどに通報させていただきますので予めご了承ください。何か、打ちたい事があれば、俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。ルールや約束は守れと親や先生に教わってるはずです。よろしくお願いします。こっちは、平和に小説打ってるんでマジで、やめてください。以上です。
ってか、何で俺、無視法制度してるのに対応してるん?ホンマ、アホか。(汗)無視しよ。もう。ってか、何処まで打ったか分かんなくなったやん!(怒り)これだから、嫌なんだよ!えーと、名探偵ピカチュウが6010でポケモンが6012ね。OK分かった。
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