小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6074 by 降ろす一般人  2023-11-14 22:11:14 ID:ffe2fee01

>>6073の続き。
そして、ここはデニス家。
フランク「さぁ、ここだよ。」
ゆかりん「ウワァ!大きなお屋敷ね!」
ピカチュウ「いかにも、金持ちって感じの家だな。」
ティム「ンッ?あれは、ブラッドさん!」
ブラッド「あ、フランク警部来たんですね。おやおや、これは、これは。名探偵君にゆかりんさんではありませんか。どうも、お久し振りです。」
ティム「久し振りです。ブラッドさん。」
ゆかりん「こんにちは。ブラッドさん。」
ブラッド「ああ、こんにちは。それにしても、名探偵君はここに一体何の用があって来たんだい?」
ティム「僕は、フランクさんに頼まれてデニスさんの持っていたオーロラの雫の事件を解決しにきたんです。」
ブラッド「ホォ、成程ね。まぁ、調べるのは勝手だがね。あまり、ウロからしないように。では、精々頑張りたまえ。」
続く。

  • No.6075 by 降ろす一般人  2023-11-14 22:39:59 ID:6ee441eff

正義感の問題。
ここは、ハレルヤランド。
ギガ「あー!もう!今日も、暇ジャン!」
ハレクラニ「そう、騒いでも何も変わらないぞ。」
ギガ「こうなったら、皆で遊園地に行くジャン!行くぞー!」
そして、ここは遊園地。
ゆかりん「ワーイ!遊園地なんて久し振り!何に乗ろうかな!」
詩人「おお、あっちにアイスがあるじゃないか!食おうっと!」
ライス「ゆかりん、あっちにメリーゴーランドがあるよ!一緒に乗ろう!」
ハレクラニ「って!ちょっと待て!ハレルヤランドにも、乗り物はいくらでもあるじゃないか!」
そう、何と言ってもハレルヤランドは実は大型の遊園地なのだ!まぁ、ハレクラニが住んでいる城件家もあるのだが。
続く。

  • No.6076 by 降ろす一般人  2023-11-14 22:42:19 ID:e79c18db8

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6077 by 完成した一般人  2023-11-15 07:47:31 ID:aa3cea4ce

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6078 by 匿名  2023-11-15 09:18:40

ブラッドはティムのことを
「探偵君」よびであって「名探偵君」ではないですよ

  • No.6079 by 完成した一般人  2023-11-15 09:50:55 ID:8d72f5b75

>>6075の続き。
ギガ「ハレルヤランドはもう飽きたジャン!」
ハレクラニ「何ぃ!?飽きただと!?ヌゥ!」
すると。
アヤナミ「あ、ゆかりんだ。」
ゆかりん「アヤナミさん達だ!」
オーバー「何だ、お前らもここに遊びに来てたのか。」
千尋「まあねー。じゃあ、俺達は行くよ。じゃあね。」
そう言うと千尋達はその場を去った。
ロンガ「ヨッシャァ!今日は、乗り物乗りまくるぞ!」
ハレクラニ「じゃあ、ゆかりん、行こうか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.6080 by 完成した一般人  2023-11-15 09:52:59 ID:aedd65be6

>>6078ああ、そうなんですね!教えてくれてありがとうございました。名探偵ピカチュウはプレイしてたんですが、そこまで見てませんでした。(汗)

  • No.6081 by 完成した一般人  2023-11-15 10:14:10 ID:1f05c2223

それはない。
ここは、聖帝十字城。今日も、ユダは茶を飲みに来ていた。
ユダ「おいっ!これは、一体どういう事だ!」
ユダはゆかりんと二人でお茶を飲むつもりで来たのに何故かそこには、サウザー達がいた。
サウザー「どういう事だって俺達もここで茶を飲むんだ。」
ユダ「ヌゥ!否定できん!」
ヤマト「なぁなぁ、海に行かないか?」
ラオウ「何?海だと?もう、寒いから海には入れないぞ?」
ゆかりん「でも、海には入れなくても浜辺で砂のお城を作ったり貝殻広いは出来ますよ!」
レイ「そうだな。久し振りに海で釣りでもするか。」
サウザー「釣りか。いいな。早速行くか。」
そして、ここは海。
続く。

  • No.6082 by 完成した一般人  2023-11-15 10:40:13 ID:20bfc40fb

>>6081の続き。
石動零「まぁ、もう夏じゃないから流石に人はいないか。」
ハビエル「でも、あっちの岩場の方に釣り人がいるよ!」
石動零「あ、本当だ。岩場の陰になってて分からなかったよ。」
レイ「よし、じゃあ、釣りするか。」
サウザー「よし、俺も、釣りしよう。」
蔵人「ゆかりんさん、こっちで貝殻広いしましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして。
サウザー「よし!魚釣れたぞ!」
孝太郎「こっちも、大漁だぜ!」
ゆかりん「じゃあ、今日は、魚パーティーだね!楽しみ!」
レイ「おお!いいな!魚パーティー!今夜はご馳走だ!」
終わり。

  • No.6083 by 完成した一般人  2023-11-15 11:19:05 ID:d7103a7e6

>>6068の続き。
三郎「ええっ!?マジで、大丈夫かよ!心配だなぁ!」
そして、皆はシートの上に座った。
左馬刻「ウーン、綺麗な桜だな。最高だぜ!」
ゆかりん「本当ね。はい、皆料理食べて。」
銃兎「はい、いただきます。ウワァ、美味しい!」
理鶯「この、卵焼き凄く美味しいですね。今度、味付けの仕方教えてください。」
ゆかりん「いいわよ。」
そして、一時間後。
乱数「あ、ジュースなくなっちゃった!」
ゆかりん「じゃあ、私買いに行くよ。」
零「一人じゃあぶねぇだろ?俺も、行くよ。」
ゆかりん「えっ?じゃあ、お願いします。」
零「おう!任せろ!」
続く。

  • No.6084 by 完成した一般人  2023-11-15 12:13:37 ID:a5c2f24d2

>>6083の続き。
そして、買い物は終わった。
ゆかりん「今日は、晴れて良かったね。」
零「ああ、そうだな。今度は、皆とじゃなくてゆかりんと二人きりで花見に来たいもんだな!」
ゆかりん「えっ?あ、そうだね!」
そして、次の日。
乱数「ねぇねぇ、ゆかりん今度皆で森に森林緑にでも行こうよ!」
ゆかりん「えっ?それ、いいかも!森の動物みたい!」
乱数「だよねぇ!じゃあ、皆で行こう!」
そして、ここは旅館。
幻太郎「あの、旅館に着いたのはいいんですが、少し気になる所がありまして。」
帝統「えっ?何?気になる所って。」
続く。

  • No.6085 by 完成した一般人  2023-11-15 12:32:42 ID:9f086f550

>>6072の続き。
ゆかりん「ええっ?そうなの?ビート君可哀想!」
すると、そこへホップがやってきた。
ホップ「おーい!ゆかりん!」
ゆかりん「あら、ホップじゃない!どうしてここに?」
ホップ「テレビのニュースを見て来たんだよ!一体何があったんだ?」
ゆかりん「それが、ビート君がラテラル遺跡の壁を壊しちゃったの。」
ホップ「ええっ?マジかよ!って本当だ!あれ?何か、石像があるじゃん!」
何と、ラテラル遺跡の壁の向こうには石像があった。
サイトウ「これは!英雄像の石像です!英雄は一人だと言われていたのに二人だったんですね!」
ホップ「本当だ!二人の人と二匹のポケモン?」
オニオン「こんなポケモン見たことないな。もしかしたら、伝説のポケモンかも。」
続く。

  • No.6086 by 完成した一般人  2023-11-15 13:23:39 ID:d3e8474e0

>>6085の続き。
ホップ「おお!マジかよ!だとしたら、会ってみたいな!なぁ!ゆかりん!」
ゆかりん「ええ、そうね。」
そして。
ホップ「ゆかりん、次は、アラベスクタウンだな!」
ゆかりん「そうだね。頑張ろうね!」
ホップ「おう!」
オニオン「お二人共お気を付けて。」
サイトウ「旅のご武運をお祈りしております。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
そして、ここはアラベスクタウン。
ゆかりん「ここがアラベスクタウンか。何か、不思議な所ね。」
ホップ「そうだな、こういうのって幻想的って言うのか?」
続く。

  • No.6087 by 完成した一般人  2023-11-15 15:01:28 ID:ed8a90ac8

>>6074の続き。
ピカチュウ「何だ?あいつ。まだ、あの時の事根に持ってるのかねぇ。相変わらず、嫌な感じの野郎だぜ!」
ティム「まぁまぁ、兎に角中に入ろうよ。」
そして、ここはデニス宅の中。
フランク「こんにちは。デニスさん。」
サンジー「やぁ、こんにちは。刑事さん。おや?そちらのお二人は?」
フランク「紹介します。彼は、探偵のティム君とそして、その友達のゆかりんさんです。」
サンジー「おお!君が、あの有名な探偵さんか。まずは、事件現場を見ていただきたいのだが、よろしいかな?」
ティム「はい、事件現場は何処ですか?」
サンジー「二階の左の部屋だ。是非共、行ってみてくれたまえ。」
そして、ここは宝石室。
続く。

  • No.6088 by 完成した一般人  2023-11-15 15:51:27 ID:02fc6e998

>>6087の続き。
ピカチュウ「ここが、宝石室か。」
ゆかりん「ウワァ!何これ!ショーケースが真っ二つに割れてるわ!」
そこには、真っ二つになったショーケースがあった。
ティム「凄いな!とても、人間の仕業とは思えないな!もしかして、ポケモン?」
ピカチュウ「そうかもしれないな!ほら、見ろよ!窓の所にポケモンの羽が落ちてるぜ!」
すると、窓の傍にはポケモンの羽が数枚落ちていた。
ティム「本当だ!でも、これ何のポケモンの羽だろう。取り合えず、サンジーさんに話を聞こう。」
そして、ティム達はサンジーの元へ戻った。
サンジー「見てくれましたかね?あの状況を。」
ティム「ええ、酷いですね。えっと、それで実は、オーロラの雫はあの壊されたケースの中にあったんですか?」
サンジー「ああ、そうなんだよ。それで、我が家の執事であるブランドン・バーンズが疑われているんだ。」
続く。

  • No.6089 by 完成した一般人  2023-11-15 16:16:08 ID:61c2984eb

そうじゃなくて!
ギガ達は、今日は、旅行に来ていた。来ていた場所は、京都だった。
ギガ「ワーイ!ここが、京都!いい所ジャン!」
ゆかりん「ここが、京の五条の橋の上ね!」
すると。
臨也「京の五条の橋の上、大の男の臨也はナイフを持ってギガ達目掛けて切りかかるってね!」
オーバー「おお!臨也!何か、凄いフレーズだな!」
麻季「おい、お前らあんまり遠くに行くなよ!迷子になるぞ!」
ランバダ「はーい、分かりました。」
黄猿「って言うか~、清水寺は何処よ~。」
詩人「じゃあ、清水寺に行ったら何処に行く?」
ギガ「あっちに、美味そうなクレープ屋があったから行くジャン!」
続く。

  • No.6090 by 完成した一般人  2023-11-15 16:47:20 ID:4356b413a

>>6089の続き。
そして、皆は清水寺に行った。
そして、ここはクレープ屋。→(キッチンカーです)
ハレクラニ「おお、確かに美味そうなクレープが沢山あるな!ゆかりん、奢ってやろう。どれにする?」
ゆかりん「えっ?そんな!悪いよ!」
ハレクラニ「いいから、遠慮するな。」
ゆかりん「そう?じゃあ、私はモモにしようかな。」
ハレクラニ「では、俺は、チョコレートにしよう。」
そして、クレープが出来た。
ハレクラニ「ほい、ゆかりん。クレープだ。」
ゆかりん「ワァ、ありがとう!いただきます!うん!美味しい!」
ハレクラニ「ほら、ゆかりんほっぺたについてるぞ。」
そう言うとハレクラニはゆかりんの頬にキスした。
チュッ。
ハレクラニ「フフ、ご馳走様。」
ゆかりん「もう、何するのよ!皆、見てたかもしれないのに!/////////」
ハレクラニ「大丈夫だ。誰も、見てなかったぞ。」
ゆかりん「そう言う問題じゃないよ!」
こうして、旅行を楽しむハレクラニ達であった。
終わり。

  • No.6091 by 完成した一般人  2023-11-15 17:19:07 ID:a0ef218aa

戦う男共。
ここは、聖帝十字城。サウザー達は、戦いの訓練をしていた。
サウザー「いくぞ!南斗鳳凰拳奥義!天翔十字鳳!」
レイ「クッ!こいつは、きくなぁ!」
ゆかりん「二人共お疲れ様です!」
サウザー「ああ、お疲れ。」
レイ「お疲れー!」
ハッサク「皆さん、戦い慣れてますねぇ。凄いですねぇ。」
サウザー「俺達は、北斗神拳の伝承者だからな!常に強くなければならん!」
レイ「よし、外で修行しよう。」
サウザー「いいや、それよりも、ゆかりん町に行こう。」
ゆかりん「はい、行きましょう。」
続く。

  • No.6092 by 完成した一般人  2023-11-15 17:59:11 ID:b4c5a14ae

>>6091の続き。
そして、ここは町。
吾郎「ウーム。」
ゆかりん「吾郎さん、どうしたの?唸ったりして?」
吾郎「どうも、この町平和すぎひんと思わんか?」
誠臣「ええっ?平和の方がいいじゃないか。」
吾郎「まぁ、平和でもええんやけれど逆に物足りなさを感じるんやよな!」
一馬「まぁ、俺らはずっと神室町で喧嘩ばかりしてましたからね。」
吾郎「それや!皆で神室町へ行くで!」
そして、ここは神室町。
駿「ようこそ!眠らない町神室町へ~♪」
サウザー「って!どう見ても朝ではないか!」
駿「嫌ー、一度言ってみたかったんだよねー。」
続く。

  • No.6093 by 完成した一般人  2023-11-15 19:47:41 ID:94c961011

>>6084の続き。
幻太郎「ほら、僕らは部屋あるけれど、ゆかりんの部屋は?」
帝統「ああ、大丈夫!ゆかりんの部屋はちゃんと予約しておいたから!」
ゆかりん「えっ?そうなの?それなら、良かった!」
帝統「うん、事前に予約出来て良かったよ。」
そして、その夜。
寂雷「えー、それではこれより肝試しをします。」
一二三「とうとう、きたか!肝試し!」
ゆかりん「やっぱり、やるのね!肝試し!」
寂雷「ルールは、簡単だ。この、森の奥にある神社にお札を置いてきたからそれを取ってくればいい。ただし、脅かし役の人もいるけどな。それじゃあ、皆、くじ引いて。半分けするから。」
そして、ゆかりんは、独歩、空孔→(くうこう君の漢字が見つからないのでこれで勘弁してください)十四、獄、筅→(ささら君の漢字も見つからないのでこれで勘弁してください)の五人と組むことになった。
続く。

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