小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6114 by 気にする一般人  2023-11-16 21:27:44 ID:4ef70c6a6

>>6097の続き。
サンジー「私は、あのオーロラの雫を美術館に寄付したいと思ってるんだよ。」
ティム「えっ?美術館にですか?」
サンジー「ああ、あのオーロラの雫は沢山の人に見てもらうべきだと思うからね。」
ティム「成程、ありがとうございました。」
ゆかりん「よし、ポケモンの通訳よろしくね!フーパ。」
フーパ「おう!任せろ!」
ティム「えっとー、それで君がガーディか。」
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「よぉ、少し話を聞かせてくれないか?」
ガーディ「ガゥ。バゥバゥバゥ。」
ピカチュウ「ふむふむ、今朝、サンジーさんに起こされて餌を食べたら急に眠くなったんだって?」
ガーディ「ガゥ。」
ピカチュウ「普段は、あんなに熟睡なんてしないのにすっかりねこけてしまって気付いたのは、ブランドンさんに起こされた時だったって?」
続く。

  • No.6115 by 気にする一般人  2023-11-16 21:44:40 ID:c7cb4f3c9

>>6114の続き。
ティム「餌を食べたら眠くなったか。あの、サンジーさん、ちなみにポケモン達の餌は誰が用意してるんですか?」
サンジー「ああ、普段はラリーが用意してるんだよ。ラリーは新しくこの屋敷に来た執事でね。まだ、若いんだが才能はある奴なんだよ。」
ティム「ちなみに、オーロラの雫がなくなった時間帯は分かりますか?」
サンジー「ウーン、確か朝食を食べようと思って二階に上がった時だね。その時、ガーディは寝ていたからお腹がいっぱいになって寝てたのかと思ったんだがね。」
ティム「そうなんですか。」
サンジー「あ、そうだ!私の、妻とラリーにも話を聞いてくれ。二人共今朝の事はよく覚えているはずだから。」
ティム「分かりました。」
そして、ティムが廊下に出るとそこには女の人がいた。
???「あら?貴方は、何方かしら?」
ティム「あ、僕は、探偵のティムです。刑事のフランク警部に頼まれてここに来ました。」
続く。

  • No.6116 by 気にする一般人  2023-11-16 21:55:46 ID:3a95b8749

意外な関係。
~ゆかりんSID~
私の、幼馴染である草薙京は実はと言うと私の、彼氏である八神庵のライバルである。二人は、何故か、人間なのに手から炎を出せる。だから、私は、二人が時々人間じゃないんじゃないかって思う。一度、京ちゃんに「何で、手から炎が出せるの?」と言ったのに彼は「さぁ?知らねぇ!」と言うばかりで彼氏のイオリンに聞いても「知らん。」と言うばかり!まぁ、彼らにも彼らなりの事情があるみたいだからそれ以上は追及しなかったけど。そんな、イオリンと今日は、デートである。
ここは、お店。(服屋)
ゆかりん「ねぇ、イオリンどうかな。この服。」
庵「いいんじゃないか?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、こっちは?」
庵「どっちでもいいだろ。」
ゆかりん「もう!イオリン!真面目に答えてよ!」
庵「無理だ。俺は、服屋は好かん。」
続く。

  • No.6117 by 気にする一般人  2023-11-16 22:14:44 ID:4274c5ab1

>>6116の続き。
そう言うと庵は深いため息をついた。ゆかりんは、初めてのデートで服屋は失敗だったかと思った。
すると、庵は歩き出した。
ゆかりん「えっ!?ちょっ!何処行くの?」
庵「CDショップだ。すぐ戻る。」
そう言うと庵はその場を去った。
ゆかりん「何よ!イオリンの馬鹿!」
しかし、ゆかりんには分かっていた。庵が服屋があまり好きではない事に。ちなみに、庵は服屋には行くが自身のサイズの服を適当に買って帰ってくるそうだ。
ゆかりんが一人寂しく服を選んでいると。
京「あれ?ゆかりんじゃね?」
そこへ、京とダンデ達がやって来た。
ダンデ「おお!本当だ!ゆかりんだ!」
続く。

  • No.6118 by 気にする一般人  2023-11-16 22:32:17 ID:ba4f1411c

>>6107の続き。
るい「大丈夫よ!私達が、ちゃんと後から着いて行くし、それに、ハルヤもいるから安心でしょ?」
ハルヤ「まぁ、そりゃそうだが。」
るい「もう!グダグダ言ってるじゃないの!悪い奴を捕まえるのが警察の仕事だし、こうしてる間にもまだ、女の子達が襲われちゃうわ!そうなる前にその、通り魔を捕まえないとね!」
慶史「ハァ、言い出したらこれだもんな。(汗)駄目だこりゃ。(汗)ゆかりん、悪いが頑張ってくれ。(汗)」
ゆかりん「う、うん。(汗)」
そして、ここは道だ。
るい「いい?私達は、見えない所に隠れてるけれどゆかりんの近くにいるから安心しなさい!いいわね!?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ハルヤ「姫ー!俺達も、妖怪ウォッチの中にいますからねぇ!」
ゆかりん「うん、頼りにしてるね。」
続く。

  • No.6119 by 気にする一般人  2023-11-16 22:33:59 ID:3621ab3a2

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6120 by 悔いはない一般人  2023-11-17 08:18:56 ID:d49e877fc

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6121 by 悔いはない一般人  2023-11-17 10:58:04 ID:978e0e690

>>6118の続き。
るい「じゃあ、ゆかりん、歩きなさい!いい?キョロキョロしたり後ろを振り向いちゃ駄目よ!不審がられるから!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ゆかりんは歩き出した。
誠臣「今の所、怪しい奴はいませんね。」
るい「そうねぇ。でも、油断しちゃ駄目よ!犯人は何処から出てくるか分からないんだから!」
すると、道から怪しい男が現れた。
公平「あれ?何か、先男の人が通りませんでしたか?しかも、真っ直ぐゆかりんの方に向かって歩いてました!」
るい「マジ!?例の通り魔かしら!取り合えず距離を置いて追いかけるわよ!」
そして、ゆかりんは誰かにつけられてる感覚がし始めた。
ゆかりん「ハルヤ君、何か誰かに追われてる気がするんだけど。(汗)」
ハルヤ「マジですか!取り合えず気付かないふりをして歩いてください!」
続く。

  • No.6122 by 悔いはない一般人  2023-11-17 13:30:42 ID:a9466f1b2

>>6109の続き。
ゆかりん「あ、本当だ!十四君!ごめんね!」
十四「嫌、大丈夫だ。(ここからは十四の心の声です)ゆかりん柔らかかったなぁ。」
そして、その夜。
ゆかりん「ウーン、喉乾いたな。自販機でジュースでも買うか。」
ゆかりんが自販機の所に行くとそこには零がいた。
ゆかりん「!?零さん?」
零「よぉ、ゆかりん。こんばんは。」
ゆかりん「あ、こんばんは。こんな所で、何してるの?」
零「嫌ぁ、何か喉乾いてさ。ビール飲もうと思ったらこの自販機ビール売ってねぇじゃん。だから、コーヒーで我慢してるって訳。」
そう言うと零はニッと笑った。
零「所で、ゆかりんは?」
ゆかりん「あ、私もなんか喉が渇いちゃってそれでジュース買いに来たの。」
続く。

  • No.6123 by 悔いはない一般人  2023-11-17 14:32:14 ID:5a0cdf591

>>6122の続き。
零「そうだったのか。あ、そうだ。奢るよ。」
ゆかりん「えっ!?そんな!いいよ!別に!」
零「遠慮するなって。何が飲みたい?」
ゆかりん「えっと、じゃあ、オレンジジュースで。」
零は自販機にお金を入れるとオレンジジュースをゆかりんに渡した。
零「はいよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
零「おう、まぁ、座れよ。」
ゆかりんは零の隣に座った。
零「何か、いいよな。こうやって皆と一緒に何処かに行くのって。」
ゆかりん「そうだね。また、皆で来たいね。」
零「俺は、ゆかりんと二人きりの方がいいけどな。(ボソッ)」
ゆかりん「えっ?なあに?」
続く。

  • No.6124 by 悔いはない一般人  2023-11-17 16:07:36 ID:4d86d6387

>>6112の続き。
ゆかりん「ねぇ、何かあったの?」
ホップ「それが、皆スパイクタウンの中に入れないってぼやいてるんだよ。ほら、見ての通りスパイクタウンの前シャッターで塞がれてるじゃん。」
ゆかりん「本当だ!何でだろう?」
ホップ「分かんないけど、何処かから入れる場所ないかなぁ?」
マリィ「ゆかりん!ホップ!二人共こっちに来て!」
ゆかりん「えっ?マリィ?」
ホップ「ちょっと待ってよ!何で、マリィがここにいるの?」
マリィ「私は、このスパイクタウン出身だからよ。そして、ここのジムリーダーは私の兄貴なの。」
ホップ「ええっ!?そうなのか?」
マリィ「うん、そう。ねぇ、ゆかりん。私と、バトルしてくれない?」
ゆかりん「えっ?いいけれど。」
続く。

  • No.6125 by 悔いはない一般人  2023-11-17 17:32:40 ID:e45e7c5cc

>>6124の続き。
※マリィの口調が分からないので適当です。ごめんなさい。(汗)
マリィ「じゃあ、いくよ!私、頑張る!絶対に負けない!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した!
マリィ「負けたけど、悔いはないわ。」
ホップ「おお!やっぱりゆかりんは強いなぁ!」
マリィ「じゃあ、今からシャッター開けるからこっち来て。」
そして、マリィはシャッターを開けた。
マリィ「これで、皆ジムに挑戦できる。」
ホップ「やったぜ!よし!ゆかりん頑張れよ!」
ゆかりん「うん!」
そして、ここはネズがいる広場。
ネズ「おお!とうとう、来ましたね!新たなる挑戦者!俺は、スパイクタウンジムリーダーネズ!お前の攻撃は、俺のポケモンと俺の音楽の力で粉砕玉砕大喝采してやるぜ!さぁ、勝負だ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した!
ネズ「ウワァァァ!ま、負けたぁ!ジエンド!君は、なかなか強いトレーナーだな。世界にはこんなにも強いトレーナーがいるんだな。ほい、あくバッジとそれから技マシンだ。」
続く。

  • No.6126 by 悔いはない一般人  2023-11-17 18:37:48 ID:7993c726c

>>6115の続き。
???「まぁ、あの人ったら探偵まで雇ったのね。まぁ、自己紹介はしておかないとね。私は、クラウディア・デニス。サンジーヴ・デニスの妻です。そして、こっちは、私の相棒のピクシーよ。」
ピクシー「ピクシー!」→(ピクシーの鳴き声が分からないので適当です)
ティム「あの、早速お話を伺いたいのですがオーロラの雫が盗まれた時間帯は何をされてましたか?」
クラウディア「オーロラの雫が盗まれた正確な時間帯は確か九時頃だったと思うわね。私は、その前は部屋で絵を書いてましたから。そして、ブランドンの声が聞こえたんですよ。オーロラの雫が盗まれた!ってね。」
ティム「成程、それでクラウディアさんは部屋から出たんですね?」
クラウディア「ええ、そして、あの宝石を保管してる部屋に行ったらあの有様ですもの。ビックリしましたわ。」
ティム「そう言えば、クラウディアさんはブランドンさんが犯人だと思うんですか?」
クラウディア「ええ、私は、ブランドンが犯人だと思うわ。だって、あの人夫とよく話してるし、夫とブランドンは昔からの仲だったらしいし、しかも、ブランドンは夫の味方ですからね。あまり強くは言えないのよ。」
続く。

  • No.6127 by 悔いはない一般人  2023-11-17 20:43:58 ID:567bfd886

>>6126の続き。
ティム「所で、ポケモン達はいつも何処で食事されてるんですか?」
クラウディア「ああ、それならポケモン達はいつも別室で食事をさせてるんです。」
ティム「えっ?別室でですか?」
クラウディア「ええ、だってそうでもしないとポケモンの毛が料理にでも入ったら大変ですし。」
ティム「そうなんですね。ちなみに、ピクシーはクラウディアさんと一緒に食事するんですか?」
クラウディア「いいえ、ピクシーも他のポケモンと一緒に餌を食べますわ。そう言えば、ピクシー今日は、餌を食べてからいつまでたっても部屋に戻ってこないから私、心配したわ。」
ティム「ピクシーがいつまでたっても部屋に戻らなかったと。」
クラウディア「ええ、所で、家の夫はオーロラの雫を美術館に寄付するつもりでいるみたいだけれど、私は、反対だわ。」
ティム「えっ?どうしてですか?」
クラウディア「ほら、芸術品って言うのは自分達だけで楽しむ物じゃない?それを他人にも見せるだなんてと思って。」
続く。

  • No.6128 by 悔いはない一般人  2023-11-17 21:07:34 ID:070485907

>>6117の続き。
ゆかりん「あ、京ちゃんにダンデさん達も。」
京「何だよ。ゆかりん、一人で服を買いに来たのか?」
ゆかりん「ううん、イオリンもいたんだけどCDショップに行ったの。」
ビート「ハァ?あいつ、ゆかりん残して勝手にCDショップに行ったの?有り得ないんですけど!」
ゆかりん「まぁ、イオリンにはイオリンなりの事情があるんだよ。」
そう言うとゆかりんは苦笑いを浮かべた。
京「あのなぁ!お前、そんなの許してたら世話ねぇぞ!」
ゆかりん「アハハッ、そうかな?」
京「笑い事じゃねぇだろ。(汗)」
すると、そこへ庵が現れた。
庵「京、こんな所で何をしている。」
続く。

  • No.6129 by 悔いはない一般人  2023-11-17 22:14:23 ID:81dbb1fda

>>6128の続き。
ドスの効いた声で庵はやって来た。
京「ゲッ!八神!」
ゆかりん「イオリン!」
庵「今すぐ、ここでお前と戦いたいが周りには客もいるしゆかりんもいる。今日は、見逃してやるからとっととこの場から去れ。」
京「ケッ!なんだよ!拍子抜けたぜ!行こうぜ!皆!」
そう言うと京達はその場を去った。
庵「ゆかりん、その離れていてすまん。」
ゆかりん「いいよ。怒ってないから。」
庵「嫌、絶対お前怒ってるだろ。ほら、これ買ったんだ。」
そう言うと庵はゆかりんにストラップを渡した。
ゆかりん「可愛い。猫のストラップだ!ありがとう。イオリン。」
庵「フンッ、こんな物でよければいくらでも買ってやろう。」
終わり。

  • No.6130 by 悔いはない一般人  2023-11-17 22:25:43 ID:c69d6c261

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6131 by 剣を抜く一般人  2023-11-18 07:25:03 ID:ffcb045a0

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6132 by 剣を抜く一般人  2023-11-18 11:57:21 ID:8ca67f9a6

>>6122の続き。
ゆかりん「う、うん。分かったわ。」
ゆかりんが歩いていると突然横から手が伸びてきた!
ゆかりん「ムグッ!」
男「ヘへへ、可愛い女の子だ。俺と一緒に来てもらおうか?来てくれれば殺しはしない。」
そう言うと男はナイフをチラつかせた。
すると、ハルヤが出てきた。
ハルヤ「やめろー!」
男「ウワァ!」
ハルヤは男を取り押さえた。
男「お、お前!どっから出てきた!」
るい「はい、そこまでだ!警視庁捜査一課の穂積るいだ!女性達に無理矢理性的暴行をした罪で逮捕する!」
そう言うとるいは男に手錠をかけた。
続く。

  • No.6133 by 剣を抜く一般人  2023-11-18 13:15:57 ID:e9f89f74e

>>6132の続き。
そして、その夜。
ここは、居酒屋。
るい「それじゃあ、犯人を捕まえた記念に乾杯!」
全「乾杯!」
るい「嫌ァ、犯人を捕まえられてよかった!よかった!」
ハルヤ「何が、犯人を捕まえられてよかっただよ!もし、あの場に俺がいなかったら姫は、あいつにいいようにされてたよ!(怒り)」
るい「あーらー、大丈夫よ。そん時は、私達が助けてたわよ。ねぇ、皆。」
誠臣「まぁ、そうですね。」
そして、ここは外。
ゆかりん「フゥ、今日は、大変だったね。慶史さん。」
慶史「ああ、そうだな。でも、お前に怪我がなくてよかった。」
そう言うと慶史はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
慶史「じゃあ、帰るか。」
ゆかりん「うん。」
終わり。

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