小説打つよー。

ここは、喫茶店ポアロ。
園子「ゆかりん、今日も、お父さんにお弁当届けに行くの？毎日大変ねぇ。」
ゆかりん「うん、でも、苦じゃないわよ。」
蘭「そうなんだ。確か、ゆかりんちゃんのお父さんって刑事なんだよね。」
ゆかりん「そう、大和勘助警部だよ。」
透「おや？何の話ですか？」
すると、そこへこの喫茶店で働いている安室透が現れた。
園子「ああ、安室さん。実は、ゆかりんの父親が刑事だって話をしていたんです。」
透「成程、ゆかりんさんのお父さんは刑事さんなんですね。えーと、ゆかりんさんの父親は刑事さんとメモメモ。」
すると、そこへコナンと灰原哀達が現れた。
コナン「こんにちは。」
ゆかりん「あら、コナン君達、こんにちは。」
続く。

＞＞５９７０の続き。
歩「こんにちは！ゆかりんお姉さん、園子お姉さん、蘭お姉さん。」
蘭「あら？コナン君、どうしてここに？」
コナン「蘭姉ちゃん、事務所の鍵とか閉まってるよ？」
蘭「あー！いけない！今日は、お父さんが刑事さんの集まりで出掛けちゃってたから事務所の鍵とか閉めてたんだっけ！ごめんね！コナン君！すぐに、戻るから！」
哀「ねぇ、工藤君。」
すると、哀はヒソヒソとコナンに話しかけた。
コナン「どうしたんだよ。灰原、急に小声になって。」
哀「小声にもなるわよ。あの子。」
コナン「あの子ってゆかりんの事か？俺の学校に転校してきた転校生でクラスは俺と一緒みたいだぜ？」
哀「あら、そうだったのね。じゃあ、教えてあげるけど、あの子、ジンの義理の妹よ。」
コナン「何！？ジンだと！？」
続く。

＞＞５９６１の続き。
ホップ「いいや？何か、トレーナーで好きな方のジムを選べるみたいだぞ。ちなみに、俺は、サイトウさんのジムに行くつもり。ゆかりんは？」
ゆかりん「じゃあ、私は、オニオン君のジムに行こうかな。」
ホップ「そっかー、じゃあまた後でな！」
すると、そこへカブとルリナとヤローが現れた。
カブ「二人共、待ちたまえ！」
ゆかりん「あれ？カブさん？それに、ルリナさんにヤローさんも！」
ホップ「えっ？皆してどうしたんですか？」
カブ「嫌、お前らが他の町に行くと言うからエールを送ろうと思ってな。」
ルリナ「あら？ゆかりんに会いたいって騒いでたのは何処の誰かしら？」
カブ「る、ルリナ君！それは、内緒のはずだろ！//////////」
ルリナ「あら？そうでした？フフ。」
ゆかりん「ホェ？」
続く。

＞＞５９７２の続き。
カブ「ゴホンッ！兎に角、二人にエールを送るぞ！フレーフレーホップ！ゆかりん！頑張れ！頑張れ！ホップ！ゆかりん！」
ホップ「ウワァ！ありがとうございます！何か、一気に元気出てきたぞ！」
ゆかりん「うん、本当にありがとうございます！カブさん！」
カブ「嫌、ゆかりんに喜んでもらえたならいいんだ。////////」
ホップ「じゃあ、カブさん、ルリナさん、ヤローさん。俺達、そろそろ行くな！」
ヤロー「ええ、どうか、お気を付けて。」
ルリナ「所で、貴方達は、オニオン君とサイトウちゃんどっちに挑むつもり？」
ホップ「俺は、サイトウさんでゆかりんはオニオン君です。」
ルリナ「そうなの。まぁ、挑むジムは人それぞれだからね。二人共応援してるわ。そうそう、ゆかりんちゃん、オニオン君のジムに挑んだらサイトウちゃんのジムに行くのもいいわよ。ジム戦は出来ないけど、挨拶ぐらいは出来るから。それから、ホップ君はオニオン君の所に行くといいわ。」
続く。

こうなるのよ！
ここは、ハレルヤランド。今日も、オーバー達は暇だった。
ギガ「もー！暇でしょうがないじゃん！ハレクラニ！何か、するジャン！」
ハレクラニ「そんな事言われてもな。」
ギガ「そうだ！皆で林間学校に行くジャン！」
ライス「林間学校って僕達学校に通ってる訳じゃないのに。」
ギガ「そんなの関係ないジャン！ねぇ、ゆかりんも行きたいよね！林間学校！」
ゆかりん「うん、何か、面白そう！ねぇ、ハルヤ君！」
ハルヤ「まぁ、たまには息抜きもいいでしょう。」
ギガ「じゃあ、早速林間学校に行くジャン！」
そして、ここは山の中の宿屋。
ギガ「着いたジャン！山の宿ジャン！」
ゆかりん「こんな所に宿があったのね！知らなかったわ！」
続く。

＞＞５９７４の続き。
ハレクラニ「ネットで調べたら出てきた宿屋だ。」
ゆかりん「そうだったのね。」
ハレクラニ「それで、何でお前らもここにいるんだー！（怒り）」
そう言うと、ハレクラニは衛士達を指差した。
衛士「嫌、何でってゆかりんに呼ばれたんだよ。な？」
ゆかりん「ほら、こういうのは人数が多い方が面白いじゃない！」
ロンガ「まぁ、来ちまったもんは追い返せないししょうがないだろ？」
ハレクラニ「まぁ、そうだな！」
そして、その夜。
ギガ「それでは、これより肝試しするジャン！」
ゆかりん「ええっ！？肝試し？」
祐一「やはりやるのか。肝試し。」
続く。

こうなったら！
ここは、聖帝十字城。サウザーは暇だった。
サウザー「ムゥ、暇だな。そうだ！森に行って癒されるか！おい！レイ！いるか！」
レイ「ンッ？どうしたんだ？サウザー。」
サウザー「これから、森に行って癒されよう！」
レイ「ふむ、森か。いいかもな。よし、行こう。ゆかりんも行くよな？」
ゆかりん「はい、勿論行きます！」
そして、ここは森の中にある旅館。
サウザー「それで、どうして貴様らまで着いてきたんだ！（怒り）」
そう言うとサウザーはビート達を指差した。
ビート「僕らは、ゆかりんに呼ばれたんだよ！悪い？」
サウザー「ヌゥ！」
レイ「まぁまぁ、サウザー、大勢の方が楽しいじゃないか。」
続く。

＞＞５９７６の続き。
サウザー「まぁ、仕方あるまい。」
そして、皆はお風呂に入った。
遼「おい、皆で卓球やろうぜ。」
サウザー「ムッ？何故だ？」
赤犬「やはり、温泉と言ったら卓球じゃろう。」
サウザー「そういうものなのか？」
ゆかりん「そういうものだと思います。」
サウザー「そうなのか。」
レイ「じゃあ、早速チーム分けをしよう。じゃんけんで決めるか？」
正隆「そうだな。じゃんけんで決めるか。」
そして、じゃんけんの結果、ゆかりんは椎名と組むことになった。
続く、

＞＞５９７１の続き。
ジンは、江戸川コナン事工藤新一の体を薬で小さくした張本人である。
コナン「おい、それ本当なのか？」
哀「ええ、前にジンが「俺の、義理の妹だ。」って自慢気に写真を見せてたからね。でも、あれ、ジンは絶対に彼女の事を女として見ているわ。でも、安心して。彼女は黒の組織の人間じゃないわ。なんせ、彼女はジンから黒の組織が何をしているのか聞かされてないみたいだから。」
コナン「そうなのか。」
すると。
元太「なぁ、俺、腹減ったよ。（汗）」
光彦「元太君、駄目ですよ！家まで我慢してください！」
歩「そうだよ。」
元太「んな事言っても俺、腹減ったよ。」
ゆかりん「ねぇ、皆、良かったら奢ってあげるわよ。」
元太「えっ！？マジかよ！ゆかりん姉ちゃん！」
続く。

＞＞５９７８の続き。
蘭「えっ？でも、いいの？ゆかりんちゃん？」
ゆかりん「いいの！いいの！皆、何が食べたい？」
元太「俺、ケーキとチーズケーキと！」
コナン「おい、元太。少しは、遠慮しろよな！」
光彦「そうですよ！いくらゆかりんさんの奢りだからって遠慮はするものです！」
元太「ええっ！？でもよぉ、俺、腹減ったし。」
透「それなら、僕がサービスで多く作りましょう。」
歩「ええっ！？いいの？安室のお兄さん！」
透「ええ、勿論です。」
ゆかりん「すいません。透さん。」
透「いえいえ、いいんですよ。（ここからは透の心の声です）フッ、ゆかりんさん貴方のためなら僕は、どんな事でもしますよ。貴方を手に入れるためならね。）」
そして、数時間後。→（蘭達は家に帰りました）
ゆかりん「あ、いけない！そろそろパパの所に行かなくちゃ！じゃあね！園子！」
園子「うん、気を付けてね。」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ご飯食べたしSSIしてくるわ。じゃあね。

＞＞５９７３の続き。
担当は、軍隊がお送りいたします。
ホップ「じゃあ、ゆかりん、俺は、サイトウさんのジムに行くな！」
ゆかりん「うん、気を付けて行くのよ。」
ホップ「分かってるって！よーし！世界中の強いトレーナーが俺を待ってるぜー！」
そう言うとホップは駆け出して行った。
ゆかりん「全く、ホップは。大丈夫かしら？兎に角、私達も行きましょう。」
ハルヤ「そうですね。姫、行きましょう。」
そして、ここはラテラルタウン。
ゆかりん「ここが、ラテラルタウンね。ちなみに、サイトウさんのいるジムがある場所はスカイタウンって言うんですって。」
ハルヤ「へえ、そうなんですね。」
続く。

今、帰ったぞ。軍隊さん、どうもありがとう。

＞＞５９８２の続き。
オニオン「あの、お姉さん。」
ゆかりん「ヒャッ！ビックリした！」
オニオン「あ！驚かせちゃってごめんなさい。僕、ラテラルタウンのジムリーダーのオニオンです。」
ゆかりん「あ、私、ゆかりんよ。よろしくね。所で、オニオン君はどうしてこんな所にいるの？」
オニオン「僕は、ポケモンを探してるの。」
ゆかりん「ポケモン？」
オニオン「うん、この町の男の子がゴーストタイプのポケモンヒトモシなんだけど、そのヒトモシが行方不明になっちゃったから探してほしいって言われたんだよ。」
ゆかりん「そうなんだ。もし、良ければ私も一緒に探してあげるよ。」
オニオン「えっ？でも。」
ゆかりん「一人より二人の方が見つかる確率も上がるわよ！ね？」
続く。

＞＞５９７５の続き。
ハレクラニ「ああ、ルールは簡単だ。この先に古い神社があるんだがそこでお参りしてくればいい。ただし、道中には脅かし役のギガ達がいるぞ。じゃあ、チーム分けするからくじを引いてくれ。」
そして、ゆかりんは卓、グレイグ、慎司、衛士、遼、ステイルの六人となった。
ゆかりん「よろしくね。卓さん、グレイグ様、慎司君、衛士君、遼、ステイル。」
卓「こちらこそよろしくお願いします。ゆかりんさん。」
グレイグ「まぁ、足手まといにはならないようにしよう。」
慎司「もしもの時は加速で逃げましょう！」
遼「安心しろ。お前は、俺が守る。」
ステイル「まぁ、気長に行こうぜ！」
そして、ここは森の中。
卓「随分と、広い森ですね。」
グレイグ「ふむ、何だか迷いそうだな。」
ゆかりん「大丈夫！こんな事もあろうかとギガに地図をもらったの！どれどれ？えーと、神社までは一時間ぐらいかかるジャン！それじゃあ、頑張るジャン！って！これ！地図じゃないー！」
続く。

＞＞５９８５の続き。
慎司「本当だ！これ、ただの励ましのメッセージ的なものになってますよ！」
ゆかりん「何よ！これ！こんなんじゃ神社の場所が分からないわよ！」
遼「しょうがねぇ、ここは俺の鼻で神社を探すしかないか。」
ゆかりん「えっ？出来るの？」
遼「何とかやってみよう。フンッフンッ。よし、あっちだ。」
すると。
ガサゴソ。
ステイル「何だ？」
ギガ「バァ！ジャン！」
ゆかりん「キャー！」
ゆかりんは慎司に抱き着いた。
慎司「う、ウワァ！ゆ、ゆかりん先輩！？/////////」
卓「ゆかりんさん、落ち着いてください！お化け役のギガですよ。」
ゆかりん「あ、本当だ！」
ギガ「ちょっと！卓！ネタばらしは禁止ジャン！」
卓「すいません。」
こうして、ゆかりん達は無事に神社を見つけてお参りするのでした。
終わり。

＞＞５９７７の続き。
ゆかりん「よろしくね。椎名君。」
椎名「ああ、よろしく。」
レイ「それじゃあ、ルールを説明するぜ。ルールは先に七点とった方が勝ちだ。負けたチームはそっちで見てること。それでは、第一試合サウザー＆候平対忍チーム＆大樹チーム！」
サウザー「ムッ！レイ！お前はやらないのか？」
レイ「俺は、審判だからやらない。」
サウザー「そうか。まぁ、いいわい。いくぞ！候平！」
候平「おう！全力でいくぜ！」
そして、なんやかんやで最終戦まできた！
レイ「それでは、最終戦です！サウザー＆候平チーム対ゆかりん＆椎名チーム！」
ゆかりん「つ、ついにここまで来たわね！」
椎名「そうだな。これは、負けられないぞ！」
続く。

＞＞５９８７の続き。
サウザー「ゆかりん、いくら妻だからと言って手加減はしないぞ！」
ゆかりん「望む所よ！」
候平「本気でいくぞ！」
レイ「では、バトル開始！」
そして、一時間が経過。
何と、ゆかりんと椎名チームが勝っていた！
椎名「よし！ラストだ！」
ゆかりん「いくわよ！えいっ！」
サウザー「ウォ！」
レイ「はい！そこまで！勝者、ゆかりん＆椎名チーム！」
ゆかりん「ヤッタァ！」
椎名「まぁ、こんなもんだね。」
サウザー「ヌゥ！負けたか！」
候平「まぁ、楽しかったからいいか。」
こうして、皆は温泉を楽しむのであった。
終わり。

＞＞５９７９の続き。
そして、ここは警察署。
ゆかりん「こんにちは。」
陣平「やぁ、こんにちは。ゆかりん。今日も、お父さんにお弁当届けに来たのか？」
ゆかりん「そうだよ。」
すると、そこへ研二がやってきた。
研二「ゆかりん！お前の、お父さんの所まで案内してやろう！」
ゆかりん「本当？ありがとう。」
陣平「おい！萩原！抜け駆けなんてズルいぞ！」
研二「何だよ！松田！早い者勝ちだろ！」
すると、そこへ黒田兵衛が現れた。
兵衛「何じゃ、お前ら。廊下で騒々しいのう。」
陣平「あ、黒田管理官！」
ゆかりん「兵衛さん！」
続く。