一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6213の続き。
零「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「えっ?なあに?」
零「お前、好きな奴とかいねぇのかよ。」
ゆかりん「えっ?好きな人はいるけれど。」
零「ハァ!?だ、誰だよ!」
ゆかりん「零君よ。////////」
零「えっ?お、俺!?嬉しいぜ。実は、俺も、ゆかりんの事が好きなんだ。」
ゆかりん「ええっ!?ほ、本当に?嘘じゃない?」
零「馬鹿野郎嘘でこんなことが言えるか!」
ゆかりん「ありがとう!零君大好き!」
そして、ゆかりんと零はキスした。
こうして、ゆかりんと零は付き合ったが、三郎達はゆかりんを諦めきれずに零と毎日歌でバトルするのであった。
終わり。
>>6201の続き。
ダンデ「所でよぉ!ゆかりんは、ホテル・ロンド・ロゼに泊るんだとさ!何でも、あそこのホテル高級ホテルみたいだぞ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!ちなみに、ホップ達は何処に泊るの?」
ホップ「俺達は、普通のホテルだよ。ゆかりんが羨ましいぜ!」
ダンデ「まぁ、そう言うなよ。ホテル・ロンド・ロゼには誰でも入れるんだからさ!それから、明日お前ら、俺と食事しないか?勿論、俺の、奢りだ。」
ホップ「マジかよ!兄貴と食事できるの?ヤッタァ!嬉しいぜ!」
ダンデ「じゃあ、明日ホテル・ロンド・ロゼに集合だぞ!遅れるなよ!」
ホップ「おうよ!」
そして、次の日。
ゆかりん「あ、ホップ、おはよう。」
ホップ「あ、ゆかりん。おはよう。」
ゆかりん「あれ?ダンデさんは?」
ゆかりんは周りをキョロキョロと見回したがダンデはいなかった。
ホップ「それが、兄貴の奴ここで何時間か待ってるんだけど一向に来ないんだよ!どうしたんだろうな?」
続く。
>>6215の続き。
すると、そこへネズがリーグスタッフと共にやってきた。
ネズ「ゆかりん!ホップ君!」
ホップ「あ!ネズさん!どうしたのさ?リーグスタッフさん何かと一緒に来て。」
ネズ「そ、それが、リーグスタッフさんの話ではダンデさんがローズタワーに入ったきり戻ってこないんだってさ!」
ゆかりん「えっ!?ダンデさんが?」
ネズ「うん、しかもローズタワーに入るための鍵を悪いリーグスタッフの人に奪い取られたんだとさ!」
リーグスタッフ「申し訳ございません。私達と同じカッコをしていたものでつい、仲間かと思いまして。悪いリーグスタッフは私達とは違い、黒い眼鏡をかけています。」
ホップ「ってか、ローズタワーって鍵がないと入れないのか?」
リーグスタッフ「ええ、いつも決まった時間に鍵を開けて誰でも自由に入れるようにしてるんです。」
続く。
>>6203の続き。
すると、ガーディは背中を向けた。
ガーディ「ガウ!」
ピカチュウ「えっ?俺に乗れって言うのか?ありがとよ!それじゃあ、失礼して。よっこいしょっと!」
ピカチュウはガーディの背中に乗った。
ティム「ピカチュウ、可愛いよ。」
ゆかりん「本当!可愛い!」
ピカチュウ「馬鹿野郎!遊びじゃねぇんだからな!ほら!二人共行くぞ!」
そして、皆は外に出た。
ピカチュウ「おっ!マメパトがいるじゃねぇか!よぉ!マメパト!ちょっと、話を聞きたいんだがいいか?」
マメパト「クルッポー!」→(マメパトの鳴き声が分からないので適当です)
続く。
>>6221の続き。
ピカチュウ「お!いいってさ!なぁ、マメパト。お前らは、あの屋敷によく行くのか?」
マメパト「クルッポー!」
ピカチュウ「何々?屋敷かどうかは分からないけれど大きな建物にはよく入るって?それで、今日は、何か見なかったか?」
マメパト「クルッポー!」
ピカチュウ「何?今日、屋敷に入って行くモンメンを見たかもしれないって?それは、本当か?」
マメパト「クルッポー!」
ピカチュウ「えっ?見たかもしれないし見なかったかもしれないって?おいおい!どっちなのかはっきりしてくれよ!」
ティム「そう言えば、マメパトは忘れっぽくて賢くはないって本で読んだことがあるな。」→(ソードシールドの図鑑説明より)
ゆかりん「じゃあ、モンメンが屋敷に入ったかどうかも分からないって事?」
ピカチュウ「そうみたいだな。よし、ガーディちょいと現場に戻ってみよう。」
ガーディ「ガゥ!」
続く。
>>6210の続き。
幽助「所でよぉ!コエンマ!この、暗黒武術会は五人で出場しなきゃいけないらしいぞ!俺達、四人しかいねぇぞ!」
コエンマ「それなら、心配いらない。五人目なら既に控室に来ている。」
幽助「あんっ?そうなのか?」
コエンマ「ああ、控室に行ってみるといい。」
そして、ここは控室。
幽助「ここが、俺達の控室か。」
???「あんた達ようやく来たね。」
和真「あんっ?誰だ?おめぇは?」
???「名乗るほどの名前なんてないよ。まぁ、しいって言うなら覆面とでも名乗っておこうか。」
幽助「覆面か。お前、戦えるのか?」
覆面「ああ、それなりにはな。」
和真「フーン、まあ期待しないでおくよ。」
蔵馬「幽助、桑原君、そろそろ開会式が始まるみたいですよ。行きましょう。」
和真「あ、ああ。」
幽助「おう。」
続く。
>>6223の続き。
小兎「皆様、大変長らくお待たせいたしました!これより、暗黒武術会を始めさせていただきます!司会進行は、この私!マイク持たせたら魔界一!アクティブマイクパフォーマンス!小兎がお送りいたします!それでは、選手の入場です!」
そして、次々と選手が紹介されていった。
小兎「続いては、浦飯チームです!」
妖怪A「コノヤロー!人間はこの大会に出るんじゃねー!」
妖怪B「引っ込めー!人間ー!」
妖怪C「飛影!蔵馬!お前ら、妖怪の癖に人間側についれるんじゃねぇ!この、裏切り者が!」
ゆかりん「ウワァ!凄いヤジね!」
蔵馬「気にしちゃ駄目ですよ。言わせておけばいいんです。」
飛影「フンッ、そうだな。面倒ごとに巻き込まれるだけだもんな。」
小兎「さて、最後の選手は戸愚呂兄弟チームです!」
続く。
プログラブ始まるよ。
ここは、会社マスレート。ゆかりんは、今日からここに雑用係として働くことになった。
ゆかりん「ここが、マスレートか。緊張するな。よし、頑張ろう。」
ここは、部屋。
ゆかりんは、部屋の戸を叩いた。
???「はい?」
ゆかりん「あの、私今日から、ここで雑用として働くことになったゆかりんです。」
???「ああ、ゆかりんさんだね?待ってたよ。どうぞ、お入りください。」
ゆかりん「はい、失礼します。」
???「いらっしゃい。ようこそ、会社マスレートへ!ここは、第一室だよ!あ、自己紹介遅れたね!僕は、関向陽。よろしくね!」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
???「おお!ようやく、新人さんが来たか!」
向陽「あ、湯谷さん!」
続く。
>>6225の続き。
???「あー、ちょっと待っててな!今、皆を呼んでくるから!」
そして、皆来た。
???「じゃあ、自己紹介な!ワイは湯谷和哉!よろしゅーな!」
???「僕は、中口篤!よろしくね!所で、向陽さん、ちゃんと自分が大学生だってゆかりんさんに言ったんですか?」
向陽「あ、言ってなかった!アハハッ!忘れてましたぁ!」
篤「もう!駄目じゃないですか!ちゃんと、自分が学生だって言わないと!」
ゆかりん「えっ?向陽君って大学生なの?」
向陽「そうなんですよ。だから、滅多にここの会社には来れないんです。」
???「そして、向陽は私の息子でもあるのよ。」
ゆかりん「えっ?そうなんですか?」
???「ええ、私は、関向陽の母親で関明子と申します。どうぞよろしくお願い致します。ゆかりんさん。」
続く。
>>6212の続き。
そして。
グレイ「おーい!皆!」
バルド「おっ!やっと来たか!」
ゆかりん「やっと、イースターエッグを見つけたわ!はい!最後の一個よ!」
セバスチャン「おお!素晴らしいです!ゆかりんお嬢様!グレイ様!時間ギリギリでしたよ!」
グレイ「そうだな!危なかったぜ!」
シエル「じゃあ、皆イースターエッグを見つけた事だしイースターエッグ捜しは終わりだ。見つけたイースターエッグは各自で持って帰っていいぞ。」
そして。
アンダーテイカー「ゆかりん!無事にイースターエッグが見つかってよかったね!」
ゆかりん「うん。」
アンダーテイカー「それで、最後の一個は何処にあったの?」
ゆかりん「厨房の中にあったのよ。しかも、めちゃくちゃ見えにくい場所にあったわ。」
アンダーテイカー「そうだったんだ。ゆかりん、今度は二人でデートしようね!」
ゆかりん「うん。」
こうして、イースターエッグ捜しは終わるのであった。
終わり。
ウーン、困ったぞ!
ここは、ファントムファイヴ家のゆかりんの部屋。ゆかりんは、今、途轍もなく困っていたのだ。それは、何故かと言うとゆかりんにお見合いの話が来たからだ。ゆかりんの父親である豊臣秀吉は、そのお見合いの話を断ったのだが、相手の男性が一度でいいからゆかりんに会いたいと言ってきて根負けした秀吉が一度だけ会う約束をしたのだ。ちなみに、ゆかりんはアンダーテイカーと付き合っているのであった。
ゆかりん「ハァ、どうしよう。困ったわね。」
すると、扉が叩かれた。
エリザベス「ゆかりん、私よ!エリザベスよ!入ってもいい?」
ゆかりん「いいよ。」
エリザベス「失礼しますー。あれ?どうしたの?何か、悩み事?」
ゆかりん「うん、実はね。」
ゆかりんはエリザベスに事情を説明した。
エリザベス「成る程ね、つまり、ゆかりんは付き合ってる人がいるからお見合いは出来ないって訳ね。」
ゆかりん「うん、まぁ、そういう事。」
エリザベス「でも、一度決められちゃったならやるしかないわよねぇ。」
続く。
>>6218の続き。
ゆかりん「成る程、でも悪いリーグスタッフって何処にいるのかしら?」
すると、そこへオリーヴがやってきた。
オリーヴ「あら、貴方達はジムバトルに挑戦する人達かしら?」
ホップ「ええ、そうですけれど、貴方は?」
オリーヴ「私は、ローズ委員長の秘書のオリーヴです。残念ですが、貴方方をローズタワーに登らせる訳にはいきませんねぇ。」
ネズ「どういう事ですか?」
オリーヴ「どういう事?フフフ、実は、悪いリーグスタッフを派遣したのはこの私なんですよ。」
ホップ「ええっ!?何だってぇ!?」
オリーヴ「もし、ローズタワーに入りたければ悪いリーグスタッフを探し出しその悪いリーグスタッフと三回戦う事ですね。では、さようなら。」
そう言うとオリーヴはその場を去った。
ネズ「なんて事だ!悪いリーグスタッフを派遣したのはオリーヴさんだったのか!」
ゆかりん「でも、何のためにこんな事をしたの?」
続く。
>>6231の続き。
ネズ「分からない。もしかしたら、時間稼ぎのためかも。」
ホップ「おいおい、マジかよ!」
すると、そこにマリィがやってきた。
マリィ「ゆかりん!ホップ!兄貴!」
ネズ「マリィ!どうしてここに?」
マリィ「何言ってるとね!何だか、胸騒ぎがしたからこっちまで来たのよ!」
ネズ「そ、そうだったのか。(汗)」
マリィ「それで、これは一体何の騒ぎなの?」
ゆかりん「それが、実は。」
マリィ「成る程、この町に悪いリーグスタッフが何人かいる訳ね!分かったわ!私達、エール団も協力するとね!いいわね!皆!」
エール団A「イエス!マリィの姉さん!ネズの兄さん!」
エール団B「悪いリーグスタッフはあたいらで絶対に見つけるよ!」
続く。
>>6222の続き。
そして、ここは宝石室。
ピカチュウ「おっ!見ろよ!床にモンメンの綿みたいのが落ちてるぜ!」
ゆかりん「あ、本当だ!」
ピカチュウ「ガーディ、そっちの鳥ポケモンの羽の匂いを嗅いでくれないか?」
ガーディ「ガゥ!」
ガーディは羽の匂いを嗅いだ。
ピカチュウ「どうだ?」
ガーディ「ガゥ!」
ピカチュウ「えっ?これは、ウッウの羽の匂いだって?間違いないのか?」
ガーディ「ガゥ!」
ピカチュウ「そうか、いつも嗅いでる匂いだから分かるのか。成る程な。所で、ティムこの宝石室を見て何か違和感を感じないか?」
続く。
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