一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6233の続き。
ティム「あっ!そう言えば、オーロラの雫が入っていた宝石ケースは壊されていたのにドアが切断されていない!」
ピカチュウ「そうだ。恐らく、犯人は何らかの方法でドアから侵入せずにオーロラの雫を盗み出したんだろう。そして、オーロラの雫を盗んだ方法は恐らくケースを刃物のような物で切断して持って行ったんだろう。」
ゆかりん「確か、ラリーさんは赤い色のポケモンに殴られたって言ってたわよね?じゃあ、オーロラの雫を盗んでいったのもそのポケモン?」
ピカチュウ「そこまでは、まだ確証は持てないがその可能性もあるかもしれないな。さて、ティム、ここで問題だ。犯人はドアを切断せずに何処から侵入したでしょうか?」
ティム「もしかして、窓?」
ピカチュウ「ピンポーン!正解だ。ドアが切断されてないって事は残るは窓だ。きっと、犯人はポケモンで窓から何らかの方法を使って侵入したんだよ。」
ゆかりん「でも、赤いポケモンで空を飛べるポケモンなんてピンからキリまでいるわよ。」
続く。
>>6224の続き。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)お兄ちゃん!」
妖怪D「ウォー!戸愚呂!今年も期待してるぜー!」
小兎「以上のチームです!では、これより十分間の休憩といたします!」
ゆかりん「ねぇ、幽助君。」
幽助「ンッ?どうした?ゆかりん?」
ゆかりん「私、お兄ちゃん達の所に行ってくるね。」
幽助「おう、気を付けてな。」
その頃の戸愚呂達は。
戸愚呂弟「ハァ、こんな事してる場合じゃないんだが。(ここからは戸愚呂弟の心の声です)あの時、ピクニックに行かなければ、ゆかりんは金丸に攫われなかったんだ!あの時!」
~その時の回想~
ゆかりん「お兄ちゃん、今日、ピクニックに行こうよ!」
戸愚呂弟「えっ?ピクニック?いいな。天気もいいし、行くとするか。いいよな?兄者。」
続く。
>>6235の続き。
戸愚呂兄「ンッ?別にいいんじゃないか?」
ゆかりん「ヤッタァ!じゃあ、私、お弁当作るね!」
そして、一時間後。
ゆかりん「よし!お弁当出来た!」
すると、武威がやってきてゆかりんを肩に乗せた。
ゆかりん「キャッ!ちょっと!武威さん!まだ、私、お弁当持ってないのにー!ストップ!戻ってー!」
そして、ここは公園。
鴉「えーと、何処にシートを敷こうかな。」
ゆかりん「そうねぇ、あ!こっちがいいわ!鴉さん、そこにシートを敷いて!」
鴉「了解。」
そして、鴉はシートをひいた。
ゆかりん「はーい、じゃあ、皆座って!」
続く。
目指せ!恋もモデルも!
モデルとして活躍する事になったゆかりん。そして、ゆかりんはモデル事務所ハリケーンで六人の男の子と出会う事になり・・・・。
登場キャラよ。
太田響。モデル事務所ハリケーンの近くの花屋でバイトしている人で関西弁を喋る。明るい性格。
鈴木尊。モデル事務ハリケーンのモデルで俳優を目指している。実は、ハリウッド俳優の息子らしい。俳優を目指している。
入江宇宙→(そら)。モデル事務ハリケーンのモデルでファンからは兎に似ていると言われている。アイドルグループKTS☆の一人。明るく人懐っこい性格。実は、宙太の従弟だが宙太からは小悪魔と称されている。
国広健人。モデル事務ハリケーンのモデルでアイドルグループKTS☆の一人。外国人と日本人のハーフでハワイ出身。ハワイが大好き。
真行寺礼央。クリアホテルの社長の息子で非常に礼儀正しい性格。社長の息子だが会社を継いだ後は、自由な暮らしを望んでいるようだ。
望月翼。モデル事務ハリケーンのモデルでアイドルグループKTS☆の一人。新人が嫌いで新人に対しては非常に刺々しいのでいろんな新人達から嫌われている。
以上です。次回からお話を打ちます。
>>6226の続き。
ゆかりん「あ、はい!よろしくお願い致します!」
関社長「あらあら、そんなに硬くならなくてもいいわよ。普通でいいのよ。」
ゆかりん「あ、はい。」
???「僕は、小早川林と申します。どうぞよろしくお願い致します。」
???「最後は、僕ですね。僕は、山村拓也と申します。どうぞよろしくお願い致します。」
ゆかりん「ンッ?山村?何処かで聞いたような?あ!もしかして、和君の知り合いですか?」
拓也「ンッ?和君ってもしかして、山村和也の事?」
ゆかりん「そうです!」
拓也「あ、俺、知り合いじゃなくて和也の兄なんです。」
ゆかりん「あっ!そうなんですね!」
拓也「そっかー、ゆかりんさんは和也の友達だったんですね!いつも、弟が世話になってます。」
ゆかりん「いえいえ、そんな事ないですよ。」
続く。
>>6241の続き。
関社長「あら、山村君の弟さんってゆかりんちゃんのお友達だったのね。」
ゆかりん「あ、はい。和君は私の友達です。」
関社長「あら、そうだったね。和君はここの会社にもよく遊びに来てたから知ってたのよね。まさか、ゆかりんちゃんと友達だったなんてね。それじゃあ、皆、仕事を始めましょう。それから、ゆかりんちゃん、別に敬語で喋らなくてもいいからね。」
ゆかりん「えっ?でも。」
向陽「いいんだよ。別に。僕らも、敬語じゃない方が喋りやすいからね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、その日の午後。
関社長「ねぇ、皆、明日お花見に行かない?」→(花見にこだわる俺)
篤「えっ?お花見ですか?」
関社長「ええ、今年は桜が見頃だそうよ。明日は、急ぎの仕事もないし皆で行きましょう。」
林「それは、いいですけど、料理はどうするんですか?」
ゆかりん「あ、お弁当なら私が作るよ。」
続く。
>>6230の続き。
ゆかりん「ねぇ、エリザベスどうすればいいと思う?」
エリザベス「そうねぇ、きちんと会ってお断りすればいいんじゃないかしら。私には、付き合ってる人がいるから貴方とは付き合えませんってはっきり言えばいいのよ!」
ゆかりん「成る程ね!」
エリザベス「じゃあ、頑張ってね!ゆかりん!」
ゆかりん「うん。」
そして、ここはお見合い会場。
秀吉「ゆかりん、紹介するね。こちらが、お相手の川西柚希さんだ。」
柚希「初めまして。ゆかりんさん。川西柚希と申します。ぞうぞ、よろしくお願い致します。」
柚希と名乗った男は眼鏡をかけていて真面目そうな男だった。
百合子「じゃあ、後は二人で話してね。じゃあね。」
そう言うと秀吉達はその場を去った。
続く。
>>6243の続き。
柚希「ゆかりんさん、外に出てお話しませんか?」
ゆかりん「はい、いいですよ。」
そして、ここは外。
ゆかりん「あの、柚希さんはどうして私とお見合いしようと思ったんですか?」
すると、柚希は照れくさそうにゆかりんに言った。
柚希「実は、俺、今年から会社の社長になるんです。」
ゆかりん「えっ?そうなんですか?」
柚希「はい、パラダイスって会社なんですけど、知りませんよね?」
ゆかりん「ええ、残念ながら。」
柚希「ですよね。俺の、働いている会社はまだまだどの会社よりも小さくて知らないって言う人は多いんですよ。」
ゆかりん「主にどんな事をなさってるんですか?」
柚希「主に、今は化粧品などを作ってます。後、子供達が怪我無く遊べる玩具などを開発しています。」
続く。
>>6232の続き。
そして。
エール団A「おいっ!あっちに、怪しいサングラスをかけた男がいたぞ!」
ゆかりん「えっ?本当?」
エール団A「おう!こっちだ!」
そして、ゆかりんは悪いリーグスタッフを見つけた。
ゆかりん「見つけたわよ!悪いリーグスタッフ!」
悪いリーグスタッフ「ゲッ!見つかった!こうなったら、バトルだ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した。
悪いリーグスタッフ「ウォー!負けた!ここは、逃げるが勝ちだ!」
そう言うと悪いリーグスタッフは逃げた。
ゆかりん「あっ!逃げた!待ちなさい!」
そして、数時間後。
ホップ「ゆかりん!あっちに悪いリーグスタッフがいたってさ!」
ゆかりん「本当?よし!行くわよ!」
続く。
>>6245の続き。
エール団B「おーい!こっちに悪いリーグスタッフがいたぞ!」
ゆかりん「あ!本当だ!見つけたわよ!」
悪いリーグスタッフ「ゲッ!またまた見つかった!よし!またバトルだ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した。
悪いリーグスタッフ「ウワァ!また、負けた!よし!逃げよう!」
そう言うと悪いリーグスタッフはまた逃げた。
ホップ「あっ!コラッ!待て!」
そして、二時間が経過した。
エール団C「おいおい!もう、町中には悪いリーグスタッフはいないみたいだぞ!」
ゆかりん「ええっ!?マジで?」
エール団D「マジだって!何人かで町中全部探したけれど、何処にもいなかったよ!後探してないのは、建物の中くらいだけどね。」
続く。
幽遊白書ちょっと、思いつかないのでやめます。ごめんなさい。代わりに目指せ!恋も!モデルも!を打ちます。
>>6234の続き。
ピカチュウ「そうだよなぁ。よし、ポケモン達にもう一度話を聞いてみよう。」
ティム「そうだね。聞いてみよう。まずは、ピクシーからだね。」
そして、ティム達はピクシー達の所にやってきた。
ピカチュウ「ピクシー、ちょっと話を聞いてもいいか?」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「ンッ?どうした?ピクシー?そんなに慌てて。」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「何?先思い出したんだけれど、私は、クラウディアの絵描きを見た後にブランドンと一緒にラリーの叫び声を聞いたって?おいっ!それ、マジかよ!」
ピクシー「ピクシー!」
ピカチュウ「何?私が、部屋から出た後にブランドンが階段から上がってきて丁度ばったり出くわした時に、ラリーの叫び声が聞こえたって?そうだったのか!」
ティム「何が、そうだったのかなの?」
続く。
>>6248の続き。
ピカチュウ「おい、ティム。これは、重要な証言だぞ!ピクシーはブランドンと一緒にラリーの叫び声を聞いている!という事はつまりは、ブランドンにはオーロラの雫を盗むことは出来ない!つまりは?」
ティム「ブランドンさんには犯行を行う時間がなかったって事?」
ピカチュウ「そういう事だ。よし、次は、ハイハットカフェに行こう。ガーディはここで待っていてくれ。」
ガーディ「ガゥ!」
ガーディはピカチュウを降ろした。
ピカチュウ「よし!ゆかりん、ティム、ハイハットカフェに行くぞ!」
ゆかりん「うん。」
ティム「うん。」
そして、ここはハイハットカフェ。
パブロ「やぁ!ティム君!ゆかりんちゃんも一緒か!今日は、どうしたんだい?また、事件かい?」
ティム「あ、はい。実は、この先にある大公邸に住んでいるサンジーさんが所有しているオーロラの雫と言う宝石が何者かに盗まれたんです。」
パブロ「へぇ!そりゃ、大事件だ!よし!俺で、よければ力になるよ!」
ティム「ありがとうございます。じゃあ、早速お話を聞かせてもらいますね。」
続く。
目指せ!恋も!モデルも!
ある日、ゆかりんの家に夏絵がやってきた。
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃん、モデルやってみない?」
ゆかりん「えっ?モデル?」
夏絵「そう、最近、モデル事務所ハリケーンでモデルを募集してるんだって。ねぇ、応募してみたら?」
ゆかりん「うん、じゃあまずはモデルに応募するための写真を撮りに行かないとね。」
そして、ゆかりんは写真を撮った。
ゆかりん「じゃあ、応募してみるね。」
夏絵「受かるといいわね!」
ゆかりん「うん、そうだね。」
そして、数か月後。
ゆかりん「夏絵!見て!モデル事務所ハリケーンからの返事がきたの!」
夏絵「おお!それで、どうだったの?」
ゆかりん「見て!見事合格だって!」
夏絵「おお!ゆかりんちゃん凄い!ゆかりんちゃんも、今日から新人モデルさんだね!」
続く。
>>6252の続き。
ゆかりん「うん、それで明日ハリケーンに来てほしいってさ。」
夏絵「そっかー、まぁ、頑張っておいで。」
ゆかりん「うん。」
そして、次の日。(ここはモデル事務所ハリケーン)
ゆかりん「よし!モデル事務所ハリケーンに来たわよ!今日から、モデルとして頑張らなくちゃ!」
そして、ここは事務所。
ゆかりん「こんにちは。」
???「こんにちは。ようこそ。モデル事務所ハリケーンへ!貴方が、ゆかりんちゃんね?私は、今日から、貴方のサポートをする町川エリナよ。よろしくね!」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
エリナ「うん、いい返事ね。それじゃあ、一通りモデルの仕事について説明するわね。モデルのお仕事は主に服のコーディネートとドラマ撮影と歌手活動とネイルとヘアと広告のポスターのオーディションなどがあるわ。後、月に一度ファン達の前でショーをやるからね!」
続く。
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