一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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しつこく迫ってみた。ザクロ。
どうも!ゆかりんです!現在、ザクロさんはジムのお仕事で忙しいみたい!でも、私は、ザクロさんに構ってほしいのでちょっと悪戯しちゃいます!
ゆかりん「ザクロさん、まだジムのお仕事終わらないの?」
ザクロ「ああ、まだジムチャレンジャーがいっぱいいるんだ。」
ゆかりん「後、どれぐらいで終わるの?」
ザクロ「そうだな、ざっと二十人だな。」
ゆかりん「ええっ!?そんなにいるの?」
ザクロ「仕方がないだろう。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ええいっ!こうなったら!」
ゆかりんはザクロの頬にキスした。
ザクロ「ゆかりん?これは、煽ってるってことでいいんだな?」
ゆかりん「うん。」
ザクロはハァとため息をつくと言った。
ザクロ「今日の、ジムバトルは全てキャンセルだ。お前が悪いぞ?ゆかりん?」
そう言うとザクロはゆかりんをお姫様抱っこするとジムを去るのであった。
終わり。
>>6433違うよ。その人とは全く関係ない人だよ。ってか、おヒメグマさん久し振り。後、打ちたい事あったら俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。ここは、あくまで小説打つためだけのサイトだから。
>>6419の続き。
司会者「さぁ、白熱としたバトルを制した優勝者は、チャレンジャーゆかりんだー!」
全「ウォー!」
ホップ「凄いぞ!ゆかりんが勝ったー!」
マリィ「ゆかりん、よくやったばい。」
クチナシ「流石だ!ゆかりん。」
ダンデ「ゆかりん、バトルしてくれてありがとう。世の中にはお前みたいに強いトレーナーが多いことが分かったよ。ありがとう。」
ゆかりん「どういたしまして。」
ダンデ「皆さん!今日、ここに新チャンピオンが誕生しました!その名は、ゆかりんです!」
全「ウォー!いいぞ!新チャンピオン万歳ー!」
そして、チャンピョンカップは終わった。
そして、次の日。
ここは、ポケモン研究所。
ソニア「ゆかりん!よくぞ、ダンデ君に勝った!偉いわよ!」
そう言うとソニアはゆかりんの頭を撫でた。
ゆかりん「アハハッ、どうも。(汗)」
続く。
>>6436の続き。
マグノリア「ゆかりん、優勝おめでとう。はい、優勝のお祝いではないけれど、ゆかりんにマスターボールをプレゼントするよ。」
ゆかりんは、マグノリア博士からマスターボールを受け取った!
ゆかりん「ワァ!ありがとうございます!」
ソニア「あ、ゆかりん。そう言えば、ホップが伝言でまどろみの森に来てほしいって言ってたわよ。」
ゆかりん「あ、うん。分かったわ。」
そして、ここはまどろみの森。
ホップ「お!ゆかりん!来たな!」
ゆかりん「ホップ、何してたの?」
ホップ「何ってザシアンとザマゼンタにくちたたてを返しに来たんだよ。ゆかりんもくちたけんを返した方がいいぞ。」
ゆかりん「そうね。これは、ザシアンとザマゼンタの大事な物だからね。返しましょう。」
続く。
好きって告白されてる現場を見てしまった。ズミ。
※ゆかりんとズミは付き合ってない設定です。
どうも!ゆかりんです!今日は、友達のズミさんを応援するために四天王の間へ行きます!
ここは、四天王の間。
ゆかりん「あ、ズミさんだ!ズミさ!」
ゆかりんがズミに声を掛けようとすると女の子の声が聞こえた。
ゆかりんは、思わず壁の陰に隠れた。
女の子「ズミさん!好きです!私と付き合ってください!」
ゆかりんはその言葉を聞いてその場から逃げた。
そして、ここは、公園。
ゆかりん「ハァハァ、あの子ズミさんに告白してた。あの子、ズミさんの事が好きなんだ。」
そう思うとゆかりんは胸が痛んだ。
すると。
ズミ「ゆかりん!」
ゆかりん「!?ズミさん!?どうしてここに?」
ズミ「受け付けの人に聞いたら君が来てるって聞いたから。どうして、帰ったりしたんだい?」
ゆかりん「貴方が、他の女の子に告白されてたから逃げたのよ!」
ズミ「えっ?それなら、断ったけど?」
ゆかりん「えっ!?どうして?」
ズミ「そんなの決まってるだろ?僕は、ずっと前からゆかりんが好きだよ。」
ゆかりん「そんな!嘘!嬉しい!ありがとう!」
ズミはゆかりんを抱き締めた。
ズミ「僕も、ゆかりんと両思いで嬉しいよ。」
終わり。
男の人を接客してるしている所を見た彼の反応。アポロ。
どうも!ゆかりんです!今日は、栗原店長に頼まれてキャッスルでお客様の対応をする事になりました!
ここは、キャッスル。
ゆかりん「いらっしゃいませ!順さん!」
順「あ、ゆかりんさんどうもです。」
ゆかりん「はい、ウィスキーです。」
順「ありがとうございます。」
すると、そこへアポロがやって来た。
アポロ「ゆかりん!何してるんだ!」
ゆかりん「ええっ!?アポロ君!?どうしてここに?」
アポロ「夏絵ちゃんにメールしたらゆかりんがここにいるって連絡がきたんだよ!ほら!帰るよ!」
ゆかりん「む、無理だよ!私、まだ仕事終わってないし!」
アポロ「じゃあ、早く仕事終わらせてよ!」
そして、ゆかりんの仕事は終わった。
アポロ「もう!ゆかりん、先の男と距離近すぎだよ!俺、以外の男とイチャイチャしてる感じがして嫌だった。」
ゆかりん「ごめんね。」
アポロ「いいよ、仕事ならしょうがないしね。」
それから、アポロはたまにゆかりんが仕事の時はゆかりんに着いてくるようになったとか。(笑い)終わり。
>>6423の続き。
その頃、○○倉庫では。
男A「へへへっ、早くお前の彼氏が来てくれるといいな。」
ゆかりんは口にガムテープを貼られているため喋れなかった。
ゆかりん「ンー!」
男A「おっと、これじゃあ喋れないよな。ガムテープ剥がしてやるよ。」
男Aはゆかりんの口についているガムテープを?がした。
ゆかりん「ちょっと!貴方!私をどうするつもり?」
男A「別に、どうもしないさ。ああ、そうだな。あんた、可愛いし男に売るのもいいかもな。」
ゆかりん「ヒッ!」
男A「その前に、俺が触ってもいいかな?へへへっ。」
そう言うと男はゆかりんの服に手を掛けようとした。
その時!
吾郎「おいっ!待てや!コノヤロー!」
続く。
>>6440の続き。
ゆかりん「!皆!」
男A「なっ!お、お前は!真島組の真島吾郎!それに、秋山駿に桐生一馬に刑事の伊達真に尾田純に柏木組の柏木修に堂島大吾に白峯屋の峯義孝に錦山彰に郷田隆司だと!?おいおい!全員強者揃いじゃねぇかよ!」
吾郎「おいっ!お前!ゆかりんちゃんに手ぇ出してへんやろうな!」
男A「安心しろ。まだ、手は出してない。おい!お前ら、出て来い!」
すると、そこに男の部下達が出てきた。
駿「やれやれ、やっぱり、一人じゃなかったか。」
吾郎「ええでー!久し振りに喧嘩したいって思ってたねん!訛ってた体動かすでぇ!」
一馬「フゥ、神室町の龍の出番だな。」
真「刑事として全員逮捕してやるぜ!」
続く。
友達に頼まれて合コンの数合わせを頼まれて彼に言った時の反応。ランスの場合。
ランス「は?今、何て言った?」
ゆかりん「だから、夏絵に頼まれて合コンの数合わせで私も、合コンに言ってもいいかって言ったの!」
ランス「だ、駄目に決まってるだろ!合コンなんて飢えた狼にお持ち帰りされちまうぞ!」
ゆかりん「え、そこまで考えてたの?」
ランス「って事は、そこまで考えてなかったんだな!駄目じゃないか!兎に角、合コンなんて駄目だからな!」
ゆかりん「分かったわ。夏絵に断りのメールを入れておかないと。」
ランス「ってか、他の男の前で笑顔なんか振りまくなよ!全く!」
この日、初めてランスが嫉妬してくれて嬉しいゆかりんでした。
終わり。
>>6425の続き。
トリップ番号入れるの忘れてた!
そして、お昼。
ゆかりん「ハァ、ようやくお昼になったか。(汗)」
すると、ゆかりんの傍に吾郎が現れた。
吾郎「河町ちゃん!」
ゆかりん「は、はい!な、なんっすか?(ここからはゆかりんの心の声です)ま、まさか!女であることがバレた?」
吾郎「お前、ええ男やな!気に入ったわ!」
ゆかりん「へっ?」
吾郎「嫌な!随分と、細ってちょっと頼りなさそうやなっては思うけど、ワイは、お前みたいな男なら大歓迎や!お友達になろうで!よろしくな!河町ちゃん!」
ゆかりん「は、ハァ。(汗)ど、どうも。よろしくっす。(汗)(ここからはゆかりんの心の声です)危ない!危ない!どうやら、女だとバレてないみたいね!」
駿「あ、所で、俺、君の隣の席の秋山駿だよ!気軽に駿って呼んでね!よろしく!」
続く。
>>6443の続き。
※ちなみに、駿達はゆかりんの事を知らない設定です。
ゆかりん「は、はい!よろしくっす!」
吾郎「ちなみに、ワイは、真島吾郎や!ってか、河町ちゃん、敬語やなくてもええで!」
ゆかりん「えっ!?でも。」
吾郎「ええんや!なぁ、秋山ちゃん。」
駿「うんうん、自然な方がいい感じだしね!」
ゆかりん「そうっすか。分かったっす。」
そして、お昼は終わった。
そして、放課後。
麻季「あー、河町ちょっといいか?」
ゆかりん「はい、何ですか?」
麻季「実はだな、部活を決めてほしいんだ。それで、今日は、各部活を回ってほしい。それで、ここがいいと思った場所をこの部活希望の用紙に書いてくれ。」
ゆかりん「分かりました。」
麻季「まぁ、何処の部活を回るかはお前の自由でいいよ。じゃあ、頑張れよ!」
続く。
傍にいてって言ってみた。AZ。
どうも、ゆかりんです。実は、私は、風邪を引いてしまいました。(汗)
ゆかりん「ゴホッ!ゴホッ!ハァ、何か、朝から辛いなって思ったら風邪を引いてたのか。(汗)」
すると、ゆかりんの部屋の扉が叩かれた。
AZ「ゆかりん?入ってもいいか?」
ゆかりん「あっ!駄目!AZさん!私、風邪気味なの!だから入るならマスクして!」
AZ「ああ、分かったよ。」
そして、AZはマスクをしてきた。
AZ「ゆかりん、熱どのぐらいあるんだ?」
ゆかりん「39、8℃よ。(汗)」
AZ「それは、大変だ!今すぐ、病院に行かないと!」
そして、AZはゆかりんを病院へ連れて行った。
そして、病院で薬を貰ったゆかりんは家にAZと共に帰ってきた。
AZ「ゆかりん、何か俺にしてほしい事はあるか?」
ゆかりん「じゃあ、傍にいて手を握っていてほしいな。」
AZ「分かった。」
AZはゆかりんの手を握り締めた。
AZ「俺、ゆかりんが眠るまで傍にいるからな。」
ゆかりん「ありがとう。おやすみなさい。」
AZ「ああ、おやすみ。」
そして、ゆかりんはそのまま眠りにつくのであった。
そして、次の日ゆかりんの熱はすっかり下がるのであった。
終わり。
抱き締めてって言ってみた。プラターヌ博士。
ここは、プラターヌ博士の研究所。
ゆかりん「プラターヌさん。」
プラターヌ「やぁ、ゆかりんか。どうしたんだい?」
ゆかりん「あの、抱き締めてください!」
プラターヌ「ええっ?ま、まさかここで?」
ゆかりん「うん!」
プラターヌ「ウウッ!誰も、見てないよなぁ!」
ゆかりん「誰もいないよ!大丈夫だよ!」
プラターヌ「よし!えいっ!」
プラターヌはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「プラターヌさん、いつも、お仕事お疲れ様です。」
プラターヌ「アハハッ、ありがとう。これからも頑張るよ。」
終わり。
>>6431の続き。
宇宙「でしょー。えへへ、ここのドーナッツ屋さんは僕的におススメなんだー。」
すると。
東大吾「えっ!?ゆかりんじゃないか!」
順「あ、本当だ。ゆかりんさんだ。」
ゆかりん「えっ?大吾さんに順さん!?」
京一郎「えっ!?ゆかりん!?どうしてここに?」
マジド「おお!ゆかりんやないかー!これも、運命の出会いって奴かいなー。」
輝「マジドさん!それはないと思いますよ。」
マジド「ええっ!?そうかいな?それは、何か悲しいわー。」
ゆかりん「マジドさんに京様に輝君まで!」
真一「えっ!?ゆかりん?まさか、こんな所で会うなんて!」
茂「おお!ゆかりんだ!スゲー!偶然にしちゃ出来過ぎてるぜ!」
続く。
>>6447の続き。
宙太「あれー!?ゆかりんじゃん!こんな所で、会えるなんてマジ、世紀末だし!って!お前は!宇宙!」
宇宙「あれ?宙太じゃん。こんな所で、何してるの?」
宙太「それはこっちの台詞だ!お前こそこんな所で何してるんだよ!」
宇宙「僕らは、この人達に町を案内してるんだよー。」
ゆかりん「あれ?宙太君と宇宙君って知り合いなの?」
宙太「ああ、知り合いって言うか従弟。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!」
宇宙「あれ?ゆかりんと宙太って知り合い?」
ゆかりん「ううん、宙太君は、私が、前に働いていたエクスカリバーのお客様で私のお友達だよ。」
宇宙「へぇ、そうなんだ。」
ゆかりん「って言うか、何で皆ここにいるの?」
続く。
>>6448の続き。
学「僕らは、ここまで遠出してきたんですよ。」
響「ってか、貴方方一体何なんですか!」
ゆかりん「ああ、この人達は私が、前に働いていた店のキャッスルとエクスカリバーのお客様よ。」
すると、宙太がゆかりんに小声で話しかけてきた。
宙太「なぁ、ゆかりん!(ヒソヒソ)」
ゆかりん「ど、どうしたの?ヒソヒソ話して。(汗)」
宙太「お前、宇宙に変な事されてないか?(ヒソヒソ)」
ゆかりん「えっ?変な事って何よ。」
宙太「えっ?ほら、例えばさ手を出されたりとかしてねぇのかよ。(ヒソヒソ)」
ゆかりん「そんな事されてる訳ないでしょ!」
宇宙「ねぇ、宙太先からゆかりんと何を話してるの?」
宙太「えっ!?な、何でもねぇよ!アハハハハッ!」
続く。
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