小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6394 by 走る一般人  2023-12-07 15:22:31 ID:572faa144

>>6392の続き。
彰「じゃあ、俺も、名前で呼んでいいぞ。」
ゆかりん「彰さん?」
彰「ウッ、何か照れくさいな。/////////」
駿「じゃあ、僕の事も名前で呼んで!」
ゆかりん「駿さん。」
駿「おお!いいー!嬉しいねぇ!」
修「じゃあ、俺も名前で呼んでくれ!」
ゆかりん「修さん。」
修「何か、いいなぁ!」
純「えー、じゃあ俺も、名前で呼んで。」
ゆかりん「純さん。」
純「ワァ!なんか、凄い距離が近くなった気がする!」
大吾「じゃあ、俺の事も名前で呼んでいいぞ。」
ゆかりん「大吾さん。」
大吾「うん、何か名前で呼ばれると昔からの知り合いみたいな感じだな。」
吾郎「なぁ!桐生ちゃんもゆかりんちゃんに名前呼ばれてみぃや!」
続く。

  • No.6395 by 走る一般人  2023-12-07 15:48:37 ID:12cff5296

男装ガール。
~物語~
ゆかりんは、入る高校がなく仕方がなく男子高に入ることになった。そこで、十文字麻季からの助言で男装で男子高に入ることになったゆかりん。果たして、ゆかりんは男子高でどのような生活を送るのだろうか!?
河町孝彦。ゆかりんが、男装してる時の仮の名前。「っす!」が口癖。
ゆかりんの幼馴染は全員ゆかりんが男装してる事を知っています。
以上です。次回から、お話を打ちます。

  • No.6396 by 走る一般人  2023-12-07 16:04:55 ID:374ff546c

>>6381の続き。
ゆかりんは目を覚ました。
ゆかりん「ンッ、一八さん?」
一八「よぉ、起こしちまったか?」
すると、ゆかりんは一八から目を逸らした。
一八「?どうした?」
ゆかりん「一八さん、私との婚約解除してください。」
一八「っ!?お前、それ本気で言ってんのか?」
ゆかりん「はい。」
一八「せめて、理由を言ってくれ。そうじゃないと、婚約は解除出来ん。」
ゆかりん「私、今日見たんです!貴方が、女の人と歩いてる所!」
一八「えっ?それって、準の事か?」
ゆかりん「はい、仁君に聞いたんですけど、一八さんの奥さんなんですってね。その人。」
すると、一八はクスクス笑い出した。
ゆかりん「!?何、笑ってるんですか!こっちは、真剣なのに!」
一八「嫌!すまん!すまん!ゆかりん、準とは悪いが特に何もないぞ。」
ゆかりん「へっ!?どういう事ですか?」
一八「つまり、俺と準はもう離婚してるんだよ。」
続く。

  • No.6397 by 走る一般人  2023-12-07 17:01:47 ID:3f62051bf

>>6396の続き。
ゆかりん「えっ!?離婚したんですか?どうして?」
一八「お互いの仕事が忙しくてすれ違いが発生してな。それで、離婚した。」
ゆかりん「そ、そうだったんですか。ハァ。」
ゆかりんはその場に崩れ落ちた。
一八「お、おい!大丈夫か?」
ゆかりん「は、はい!平気です。(汗)でも、良かった。本当に良かった!」
ゆかりんはそう言うと泣いた。
一八は何も言わずにゆかりんを抱き締めた。
一八「ずっと待たせて悪かった。これからはずっと一緒だ。」
ゆかりん「はい!」
一八「それから、俺との婚約解除しないでくれ。俺は、その、お前があー、す、好きだ。////////」
ゆかりん「えっ!?ほ、本当ですか!?////////」
一八「本当だ。嘘じゃねぇ。」
そう言うと一八はゆかりんにキスした。
ゆかりん「い、一八さん!」
一八「これからは、沢山愛してやる。覚悟は出来てるな?(黒笑い)」
ゆかりん「は、はい!(ここからはゆかりんの心の声です)私の体持つかなぁ!」
こうして、その日から一八に嫌と言うほど愛される生活を送ることになったゆかりん。一方その頃、仁は一人ゆかりんへの思いが届かず一人寂しく嘆くのであった。(汗)
終わり。

  • No.6398 by 走る一般人  2023-12-07 17:44:52 ID:ad6ef2fe8

>>6383の続き。
尊「えっ!?翼?」
響「ちょっと!一体何の騒ぎだよ!」
健人「おいおい、どうしたって言うんだ?」
宇宙「健人君に響君!」
そこに現れたのは健人と響だった。
宇宙「あのね、ゆかりんちゃん好きな人がいるんだってさ。」
健人「ああ、それ先聞いた。」
響「俺も。まぁ、ゆかりんは誰か教えてくれなかったけどね。」
礼央「あ、もう帰らないと。じゃあ、ゆかりんさん。さようなら。」
響「あー!俺も、次収録だった!行かないと!じゃあな!ゆかりん!」
宇宙「翼君!もうすぐ歌の時間だから急いでね!じゃあね!ゆかりんちゃん!」
健人「おっと!俺も、行かねぇと!じゃあな!ゆかりん!」
尊「ヤバッ!ワイもこれから花屋の仕事やったわ!じゃあな!ゆかりんちゃん!」
そして、翼以外の男子は全員その場を去った。
続く。

  • No.6399 by 走る一般人  2023-12-07 17:56:57 ID:812f38117

>>6398の続き。
翼「それでさ、誰なの?」
ゆかりん「えっ!?」
翼「だから、誰なの?ゆかりんの好きな人。誰にも言わないから教えなよ。」
ゆかりん「私の、好きな人は翼君だよ?」
翼「ハァ!?俺!?ま、マジかよ!///////で、でもさぁ!俺、口悪いし!」
ゆかりん「知ってるよ。でも、翼君が優しい人だって言うのは知ってるから。」
翼「っ!まぁ、ありがとよ。その、俺も、お前が好きだよ。////////最初は、新人だからってお前に、キツく言ってたがお前が、アイドルとして活躍してるのを見て頑張ってるんだなって思った。そんで、アイドルとして輝いてるお前を見て、俺、お前を好きになった。ゆかりん、俺と付き合ってくれ。」
ゆかりん「はい!喜んで!////////」
翼「ンッ。じゃあ、これからよろしく。」
ゆかりん「こちらこそ!よろしくね!」
そして、翼とゆかりんはキスした。
こうして、二人は付き合ったがゆかりんを諦められない響達は翼と度々喧嘩するのであった。
終わり。次は、番外編です。

  • No.6400 by 走る一般人  2023-12-07 18:06:16 ID:c409cb732

お題で恋。友達に頼まれた数合わせの合コンに行ってもいいか聞いてみた。セフィロス。
セフィロス「合コンとは何だ?」
そもそも、合コンの意味をまるで知らないセフィロスさんです。(汗)ゆかりんは、説明しました。
セフィロスは複雑そうな顔をした。そして。
セフィロス「ウーム、駄目だな。」
ゆかりん「ええっ!?だ、駄目なの!?」
セフィロス「お前が、俺以外の男の隣に座る事自体が駄目だ。」
そう言うとセフィロスはゆかりんを抱き寄せた。
セフィロス「お前の隣に似合う男は俺しかいないだろ?」
そう言うとセフィロスはニコリと笑った。
終わり。

  • No.6401 by 走る一般人  2023-12-07 18:15:39 ID:3dfe9649e

>>6387の続き。
ゆかりんがタイマーボールを投げるとムゲンダイナはボールに入り見事に捕まえることが出来た。
ゆかりん「ヤッタ!ムゲンダイナを捕まえたわ!」
ホップ「おお!ゆかりん!凄いぞー!」
ダンデ「ゆかりん、ありがとう!お前は、最高のトレーナーだぜ!」
そう言うとダンデはゆかりんの頭を撫でた。
ホップ「おお!晴れてきたぞ!」
空はだんだんと晴れてきていた。
ダンデ「ムゲンダイナをゆかりんが捕まえたからキョダイマックスの現象が収まったんだろう。」
すると、ザシアンとザマゼンタがゆかりん達の元に来た。
ホップ「そっか、お前らとはお別れか。あのさ、一緒に戦ってくれてありがとな!じゃあな!ザシアン!ザマゼンタ!」
ゆかりん「ザシアン、ザマゼンタ本当にありがとう。さようなら。」
ザシアンとザマゼンタはゆかりんとホップを見つめるとその場を去った。
続く。

  • No.6402 by 走る一般人  2023-12-07 18:33:00 ID:3511f556d

>>6401の続き。
ホップ「行っちまったな。」
ゆかりん「うん、そうだね。」
ソニア「ダンデ君!ゆかりん!ホップ!」
ゆかりん「あ!ソニアさんだ!」
ソニア「ダンデ君!ゆかりん!ホップ!三人共大丈夫?怪我はない?」
ダンデ「ああ、大丈夫だ。それよりも、ローズ委員長は?」
ソニア「ローズさんなら先警察に連れてかれたよ。自分で警察に電話したみたい。」
ダンデ「そうか。」
ダンデはそう言いながら少し寂しそうな顔で言った。
ゆかりん「ねぇ、ローズさんどうなるんだろう?」
ダンデ「分からない。でも、いつかきっと、罪を償って戻ってきてくれるさ。このガラル地方に。」
ゆかりん「うん、そうだといいね。」
続く。

  • No.6403 by 走る一般人  2023-12-07 18:49:51 ID:110304f23

アイドルになっていいか聞いてみた。レッド。
レッド「駄目に決まってるだろ。」
そう言いながらレッドはゆかりんを睨みつけた。
ゆかりん「ええっ!?何で?」
レッド「俺が、町を出る前テレビで見たがアイドルって人気になるとファンが出来るだろ?」
ゆかりん「えっ?あ、うん。そうだね。」
レッド「そのファンがだんだんとお前を好きになって自分のものだけにしたくなる。そして、ある日そいつが刃物を持ってお前の家に行く。そして、お前は、そいつに刺されるんだ。」
ゆかりん「・・・・・・・!」
レッド「そう言う事件が前にあった。」
ゆかりんも前にテレビで見たことがあった。アイドルが行き過ぎたファンに刺され重傷を負った事件を。
レッド「お前がアイドルになったらそう言うファンが増える。だから、アイドルなんてなるな。」
そう言うとレッドはゆかりんを抱き締めた。
レッド「お前は、俺だけのアイドルでいてくれ。」
ゆかりん「うん、私は、レッドだけのアイドルだよ?」
レッド「ウッ、何か、物凄い嬉しいわ。////////」
終わり。

  • No.6404 by 走る一般人  2023-12-07 19:28:00 ID:edb58cdbb

>>6394の続き。
一馬「じゃあ、名前で呼んでくれ。」
ゆかりん「一馬さん。」
一馬「ンッ、何か、スゲーいい。」
吾郎「せやろ!せやろ!ヒヒヒッ。」
一馬は何だかしてやったりの気分にされて益々頭が痛くなった。
それから数日が過ぎた。
何事も起きない日々が続くはずだった。この日までは。
ゆかりんは、ある日龍が如く寮の前を掃除していた。すると、複数人の男達がゆかりんを取り囲んだ。
ゆかりん「ちょっ!何ですか!貴方達は!」
男A「あんたに恨みはないがちょっと、来てもらうぜ。」
そう言うと男Aはゆかりんの腹を殴るとゆかりんは気絶してしまった。
続く。

  • No.6405 by 走る一般人  2023-12-07 19:40:14 ID:b167032b6

>>6404の続き。
そして、夕方。
吾郎「ゆかりんちゃんー!ただいまー!」
吾郎が玄関を開けたがいつも笑顔で吾郎を「お帰りなさい。」と言って出迎えてくれるゆかりんはいくら吾郎が待っても来てくれなかった。
吾郎「ンンッ!?何で、ゆかりんちゃん、きぃへんのや?」
吾郎は頭に?マークを浮かべながら皆が食事する部屋に入った。
吾郎が、皆で食事する部屋に入ってもゆかりんはいない。
吾郎は、一応ゆかりんの部屋も覗いたがゆかりんはいそうもなかった。
すると、そこへ駿達が帰ってきた。
駿「ただいま!あれ?ゆかりんちゃんは?」
吾郎「おう!秋山ちゃんか。それが、ゆかりんちゃん、おらへんのや。」
一馬「えっ?ゆかりんがいない?おかしいなぁ?買い物にでも行ったのか?」
すると、吾郎のスマホが鳴った。着信の主はゆかりんだった。
続く。

  • No.6406 by 走る一般人  2023-12-07 20:05:00 ID:6d417130d

イエスしか言っちゃいけないゲーム。アーティ。
アーティ「ゆかりんちゃん!これから、イエスしか言っちゃいけないゲームをします!」
ゆかりん「何それ?」
アーティ「文字通り僕の問い掛けにイエスしか言っちゃ駄目なんだよ。理解出来た?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
アーティ「じゃあ、いくよ。ゆかりんの好きな食べ物はポテトと肉じゃがと青椒肉絲だよね?」
ゆかりん「イエス!」
アーティ「ゆかりんは、音楽でロックが好きなんだよね。」
ゆかりん「イエス。」
アーティ「じゃあ、僕の事嫌い?」
ゆかりん「えっ!?イエスな訳ないでしょ!馬鹿!」
アーティ「あ、イエス以外の事喋ったね!」
ゆかりん「えっ!?あっ!」
アーティ「イエス以外を言った子にはお仕置きだね。」
そう言うとアーティはゆかりんにキスするとニッと笑った。
終わり。

  • No.6407 by 走る一般人  2023-12-07 21:14:11 ID:6fdb87d6c

男装ガール。
ここは、男子高トリプルスター。ゆかりんは、今日からここに通うために第一歩を踏み出した。
ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。今日から、ここに入学した豊臣ゆかりんです。」
麻季「おう、入れ。」
ゆかりん「失礼します。」
麻季「おう、来たか。」
千尋「ウワァ!本当に、女子が入学してくるとは思わなかったよ!」
ゆかりん「えっ?貴方は?」
千尋「ああ、俺は、保健室の教師で犬塚千尋だよ。よろしくね。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
麻季「おい、それよりも、ゆかりん。お前、本当にいいのか?ここの学校に入学しても。」
ゆかりん「はい、他に入学する学校もないので。」
続く。

  • No.6408 by 走る一般人  2023-12-07 21:46:38 ID:9f5577275

>>6407の続き。
麻季「そうか、お前の意志は固いんだな。ほい、これが、この学校の学ランだ。いいか?お前は、女子生徒だって皆にバレちゃ駄目だぞ!」
ゆかりん「は、はい!分かりました!」
麻季「じゃあ、そっちで着替えて来い。」
ゆかりん「はい。」
そして、ゆかりんは学ランを着た。
千尋「おお!凄い似合ってるよ!」
麻季「うん、いい感じだ。」
ゆかりん「あの、私、男に見えますか?」
すると、ハルヤが妖怪ウォッチの中から出てきた。
ハルヤ「姫ぇ!何というお姿に!お労しいですー!(泣き)」
麻季「泣くな!ハルヤ!ウザッてぇぞ!」
続く。

  • No.6409 by 走る一般人  2023-12-07 22:10:52 ID:b0cafbb18

歌を歌った。ギーマ。
ゆかりん「神様言ってくれた。誰だって私を好きになるってだけど貴方じゃなくちゃ駄目。甘くて退屈な日曜の朝。真面目に不真面目貴方の笑顔。断然?どっち?私だけの王子様。貴方に決めた。私だけの王子様。ドキドキ恋したのマシュマロキッス。フワフワ夢の中マシュマロキッス。」
ギーマ「・・・・・・あのさぁ、それって歌?」
ゆかりん「そうだけど、どうしたの?」
ゆかりんが歌い終わるとギーマは複雑そうな顔でゆかりんを見つめた。
ゆかりん「?どうしたの?」
ギーマ「嫌、お前のその歌の王子とやらは俺なのかと思って。」
ゆかりん「当たり前じゃん!ギーマさんは私の王子様だよ!」
ギーマ「そっか、ありがとう。」
そう言うとギーマはホッとした表情になり照れ臭そうに笑った。
終わり。

  • No.6410 by 走る一般人  2023-12-07 22:25:17 ID:d60eb7b56

えーと、ちょっと待て。レンブ。
ここは、レンブの家。
ゆかりんは、レンブの部屋の扉を開けた。
ゆかりん「レンブさん!」
レンブ「どうした?ゆかりん?」
ゆかりん「レンブさん!抱いてください!」
レンブ「抱く?こうか?」
そう言うとレンブはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「ウウッ!そっちじゃないー!」
レンブ「お、おまっ!まさか!さ、誘ってるのかよ!」
ゆかりん「そういう事です。」
レンブ「成る程な。覚悟は出来てんのか?」
ゆかりん「うん、勿論。」
レンブ「そうか。なら、いいぜ?行くか。」
そう言うとレンブはゆかりんをお姫様抱っこすると寝室へと消えるのであった。
終わり。

  • No.6411 by 走る一般人  2023-12-07 22:47:03 ID:4ea3f6d52

タイトル忘れた。クソワロタ。(笑い)恋も!アイドルも!番外編。
ゆかりんと翼が付き合い始めて一ヶ月が経った。ゆかりんと翼が付き合ってる事はエリナも知りエリナはゆかりん達を祝福してくれた。しかし、翼は未だに尊達と喧嘩していた。そんなある日のこと。
エリナ「皆、今日は、他の局から別の人達が来るわよ!」
尊「えっ!?マジっすか!?」
エリナ「ええ、紹介するわね。皆、入ってきて。」
全「はい!」
エリナ「紹介するわね。まずは、須藤君から!」
健太「はい!須藤健太です!よろしくお願いします。」
翔「バンドでボーカルをやっている小早川翔です。よろしくお願いします。」
悠斗「藤倉悠斗です!こう見えても、藤倉財閥の息子です!よろしくお願いします。」
連「滝川連です!スポーツ大好きです!よろしくお願いします。」
拓海「木暮拓海です!モデル志望です!よろしくお願いします。」
和馬「伊集院和馬大学生だ。まぁ、よろしく。」
クリフォード「亜蘭クリフォードです!日本の文化大好きです!よろしゅーお願いします!」
続く。

  • No.6412 by 走る一般人  2023-12-07 22:56:41 ID:5aca11638

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6413 by 引っ込む一般人  2023-12-08 07:49:43 ID:c552708f5

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

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