一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6193の続き。
セバスチャン「では、私はスネーク僭越ながら貴方と組ませていただきます。」
スネーク「よろしくねってアロイヤスが言ってる。」
セバスチャン「ええ、こちらこそよろしくお願いします。」
メイリン「では、私は!」
フィップス「あんたは、俺と組むんだ。」
メイリン「ヒェ!あ、貴方は!チャールズ・フィップスさんじゃありませんか!」
グレイ「どうも!こんにちは!」
シエル「お前らは、ダブルチャールズ!何で、お前らがここにいるんだ!」
フィップス「俺達も、イースターエッグを楽しむためにお前らの家に来たのさ。」
グレイ「そうそう!ちなみに、俺は、ゆかりんと組むぜ!」
ゆかりん「よろしくね。グレイ君。」
グレイ「おうよ!」
続く。
>>6185の続き。
ゆかりん「あ、零君、射的があるよ!」
零「お、本当だ。ゆかりん、何かとってやるよ。」
ゆかりん「えっ?本当?」
零「おう!おっちゃん、一回頼むぜ。」
射的屋の親父「はいよ!一回五百円ね!毎度あり!」
零「ゆかりん、どれが欲しい?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、あの熊のぬいぐるみ。」
零「OKじゃあ、とるぜ。そりゃぁ!」
そして、零はぬいぐるみをとった。
零「はいよ。」
ゆかりん「ワァ、ありがとう!」
零「ゆかりんもやってみろよ。」
ゆかりん「え?出来るかな?」
続く。
>>6198の続き。
零「まぁ、やってみろよ。ほい、銃構えて。」
ゆかりん「こう?」
零「ウーン、ちょいと違うな。どれ。」
そう言うと零はゆかりんを抱き締めるとゆかりんと重心を合わせた。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウワァ!零君!ち、近いよー!き、緊張するー!」
零「ほら、肩の力を抜いて!そうだなぁ、あのキャラメルを狙ってみるか。いいか?ゆっくりと引き金を引くんだ。そして!撃て!」
ゆかりんが零に言われた通りにするとキャラメルの箱が落ちた。
ゆかりん「す、凄い!」
零「どうだ?上手く出来たろ?」
ゆかりん「うん!零君、どうもありがとう!」
零「おう!どういたしまして。」
続く。
>>6187の続き。
マリィ「それじゃあ、ゆかりん勝負だよ!」
ゆかりん「望む所よ!かかってきなさい!」
そして、ゆかりんは見事勝利した!
マリィ「ま、負けた。(汗)ゆかりん、あんた本当強いわ。」
ゆかりん「マリィも強かったわ。」
マリィ「ゆかりん!また、勝負しようね!」
ゆかりん「勿論よ!」
エール団A「マリィ姉さん!カッコよかったです!」
エール団B「マリィ姉さん!最高!」
マリィ「ゆかりん、私観客席でまぁ、あんたの応援してあげるわよ。」
ゆかりん「ありがとう!」
続く。
>>6200の続き。
※マリィ方言喋ってないけど勘弁してください。(汗)
そして、いよいよ決勝戦。
ホップ「ゆかりん!いよいよ最後のバトルだな!」
ゆかりん「ええ、負けないわよ!」
ホップ「俺だって、負けない!俺だって、兄貴と戦いたいんだ!行くぞ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した。
ホップ「クッソー!負けた!やっぱり、ゆかりんはつええぞ!」
ゆかりん「ホップ、いい勝負をありがとう。」
ホップ「おう!また、バトルしような!」
そして、ここは控室。
ホップ「ゆかりん!よぉ!」
ダンデ「よぉ!ゆかりん!決勝戦勝利おめでとう!」
ゆかりん「ありがとう。ダンデさん。」
続く。
>>6189の続き。
ピカチュウ「よぉ!ピクシー、ちょっと聞きたいことがあるんだ。」
ピクシー「ピクシー?」
ピカチュウ「なぁ、お前はどんな事が得意なんだ?」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「ホォ、お前は耳がいいのか。そう言えば、ピクシーは一キロ先の針の音も聞こえるくらい耳がいいみたいだからな!ありがとな!ピクシー!」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「次は、ガーディだ。」
ピカチュウ達はガーディの所へやってきた。
ピカチュウ「ガーディ、ちょっと聞きたいことがあるんだ。」
ガーディ「ガウ?」
ピカチュウ「お前は、どんな事が得意なんだ?」
ガーディ「ガゥガゥ。」
ピカチュウ「成程、お前は鼻がいいのか。ありがとな!ガーディ。」
ガーディ「ガゥ。」
続く。
>>6202の続き。
ピカチュウ「さぁ、ティム問題だ。ここから、力を貸してくれそうなポケモンは、ガーディとピクシーどっちだと思う?」
ティム「ウーン、犯人の匂いを追うならガーディじゃないかな。」
ピカチュウ「正解だ!その通りだ!ティム!ガーディは鼻がいいと言っていた。だから、ガーディにあの、ポケモンの羽の匂いを嗅がせれば犯人が見つかるって寸法だ!」
ティム「成程!そういう事か!」
ピカチュウ「よし!ガーディの所に行こう!」
ピカチュウ達はガーディの所へやってきた。
ピカチュウ「なぁ、ガーディ!頼みがある!」
ガーディ「ガゥ?」
ピカチュウ「お前の、鼻を使って犯人を見つけ出してくれないか?ブランドンの無実を晴らすためにもお前の力が必要なんだ!頼む!」
ガーディ「ガゥ!」
ピカチュウ「何?協力してくれるのか?ありがとな!」
続く。
>>6191の続き。
ゆかりん「うん。」
和真「じゃあ、俺達のチームの五人目は誰なんだよぉ!」
小兎「あ、ゆかりんちゃん!ごめん!私、そろそろ行くね!じゃあ、皆さんは早く五人目の仲間を見つけてくださいね!それじゃあ!」
ゆかりん「あ、頑張ってね!」
小兎「うん!」
そう言うと小兎はその場を去った。
和真「おいおい!どうするんだよ!俺達、五人目いないぞ!」
コエンマ「おお、お前らいたか!」
すると、そこへコエンマが現れた。
幽助「えっ?誰だ?おめぇ?」
コエンマ「誰だって、ワシじゃ!ワシじゃ!コエンマじゃよ!」
和真「ええっ!?お前が、あのコエンマー!?」
続く。
>>6208の続き。
※ちなみに、雪菜は重金に誘拐されてない設定です。
コエンマ「ああ、そうじゃ。これは、人間界バージョンじゃ。」
すると、そこに恵子達がやってきた。→(恵子の漢字がないのでこれで勘弁してください)
恵子「幽助ー!」
幽助「ゲッ!恵子達!お前ら、来たのかよ!」
恵子「うん、あらその子は?」
幽助「ああ、紹介する。俺の、友達のゆかりんだ。」
ゆかりん「初めまして。戸愚呂ゆかりんです。どうぞよろしくお願い致します。」
そう言うとゆかりんは恵子達に頭を下げた。
静流「おやおや、随分と礼儀正しい子だね。誰かさんとは大違いだよ。」
和真「うるせぇ!」
静流「私は、桑原静流。和真の姉だよ。よろしくね。」
恵子「私は、雪村恵子。よろしくね!」
ぼたん「私は、ぼたん。こう見えてもコエンマ様とは人間界で言う上司と部下の関係で私は、コエンマ様の部下なのさ。そして、私は霊会案内人なのさ。よろしくね。」
雪菜「私は、氷河の国出身の雪菜と申します。どうぞよろしくお願いいたします。」
続く。
>>6194の続き。
セバスチャン「では、皆さんルールを説明します。イースターエッグはこの屋敷に三十個隠されています。三時までにイースターエッグを五個ゲットしてください。ただし、相手からイースターエッグを奪い取ったり横取りしたりするのは禁止です。それと、武器の使用も禁止です。いいですね?では、スタート!」
グレイ「よし!探すぞ!ゆかりん、まずは何処から探す?」
ゆかりん「ウーン、そうね。まずは、私の、部屋からどう?」
グレイ「よし!じゃあ、探そう。」
そして、ここは、ゆかりんの部屋。
グレイ「ゆかりん、あったか?」
ゆかりん「えーと、ちょっと待って!あっ!あった!」
ゆかりんはベッドの隙間からイースターエッグを見つけた。
グレイ「ヨッシャァ!イースターエッグ一個目ゲットだぜ!」
続く。
>>6211の続き。
そして、なんやかんやあってゆかりん達はイースターエッグを順調に回収した。だが。
グレイ「ゆかりん!イースターエッグ後、何個だ?」
ゆかりん「そ、それが。(汗)」
グレイ「何だ?言いにくい事なのか?」
ゆかりん「そ、それが、後イースターエッグが一個足りないのよ。(汗)」
グレイ「ええっ!?ま、マジかよ!もう、屋敷の中も庭も全部探したぜ?ってか、今、何時だよ!」
グレイが時計を見ると時計は二時半を指していた。
グレイ「おいおい!もう、二時半だぞ!時間がないじゃないか!どうしよう!」
ゆかりん「兎に角、お屋敷中を探しましょう!」
一方その頃のセバスチャン達は。
セバスチャン「遅いですねぇ。ゆかりんお嬢様達の組は。」
シエル「まさか、イースターエッグを見つけられずにいるのか?」
続く。
>>6199の続き。
零「さてと、そろそろ皆の所に戻るか。」
ゆかりん「そうだね。戻ろうか。」
そして、ここは社の前。
一郎「おーい!ゆかりん達!こっち!こっち!」
零「おう!来たぜ!」
二郎「じゃあ、帰るよ。」
零「そうだな。帰るか。」
そして、帰り道。
三郎「じゃあ、俺達こっちだから。」
零「ああ、また明日な。」
乱数「ゆかりん、バイバイ!また明日ね!」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、帰り道。
続く。
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