小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6174 by 姿は一般人  2023-11-22 14:21:18 ID:958971e86

今、帰ったので続き打つ。

  • No.6175 by 姿は一般人  2023-11-22 14:22:23 ID:8378f13b1

あ、打つの忘れてたけどくるみさん、どうもありがとう。

  • No.6176 by 姿は一般人  2023-11-22 16:00:58 ID:4307aa64f

>>6160の続き。
ラリー「そう言えば、ウッウの姿を見てないんだよなぁ。」
ティム「ウッウですか?」
ラリー「ああ、俺の相棒のポケモンなんだよ。何処に行っちゃったのかなぁ。」
ティム「所で、普段は、ポケモン達に誰が餌をあげてるんですか?」
ラリー「ああ、普段ポケモン達に餌をあげてるのはブランドンさんだよ。でも、今日は、ブランドンさんも忙しかったみたいだから代わりに俺が、ポケモン達に餌をあげたんだ。」
ティム「成程です。所で、テリーさんはブランドンさんが犯人だと思いますか?」
テリー「嫌、俺は、ブランドンさんが犯人だとはとても思えないんだよね。何しろ、俺の、先輩だし。それに、ブランドンさんは誰に対しても優しいし、盗みなんてする人だとは思えないんだ。」
ティム「そうですか、分かりました。お話ありがとうございました。」
ラリー「嫌、いいんだ。まぁ、事件解決のためだ。協力させてくれ。」
ティム「はい、ありがとうございます。」
続く。

  • No.6177 by 姿は一般人  2023-11-22 16:52:02 ID:ef5bb9908

>>6176の続き。
ピカチュウ「おいっ!ティム!ブランドンの取り調べが終わったみたいだぞ!」
ティム「あ、本当だ。あの、ちょっと、すみません!」
ブランドン「おや?君は?」
ティム「僕は、フランク警部に頼まれてここにきた探偵のティムです。そして、こっちは相棒のピカチュウで友達のゆかりんです。」
ブランドン「ああ、君が、あの名探偵のティム君か!実は、君にお願いしたいことがあってね。私の、無実を証明してほしいんだ。」
ティム「分かりました。出来ることがあれば協力しましょう。」
ブランドン「ありがとう。」
ティム「では、今日は、ブランドンさんは何をしてたんですか?」
ブランドン「今日は、朝起きて、それから庭を掃除してたんだ。そして、コアルヒーにハイハットカフェまでコーヒー豆を買ってきてくれるように頼んだんだ。ちなみに、コアルヒーにはコーヒー豆を持ってこれるように鞄をつけてやったんだ。」
続く。

  • No.6178 by 姿は一般人  2023-11-22 18:40:33 ID:0df04db52

>>6164の続き。
飛影「ちょっと待て。見えたぞ。あの、右奥の部屋だ。」
蔵馬「右奥ですね。屋敷に人は?」
飛影「今の所は、誰もいないようだ。」
和真「ヨッシャァ!ゆかりんさんを助けに行く絶好のチャンスじゃないか!行こうぜ!」
そして、ここは金丸の屋敷の中。
和真「ゆかりんさんー!何処ですかー!?」
ゆかりん「えっ?誰かが私を呼んでいる?」
飛影「おい、何処へ行く。こっちだ。」
そして、ここはゆかりんが捕まっている部屋の前。
蔵馬「あの、すいません!このドア開けてもらえますか?」
ゆかりん「えっ?誰ですか?」
蔵馬「僕は、蔵馬!貴方の、味方です!」
ゆかりん「あの、ドアは開いてるんですけど。」
蔵馬「本当ですか?どれどれ?」
蔵馬がドアノブを回すと部屋の扉が開いた。
続く。

  • No.6179 by 姿は一般人  2023-11-22 20:42:26 ID:d035a79f5

>>6178の続き。
和真「おお!ゆかりんさん!ご無事で何よりです!」
ゆかりん「あの、貴方達は警察の人じゃないですよね?」
幽助「えっ?警察だぁ?」
ゆかりん「はい、実は、私を買おうとしていた人が警察を呼ぶと言っていたので。」
蔵馬「そうなんですか。という事はもうすぐここに警察が来ますね。」
そして、一時間後。
ここは、閻魔界。
コエンマ「お前ら!遅いぞ!今まで一体何をやっていたんじゃ!」
蔵馬「す、すいません。(汗)警察からの事情聴取を受けてたもので。(汗)」
コエンマ「そうなのか?まぁ、よい!所で、お前ら、よくぞゆかりんを救い出した!所で、お前らに折り入って相談がある。」
幽助「またかよ!今度は、何だよ!」
コエンマ「お前らに、暗黒武術会に出てほしいんだ。」
続く。

  • No.6180 by 姿は一般人  2023-11-22 21:16:36 ID:a653dad8e

>>6167の続き。
そして、一時間後。
グレル「あらぁ?何よ!酒がないじゃないのよ!」
ロナルド「ちょっとー!サトクリフ先輩!飲み過ぎですよ!」
グレル「五月蠅いわね!私は、飲み過ぎてなんかないわよ!」
ロナルド「あー!駄目だこりゃ。(汗)ゆかりん、店で何か飲み物買ってきてくれない?」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、お水買ってくるね。」
ロナルド「うん、頼んだよ。」
アンダーテイカー「僕も、手伝うよ。」
オセロ「じゃあ、俺もー!」
アンダーテイカー「あんっ?お前は、来なくてもいいよ。(怒り)」
オセロ「何だとー!?俺の、大事な義理の妹をお前と二人きりなんかにさせられるか!(怒り)」
アンダーテイカー「何だとー!(怒り)」
ゆかりん「ちょっと!二人してやめてよね!」
こうして、花見は終わるのであった。
終わり。

  • No.6181 by 姿は一般人  2023-11-22 21:48:41 ID:58c39c9c0

以心伝心!
今日は、イースターエッグの日。ファントムファイヴ家の皆もそそれぞれ衣装を着ていた。
エリザベス「シエル!今日は、イースターエッグの日よ!一緒に卵探しましょうね!」
シエル「フゥ、面倒臭いが探すしかないか。」
ゆかりん「私も、頑張って卵探さなくちゃ!」
セバスチャン「ホォ、ゆかりんお嬢様、気合十分ですね。私も僭越ながらお手伝い、いたしますよ。」
ハルヤ「セバスチャン!お前が手伝わなくても姫には俺がいる!だから、安心するがいい。」
セバスチャン「クッ!藪から棒に痛い所をついてきますね!」
セバスチャンとハルヤの間で見えない火花が散った。
ソーマ「よぉ!お前ら!」
フィニアン「あ、アグニさんとソーマさんだ!」
アグニ「我々も、卵を探しに来ました。」
ソーマ「ここに来たからには卵見つけるまで俺は、絶対に帰らないぞ!」
続く。

  • No.6182 by 姿は一般人  2023-11-22 23:00:55 ID:53e99549d

>>6169の続き。
そして、ここは祭り会場。
祭り会場では、女性共が、一郎達の事をジロジロと見ていた。→(ちなみに、一郎達はまだお面をつけてません)
寂雷「ハァ、やはりお面をつけてないと顔がバレますねぇ。」
すると、女性達がやってきた。
女性A「あ、あの!バスターブロスの皆さんですよね?」
一郎「は、はい。そうですが。(汗)」
女性A「あの、サインしてください!」
女性B「あ!私も!」
そして、一郎達にサインを求める女性共でいっぱいになった。
一二三「おいおい!こりゃ、不味くないか?」
独歩「そうですね!ここは、もう逃げるが勝ちだぁ!」
そう言うと独歩達は逃げた!
続く。

  • No.6183 by 姿は一般人  2023-11-22 23:03:05 ID:2f9f36216

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6184 by 西部の一般人  2023-11-23 06:56:28 ID:56e48e7d2

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6185 by 西部の一般人  2023-11-23 10:51:10 ID:9dfa94fcf

>>6182の続き。
そして、皆は女性共から逃げ切った。
零「ハァ!どうにか、逃げ切ったな!」
ゆかりん「そうね!あれ?皆は?」
ゆかりん達が辺りを見回したが皆はいなかった。
ゆかりん「あれ?皆何処に行っちゃったんだろう?」
零「多分、バラバラに逃げたから何処に行ったか分からなくなったんだろう。」
ゆかりん「そっか、じゃあ、一郎君にメールしておくね。」
零「おう。」
そして。
ゆかりん「あ、一郎君からのメールで屋台を見終わったら神社の社の前に集合してくれってさ。」
零「そうかー、じゃあ、回るか。屋台。」
ゆかりん「うん。」
続く。

  • No.6186 by 西部の一般人  2023-11-23 12:34:44 ID:30b179fef

>>6173の続き。
ポプラ「私は、ポプラ、アラベスクタウンのジムリーダーさ。よし、ビート、あんた私のジムを継ぐ気はないかい?」
ビート「えっ?ポプラさんのジムをですか?」
ポプラ「そうだ。どうだね?」
ビート「ウーン、そうですね。他にやることもないですしいいですよ。」
ポプラ「よし!いい心がけだ。じゃあ、今日からビシバシと指導するからね!覚悟するんだよ!」
ビート「あ、はい!」
そして、ビートとポプラはその場を去った。
ホップ「ウワァ!ビートの奴ジムリーダーになるんだってさ!スゲーな!」
ゆかりん「うん、そうね。私達も負けてられないわね!」
ホップ「おう!そうだな!」
そして、ここはシュートシティ。
ホップ「ついに着いたぜ!シュートシティ!でも、最初に兄貴とバトル出来ないのは嫌だなぁ!」
続く。

  • No.6187 by 西部の一般人  2023-11-23 13:24:54 ID:115d42240

>>6186の続き。
ゆかりん「しょうがないじゃない。それが、大会の決まりなんだから。」
ホップ「チェッ!つまんねぇの!」
そして、ここはシュートスタジアム。(控室)
ゆかりん「さぁ、いよいよセミファイナルトーナメントよ!一回戦の相手は、やっぱりマリィか。」
ホップ「やっぱ、マリィと戦うことになるんだなぁ。ちなみに、決勝戦では俺と、バトルするんだぞ!」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
ホップ「そうなの?ってそうなんだよ!」
ゆかりん「そっかー、じゃあ、お互い悔いのないように戦いましょうね!」
ホップ「おうよ!」
そして、ここはシュートスタジアム。
マリィ「ゆかりん!いよいよ、ラスト試合だね!」
ゆかりん「そうだね。」
続く。

  • No.6188 by 西部の一般人  2023-11-23 14:40:24 ID:342093538

>>6177の続き。
ティム「それで、コアルヒーは今何処に?」
ブランドン「それが、先から探してるんだけど見当たらないんですよ。一体何処に行っちゃったんでしょうか?」
ピカチュウ「やれやれこっちでもポケモンが行方不明なのか。」
ティム「最初に、オーロラの雫がなくなったことに気付いたのは誰なんですか?」
ブランドン「ああ、私だよ。あの、宝石室に行ったら宝石室の中でラリー君が倒れていたからビックリしたよ。それで、ラリー君を起こして治療した後に旦那様に知らせたって訳さ。」
ティム「成程です。その時、オーロラの雫はもうなかったんですね?」
ブランドン「ああ、オーロラの雫が入っていたショーケースは見事に真っ二つにされていたよ。」
ティム「そうですか。ありがとうございました。」
ブランドン「嫌、いいんだよ。ティム君頑張ってくれたまえ。」
ティム「はい、ありがとうございます。」
続く。

  • No.6189 by 西部の一般人  2023-11-23 17:31:24 ID:fd26e40d2

>>6188の続き。
ピカチュウ「じゃあ、ティムこれまでの事を整理するぜ。まず、オーロラの雫は昨日までは確かにショーケースの中にあった。けれど、今朝サンジー達が見に行った時にはオーロラの雫はショーケースからなくなっていた。そして、オーロラの雫がなくなった時間帯には、サンジーは部屋で着替えていた。次に、サンジーの妻であるクラウディアは部屋で絵を書いていた。そして、ラリーはポケモン達に餌をやった後にあのオーロラの雫が保管されていた部屋に行き、ポケモンに殴られて気絶していた。そして、ブランドンは庭掃除をしていてその後にコアルヒーにハイハットカフェにコーヒー豆を持ってくるように頼んだ。」
ゆかりん「ウーン、でも一体誰がオーロラの雫を盗んでいったのかしら?」
ティム「ウーン、今の所は手掛かりなしかなぁ?そうだ!ポケモン達にオーロラの雫を探すのを手伝ってもらうのはどうかな?」
ピカチュウ「それは、名案だな!よし!じゃあ、ガーディとピクシーに話を聞いてみるとするか。」
続く。

  • No.6190 by 西部の一般人  2023-11-23 18:24:19 ID:55d136db3

>>6179の続き。
幽助「暗黒武術会?何じゃそりゃ?」
コエンマ「多くの、妖怪達が集まって行われる大会の事だ。その大会にゆかりんの兄である戸愚呂兄弟も出場するんだ。」
和真「ま、マジかよ!」
コエンマ「ああ、だが奴らはかなり強い。油断するなよ。幽助。」
幽助「はんっ!強ければ、強いほど俺は、燃え上がるぜ!行くぜ!暗黒武術会!」
そして、ここは暗黒武術会が行われる島。→(会場だよん)
ゆかりん「ここが、暗黒武術会の会場の中か。ちょっと、薄暗いわね。」
蔵馬「そうですね。」
すると、そこへ女の子の妖怪が現れた。
小兎「あ!ゆかりんちゃんだ!無事だったんだね!良かった!心配してたんだよ!」
ゆかりん「小兎ちゃん!」
和真「あんっ?その子はゆかりんさんの知り合いか?」
続く。

  • No.6191 by 西部の一般人  2023-11-23 19:47:13 ID:da2bcac88

>>6190の続き。
ゆかりん「うん、私の友達の小兎ちゃんだよ。」
小兎「どうも!小兎でございます!実は、私、今日、暗黒武術会の司会進行をするんだ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
小兎「所で、皆さん今、四人しかいませんよね?」
飛影「そうだが、それがどうした。」
小兎「いえ、実は、この大会では五人いないと出場出来ないんです。」
幽助「ええっ!?そ、そうなのかよ!」
小兎「はい、そうなんです。」
ゆかりん「ええっ!?どうしよう!今、私達のチーム五人いないよ!」
和真「おいっ!ちょっと待て!俺は、てっきり五人目はゆかりんさんかと思ってたぞ!」
ゆかりん「和真君、残念だけど私は、戦えないのよ。(汗)」
和真「ええっ!?そ、そうなのか!?」
続く。

  • No.6192 by 西部の一般人  2023-11-23 20:54:07 ID:cfd217734

プログラブ。
~物語~
ゆかりんは会社マスレートで雑用係として働くことになった。そこで、男性達に出会いやがて?
登場キャラよ。
関向陽。会社マスレートの社員の一人。大学生である。明るくムードメーカー的な存在。大学生であるためか、あまり会社には来ていない。実は、関社長の息子で天陽→(あお)の兄。
中口篤。会社マスレートの社員の一人。面倒見のいい性格。実は、神社の跡取り息子だったが神社の跡取りになるのが嫌で実家から逃げ出してきた。
小早川林。→(小早川君の漢字がどうしても見つからないのでこれで勘弁してください)会社マスレートの社員の一人。クールであまり積極的には喋らない。眼鏡をかけている。
山村拓也。会社マスレートの社員の一人。和也の兄で眼鏡をかけている。真面目な性格。
湯谷和哉。会社マスレートの社員の一人。ヘビースモーカーであり適当な性格。大阪弁を喋る。
関天陽。関社長の息子で幼稚園に通っている。ゆかりんに懐いている。
関社長。天陽と向陽の母親で会社マスレートの社長。社員達を温かく見守っている。
以上です。

  • No.6193 by 西部の一般人  2023-11-23 21:58:55 ID:7bf8d28c2

>>6181の続き。
アグニ「おお、ソーマ様、やる気満々ですね。」
ソーマ「当たり前だぜ!」
シエル「じゃあ、チームに分かれてイースターエッグを探してくれ。」
フィニアン「よし!バルドさん!一緒にチームを組みましょう!」
バルド「おう!イースターエッグ沢山ゲットしようぜ!フィニアン!」
フィニアン「はい!」
エリザベス「じゃあ、私は、シエルと組む!」
シエル「おいおい、俺もやるのかよ!」
エリザベス「当たり前よ!見てるだけなんて卑怯よ!」
シエル「グッ!」
セバスチャン「おやおや、坊ちゃんどうやら何も言い返せないようですね。」
シエル「ほっといてくれ!」
続く。

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