小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6054 by 縁側の一般人  2023-11-13 22:13:36 ID:337b4dcc2

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6055 by 降ろす一般人  2023-11-14 07:50:38 ID:bc97a2bb3

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.6056 by 風間仁  2023-11-14 10:36:05

進むのです!
担当は、風間仁がお送りします。
ここは、聖帝十字城。今日は、町でお祭りがある日だ。サウザーはゆかりんをお祭りに誘った。
サウザー「ゆかりん、祭りに行かんか?」
ゆかりん「いいですね!行きましょう!」
レイ「では、俺も行こう。」
そして、ここはお祭り会場。
ゆかりん「あの、サウザー様。私の、着物姿どうですか?」
サウザー「うむ、そうだな。とても似合っている。」
ゆかりん「ありがとうございます。サウザー様も着物似合ってますよ。」
サウザー「うむ、ありがとう。」
すると。
健太郎「あっ!ゆかりんだ!」
続く。

  • No.6057 by 風間仁  2023-11-14 12:38:02

>>6047の続き。
そして、ここはラテラルタウン。
ゆかりん「オニオン君!」
オニオン「あっ!ゆかりんさん!それに、サイトウさんも!」
サイトウ「それで、岩を壊していると言う男の子は何処に?」
オニオン「ラテラル遺跡の前です!」
サイトウ「分かりました。行きましょう。ゆかりんさん。オニオン君も。」
オニオン「あ、はい!」
そして、ここはラテラル遺跡。
ビート「いいですよ!ダイオウドウ!そのまま壁を壊しなさい!」
ゆかりん「あれは!ビート君!?」
サイトウ「お知合いですか?」
続く。

  • No.6058 by 降ろす一般人  2023-11-14 14:10:47 ID:0d121ec69

今、帰ったぞ。仁さん、どうもありがとう。

  • No.6059 by 降ろす一般人  2023-11-14 15:46:22 ID:9d5760cdc

>>6056の続き。
サウザー「ムッ!お前達!何故、ここにいる!」
直大「何故って、俺達も祭りに来てるからいるんじゃないか。」
サウザー「そうか。」
ヴァン「では、僕らはこれで失礼しますよ。」
そう言うと直大達はとっとと何処かへ去っていった。
レイ「サウザー、俺は、あっちの屋台に行くからお前は、ゆかりんと周るといい。」
サウザー「ああ、分かった。」
そして、ゆかりんとサウザーは二人きりになった。
サウザー「じゃあ、行くか。」
そう言うとサウザーは手を出した。
ゆかりん「あ、はい!」
ゆかりんはサウザーの手を握り締めた。
そして、この日はサウザーにとってとても楽しい一日となった。
終わり。

  • No.6060 by 降ろす一般人  2023-11-14 16:27:17 ID:7df31b664

>>6057の続き。
ゆかりん「うん、同じジムチャレンジャーの一人でビート君だよ。ビート君!何してるのよ!やめなさい!」
ビート「おやおや、これはこれは、ゆかりんじゃないか。残念、一足遅かったね。もうすぐ、このラテラル遺跡の絵画が書いてある岩は壊れるよ!」
サイトウ「何故、貴方はこんな事をするんですか!今すぐ、やめなさい!」
ビート「貴方は、スカイタウンのジムリーダーのサイトウさんですね。いくら、貴方の頼みでもやめる訳にはいきませんよ。」
サイトウ「どうやら、説得しても駄目なようですね。ゆかりんさん、戦いましょう。」
ゆかりん「うん!いくよ!」
そして、ビートを倒した!
サイトウ「さぁ、貴方の負けです!今すぐ、岩を壊すのをやめなさい!」
ビート「フフ、だからもう手遅れだってば。」
続く。

  • No.6061 by 降ろす一般人  2023-11-14 17:24:50 ID:3fa6c21e9

>>6051の続き。
ニュースキャスター「昨日、勲章授与式にて、野生とみられるアーマーガアが授与式で人々を襲う事件がありました。これに伴い、警察では今後、これ以上のポケモンの被害を防ぐために人間に害を出すポケモン達を保護することになりました。」
ピカチュウ「な、何だって!?」
ティム「ポケモンの保護だって?」
ピカチュウ「これは、不味い事になったな。保護されたポケモンは皆、悪い奴らだって人間共に誤解されるぞ!」
ティム「でも、何で急にポケモン保護なんてし始めたんだろう。」
ピカチュウ「さあな。まぁ、今後はあまり下手には動けねぇだろうな。」
ティム「取り合えず、外に出ようか。母さん、行ってくるね。」
アイリーン「出掛けるのはいいけれど気を付けて行くのよ。」
ティム「分かってるよ。」
続く。

  • No.6062 by 降ろす一般人  2023-11-14 18:00:12 ID:52b86aa0a

>>6061の続き。
ゆかりん「あ、ティム!」
ティム「ゆかりん!どうしたんだい?」
ゆかりん「どうしたじゃないわよ!ティム!今朝のニュース見た?」
ティム「ああ、見たよ。何か、警察がポケモンを保護するんだってね。」
ゆかりん「何か、ポケモン達が可哀想。」
ティム「そうだね。」
すると。
フランク「ティム君!ゆかりん君!」
ゆかりん「あ、フランク警部!」
ティム「フランクさん!こんにちは。」
フランク「やぁ、こんにちは。ティム君、ゆかりん君。今朝のニュースを見たんだね。」
ティム「はい、ポケモンの保護って本当なんですか?」
続く。

  • No.6063 by 降ろす一般人  2023-11-14 18:05:02 ID:f01c6a4e9

>>6053の続き。
ハレクラニ「ゆかりん、大丈夫か?」
ゆかりん「ウーン、ちょっと怖かったかも。」
ハレクラニ「じゃあ、私の部屋に来るといい。」
ゆかりん「えっ?いいの?」
ハレクラニ「ああ、でも、今夜は寝れないと思えよ?(黒笑い)」
ゆかりん「ウウッ!恥ずかしい!////////」
その後、ハレクラニとゆかりんは暑い夜を過ごすのであった。
おまけ。
ギガ「ハァ、まさかゆかりんとハレクラニが付き合ってるとは思わなかったわ。」
椎名「そうだねぇ、あの二人早く別れてくれないかな。」
こうして、男共の夜は過ぎて行くのであった。
終わり。

  • No.6064 by 降ろす一般人  2023-11-14 18:37:20 ID:c0a663cf1

天谷奴零とゆかりんが付き合うまでのお話。
ここは、フリングポッセの控室。ゆかりんは、フリングポッセのマネージャーとしてここにいた。
乱数「ねぇねぇ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
乱数「ゆかりんって特異な事とか何かないの?」
ゆかりん「特異な事?そうねぇ、歌なら得意かな。」
幻太郎「そう言えば、ゆかりんさんは歌手でしたからね。」
乱数「うん、分かる!リトルプリンセスでしょ?そう言えば、今は、ゆかりん一人で歌ってるんだっけ。」
ゆかりん「うん、夏絵達も仕事で忙しいからね。」
帝統「成程ねー。ねぇ、何か歌ってよ。」
続く。

  • No.6065 by 匿名さん。  2023-11-14 18:38:08

小説面白いです

  • No.6066 by 降ろす一般人  2023-11-14 18:39:48 ID:a4f17a6c7

>>6065ありがとうございます。これからも頑張ります。最近、グダグダですが勘弁してください。(汗)何せ、内容が思いつかないもので。(汗)

  • No.6067 by 降ろす一般人  2023-11-14 18:50:30 ID:2a4f9a1f3

>>6064の続き。
ゆかりん「分かったわ。では、聞いてください。アルケミの子守歌。優しい笑顔凛々しい笑顔貴方の可愛い笑顔。金の心と銀の心を全部貴方にあげる。アルケミアルテマ銀の星掲げてアルケミアルテマ夢の中へ、お行きなさい。」
乱数「ウワァ!スゲー!上手!」
幻太郎「まるで、天使の歌声だ!」
ゆかりん「天使の歌声は言い過ぎかも。(汗)」
スタッフ「フリングポッセの皆さん!そろそろ出番ですよ!」
帝統「ええっ!?もう?じゃあ、ゆかりんちゃん、俺達行ってくるから見ててね!」
ゆかりん「うん。」
そして、フリングポッセは歌った。
そして。
スタッフ「お待たせいたしました!続いては、どついたれ本舗の皆さんです!」
ゆかりん「キャー!零さんだわ!今日も、カッコイイ!」
続く。

  • No.6068 by 降ろす一般人  2023-11-14 19:25:08 ID:9da189be3

>>6067の続き。
そして、歌は終わった。
乱数「ハァ!疲れたー!ねぇ、最近疲れたし皆でお花見にでも行って癒されない?」
幻太郎「いいですね!行きましょう。ねぇ、ゆかりんさん。ゆかりんさん?」
ゆかりんは、ボッーとしていた。
帝統「ゆかりんちゃん?大丈夫?ボーとしてるみたいだけど。」
ゆかりん「あ、平気!大丈夫!」
乱数「本当に?それで、ゆかりん、お花見に行きたいんだけど、行くよね?」
ゆかりん「うん、お弁当作るよ。」
乱数「マジ?じゃあ、皆に教えてくる!」
そして、花見の日。
一郎「で、皆で来たけれど考えてみれば俺ら、アイドルじゃん!こんな所に変装もなしで来て大丈夫なのか?」
二郎「あー、何か、ここ穴場スポットみたいだから普段は人がいないみたいだよ。」
続く。

  • No.6069 by 降ろす一般人  2023-11-14 19:44:29 ID:c9a8c1bb9

もしも、サウザーが先生だったら。
ここは、北斗学園。ここに通っているゆかりんはある先生に恋していた。それは、数学の教師である、サウザーだった。サウザーは横暴な態度をとるため他の生徒からは嫌われていたがゆかりんは知っていた。サウザーが優しい事に。実は、ゆかりんも少なからずサウザーに苦手意識を持っていた。しかし、ある日、ゆかりんが大量の資料を運んでいた際にサウザーが現れて資料の一部を運んでくれたのだ。そんな、サウザーの姿を見てゆかりんはサウザーに惚れたのだ。
そして、昼休み。
レイ「へぇ、ゆかりんはサウザー先生の事が好きなのか。」
ゆかりん「うん。//////////」
ジャギ「信じられねぇぜ!あんな、怖い教師の何処がいいんだか!」
ラオウ「全くだ。それには、同意しよう。」
ゆかりん「もう!サウザー先生だって本当は優しいのよ!」
続く。

  • No.6070 by 降ろす一般人  2023-11-14 20:36:53 ID:9d5a314ea

>>6069の続き。
そして、バレンタインデーの日。ゆかりんは、サウザーのためにチョコを作ってきた。そして、ここは教室。
ユダ「ゆかりん!お前の、チョコを俺にー!」
ゆかりん「はい、ユダ様、チョコ。」
ユダ「イエイー!やったね!」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。サウザー先生に用があってきました。」
サウザー「ムッ、ゆかりんか。何の用だ?」
ゆかりん「あの、屋上に来てください!」
サウザー「うむ、分かった。」
そして、ここは屋上。
ゆかりん「サウザー先生、好きです!私の気持ちを受け取ってください!」
サウザー「なっ!お前、冗談でも笑えないぞ!」
ゆかりん「冗談じゃなくて本気で先生が好きなんです!サウザー先生私と付き合ってください!」
サウザー「馬鹿者!」
そう言うとサウザーはゆかりんを抱き締めた。
サウザー「俺が、先に言おうと思っていたのにやられたな。」
ゆかりん「えっ?」
サウザー「俺も、そのお前がす、好きだ。」
ゆかりん「本当ですか?」
サウザー「ああ、本当だ。」
ゆかりん「嬉しい!ありがとうございます!それでチョコは?」
サウザー「勿論、受け取ろう。お前の気持ちと共にな。」
そう言うとサウザーはゆかりんにキスした。
こうして、ゆかりんとサウザーは付き合うのであった。
終わり。

  • No.6071 by 降ろす一般人  2023-11-14 21:04:52 ID:fbd89784b

>>6060の続き。
すると、ラテラル遺跡の壁が全て壊れてしまった。
ゆかりん「ああ!壁が壊れちゃった!」
サイトウ「そ、そんな!」
ビート「おお!やっぱり、ここに大量の願いの欠片があった!」
すると、そこへローズがやってきた。
ローズ「ちょっと!ビート君!こんな所で何をやっているのかね!って!それは、私のダイオウドウではないか!」
ゆかりん「ええっ!?このダイオウドウってローズさんのポケモンだったの!?」
ローズ「そうなんだよ。ビート君!君は、一体何をしてたんだ!」
ビート「何をってラテラル遺跡の壁を壊して願いの欠片を集めていたんですよ。やはりここには沢山ありましたよ。」
続く。

  • No.6072 by 降ろす一般人  2023-11-14 21:28:58 ID:f5991406a

>>6071の続き。
願いの欠片じゃなくて願い星だった。間違えた!
ローズ「君は、なんて事をしてくれたんだ!この、ラテラル遺跡の壁は国の文化資産だぞ!こんな、大事な国宝を壊すだなんて!ビート君!君は、今日を持ってジムチャレンジャー失格だ!」
ビート「そんな!貴方がやれと言ったから僕は、やっただけですよ!」
ローズ「ビート君!言い訳は聞きたくない!君には、失望したよ!私は、もう行くよ!」
そう言うとローズはその場を去った。
ビート「えっ?てっか、僕ジムチャレンジ失格ですか!?そんなぁ!クッ!」
すると、そこへサポーター達がやってきた。
サポーター「ジムチャレンジをしていたビートさんですね?少し、お話いいでしょうか?」
ビート「ええ、もう好きにしてくださいよ。」
そう言うとビートはサポーター達に連れて行かれた。
ゆかりん「ビート君、どうなるのかしら?」
オニオン「分かりません。もしかしたら、家に帰されるかも。」
続く。

  • No.6073 by 降ろす一般人  2023-11-14 22:00:38 ID:d33fd28a3

>>6062の続き。
フランク「ああ、残念だが、上が決めたことだからね。だが、私は、ポケモンの保護には反対だ。ポケモンは自由に生きるべきだと思うんだ。」
ティム「フランクさん!」
フランク「所で、ティム君、折り入って相談があるんだがいいかね?」
ティム「はい、どうしたんですか?」
フランク「ああ、実は、この先にサンジーヴ・デニスさんのお屋敷があるんだが、どうも彼の家からオーロラの雫という宝石が盗まれたそうなんだ。」
ティム「ええっ!?それは、大変だ!」
フランク「そこで、君にサンジーさんの宝石を見つけるのを依頼したいんだがいいかい?」
ティム「はい、勿論です。」
フランク「ありがとう。じゃあ、サンジーさんのお宅へ行こう。こっちだ。」
続く。

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