小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6034 by 縁側の一般人  2023-11-13 11:46:23 ID:e58a64b93

>>6032そう言っていただきありがとうございます。助かります。

  • No.6035 by 縁側の一般人  2023-11-13 11:47:59 ID:70dd325b7

>>6033ありがとうございます。これからも頑張ります。ただ、ちょっと内容もグダグダになってきてますがあんまり内容が思いつかない事も多いのでそこの所は勘弁してください。(汗)

  • No.6036 by 縁側の一般人  2023-11-13 11:49:43 ID:f202180af

これから、無視法制度を行います。これから、誰が来ても無視してください。→(小説に関する応援メッセージ以外)いないと思ってください。なお、関係ないコメントをする人がいた場合は何も打たずに通報ボタンをご活用ください。では、スタート。

  • No.6037 by 縁側の一般人  2023-11-13 11:51:50 ID:40f238eb8

えーと、名探偵コナンが6008ね。OK分かった。

  • No.6038 by 縁側の一般人  2023-11-13 11:58:16 ID:2e1b2dac9

>>6008の続き。
そして、ここは喫茶店。
ゆかりん「えっと、裕也さんは公安で働いてるんですよね?」
裕也「ええ、そうです。」
ゆかりん「誰か、同期の方はいますか?」
裕也「同期ですか?降谷さんがいます。」
ゆかりん「へぇ、降谷さんですか。どんな方なんですか?」
裕也「とても、頭がキレる方ですよ。僕も、尊敬してるんです。」
ゆかりん「へぇ、そうなんですね!一度お会いしてみたいです!」
裕也「じゃあ、今度会わせてあげますね。」
ゆかりん「本当ですか!嬉しい!ありがとうございます!」
裕也「いえ、そんな。/////////あの、ゆかりんさん、明日暇ですか?」
ゆかりん「ええ、暇ですけど。」
続く。

  • No.6039 by 縁側の一般人  2023-11-13 12:29:31 ID:c8bc067d0

>>6038の続き。
裕也「それなら、俺とデートしてください。」
ゆかりん「デートですか?」
裕也「ええ、実は、同僚に水族館のチケットを二枚貰ってしまって。どうしようか悩んでいたんです。ゆかりんさんさえ良ければ一緒に行きませんか?」
ゆかりん「はい、いいですよ。」
裕也「良かった。じゃあ、今度の土曜日の九時に駅前集合でいいですか?迎えに行きますんで。」
ゆかりん「分かりました。いいですよ。」
そして、土曜日。
ゆかりん「ちょっと、早く着きすぎちゃったかな。」
すると、そこへ秀一が変装した昴が現れた。
昴「おや、これはこれは、ゆかりんさんではありませんか。」
ゆかりん「あ、秀一さん!」
昴「シッ!今の、私は、沖矢昴ですよ!」
続く。

  • No.6040 by 縁側の一般人  2023-11-13 12:53:56 ID:212932834

>>6010の続き。
ピカチュウ「ティム!大変だ!俺の、帽子が先のアーマーガアに持ってかれた!」
ティム「何だって?でも、どうしてあのアーマーガアは暴れていたんだろう。もしかして、R?」
Rとは、液体状の薬でありこれをポケモンが浴びるとポケモンはたちまち目が赤く染まり狂暴化してしまうのだ。
ピカチュウ「嫌、Rにしてはアーマーガアの目の色が赤くなかった。もしかしたら、誰かに指示をされてるのかもしれない。兎に角、アーマーガアを追いかけようぜ!」
ティム「うん、分かったよ。」
ゆかりん「ティム!ピカチュウ!大丈夫?」
ティム「ゆかりん!君も、大丈夫だった?」
ゆかりん「ええ、私は何とか。所で、先のアーマーガア一体何だったの?」
ティム「分からない。でも、Rの影響でおかしくなったポケモンじゃないみたいなんだ。」
続く。

  • No.6041 by 縁側の一般人  2023-11-13 13:47:00 ID:3b1504aae

>>6040の続き。
ゆかりん「どういう事?」
ティム「ほら、Rを浴びたポケモンは目が赤くなるじゃないか。でも、あの、アーマーガアの目は赤くなかったみたいなんだ。ピカチュウが言っていた。」
ゆかりん「成程、誰かがアーマーガアを操っていた可能性があるって事ね。」
ピカチュウ「そういう事だ。」
ティム「あれ?何か落ちてるぞ!」
ティムはファイルを見つけた。そこには、ハワードと女の人ともう一人女の人が写っていた。
ティム「これは!レイチェルだ!」
ピカチュウ「レイチェル?誰だ?それは?」
ティム「僕の、大学の同級生だよ。そうか、レイチェルのお父さんはハワード市長だったのか!」
ピカチュウ「うむ、まぁ、そのファイルは後でハワードに返すとして今は、アーマーガアを追いかけようぜ!」
続く。

  • No.6042 by 縁側の一般人  2023-11-13 14:06:14 ID:991dabdba

進んでる?進んでない?
ここは、ハレルヤランド。
ハレクラニは現在、悩んでいた。それは、ゆかりんとキス以上の事をしてないという事だ。いつも、いい雰囲気にはなるが邪魔ばかり入るからだ。そこで、ハレクラニはゆかりんと二人だけで旅行に来たのだ!
ここは、旅館。
ゆかりん「ウワァ、豪華な旅館!ハレクラニさん!本当にここに泊ってもいいの?」
ハレクラニ「ああ、勿論だ。(ここからはハレクラニの心の声です)誰にも、バレずにここまで来れた!ハルヤ達も今日は、妖怪の世界で会議らしいしこれは、チャンスだ!(ハレクラニの心の声終わり)嫌、いいんだ。金の事なら気にするな。」
すると。
キバナ「あれ?ゆかりんじゃん!」
ハレクラニ「何ぃ!?」
何と、そこにはキバナ達がいた。
続く。

  • No.6043 by 縁側の一般人  2023-11-13 14:49:45 ID:ba8a33223

>>6042の続き。
ハレクラニ「何で、お前らがここにいるんだ!」
悠人「ああ、俺が、皆を連れてきたんだ。たまには、息抜きもいいんじゃないかと思ってな。」
ハレクラニ「(ここからはハレクラニの心の声です)クッ!悠人の奴!余計なことをしやがって!まぁ、いい。まだ、時間はあるからな!」
そして、その夜。
仁「なぁ、皆、肝試ししようぜ!」
ゆかりん「ええっ!?肝試し?」
タクミ「楽しそうだね。ハレクラニもやるだろ?」
ハレクラニ「ああ、やろう。ゆかりんもやろう。」
ゆかりん「えっ?でも、怖いよ。」
弦一郎「大丈夫だ。今回は、脅かし役はいないから。」
ゆかりん「それなら、いいかな。」
続く。

  • No.6044 by 縁側の一般人  2023-11-13 15:10:55 ID:35eed3566

>>6028の続き。
ゆかりん「キャア!」
???「あ、申し訳ありません。大丈夫ですか?マドモアゼル。」
ゆかりん「あ、はい!大丈夫です。」
ゆかりんは、男の人に起こしてもらった。
???「貴方は!なんて、美しいんだ!」
ゆかりん「えっ!?」
???「ああ、失礼しました。私は、隣国の王子のアンドレアと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
すると。
???「アンドレア!探したぞ!」
アンドレア「イリス!」
そこへ、またまた王子共が現れた。
イリス「こんな所で、何をしてるんだ?」
続く。

  • No.6045 by 縁側の一般人  2023-11-13 16:15:02 ID:30de733de

>>6044の続き。
アンドレア「ああ、実はこのお嬢さんにぶつかってしまって。」
イリス「ンッ?おお!なんて可愛い人なんだ!俺の城に連れ帰りたい!」
オルト「ちょっと!イリス!抜け駆けなんてズルいぞ!」
アンドレア「お前らの方がズルだろ!その、マドモアゼルを最初に見つけたのは僕だぞ!」
すると、そこへサウザーがやってきた。
サウザー「ゆかりん!」
ゆかりん「サウザー様!」
サウザーはゆかりんを自分の後ろに隠した。
サウザー「悪いが、ゆかりんは俺の、妻でね。お引き取り願えるかな?」
アンドレア達「ヒィー!すいませんでしたー!」
そう言うとアンドレア達はさっさと逃げて行った。
サウザー「フゥ、危なかったわい!大丈夫か?ゆかりん?」
ゆかりん「はい、何とか。サウザー様、ありがとうございます。」
サウザー「ああ、ほら、戻るぞ。」
ゆかりん「はい。」
終わり。

  • No.6046 by 縁側の一般人  2023-11-13 16:57:15 ID:0f74ef1d2

>>6012の続き。
ゆかりん「はい、あの私、ジムチャレンジはもう、オニオン君のジムでしたんです。」
サイトウ「ああ、そうだったのですね。あの、今、見たことは誰にも言わないでくださいね!お願いします。」
ゆかりん「えっ?サイトウさんが甘党って事をですか?」
サイトウ「そうです。所で、貴方は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
サイトウ「では、ゆかりんさん、私が、甘党だという事はくれぐれも他の方にはご内密にお願いします。」
ゆかりん「ハァ、分かりました。(汗)(ここからはゆかりんの心の声です)別に、バレてもいいと思うんだけどな。甘党の女の子なんて何人でもいるのに。」
そして、ここはサイトウのジム。
サイトウ「ここが、私のジムです。」
ゆかりん「あの、所でここに男の子が来ませんでしたか?」
サイトウ「男の子?そう言えば、ダンデ選手によく似た男の子が来ましたね。確か、名前はホップ君と言いました。」
ゆかりん「実は、ホップは私の友達なんです。」
続く。

  • No.6047 by 縁側の一般人  2023-11-13 17:15:35 ID:7a85046be

>>6046の続き。
サイトウ「そうだったんですか。友達同士でジム巡りですか。お互いを高められそうでいいですね。」
すると、ゆかりんのスマホロトムが鳴った。
ゆかりん「あ、ちょっとごめんね。ンッ?この番号はオニオン君?」
ゆかりんは電話に出た。
ゆかりん「オニオン君!どうしたの?」
オニオン「あっ!ゆかりんさん!大変なんです!ラテラル遺跡で男の子が岩をポケモンで壊してるんです!」
ゆかりん「えっ?男の子が岩を?分かったわ!すぐに行くわ!」
ゆかりんはスマホロトムを切った。
ゆかりん「サイトウさん、私、行きますね!」
サイトウ「私も、行きましょう。」
ゆかりん「えっ?でも。」
サイトウ「仲間のジムがピンチの時は駆け付けなければなりません。だから行きます。」
続く。

  • No.6048 by 縁側の一般人  2023-11-13 18:04:54 ID:79244c432

>>6039の続き。
ゆかりん「あ、ごめんなさい。所で、昴さんはこんな所で、何してるんですか?」
昴「私は、電車で隣駅まで行こうと思いまして。ゆかりんさんは?」
ゆかりん「私は、ここで待ち合わせです。あ、来た!」
裕也「ゆかりんさん!お待たせ!あれ?その人は?」
ゆかりん「あ、紹介するね。この人は、私の友達で沖矢昴さんです。」
昴「初めまして。沖矢昴と申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
裕也「あ、どうも。風見裕也です。よろしくお願いします。」
昴「では、私は、これで。さようなら。ゆかりんさん。」
ゆかりん「うん、またね。昴さん。」
そう言うと昴は改札を通って行った。
そして、ここは水族館。
ゆかりん「ウワァ、魚が綺麗!ねぇ!裕也さん!」
裕也「ええ、そうですね。」
続く。

  • No.6049 by 縁側の一般人  2023-11-13 18:38:27 ID:0319a1d1d

>>6048の続き。
ゆかりん「?裕也さん、どうしたの?機嫌悪いみたいだけど。」
裕也「貴方が、他の男と仲良くするから嫉妬してただけです。」
ゆかりん「えっ?/////////」
裕也「俺は、どうやら貴方の事が好きなようです。俺と、付き合ってくれませんか?」
ゆかりん「はい、喜んで。」
裕也「嬉しいです。ありがとうございます。」
そして、裕也とゆかりんはデートを重ねた。
そして、ここは景色のいい場所。
裕也「ゆかりん、俺と結婚してくれないか?」
ゆかりん「嬉しい!勿論です!」
そして、ゆかりんと裕也は結婚するのでした。
しかし、安室達はゆかりんを諦めきれず裕也と喧嘩する毎日を送るのであった。
終わり。

  • No.6050 by 縁側の一般人  2023-11-13 20:08:12 ID:6f74a5d0d

>>6041の続き。
そして、ティム達はアーマーガアを追いかけたが何処にもいなかった。
ゆかりん「あ、見て!ピカチュウの帽子が落ちてるわ!」
ティム「あ、本当だ!」
ピカチュウは帽子を拾った。
ピカチュウ「ったく!アーマーガアめ!今回は、見逃してやるか!」
ティム「じゃあ、僕は、ハワード市長にこのファイルを渡してくるね。」
ピカチュウ「おい、待て待て。俺も、行くぜ。」
ゆかりん「私も行くわ。」
フーパ「フーパも行く!」
ティム「じゃあ、行こうか。」
そして、ここは広場とは別の場所。
ティム「ハワード市長!」
ハワード「おお!ティム君か!アーマーガアはどうなったのかね?」
続く。

  • No.6051 by 縁側の一般人  2023-11-13 20:51:18 ID:ddf6b1578

>>6050の続き。
ティム「アーマーガアには残念ながら逃げられてしまいました。」
ハワード「そうなのか。でも、住人の皆に怪我がなくてよかった。」
ティム「あの、ハワードさん。これ、お返しします。」
そう言うとティムはハワードにファイルを返した。
ハワード「ああ、ありがとう。これは、私の大事な物でね。そう言えば、ティム君は家の娘のレイチェルと同じクラスだったんだってね。レイチェルからよく君の話を聞いていたよ。」
ティム「そうだったんですね。」
ハワード「ああ、これからも娘と仲良くしてやってくれ。」
ティム「分かりました。」
そして、次の日。(ティムの家)
ティム「母さん、ライムシティはどうだい?」
アイリーン「そうね、とてもいい所だと思うわ。ねぇ、ソフィア。」
ソフィア「うん!そうだね!」
ピカチュウ「おいっ!ティム!昨日の、勲章授与式の事がテレビで放送されてるぞ!」
続く。

  • No.6052 by 縁側の一般人  2023-11-13 21:32:00 ID:7472d32e4

>>6043の続き。
弦一郎「ルールは、簡単だ。この先にある岩に触れてくればいい。じゃあ、チーム分けするぞ。」
チーム分けの結果、ゆかりんは、澪、真田幸村→(ブレイブ10)頭蓋司、神流夕月、健太郎と同じチームになった。
ゆかりん「皆、よろしくね。」
澪「こちらこそ、よろしくです。」
幸村「おう!よろしくな。」
司「何事もなく終われるといいですね。」
夕月「暗い道はあんまり歩きたくないんだけどなー。」
健太郎「ま、頑張ろうぜ。」
弦一郎「じゃあ、代表者はくじを引きに来てくれ。」
澪「誰が行きますか?」
司「私が、行きましょう。」
幸村「おう!頼んだぜ。」
続く。

  • No.6053 by 縁側の一般人  2023-11-13 22:12:24 ID:fcf9fe71f

>>6052の続き。
そして。
司「すいません、最後から一番目になりました。」
ゆかりん「いいよ、その方が怖くないと思うし!ねぇ!皆!」
司以外の全「・・・・・・・。」
ゆかりん「何で、誰も何も喋らないのよー!やめてよー!(泣き)」
そして。
弦一郎「次は、ゆかりん達の番だ。暗いから足元気を付けろよ。」
そして、ここは森の中。
澪「ウウッ、岩はまだですかねぇ?」
幸村「こう、暗くちゃ訳が分からねぇな。」
すると、草むらで何かが動いた。
ガサゴソ。
ゆかりん「キャー!」
ゆかりんは夕月に抱き着いた。
夕月「ウワァ!ゆかりんちゃん!落ち着いて!カラスだよ!」
ゆかりん「何だ、カラスか。(汗)ビックリした。(汗)」
こうして、ゆかりん達は岩を無事見つけ元の場所へ戻るのであった。
続く。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る

トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ