一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6150の続き。
ゆかりん「本当に、泳げないのよ。」
零「じゃあ、俺が教えてやるよ。ほら、海に入りな。」
ゆかりん「う、うん。分かったわ。」
そして、ゆかりんはその日零から指導を受けて少しは泳げるようになった。
そして、次の日。
乱数「ねぇ、ゆかりん!一緒にお祭りに行かない?」
ゆかりん「お祭り?」
乱数「そう!お祭り!ねぇ、行くでしょ?」
ゆかりん「うん、楽しそうだし行くわ。」
乱数「イエイ!やったね!じゃあ、着物あったら着てきてよ!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。
>>6149の続き。
ゆかりん「じゃあ、私着替えてくるね。」
るい「はいよー、行ってらっしゃい。」
そして、一時間後。
ゆかりん「はいー、着替えて来たよ。」
ゆかりんはドレスを着てきた。
賢史「おお!ゆかりんちゃん!めっちゃ綺麗やで!どっかのお姫さんかと思ったわー!」
ゆかりん「お世辞でも嬉しいわ。ありがとう。」
慶史「お世辞じゃないんだけどな。」
栗崎「おお!お客さんが来たみたいだ。じゃあ、ゆかりんちゃん接客お願いねー。皆さんは、こちらの席でお待ちください。」
そして、一時間後。
公平「暇ですね。」
葵「暇だね。」
諒「そうかかなぁ、俺は、この方が落ち着くけれど。」
続く。
>>6155の続き。
文字間違えた。大変失礼いたしました。(汗)
るい「それより、誰よ!先からゆかりんと楽しそうにくっちゃべってるあの男は!」
そう言うとるいは大吾を指差した。
ネズ「あれ?あいつ、どっかで見たことあるような?」
ローズ「私は、知ってるよ。彼は、山田商事で働いている東大吾君だよ。」
慶史「山田商事?ああ、山田マートを運営している会社か。」
ネズ「通りで見たことあると思った。(汗)」
そして、帰り道。
るい「じゃあ、私達は帰るけど、藤森兄はちゃんとゆかりんを家まで送り届けるのよ!」
慶史「分かってるっての!」
誠臣「じゃあな。ゆかりん、また明日。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、ゆかりんと慶史は歩き出した。
慶史「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
慶史「その、東の野郎とは何を話してたんだ?」
ゆかりん「ウーン、主にお仕事のお話かな。」
慶史「そうか、あんまり他の男と仲良くしないでくれよ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
慶史はそう言うとゆかりんを抱き締めた。
慶史「ゆかりん、大好きだ。」
ゆかりん「慶史さん、私も。」
そして、二人はキスをするのであった。
桜田門警察の皆さんと皆終わり。次回は、黒執事の皆さんと皆です。
>>6137の続き。
そして、ここはナックルスタジアム。
ゆかりん「いよいよ、最後のジム戦ね!気合い入れていかないと!」
キバナ「よぉ!俺様が、ナックルシティのジムリーダーであるキバナ様だぜ!へぇ、お前可愛いじゃん!よし!じゃあ、勝負だ!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した!
キバナ「あっちゃー!負けちまったか!あんた、結構強いんだな。ほい、これが最後のバッジ、ドラゴンバッチだ。後、技マシンだ。」
ゆかりん「ありがとうございます!」
キバナ「なぁ、ゆかりん。俺様、お前に惚れちまった!俺様と付き合ってくれ!」
ゆかりん「む、無理です!私、結婚してるんです!」
キバナ「ハァ!?けっ、結婚してるだってー!?」
ゆかりん「う、うん。(汗)」
キバナ「ま、マジかよ!だ、だって指輪つけてねぇじゃねぇかよ!」
続く。
>>6157の続き。
ゆかりん「ああ、私荒れ性だから結婚指輪はつけてないの。」
キバナ「そ、そんな!だが、俺様は諦めねぇ!何事もネバーギブアップだー!」
そう言うとキバナは燃え上がった。
そして、ホップもキバナに勝利した。
ホップ「イエイ!勝ったぜぇ!」
ゆかりん「ホップ、おめでとう!」
ホップ「おう!ありがとな!」
キバナ「お前ら、いよいよダンデと勝負だな!だが、その前にお前らは、チャンピオンカップのセミファイナルトーナメントをしなきゃならないんだぜ!」
ホップ「ハァ?何それ?」
キバナ「何ってまず、最初にこのジムチャレンジを最後までこなしバッジを八個手に入れた相手と戦うんだよ。お前らの場合は、お前ともう一人の相手とだな。」
ホップ「じゃあ、俺の相手はゆかりんともう一人誰だ?」
続く。
>>6139の続き。
ピクシー「ピクシー!ピクシー!」
ピカチュウ「えっと、何々?今日、クラウディアと一緒に書斎にいたんだけれど、ラリーに呼ばれて食事をしに部屋に行ったのか。そして、餌を食べたら眠くなったって?」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「それで、寝ていたらブランドンに起こされたって訳か。」
ティム「でも、妙だな。ポケモン全部が寝ちゃうなんて。一体どうして?」
ピカチュウ「さあな。とうの、ブランドンは今、取り調べ中だし他の奴にも話を聞いてみるか。」
ラリー「あの、君達ちょっといいかな?」
ティム「あ、はい。あの、貴方は?」
ラリー「ああ、私はここの使用人でラリー・ターナーだよ。よろしく。」
ティム「ああ、貴方が例の新人の使用人さんですか。所で、どうしたんですか?先から頭を擦ってるみたいですが。」
続く。
>>6159の続き。
ラリー「ああ、実は、あの宝石室に行った時に窓から入って来たポケモンに頭を殴られたんだよ。」
ティム「ええっ?ポケモンに頭を殴られた?それで、どんなポケモンだったんですか?」
ラリー「ウーン、よく覚えてないけれど赤っぽい感じのポケモンだったかな。」
ティム「成程、赤色のポケモンですね。ピカチュウ、ゆかりん、分かる?」
ゆかりん「ウーン、赤って言うと沢山いるわね。ほら、例えばハッサムとか。」
ティム「うん、確かにハッサムは赤いね。所で、ラリーさんはいつ宝石室に入ったんですか?」
ラリー「朝、自分の部屋で着替えをしてから僕は、宝石室の管理を任されていてね。それで、宝石室の様子を見に行ったんだよ。そしたら、赤いポケモンがいてそいつにいきなり殴られたんだ!気付いたらその赤いポケモンはいなくなっていたよ。」
ティム「ふむ、そうなんですね。それで、オーロラの雫はその時ありましたか?」
ラリー「ウーン、そこまでは見てなかったなぁ。ただ、気付いた時にオーロラの雫があるケースを見たらオーロラの雫がなくなっていたから急いで僕はブランドンさんに知らせたのさ。」
続く。
>>6145の続き。
蔵馬「それで、ゆかりんさんは今、何処にいらっしゃるのですか?」
コエンマ「ああ、実は、ゆかりんは今、金丸の屋敷にいる。まだ、売られてはないようなのだ。」
和真「おお!それなら、早くゆかりんさんを助けないと!待っててくださいね!ゆかりんさん!この、桑原和真が必ずや、貴方をお助けいたします!」
そして、ここは金丸の屋敷。
ゆかりん「私、一体いつまでここにいなきゃいけないの?お兄ちゃん。早く、助けに来て。」
すると、扉が叩かれた。
ゆかりん「はい、誰ですか?」
左京「ゆかりん、私だ。左京だ。」
ゆかりん「左京さん!」
ゆかりんが扉を開けると左京の顔は真っ青になっていた。
ゆかりん「どうしたの?左京さん?顔が真っ青よ?大丈夫?」
左京「ああ、大丈夫だ。心配いらない。だが、金丸の奴からお前を助け出すことが出来なかった!」
続く。
>>6161の続き。
ゆかりん「えっ?どういう事ですか?」
左京「実は、俺は、金丸からお前を買おうとしたんだ。最初は、あいつは一億で売ってやると言っていた。それなのに、一億渡した途端にどんどんと金をあいつは引き上げてきた。今は、十億だと言ってるんだ。」
ゆかりん「そ、そんな。」
左京「本当に、すまない。俺は、君を助けたいのに!」
ゆかりん「いいの。気にしないで。いつかきっと、お兄ちゃん達が助けに来てくれるわ。」
左京「ゆかりん、俺は、警察に電話してくる。ゆかりんはここで待っててくれ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、左京は部屋を出て行った。
その頃の、幽助達は。
蔵馬「飛影、ゆかりんさんの居場所は分かりますか?」
続く。
>>6147の続き。
アッシュ「まぁ、そりゃそうだろうね。」
ハインツ「では、山の頂上まで着いたのでそろそろお昼にしますか。」
テリー「OK賛成だ!」
そして、皆でお昼を食べた。
そして、帰り道。
ゆかりん「イオリン、今日は楽しかったね。」
庵「そうだな。たまには、山登りもいいかもな。」
ゆかりん「そう思うでしょ?」
庵「ああ、また山に登ろうな。今度は、二人でな。」
ゆかりん「うん!勿論!」
八神庵と皆さん終わり。
黒執事の皆さんと皆。
ここは、ファントムファイヴ家。ゆかりんは、ここに暮らしていた。そして、今日は、お客さんが来ていた。と言ってもゆかりんの友達の男子共だが。
実「皆さん、どうもこんにちは。これから、ゆかりんとまぁ、いろいろする予定の神谷実です。」
ロナルド「何が、いろいろする予定だよ!そんなの許さないぞ!(怒り)」
実「クッ!」
シエル「なぁ、ゆかりん姉さん、花見にでも行こうぜ。」→(何故花見に行きたがる)
ゆかりん「えっ?お花見?」
シエル「そう、桜が綺麗な場所があるんだよ。行ってみようよ。」
ゆかりん「そうね、じゃあお料理でも作りましょう。」
実「では、ゆかりんさんが花嫁修業をするということなので予定変更です。」
烏「花嫁修業ではないと思うがな。」
クラウス「勝手な妄想はやめんか!全く!」
そして、ここは花見会場。
続く。
>>6166の続き。
バルド「花見会場に着いたのはいいが人が多いなぁ!座る場所あるかな?」
そして、やっと座る場所を見つけた。
フィニアン「あっ!座る場所発見ー!ゆかりん様、座りましょ!」
ゆかりん「うん。」
そして、皆座った。
ゆかりん「はい、料理よ。皆、食べて。」
オニオン「ウワァ、美味しそう!いただきます!パクッ!うん!美味しい!」
ゆかりん「よかった。」
スネーク「ゆかりんは、料理も上手いしきっといい奥さんになれるわってエリシアが言っている。」
ゆかりん「ありがとう、スネーク。お世辞でも嬉しいわ。」
スネーク「お世辞じゃないんだけどってエリシアが言っている。」
続く。
>>6154の続き。
そして、ここはゆかりんの家の前。
一郎「ゆかりん、遅いなぁ。まだ着替え中?」
二郎「うん、何か合歓ちゃんに着物を着付けてもらってるみたい。」
三郎「フーン、そうなんだ。」
そして、ゆかりんが家から出てきた。
ゆかりん「お待たせ!」
一郎達「ウワァ!可愛い!」
ゆかりんが着ている浴衣はピンク色の花柄模様の浴衣です。
一郎「ゆかりん、よく似合ってるよ。」
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、行きましょうか。」
そして、ここは祭り会場。
二郎「おーい!皆ー!」
左馬刻「あ、お前ら、やっと来たか!」
続く。
>>6168の続き。
二郎「やぁ左馬刻お待たせー。」
左馬刻「何だよー、遅かったじゃないか。何してたんだよ。」
一郎「嫌、ごめんねー。ゆかりんの着付けが結構時間かかっちゃって!」
ゆかりん「ごめんね。」
左馬刻「嫌、いいよ。気にするな。ってか、ゆかりん着物似合ってるぜ。」
ゆかりん「ありがとう。」
銃兎「って言うか、僕ら、変装もしてないのに祭りに来ても大丈夫なんでしょうか?」
理鶯「そうだよねー、ウーン、お面をつければバレないかな。」
乱数「いいねぇ!お面!つけよう!」
ゆかりん「ってか、集団でお面つけてたらかえって怪しまれると思うけど。(汗)」
幻太郎「そうかなぁ?お面つけて歩いてる人なんていくらでもいると思うけど。」
帝統「まぁ、兎に角お祭り行こうよ!」
続く。
>>6158の続き。
ゆかりん「ウーン、マリィじゃないかな?多分。」
ホップ「成程!マリィか!所で、シュートシティにはどうやって行くんだ?」
キバナ「シュートシティは電車に乗って行くんだよ。そんで10番道路を進んで行くとシュートシティに着くぜ。」
ホップ「おお!キバナさん、教えてくれてありがとな!」
キバナ「嫌、いいよ。別に。二人共ダンデとのバトル頑張れよ!」
ゆかりん「うん!」
ホップ「おお!」
そして、二人がナックルスタジアムから出るとそこにはビートがいた。
ホップ「ええっ!?び、ビート!?お前、何でここにいるんだよ!ジムチャレンジ辞退になったんじゃないのか?」
ビート「ええ、確かに、僕は、ジムチャレンジを辞退されたよ!でも、僕は、納得がいかなかったから何とかリーグに掛け合ってジムに再挑戦したって訳さ。ここには、君らがいるって言うからたまたま来ただけだよ。」
続く。
>>6170の続き。
担当は、くるみがお送りします。
ホップ「へぇ、そうだったのかー。」
すると、そこへポプラがやってきた。
ポプラ「おや、あんた達こんな所で何してるんだい?」
ホップ「ポプラさんこそこんな所で、何してるのさ。」
ポプラ「私は、散歩だよ。おや?お前さんは!」
そう言うとポプラはビートを見た。
ビート「な、何だよ。(汗)」
ポプラ「ピンク!ピンク!ピンクー!いいねぇ!いいよ!あんたの、そのピンク感!気に入った!」
ビート「ピンク感って何!?」
ポプラ「あんた、名前は?」
ビート「び、ビートですけど。(汗)」
続く。
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