小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6334 by 道路の一般人  2023-12-03 20:55:15 ID:3ef89bd45

>>6333の続き。
ガーディ「ええ、そうよ。そんな事よりも、貴方こんな所で何してるのよ。」
コアルヒー「ごめんなさい。ちょっと、日向ぼっこするつもりがついついウトウトしちゃって。いつの間にか眠っちゃったみたい。」
ガーディ「ええっ!?そうだったの?」
ピカチュウ「おい、コアルヒー眠いのは分かるがちょっと話を聞いてもいいか?」
コアルヒー「うん、いいわよ。」
ピカチュウ「お前は、今日何をしてたんだ?」
コアルヒー「今日?今日は、バーンズさんに頼まれてハイハットカフェまで行ってコーヒー豆を買った後に急に眠くなってきたから日向ぼっこしたくてこの茂みに入って寝てたのよ。」
ピカチュウ「成る程、その時、サンジーの屋敷の前は通らなかったか?」
コアルヒー「通ったわよ。」
ピカチュウ「本当か?それで、何か見たか?」
コアルヒー「ウーン、そうね。あ、そう言えば、窓からエルフーンが飛んで行くのを見たわ!」
続く。

  • No.6335 by 道路の一般人  2023-12-03 21:55:52 ID:ba319fa8e

>>6323の続き。
ゆかりん「うん、一体何があったの?」
健人「それが、先の子達翼にお弁当を作って来たみたいで、翼にお弁当を渡したんだ。それなのに、翼ってば「こんな不味そうな物食えるか!って女の子達にお弁当を突き返したんだ。」
ゆかりん「そんな事があったのね。」
健人「うん、でもさ、翼ってああ見えて優しい奴なんだぜ?だから、ゆかりんちゃんも時々でいいから翼の事気にかけてくれないかな?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
健人「ありがとう。じゃあね。」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
そして、次の日。
ゆかりんはクリスタル会社での撮影を終えた。
礼央「ゆかりんさん、お疲れ様です。」
ゆかりん「あ、お疲れ様。礼央君。」
礼央「はい、あの、少しお話しませんか?」
ゆかりん「いいわよ。」
礼央「では、休憩室に行きましょう。」
続く。

  • No.6336 by 道路の一般人  2023-12-03 22:15:29 ID:041703a5a

>>6335の続き。
そして、ここは休憩室。
礼央「どうぞ、ゆかりんさん。ココアです。」
ゆかりん「ありがとう。うん、美味しい。」
礼央「でしょう?僕も、ここのココアは好きなんです。」
ゆかりん「ねえ、礼央君はここのクリスタル会社を継ぐの?」
礼央「そうですね、僕は、この会社を継ごうと思っています。ですが、一般人のように自由な生活を求めている僕もいます。」
ゆかりん「と言うと?」
礼央「そうですね、僕はずっと父に従ってきた人生を歩んでいました。高校や大学も父の勧めで入ったようなもので。僕は、自分の意志で何かをしよう考えようだなんて考えたことがなかったんです。しかし、ある日、KTS☆の尊君に言われたんです。「お前、親父の言う通りにしててもいいのか?それじゃあ、人生の大半棒に振るぞ。」って。だから、僕、思い切って父に言いました。「会社は継ぐけれど後は、僕の、自由にさせてもらう。」って。」
ゆかりん「そしたら、なんて言われたの?」
礼央「父は、笑って許してくれましたよ。やっと、お前の本音が聞けたと父は言ってました。」
続く。

  • No.6337 by 道路の一般人  2023-12-03 22:31:18 ID:b1812d508

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6338 by なかなかの一般人  2023-12-04 07:35:59 ID:907a2c6ed

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.6339 by なかなかの一般人  2023-12-04 14:34:57 ID:36400f6fb

今、帰ったので続き打つ。

  • No.6340 by なかなかの一般人  2023-12-04 16:09:38 ID:260fe5773

龍が如く寮のメイドになった件。
どうも!私、ゆかりんです!なんて、挨拶してる場合じゃない!何と、私が働いていたコンビニが潰れてしまいました!
ゆかりん「ちょっ!?でしょ!?働く場所がなくなっちゃった!は、早く、仕事を探さないと!」
ゆかりんは求人募集の広告を見た。
ゆかりん「えーと、何かいい仕事ないかなぁ?ンッ?」
すると、ゆかりんの目に龍が如く寮で家政婦を募集しているという文字が目に留まった。
ゆかりん「えっ!?何ここ!給料が凄くいい!しかも、住み込みで働けるしご飯も食べれる!めっちゃいい場所じゃない!よし!ここに決めた!早速行こう!」
そして、ここは龍が如く寮。
ゆかりん「ここが、龍が如く寮か。何ここ?高級な寮ねぇ。(汗)よし、中に入ろう。」
そして、ここは中。
ゆかりん「あのー、家政婦の募集を見て来たものですが。」
???「おお!ようやく来たか!待っとったで!って!めっさかわええ女の子やん!」
そこには眼帯をつけたいかにも危ない世界を渡り歩いてますオーラ満開の男の人がいた。
続く。

  • No.6341 by なかなかの一般人  2023-12-04 16:20:10 ID:adfd1d20c

>>6340の続き。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)えっ!?ちょっと待って!この人絶対に裏社会の人だよね?(ゆかりんの心の声終わり)あの、こ、こんにちは。(汗)」
???「よぉ、来たな。ワイは、真島吾郎や。お前、名前は?」
ゆかりん「えっ!?な、名前ですか?豊臣ゆかりんですけど。(汗)」
???「へぇ!ゆかりんちゃんって言うのか!めっちゃかわええな!ワイは、真島吾郎や!よろしゅーな!」
ゆかりん「えっと、真島さんですね。よろしくお願いします。(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう。ここで逃げれば、私は、何も知らなかった元の生活に戻れるけれどでも、今更引き返す訳にもいかないわ!よし!ここは、頑張ってこの人達に向き合おう!)」
吾郎「ほな、ゆかりんちゃんの部屋に案内するで。こっちや。」
そして、ここは部屋。
吾郎「ほい、ここがゆかりんちゃんの部屋や。」
ゆかりんが扉を開けるとそこにはベッドや家具が置かれていた。
ゆかりん「ウワァ、綺麗な部屋。」
吾郎「せやろー。この部屋は好きに使ってくれて構わへんで。ほい、それからこれ家政婦の服な。」
ゆかりん「あ、はい。」
吾郎「なぁ、ゆかりんちゃん、敬語使うのやめてくれへん?」
続く。

  • No.6342 by なかなかの一般人  2023-12-04 16:40:25 ID:30a4cf21c

>>6325の続き。
あれぇ?嘘って打ったのに何故に絵文字の?が出てきてるんだ?さっぱり分からん。(汗)
和也「さてと、まずは何をしようか?」
ゆかりん「じゃあ、焼きそば食べましょう。私、お腹空きました。」
和也「せやな。まずは、腹ごしらえからや。」
そして、ここは焼きそば屋。
和也「ゆかりん、焼きそば奢ったるわ。」
ゆかりん「えっ?でも。」
和也「ええから、奢らせてくれや。すいません。焼きそば二つお願いします。」
焼きそば屋の親父「はいよ!」
そして。
和也「ほら、焼きそばや。」
ゆかりん「ありがとう。いただきます。パクッ。美味しい!」
和也「せか。よかった。うん、確かに美味いわ。」
ゆかりん「あの、和也さん。一つ聞いてもいい?」
和也「ああ、ええで。何や?」
続く。

  • No.6343 by なかなかの一般人  2023-12-04 17:28:30 ID:f0b5a4969

>>6342の続き。
ゆかりん「和也さんって好きな人とかいないの?」
和也「ハァ?好きな人?そんな子おらへんわ。」
ゆかりん「本当?」
和也「ああ、本当や。お前こそおらへんのか?好きな男とか。」
ゆかりん「好きな人って言うか気になる人ならいるけれど。」
和也「ええっ!?誰や?」
ゆかりん「秘密だよ。」
和也「なんやねん!それ!」
すると、花火が上がった。
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
和也「ホンマやな。なぁ、ゆかりん。また、夏祭り来ような。」
ゆかりん「うん!」
和也「そ、それと!遅なったけど、お前のその着物姿凄い似合ってるで。」
ゆかりん「!うん、ありがとう。////////」
こうして夏祭りは終わった。
そして、数週間後。
続く。

  • No.6344 by なかなかの一般人  2023-12-04 17:50:15 ID:10c1c3414

>>6332の続き。
クチナシ「ダンデ、俺は、何をすればいいんだ?」
ダンデ「クチナシは、皆を避難させてくれ。頼むぜ!」
クチナシ「ああ、分かった。」
ホップ「じゃあ、ゆかりん、ハロンタウンに帰ろう。」
ゆかりん「うん、帰りましょう。」
そして、ここはハロンタウン。
ソニア「あっ!ゆかりんー!ホップ!戻ってきたわね!」
ゆかりん「ソニアさん?どうしてここに?」
ソニア「先、ガラル粒子が空に昇っていったから何だと思って見に来たらポケモンが出て来たじゃない!あれは、ムゲンダイナ、伝説のポケモンよ!」
ホップ「ええっ!?あの光って、伝説のポケモンが出てきた光なのか?見てないから知らないけど!」
ソニア「そう、伝説のポケモンよ。そして、ムゲンダイナを倒せるポケモンはザシアンとザマゼンタだけよ。」
ゆかりん「ザシアンとザマゼンタって?」
ソニア「ほら、ラテラル遺跡で見たでしょ?あの、英雄像の傍にいた二匹のポケモン。お婆ちゃんにそれを見せたらあの子達は伝説のポケモンのザシアンとザマゼンタだという事が分かったのよ。」
続く。

  • No.6345 by なかなかの一般人  2023-12-04 18:03:13 ID:6b4bcfa7a

>>6344の続き。
ゆかりん「ザシアンとザマゼンタ。あの、ソニアさん、私、オーバ兄ちゃんとハチクパパと私が、小さい頃森に遊びに来たことがあって、その時、私、森で迷子になっちゃってその時、青い刀みたいのを持ったポケモンに助けてもらった事があるんだ。」
ソニア「それって、きっとザシアンよ!ザシアンは、口に刀を加えてるわ!あれは、くちたけんね!実は、そのくちたけんがこのまどろみの森の奥にあるの。」
ホップ「マジかよ!じゃあ、すぐにとってこないと!」
ゆかりん「えっ!?でも、森には入っちゃいけないんじゃ?」
ホップ「あっ!しまった!そうだった!」
ソニア「それなら、大丈夫!お婆ちゃんに森に入れるように許可をとっておいたから!」
ホップ「マジかよ!ありがとう!ソニア!」
ソニア「お礼はいいから早く、くちたけんとくちたたてを持ってきて。それから、ゆかりん。これを。」
ゆかりんはソニアからげんきのかたまりを貰った!
ソニア「これから、きっとムゲンダイナとバトルする事になると思うからもしもの時のためにね。持っていってちょうだい。」
ゆかりん「ありがとう!ソニアさん!ホップ!まどろみの森の中に入ろう。」
ホップ「おう!」
続く。

  • No.6346 by なかなかの一般人  2023-12-04 18:48:02 ID:6f9797682

>>6334の続き。
ピカチュウ「それは、本当か?」
コアルヒー「ええ、本当よ。そう言えば、ここに来る途中でこれを拾ったの。はい。」
そう言うとコアルヒーは青い羽を見せた。
ガーディ「それは!ウッウの羽だわ!」
ピカチュウ「おい、これを何処で見つけたんだ?」
コアルヒー「何処って道を歩いてたら落ちてたのよ。何処で拾ったかは覚えてないわ。」
ピカチュウ「ってか、ウッウってお前らの仲間なのか?」
ガーディ「ええ、屋敷で一緒に暮らしてるの。ターナーさんの相棒がウッウよ。」
ピカチュウ「何ー!?ラリーの相棒がウッウ?そうか、ガーディウッウの羽の匂いを嗅いでくれ。ウッウを探そう。」
ガーディ「分かったわ。」
ガーディはウッウの羽の匂いを嗅いだ。
ガーディ「ウッウの羽の匂いを覚えたわ。これで、ウッウを追いかけられるわ。」
ピカチュウ「よし!ウッウを探しに行こう。コアルヒーお前はどうする?」
コアルヒー「私は、もうしばらくここにいるわ。後で、必ず屋敷に戻るわ。」
続く。

  • No.6347 by なかなかの一般人  2023-12-04 19:38:18 ID:512e6c9d7

>>6346の続き。
ピカチュウ「そうか、でもなるべく早く帰って来るんだぞ。いいな。」
コアルヒー「ええ、分かったわ。」
ピカチュウ「よし、ガーディ、ウッウを探しに行こう。」
ガーディ「分かったわ。」
そして、ここは路地裏。
ガーディ「ねえ!ピカチュウ!こっち!」
ピカチュウ「あっ!ウッウがいた!呑気にこんな所で寝てやがるぜ!おいっ!ウッウ!起きてくれー!」
ウッウ「ムニャムニャ、ファー!あー!よく寝たって何だ、ガーディじゃないか。おや?背中に乗せてるピカチュウは友達かい?」
ガーディ「そうよ。所で、貴方こんな所で何してるのよ。」
ウッウ「ああ、ごめん、ごめん。ちょっと、お腹が痛くて動けなくて。ウトウトしてたらここで寝ちゃったんだ!アハハッ!」
続く。

  • No.6348 by なかなかの一般人  2023-12-04 20:27:56 ID:6519888a5

>>6336の続き。
ゆかりん「そうなんだ。良かったね。」
礼央「はい。では、そろそろ僕は、行きますね。」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
そして、次の日。
ゆかりんは撮影を終えてスタジオによった。
スタッフ「じゃあ、今日の、撮影はこんな感じね!」
翼「・・・・・・。」
健人「あの、スタッフさん、ちょっと、クーラーの温度下げてくれませんか?実は、翼が風邪気味なんです。」
スタッフ「えっ?そうだったのかい?ごめんよ。本当に、健人君は気が利くね。じゃあ、クーラーの温度下げてもらうよ。おーい!クーラーの温度下げてくれー!」
スタッフB「はーい!分かりました!」
そして、クーラーの温度は下がった。
健人「ありがとうございます。ほら、翼もお礼言って。」
翼「ありがとうございます。」
続く。

  • No.6349 by なかなかの一般人  2023-12-04 20:43:54 ID:21c4fcd20

>>6348の続き。
スタッフ「嫌々、いいんだよ。翼君も具合が悪くなったらすぐに言ってくれ。」
翼「はい、分かりました。」
ゆかりんはその場からそっと去っていった。
そして、ここはKTS☆の控室。
すると、控室から綺麗な歌声が聞こえてきた。
ゆかりん「綺麗な歌声。誰だろう。」
ゆかりんは扉を開けた。
翼「君に~届いてくれ~俺の思い~♪ってンッ?お前は!」
ゆかりん「あっ!勝手に聞いちゃってごめんね!ってか、喉変だよ?大丈夫?」
翼「あ、ああ!ただの風邪だ!ゴホッ!ゴホッ!」
ゆかりん「あ、大丈夫?そうだ!これ、あげる!」
そう言うとゆかりんは翼にのど飴を渡した。
翼「これは、のど飴?」
ゆかりん「そう!あげる!」
翼「ン、さ、サンキュー。////////あー!もう!お前、もう出て行け!じゃあな!」
そう言うと翼はゆかりんを部屋から追い出した。
続く。

  • No.6350 by なかなかの一般人  2023-12-04 20:57:08 ID:584348f3b

>>6341の続き。
ゆかりん「えっ!?でも。」
吾郎「ええから。な?」
ゆかりん「あ、うん。分かったわ。」
吾郎「おう!それでいいで。ほなら、家政婦の服にはよ着替えてな。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんは部屋に入ると家政婦の服に着替えた。
だが。
ゆかりん「な、何これぇ!?」
ゆかりんは鏡を見て驚いた。何故なら、その家政婦の服は最早、家政婦の服ではなくただのメイド服でしかも、肌の隠せる場所が殆どなく、最早イヤらしい服と化していたのだ。
ゆかりん「ちょっと!吾郎さん!」
吾郎「おお!着替えたか!ゆかりんちゃん!よぅ似合っとるで!」
そう言いながら吾郎はニヤニヤ笑った。
ゆかりんはこの時思った。この人確信犯だな!と。
続く。

  • No.6351 by なかなかの一般人  2023-12-04 21:19:33 ID:d07ba2268

>>6350の続き。
すると。
???「何ですか?騒がしいですね。」
すると、そこにスーツ姿の男の人が現れた。
ゆかりん「えっ?貴方は?」
???「おや?真島さん、この方は何方様ですか?」
吾郎「ああ、今日からここで家政婦として働くゆかりんちゃんや。」
???「それは、いいんですが、真島さん、ゆかりんさんがこんなカッコじゃ目のやり場に困ります。」
そう言うと男の人は呆れた顔で吾郎を見た。
吾郎「何でや!?かわええやん!」
???「可愛いとかそういう問題じゃないです。ゆかりんさん、兎に角服に着替えてください。」
ゆかりん「え、あ、はい!」
そして、ゆかりんは服に着替えた。
???「えっと、申し遅れましたね。僕は、峯義孝と申します。堂島グループで働いてる者です。どうぞ、よろしくお願いします。」
続く。

  • No.6352 by なかなかの一般人  2023-12-04 21:36:14 ID:98fbb017b

>>6343の続き。
関社長「ねぇ、皆、来週私の家の別荘に来ない?皆で、バーベキューしましょう。」
向陽「おお!いいねぇ!」
篤「おお!バーベキューパーティーか!楽しみだなぁ!」
関社長「じゃあ、来週の土曜日の九時に駅前に集合よ。迎えに行くわね。」
そして、土曜日になりここは関社長の別荘。
天陽「ゆかりんお姉ちゃん、バーベキューパーティー楽しみだね!」
ゆかりん「そうだね。天陽君。」
天陽「えへへ、僕、いっぱい食べるんだ。そして、大人になってゆかりんお姉ちゃんをお嫁さんにするんだ!」
ゆかりん「アハハッ、そっかー、楽しみにしてるね。」
関社長「ゆかりんちゃん、ちょっといいかしら?」
ゆかりん「あ、はい!天陽君、また後でね。」
天陽「うん、またね。ゆかりんお姉ちゃん。」
ゆかりんは天陽と別れるとキッチンへやってきた。
ゆかりん「関社長、どうかしたんですか?」
関社長「ええ、ゆかりんちゃんに単刀直入に聞くけれどゆかりんちゃんは我が社に好きな人はいるかしら?」
続く。

  • No.6353 by なかなかの一般人  2023-12-04 21:59:56 ID:fb9a0bf34

>>6352の続き。
ゆかりん「えっ!?////////」
関社長「フフ、隠さなくてもいいのよ。私も、割と最近気付いたんだから。それで、誰が好きなの?」
ゆかりん「えっと、和也さんです。////////」
関社長「まぁ、湯谷君が好きなの?そうなの、私、応援してるわよ。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
関社長「そうだわ!今日、告白すればいいのよ!」
ゆかりん「ええっ!?////////」
関社長「今夜、ゆかりんちゃんと湯谷君を二人きりにしてあげる。だから、頑張って。」
ゆかりん「あ、はい。」
そして、ゆかりんはキッチンから部屋へ向かった。
そして、ここは居間。
向陽「あ、ゆかりんさん、ちょっと話たいことがあるんだけどいいかな?」
ゆかりん「うん、いいけれど、どうしたの?」
続く。

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