一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6123の続き。
零「嫌、何でもないよ。」
ゆかりん「そう。」
零「じゃあ、俺は寝るわ。おやすみ。」
ゆかりん「おやすみなさい。さてと、私も部屋に戻ろう。」
そして、数日後。
乱数「ハァ!暑いねぇ!」
幻太郎「そうだね。もう、季節も夏だからねー。」
乱数「あー!もう耐えられない!よし!海に行こう!」
ゆかりん「えっ?海?」
乱数「そうだよ!こんな時こそ海に行かないと!」
帝統「じゃあ、俺の家のプライベートビーチに行こう。そこならファンもいないからね!」
乱数「よし!行こう!」
続く。
>>6134の続き。
そして、ここは海。
零「ヨッシャァ!来た!海!」
一郎「さぁ!泳ごう!」
そして、男子は全員着替えた。
二郎「ねぇ、ゆかりんは?」
一郎「ゆかりんは、着替え中だよ。そんで、三郎はずっとその事を言ってるんだよ。」
三郎「ゆかりんの水着、ゆかりんの水着。(ブツブツ)」
一郎「おいおい、大丈夫かよ?三郎?」
三郎「えっ!?ええっ!?嫌っ!俺は、平気だよ!アハハハハッ!」
一郎「駄目だこりゃ。(汗)」
そして、ゆかりんがやって来た。
ゆかりん「皆、お待たせ!」
続く。
>>6125の続き。
ゆかりん「ありがとうございます!」
ネズ「その、まぁ、また遊びに来てくれ。じゃあ、頑張れよ。」
ゆかりん「はい!ありがとうございます!」
そして、ここはナックルシティ。
ホップ「さぁ、最後のジムだぜ!気合い入れて行くぞ!」
ゆかりん「そうね。頑張ろうね。ホップ。」
ホップ「おうよ!」
ダンデ「おーい!お前ら!」
ゆかりん「ええっ?ダンデさんにマグノリア博士にソニアさん!どうしてここに?」
ソニア「それが、お婆ちゃんが胸騒ぎがするって言うからここまで来たのよ。それよりも、ホップから電話で聞いたんだけどれど、ラテラル遺跡が壊されたって本当?」
続く。
>>6136の続き。
ゆかりん「うん、そうなのよ。まぁ、正確には壊したのはビート君だけどね。」
ホップ「そう言えば、あのラテラル遺跡の奥には二匹のポケモンの像と二人の英雄像があったんだって?」
ゆかりん「ええ、これよ。」
そう言うとゆかりんはスマホの写真を見せた。
マグノリア「成程、英雄は一人ではなく二人だったという事ね。そして、二人の間にいるのはきっと、ポケモンね。」
ソニア「これが、ポケモン!」
ダンデ「へぇ、世の中には見たことのないポケモンがいっぱいいるんだな!ハハハッ!それよりも、ゆかりんとホップはいよいよキバナと戦うんだな。でも、気を付けろよ?あいつ、意外と強いからな。」
続く。
>>6127の続き。
ティム「ハァ、そういうものですか。(汗)」
クラウディア「兎に角、一刻も早く犯人を捕まえてちょうだい!いいわね!」
ティム「は、はい!分かりました!」
ゆかりん「ハァ、サンジーさんの奥さんって随分と高飛車な人ね!」
ピカチュウ「そうだな!どうも、ああいう女は好きになれないぜ!取り合えず、ピクシーにも話を聞いてみるか。おい、ピクシー頼めるか?」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「おいおい!どうしたんだよ!そんなに怒るなよ!」
ティム「どうしたの?」
ピカチュウ「ああ、どうもこのピクシー俺達が余所者だからって怒ってるみたいなんだよ。」
ティム「オーロラの雫が盗まれた後だもん。無理ないよ。」
ゆかりん「ピクシーお願い!私達、犯人を捜してるの!協力して!」
続く。
>>6138の続き。
ピクシー「ピクシー?ピクシー!」
ゆかりん「ウワァ!」
すると、ピクシーはゆかりんに擦り寄ってきた!
クラウディア「あら、これは驚きだわ。私、意外の人間にピクシーが懐くなんて!」
ゆかりん「あー、分かった!ピクシー!分かったから!」
ピクシー「ピクシー!」
ピクシーはゆかりんから離れた。
ピカチュウ「ハァ、ゆかりんのお蔭で何とか助かったぜ!どうやら、ピクシーは俺達に協力してくれるみたいだぞ!」
フーパ「おお!ゆかりん!流石だ!」
ゆかりん「アハハッ、どうも。」
ピカチュウ「じゃあ、ピクシー、お前は今日何をしてたんだ?」
続く。
幽遊白書を打ちます。内容は、幽遊白書アニメと同じですが少し内容は変更してます。予めご了承ください。
ここは、閻魔会。
コエンマ「幽助、桑原、飛影、蔵馬よくぞ来てくれた。お前らに頼みたい事がある。」
幽助「頼みたい事?何だよ。藪から棒に。」
コエンマ「ああ、実はお前らに救ってほしい娘がいる。この子だ。」
そう言うとコエンマはスクリーンに女の子の写真を見せた。
和真「おお!可愛い!誰だよ!この、女の子は!」
コエンマ「戸愚呂兄弟の義理の妹ゆかりんだ。」
幽助「戸愚呂兄弟?」
蔵馬「聞いたことがあります。妖怪の中でも一番強い妖怪がいると。」
和真「そいつが、戸愚呂兄弟か?って事はゆかりんさんも妖怪なのか?」
続く。
>>6140の続き。
コエンマ「いいや、ゆかりんは正真正銘の人間だ。そして、ゆかりんを攫っていったのは金丸と言う男だ。」
和真「金丸だぁ?」
蔵馬「聞いたことがあります。金持ちの強欲野郎で金のためなら手段は選ばないという最低最悪な野郎だと。」
幽助「そんな奴が、何でゆかりんを攫ったりなんかしたんだよ。一体何のために。」
コエンマ「恐らく、ゆかりんが戸愚呂兄弟の妹だったからゆかりんを売れば大儲けできると思ったのだろう。強い妖怪の妹程高値で買い取られると思ったのだろう。」
和真「それって、まさか!人身売買って奴か?」
コエンマ「ああ、お前達の世界の言葉にすればそうなるんだろうな。だが、ゆかりんがいつ何処で金丸に攫われたのかそれすら分からないんだ。」
続く。
運命はあると思うか。
~ゆかりんSID~
友達の夏絵に前に、運命はあると思うかと聞かれた時があった。私は、あると思うな。だって、私が、イオリンに出会えたのは運命だと思うから。私と、イオリンと出会ったのは本当に偶然だった。あの日、私は、KOFの試合に出るという京ちゃんの応援をしにKOFのスタジオに行ったの。そして、その会場で京ちゃんの対戦相手だったのがイオリンだった。私は、一瞬でイオリンを好きになった。そして、その日から私は、イオリンにアタックしたの。まぁ、最初は本当に無視されたり素通りされたりしたけれど、諦めずに話しかけたらようやくイオリンが「お前は、何でそこまで俺に話しかけてくるんだ。」と言ってきた。そして、私は「貴方に興味があるから。」と言ったら「くだらん。」と言われた。(汗)私は、当初はイオリンの事を「八神さん。」と呼んでいた。でも、いつからか、イオリンが「俺の事は、庵でいい。」と言うので「庵さん。」と呼ぶようになった。それから、約三ヶ月かけてようやく私達は付き合えたのだ。
ゆかりん「フフフ。」
庵「おい、どうした?」
ゆかりん「何でもない。ただ、イオリンと出会った日の事を思い出しただけ。」
庵「そうか。ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
庵はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスして言った。
庵「俺と出会ってくれてありがとな。」
ゆかりん「うん!どういたしまして!」
終わり。
ええっ!?と思った事。
ゆかりん「ウーン!いい天気!今日は、皆でピクニックにでも行きましょう!ねぇ!イオリン!」
庵「くだらん、俺は、行かないぞ。」
ゆかりん「いいのかなー、私の、美味しい料理が全部皆に食べられちゃっても。」
庵「クッ!行く!」
ゆかりん「うん!じゃあ、行こう!」
そして、ここは山だ。
アッシュ「おお!いい天気だなぁ!スゲー気持ちいい!」
京「ああ、晴れて良かったな。」
テリー「お前ら、油断するなよ!山の天気は変わりやすいって言うからな!」
K「そうなのか?」
ゆかりん「うん、山は町とかと違って天気が変わりやすいのよ。だから、山には絶対に薄着とかで行ったら駄目よ。山を甘く見ると痛い目見るわよ。」
続く。
意外だ!
るい「ウーン、暇ねぇ、ねぇ、ゆかりん。何か、面白い事とかないの?」
ゆかりん「ウーン、面白いかどうかは分からないけれど、私、来週クリスタル町に行くの。良かったら、るいさん達も来る?」
るい「いいわね。行きましょう。ねぇ、皆!」
誠臣「ええっ!?でも、ゆかりん、そのクリスタル町にはいつ帰るのさ?」
ゆかりん「来週の土曜日だけど?」
公平「土曜日だったら皆、仕事も休みだし大丈夫ですよ!」
るい「よし!土曜日は、皆でクリスタル町へ行くわよ!」
そして、土曜日。
るい「で?何で、あんた達が着いてくるのよー!(怒り)」
そう言うとるいはクラウス達を指差した。
ホメロス「まぁまぁ、いいじゃないか。別に。」
続く。
>>6148の続き。
るい「ったく!しょうがないわね!今更、追い返す訳にもいかないし!ほら!行くわよ!」
賢史「所で、ゆかりんちゃん、今日は、何処へ行くんや?」
ゆかりん「ああ、キャッスルよ。私が、前働いていた所なの。栗崎店長にちょっと、人手が足りないから働いてほしいって言われて。」
賢史「へぇ、そうなんか。」
そして、ここはキャッスル。
ゆかりん「栗崎店長、こんにちは。」
栗崎「やぁ!ゆかりんちゃん!来てくれて助かったよ!おや?その人達は?」
ゆかりん「あ、皆私のお友達なんです。」
ゆかりん以外の全「どうも、こんにちは!」
栗崎「ハハハッ!随分と、人数が多いけれど、何人でもここは大歓迎だよ!じゃあ、ゆかりんちゃん、今日は、よろしくね。」
続く。
>>6135の続き。
ゆかりんの水着は水色でリボンがついた水着です。
その場にいる男子全「可愛いー!」
左馬刻「あー!もう!と、兎に角泳ぐぞ!////////」
そう言うと左馬刻や皆は海に入っていった。
すると、銃兎はゆかりんを見つめると言った。
銃兎「ゆかりん、君は、泳がないのかい?」
ゆかりん「ごめんね。銃兎君、私泳げないの。」
銃兎「ええっ!?マジで?」
ゆかりん「マジで。」
銃兎「そっかー、じゃあ、俺が泳ぎを教えてあげるよ。」
すると、海から零が上がってきた。
零「おいっ!お前ら、何してるんだ?海に入らないのか?」
銃兎「あ、零。それが、ゆかりん、泳げないんだってさ。」
零「ええっ!?本当かよ!」
続く。
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