一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6242の続き。
向陽「えっ?ゆかりんちゃんがお弁当作ってくれるの?嬉しいな!どんなのが食べられるか楽しみ!」
そして、花見の日。
篤「おーい!ゆかりんさん!こっちですよ!」
ゆかりん「皆さん、お待たせです。」
関社長「ゆかりんちゃん、来たわね。」
???「こんにちは!お姉さん!」
ゆかりん「ワァ、こんにちは!貴方は?」
関社長「天陽、ゆかりんちゃんにご挨拶して。」
???「はい!初めまして!僕は、関天陽です!天の陽って書いてあおだよ!よろしくね!」
ゆかりん「へえ、天陽君って言うんだ。初めまして。私は、ゆかりんよ。よろしくね。天陽君。」
天陽「うん!よろしくね!ゆかりんお姉さん!」
関社長「天陽よく自己紹介出来たわね。偉いわよ。」
天陽「えへへ。」
関社長「さぁ、ゆかりんちゃん、座って。」
続く。
>>6254の続き。
ゆかりん「うん。」
ゆかりんは、林と拓也の隣に座った。
関社長「じゃあ、ゆかりんちゃんの入社も記念して乾杯!」
全「乾杯!」
拓也「おっ!これは、卵焼きだね!美味そうですね!いただきます。パクッ!うん!美味しい!」
ゆかりん「本当?良かったー!」
天陽「ゆかりんお姉さん、お料理上手だね!これ、凄く美味しいよ!」
ゆかりん「ありがとう。」
和也「そういえば、ゆかりんちゃんって苗字なんて言うんや?」
ゆかりん「えっ?豊臣だけど?」
関社長「あら、豊臣って言えば、豊臣財閥じゃない。もしかして、ゆかりんちゃんって豊臣秀吉さんの娘さんなの?」
ゆかりん「あ、うん。そうです。」
関社長「まぁ、皆、ゆかりんちゃんは、豊臣家のご令嬢さんだわ。」
続く。
>>6244の続き。
ゆかりん「へぇ、子供の玩具ですか。柚希さんは子供が好きなんですか?」
柚希「ええ、子供達の笑顔を見るのが好きで。それで、俺、ずっと、仕事漬けだったのでなかなか女性と巡り合えなくて。そんな時に、ゆかりんさんの事をお見合い写真で見て、是非一度お会いしたいと思ったんです。」
ゆかりん「そうだったんですね。」
柚希「ええ、でも、実際会ってみるとゆかりんさんはその、か、可愛いですね。/////////」
ゆかりん「ええっ?」
柚希「俺、実は、女性とお話するのも久し振りなんです。」
ゆかりん「えっ?学校とかで女の子と話したりしなかったんですか?」
柚希「小、中ではよく話してましたが、俺は、高校は男子高に行ってたんで。」
ゆかりん「そうだったんですね。」
柚希「うん、よし!決めました!ゆかりんさん!」
そう言うと柚希はゆかりんの手を握り締めた。
ゆかりん「は、はい!な、何でしょうか?」
続く。
>>6256の続き。
柚希「ゆかりんさん、俺、出会ったばかりですが貴方と付き合いたいです。駄目でしょうか?」
ゆかりん「え、えっと。(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう。早く、お断りしないと。」
すると。
アンダーテイカー「ちょっと待った!」
ゆかりん「えっ!?アンダーテイカーさん!?」
柚希「ええっ!?だ、誰?」
アンダーテイカー「俺は、アンダーテイカー!ゆかりんの彼氏だ!」
柚希「えっ!?ゆかりんさんの彼氏!?」
アンダーテイカー「そうだ。だから、ゆかりんと付き合うのは諦めてくれないか?」
柚希「そうですか。ゆかりんさんには彼氏さんがいたんですね。」
ゆかりん「あ、はい。言えなくてごめんなさい。」
続く。
>>6246の続き。
ホップ「よし、しらみつぶしに建物全部探そうぜ!」
ゆかりん「そうね。探しましょう!」
そして、ここは駅。
ゆかりん「ホップ!悪いリーグスタッフはいた?」
ホップ「嫌、いなかったなぁ。」
ゆかりん「そっか。全く、何処行ったのよ!悪いリーグスタッフ!」
すると、そこへネズとマリィがやってきた。
ネズ「ゆかりん、ホップ、よくここまで頑張りましたね。次は、僕達の出番です。いくぞ!さぁ、皆さん!こんにちは!これより、スパイクタウン出身のジムリーダーネズのライブを始めさせていただきます!」
男A「おお!あれは!スパイクタウンのジムリーダーネズじゃないか!」
女B「何か、ライブやるんだって!見ようよ!」
そして、お客達がどんどんと真ん中に集まって来た。
悪いリーグスタッフ「ウワワッ!ちょ!ちょっと!」
悪いリーグスタッフはお客さんに押されて真ん中までやってきてしまった。
続く。
>>6258の続き。
ゆかりん「あっ!見つけたわよ!悪いリーグスタッフ!」
悪いリーグスタッフ「ウワッ!しまった!よし!こうなったら、最後の悪足掻きに勝負だ!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した。
悪いリーグスタッフ「ウワァ!また、負けたぁ!」
ゆかりん「さぁ、ローズタワーの鍵を返しなさい!」
悪いリーグスタッフ「ウウッ!わ、分かったよ!」
ゆかりんは悪いリーグスタッフからローズタワーの鍵を奪い返した!
ホップ「よし!ゆかりんやったぜ!」
ゆかりん「うん、これでローズタワーの中に入れるわね!」
ホップ「おう!」
ネズ「では、僕らも一緒に行きましょう。」
ホップ「ちょっと待って!ネズさん!ここからは、俺とゆかりんだけで行くよ。」
マリィ「えっ?ゆかりんとホップだけで行くん?二人だけで大丈夫?」
続く。
>>6249の続き。
ティム「じゃあ、今日は、コアルヒーはここに来ましたか?」
パブロ「ああ、コアルヒーなら今日もいつもの時間に来たよ。時間は三時ぐらいだったかな。いつも通り、コーヒー豆を鞄に入れてあげて後帰って行ったよ。」
ティム「そうなんですね。それで、コアルヒーは毎日来るんですか?」
パブロ「ああ、コアルヒーは毎日時間通りに来るよ。」
ティム「成る程です。ありがとうございました。」
パブロ「いいって事よ!」
ピカチュウ「さて、ティムこれから推理しよう。コアルヒーが屋敷にいないのは何故だと思う?」
ティム「えーと、ハイハットカフェに来てたからかな?」
ピカチュウ「その通りだ。パブロの意見では、コアルヒーは今日も、ハイハットカフェにコーヒー豆を買いに来ていたと言っていた。だから、コアルヒーはつい先までここにいたって事だよ!」
ゆかりん「でも、その後何処に行ったが問題よね。」
続く。
>>6260の続き。
ピカチュウ「そうなんだよなぁ、問題はそこなんだよ!コアルヒーが屋敷にいない限り何とも言えないけれど、まぁ、そのうち見つかるだろ!」
???「あら?先から誰かいると思ったらティム君じゃない!」
ティム「あ!君は、レイチェルじゃないか!」
そこには、ティムの同級生であるレイチェルがいた。
レイチェル「こんにちは。ティム君。」
ティム「やぁ、こんにちは。あ、紹介するね。こっちは、僕の、幼馴染のゆかりんだよ。」
ゆかりん「初めまして。ゆかりんです。よろしくお願いします。」
レイチェル「初めまして。私は、ティム君と同じクラスのレイチェルです。こちらこそよろしくお願いします。あ、ティム君、こっちは私の、友達で私達の隣のクラスのジェシカよ。」
ジェシカ「初めまして。ティム君、お会いできて光栄だわ。ゆかりんさんもよろしくね。」
ティム「はい、よろしくお願いします。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
続く。
>>6253の続き。
エリナ「ここまでの事は、分かってもらえたかしら?」
ゆかりん「はい、分かりました。」
エリナ「そう、良かったわ。じゃあ、早速、服の写真撮影をしましょう。テーマはプレッピーコーデよ!よろしくね!」
そして、ゆかりんはお仕事を見事に終わらせた。
エリナ「うん、ゆかりんちゃん完璧よ!とても、初めてとは思えないわ!」
ゆかりん「ありがとうございます。」
エリナ「じゃあ、撮影が終わったから一度家に帰ってもいいわよ。それと、これはお給料よ。まぁ、私達の間では、ギャランティーって言うんだけどね。」
ゆかりん「そうなんですね。ありがとうございます。」
エリナ「じゃあ、また後で来てね。」
ゆかりん「はい。」
そして、数時間後。
続く。
>>6262の続き。
エリナ「ゆかりんちゃん、紹介するわね。彼は、アイドルの太田響君よ。」
響「初めまして!ゆかりんちゃん!太田響です!これから、よろしくね!」
ゆかりん「うん、こちらこそよろしく。」
エリナ「こっちは、入江宇宙君よ。」
宇宙「初めまして。ゆかりんちゃん。僕は、アイドルグループKTS☆の一人で入江宇宙です。宇宙って書いてそらだよ!よろしくね!」
エリナ「そして、こっちは国広健人君よ。」
健人「初めまして。ゆかりんちゃん。俺は、アイドルグループKTS☆の一人で国広健人です。俺、こう見えても外人と日本人のハーフなんだ。よろしくね。」
エリナ「そして、最後は望月翼君よ。」
翼「フンッ、新人は嫌いだが、一応名乗っておく。俺は、アイドルグループKTS☆の一人で望月翼だ。ま、よろしく。」
エリナ「ゆかりんちゃん、彼らとは何れ共演すると思うから仲良くしてね。皆も、ゆかりんちゃんと仲良くしてあげてね。」
続く。
>>6263の続き。
響「はい、分かりました。」
宇宙「はーい。ゆかりんちゃん、仲良くしようね!」
健人「いつか、ゆかりんちゃんとドラマ撮影出来るのを楽しみにしてるよ。」
ゆかりん「うん、皆これからよろしくね!」
翼「俺は、ごめんだね!」
健人「お、おい!翼!」
翼「俺は、新人と仲良くする気はないから、お前もやたらと俺に話しかけてくるんじゃねぇぞ!じゃあな!」
そう言うと翼はその場を去った。
健人「あー、ゆかりんちゃん、ごめんね。あいつに、悪気はないと思うんだけれど、気に障ったならごめん。謝るよ。」
ゆかりん「ううん、大丈夫よ。ありがとう。健人君。」
響「それにしても、相変わらずだな。翼の新人嫌い。まぁ、今に始まった事じゃないけれど。」
エリナ「でも、少し、言い過ぎだと思うわ。結構、翼君のファンの子も彼を悪く言う人が出て来ちゃったみたいだし。」
続く。
>>6255の続き。
その場にいる関社長と天陽以外の全「ええっ!?ゆかりんが、ご令嬢?」
向陽「って事は、ゆかりんは、お金持ちのお嬢様なのか。」
ゆかりん「うん、でも、別に、私が、お嬢様だからって特別扱いしなくてもいいからね。」
和也「そうか!ほなら、ビシバシ指導せんとな!」
ゆかりん「ええっ!?そ、そんなぁ!勘弁してくださいよ!」
その場にいるゆかりん以外の全「アハハハハッ!」
そして、次の日。
関社長「ねぇ、皆、今度皆で山に行かない?」
篤「えっ?山ですか?」
関社長「ええ、皆で足腰を鍛えて頭をスッキリさせるのよ。いいと思うわよ。」
ゆかりん「山かぁ、私、行きたいです!」
篤「まぁ、ゆかりんさんが行くなら行きますか。」
関社長「よし、決まりね。じゃあ、今度の土曜日は山登りよ。」
続く。
>>6265の続き。
そして、ここは山。
林「ハァ、山登り、キツイですねぇ。(汗)」
拓也「そうだなぁ、登りはキツイけど下りは楽だと思いますよ。」
林「そうなんだ。なら、安心かな。」
ゆかりん「天陽君、大丈夫?疲れてない?」
天陽「うん!平気だよ!ゆかりんお姉ちゃん!」
ゆかりん「そっか、それなら良かったわ。」
そして、ここは頂上。
関社長「よし、頂上まで着いたわね。ウーン!いい空気ね!さぁ、皆、お昼を食べましょう。」
和也はシートを敷いた。
向陽「ゆかりんちゃん、実は、僕達、今日、お弁当を作ってきたんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!楽しみ!」
向陽「えへへ、じゃあ、まずは僕から!ジャーン!野菜たっぷり弁当です!」
続く。
>>6257の続き。
柚希「いえ、いいんですよ。でも、残念だな。ゆかりんさんには彼氏さんがいたのか。それなら、潔く俺は、ゆかりんさんを諦めます。でも、これからは友達としていろいろとアドバイスしてくださると嬉しいです。」
ゆかりん「柚希君、分かったわ。」
柚希「はい、ありがとうございます。それじゃあ、さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
そして、柚希はその場を去った。
ゆかりん「ねぇ、何でアンダーテイカーさんがここにいるのよ!」
柚希「ああ、執事君に問いただしたらここにいるって教えてくれたよ。」
ゆかりん「もう!セバスチャンは!」
アンダーテイカー「でも、君が他の男に奪われないでよかった。」
そう言うとアンダーテイカーはゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
アンダーテイカー「じゃあ、帰ろうか。」
ゆかりん「うん。」
こうして、ゆかりんと柚希のお見合いはアンダーテイカーの乱入で破棄されたのでした。
黒執事と皆さん終わり。
>>6259の続き。
ホップ「おう!大丈夫だ!ネズさん達はここで待っていてくれ!」
ネズ「分かった。まぁ、無理のない程度に頑張るんだぞ。後、危ないと思ったらすぐに逃げるんだぞ。分かったな。」
ゆかりん「うん、分かったわ。じゃあ、行ってくるね。」
ネズ「ああ、行ってらっしゃい。」
マリィ「気を付けてね。」
ゆかりん達はローズタワーに着いた。
ゆかりん「よし!ローズタワーの鍵を開けるわよ!」
ホップ「おう!頼んだぜ!ゆかりん!」
ゆかりん「うん。」
ゆかりんはローズタワーの鍵を開けた。
ゆかりん「よし、入るわよ!」
ゆかりん達はローズタワーの中に入った。
受け付け「いらっしゃいませ!あら、貴方方はジムチャレンジャーの方々ですか!あの、ありがとうございました!」
ホップ「へっ?いきなり、どういう事だ?」
続く。
>>6268の続き。
受け付け「実は、ローズタワーの入り口が開かなくてずっと、私、ローズタワーの中に閉じ込められてたんです!助けていただきありがとうございました。」
ゆかりん「あ、いえ。どういたしまして。(汗)」
受け付け「所で、どうかされたんですか?何やらお急ぎのようですが。」
ホップ「ああ、実は、俺の兄貴、ダンデがこのローズタワーに入ったきり帰ってこないんですよ!」
受け付け「ああ、ダンデさんですね。ダンデさんならこのローズタワーの屋上にいますよ。屋上までは、そこのエレベーターで行けますよ。」
すると、エレベーターが降りてきた。
ホップ「ええっ!?何だ!?何だ!?エレベーターが降りてきたぞ!」
すると、そこにやってきたのは謎の人達だった。
ゆかりん「貴方達誰よ!」
ウルトラコスモス「我々は、ウルトラコスモスです!貴方方をローズ様の元へ行かせる訳にはいきません!」
続く。
>>6261の続き。
レイチェル「所で、何か事件があったの?」
ティム「ああ、実は、この先にあるサンジーさんの家でオーロラの雫っていう宝石が誰かに盗まれたみたいなんだよ。」
レイチェル「まぁ、そうなの?大変ねぇ。」
ジェシカ「ティム君、難しそうな事件だけど頑張ってね。それから、今度バンブーストリートに来て。美味しいピザをご馳走してあげるわ。」
ティム「えっ?ピザ?」
レイチェル「そうなのよ。こう見えても、ジェシカは、バンブーストリートでのピザ屋で、バイトしてるのよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!」
ジェシカ「ええ、今度是非バンブーストリートに遊びに来てね。」
ティム「はい、必ず行きます。じゃあ、僕らはこれで。」
レイチェル「あ、ティム君!ちょっと、待って!」
ティム「ンッ?どうしたの?レイチェル?」
続く。
>>6270の続き。
特技はって打つの忘れてた。(汗)
レイチェル「ちょっと、今日の、夜相談したいことがあるんだけど、いいかしら?」
ティム「うん、いいけれど僕の家でいいかい?母と妹もいるけれど。」
レイチェル「いいわ。じゃあ、今夜ね。」
ティム「うん、じゃあね。」
ピカチュウ「何だよ、夜に会うなんてデートの約束か?ティム。」
ティム「そんなんじゃないって!ピカチュウ、からかわないでよ!さぁ、一度デニスさんの屋敷に戻ろうか。」
ピカチュウ「そうだな。何か、進展があるかもしれねぇからな。」
そして、ここはデニス邸。
ゆかりん「あれ?あそこにいるのってブラッドさんじゃない?」
ティム「あ、本当だ。ブラッドさんだ。」
ピカチュウ「あいつ、こんな所で何してるんだ?まぁ、刑事だからいるんだろうけどさ。」
続く。
>>6264の続き。
健人「すいません。あいつには、よく言って聞かせておくんで。」
エリナ「ええ、よろしくね。健人君。」
健人「はい、じゃあ、ゆかりんちゃん、またね。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、健人達は帰っていった。
エリナ「ハァ、全く。翼君には困ったものだわ。」
ゆかりん「翼君って誰にでもああなんですか?」
エリナ「誰にでもって訳ではないんだけれど、特に新人の子に対しては、刺々しい言葉を浴びせてくるのよね。そのせいで、結構何人かの女の子達が傷付いちゃって辞めてっちゃった子がいるのよ。」
ゆかりん「ええっ!?そうなんですか?」
エリナ「ええ、でも、特に撮影前とかだとピリピリしてるみたいだから声はかけない方がいいかもしれないわね。」
ゆかりん「そうなんですね。分かりました。」
エリナ「さぁ、気を取り直して次の、撮影にいきましょう。次は、ヘアスタイルよ。ショートヘアに帽子を被ってね!」
続く。
>>6272の続き。
そして、ゆかりんは見事に撮影を終えた。
エリナ「ゆかりんちゃん、完璧よ!じゃあ、また後でね。」
そして、数時間後。
ゆかりん「エリナさん、こんにちは。」
エリナ「こんにちは。ゆかりんちゃん。もうすぐ、日も暮れるし今日は、最後の撮影にしましょう。最後は、ネイルよ。青いマニキュアにクールなアートをお願いね。」
仕事の内容一々打つの面倒臭いのでこれで最後です。はい。
そして、ゆかりんは見事にネイルを完成させた。
エリナ「うん、いい感じね!それじゃあ、また明日お仕事をお願いするわね。ゆかりんちゃん。お疲れ様でした。」
そして、次の日。
エリナ「ゆかりんちゃん、こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。エリナさん。」
エリナ「今日は、恋愛ドラマの撮影よ!相手役は、響君よ。」
続く。
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