一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6502の続き。
グリーン「あー!もう!悔しい!」
ゆかりん「じゃあ、最後はクチナシさんとグズマさんのバトルだね。」
クチナシ「何処からでもかかってきな!グズマのあんちゃん!」
グズマ「へっ!クチナシのおっさんには負けねぇよ!」
ゆかりん「では、お互いポケモンを出してください!」
クチナシ「いけっ!ペルシアン!」
ペルシアン「ペルシャ!」
グズマ「ゆけっ!ハッサム!」
ハッサム「ハッシャ!」
グリーン「あくタイプのペルシアンとむしはがねタイプのハッサムか。タイプ相性で言ったらグズマが有利か。」
そして、クチナシが勝った。
ゆかりん「そこまで!勝者クチナシさん!」
クチナシ「ヨッシャ!」
すると、グズマがワナワナと震えだした。
続く。
>>6515の続き。
ゆかりん「グズマさん?どうしたの?」
グズマ「何やってるんだー!グズマ!お前が、弱いから負けちまったじゃねぇかよー!」
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!グズマさん!落ち着いて!」
グズマ「はっ!ゆかりん!そうだな。少しは、冷静にならねぇとな。」
ゆかりん「えーと、残ったのはマーレインさんとカキとグラジオとクチナシさんか。」
イリマ「どうします?またくじ引きにしましょうか?」
マーレイン「そうだね。くじ引きの方が手っ取り早いしやろうか。」
そして、皆はくじを引いた。
ゆかりん「えーと、一回戦は、グラジオ対カキです!」
カキ「ハァ?俺と、グラジオ?確か、アニポケでも前に対決したよな?」
グラジオ「そうだったな。あの時は、俺が勝ったが。」→(確か)
マーレイン「って事は、二回戦は俺とクチナシさんかー。」
クチナシ「おお、マーレインとバトル出来るとはいいね。」
続く。
>>6506の続き。
一馬「それは、ないな。」
駿「何でだよ!(怒り)」
吾郎「案外、大吾ちゃんかもしれんで?大吾ちゃんは優しいからのう。」
大吾「そうなのかなぁ?そうだとしたら嬉しいけれど。」
隆司「所で、皆に質問なんやけど皆、ゆかりんの事どう思っとる?」
義孝「どうってそれ、どういう意味ですか?」
隆司「つまりや、ゆかりんの事を恋愛対象として見てるかどうかって聞いとるんや。」
彰「そう言う、隆司はどうなんだよ。」
隆司「勿論、ワイは、ゆかりんを恋愛対象として見とる。つまり、好きって事やな。」
吾郎「なっ!郷田ちゃん!やっぱり、ゆかりんちゃんの事好きやったんかい!薄々そうじゃないかとは思っとったがな!」
隆司「真島の兄さんは、どうなんや?ゆかりんの事好きか?」
続く。
>>6517の続き。
吾郎「おう!ワイは、ゆかりんちゃんが好きやで!勿論、異性としてな!新井ちゃんはどうや?」
弘明「俺は、まだこの龍が如く寮に来たばかりだから何とも言えませんね。」
駿「まぁ、そうだろうね。ちなみに、僕は、ゆかりんちゃんの事異性として好きだけどね。城戸さんは、どう?」
武「俺も、この寮に来たばかりだからな。」
吾郎「錦山ちゃんと峯ちゃんはゆかりんちゃんの事どう思っとるんや?」
彰「お、俺は!そ、その!」
義孝「俺は、好きですよ。ゆかりんさんの事。勿論異性としてね。」
彰「おいおい、マジかよ!」
義孝「錦山さんは、どうなんです?」
彰「お、俺も、ゆかりんがその、す、好きだ。////////」
駿「じゃあ、大吾さんは?それに、修さんも。」
修「俺は、ゆかりんが好きだぞ。勿論、異性でな。」
大吾「俺も、ゆかりんが異性として好きだ。」
続く。
>>6508の続き。
吾郎「十文字先生!運動会所やないわ!」
麻季「ええっ!?な、何だと!?」
吾郎「十文字先生!はっきり言ってくれや!河町ちゃんは、女なんやろ!」
麻季「クッ!もう、隠しきれないか。そうだ、真島の言う通り河町は女だ。そして、本当の名前は、豊臣ゆかりんと言うんだ。」
新羅「ええっ!?ゆかりんって女の子だったんだ!」
京「あっちゃー!バレたか!」
鳳凰「おいおい!京達ゆかりんが女子だって知ってたな!それに、先生達も!何で、教えてくれなかったんですか!」
麻季「まぁ、そう言うな。こっちにもいろいろと言えない理由があってな。」
無惨「まぁ、理由があるのなら深くは聞かないがな。」
続く。
>>6522の続き。
麻季「兎に角、運動会を続けるぞ。豊臣は、こっちに来い。手当てしよう。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、運動会は終わった。
そして、次の日。
ゆかりんはセーラ服に着替えた。
ゆかりん「十文字先生、これでいいですか?」
麻季「おう!よく似合ってるぜ!ゆかりん!やっぱり、女子はセーラじゃないとな!」
千尋「十文字先生、それ、傍から聞いたらただのセクハラですよ。」
麻季「うるせぇ!お前が、言うな!犬塚!(怒り)」
千尋「でも、よく似合ってる事は間違いないね。皆にも見せてあげるといいよ。」
ゆかりん「はい。」
続く。
>>6510の続き。
ルリナ「兎に角、ダイマックスポケモンを止めましょう。ホップ君、ゆかりん、ネズ君、お手伝いよろしくね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここはスタジアム内。
ギャラドス「ギャー!」
ルリナ「ギャラドスね。水タイプの私には、ピッタリのポケモンだわ。それじゃあ、いくわよ!」
そして、ギャラドスは元の大きさに戻った。
ルリナ「ギャラドス、大丈夫?怪我はない?」
ギャラドス「ギャース!」
フーパ「ギャラドスが大丈夫だってさ!」
ルリナ「そう、良かった。それじゃあ、ギャラドスは休ませたら元の場所へ帰すわ。それよりも、ホップ君も、ゆかりんも、ネズ君もお疲れ様。はい、お礼になるかどうか分からないけれど、二人にこれをあげるわ。」
ゆかりん達はルリナからルリナのレアリーグカードを貰った!
続く。
>>6524の続き。
ホップ「ワーイ!ありがとな!ルリナさん!」
ゆかりん「ルリナさん、ありがとう。」
ルリナ「どういたしまして。それよりも、他のジムの援護もお願いね。」
ホップ「はーい、ゆかりん、次は何処だ?」
ゆかりん「えーと、次は、エンジンシティね。」
ホップ「カブさんのジムか。じゃあ、行くか。」
そして、ここはエンジンスタジアム。
ホップ「カブさん!こんにちは!」
カブ「やぁ、ゆかりんにホップにネズ君じゃないか。助けに来てくれたんだね!感謝してるよ!」
ネズ「それで、またダイマックスポケモンがスタジアムの中で暴れてるんだね。」
カブ「そうなんだよ!何か、知らんが変な盾の髪の男と剣の髪の男が突然スタジアムの中に入って行ったと思ったら急にダイマックスポケモンが現れてね!あいつらは、一体何者なんだ?」
続く。
>>6512の続き。
仁「それにしても、伊達先輩は今日も、学校に来ないのか。」
ゆかりん「えっ?伊達先輩?」
勇馬「ああ、ワイらと同じクラスの伊達正義や。あいつは、気紛れでなぁ。授業もあんまり受けへんのや。」
ゆかりん「伊達正義?まさか!政宗さんの弟?」
ハルヤ「どうでしょうか?伊達なんて苗字はいっぱいいますからねぇ。」
信一郎「伊達政宗って誰?」
ゆかりん「ああ、私達の友達で武将さんよ。」
景「ホォ、武将か。一度会ってみたいものだ。」
???「えっ?誰に会ってみたいって?」
智彦「あ、佐紀ちゃんだ!」
ゆかりん「えっ?貴方は、誰?」
???「あ、初めまして!私、三河佐紀って言うの!よろしくね!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「うん、こちらこそよろしくね!」
続く。
>>6526の続き。
佐紀「それで、誰に会ってみたいって?」
景「ああ、ゆかりん君の友達の伊達政宗君だよ。何でも、武将なんだってさ。」
佐紀「へぇ!武将さんか!それは、珍しいわね!」
ゆかりん「所で、どうして伊達正義君の事を皆は先輩って呼んでるの?同じクラスなのに。」
仁「あれ?何でだっけ?」
勇馬「さぁ?何や知らんけどいつの間にか先輩って呼んでしもうてるんやよな!現に、ワイら竜造寺先輩の事も先輩って呼んどるし。」
智彦「僕も、勇ちゃん先輩達の事先輩って呼んでますけどね。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。まぁ、いいけどね。」
そして、放課後。
ゆかりん「あ、佐紀ちゃん。」
佐紀「ンッ?どうしたの?ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「ここの学校って部活ないの?」
続く。
>>6514の続き。
咲也「所で、高山さん。」
仁司「何よ。」
咲也「ゆかりんは何のためにここに来たんですか?」
仁司「ああ、ゆかりんの歌が上手かったからリュシフェルのマネージャーにしようと思って!」
雪文「あの、待ってください!」
仁司「何よ。どうしたのよ。」
雪文「嫌、その何で歌が上手い=マネージャーなのかな?って思って。」
仁司「そ、それは!えっと、な、何となくよ!(ここからは仁司の心の声です)ヤバいわ。どうして、ここにゆかりんを連れて来たのか私もイマイチ分らなくなってきたわ。(汗)」
敦郎「何となくって。(汗)何となくで連れて来られたゆかりんちゃんも可哀想ですねー。」
仁司「はいはい、細かいことは気にしないの!兎に角、ゆかりんは今日からリュシフェルのマネージャーよ!もう決まった事だから皆文句言わないでね!」
続く。
>>6528の続き。
和斗「ウワー、もう強制的ですか。まぁ、いいけれど。ゆかりん、これから大変だろうけれどよろしくね。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。所で、マネージャーって何をすればいいんでしょうか?」
仁司「まずは、皆の体調管理と皆への差し入れそれから、タオルとかの準備ね。そんな所かしら。後は、皆の歌ってる様子などを見てもらうわ。後、敬語は使わなくてもいいわよ。」
ゆかりん「そう?じゃあ、普通に喋るね。」
仁司「さぁ、皆今日も、沢山のファンが待ってるわよ。」
良彦「よしー!歌うぞー!」
そして、皆は歌った。
ゆかりん「ウワァ!皆、歌上手だね!凄い!」
咲也「サンキュー。ゆかりん。喜んでもらえて嬉しいよ。」
仁司「皆、今日もナイスだったわよ!完璧よ!」
続く。
>>6516の続き。
ゆかりん「それでは、これよりカキとグラジオのポケモンバトルをします!では、それぞれポケモンを出してください!」
カキ「いけっ!ガラガラ!」
グラジオ「いくぞ!ルガルガン!」
ガラガラ「ガラガラー!」
ルガルガン「ワォーン!」
ゆかりん「では、バトル開始!」
そして、グラジオが勝った。
ゆかりん「そこまで!勝者グラジオ!」
グラジオ「よし。」
カキ「ウォー!また負けたー!ガラガラ!修行のやり直しだー!」
ガラガラ「ガラガラー。(汗)」
ゆかりん「はい、次は、マーレインさんとクチナシさんですー。」
クチナシ「よし、気合い入れていくか。」
マーレイン「よーし!行くぞー!」
続く。
>>6530の続き。
ゆかりん「では、お互いポケモンを出してください!」
マーレイン「いっけー!ダグトリオ!」
ダグトリオ「ダグダグー!」
クチナシ「ゆけっ!ワルビアル!」
ワルビアル「ワルビアル!」
ゆかりん「では、バトル開始!」
そして、クチナシが勝った。
ゆかりん「そこまで!勝者、クチナシさん!」
クチナシ「おお、まさか勝てるとは思わなかった。」
マーレイン「やー!負けたか!でも、いい勝負だったよ!ありがとう!クチナシさん!」
クチナシ「おう!マーレインも強かったぜ!」
マーレイン「アハハッ、どうも。」
ゆかりん「それでは、これより決勝戦を行います!決勝戦は、グラジオとクチナシさんです!」
続く。
>>6521の続き。
純「実は、僕も、ゆかりんの事が異性として好きなんだよねー。」
吾郎「何や、尾田ちゃんもか。じゃあ、新井ちゃんと城戸ちゃん以外皆ライバルやん!」
駿「でも、誰がゆかりんと付き合っても恨みっこなしですからね!って!そう言えば、桐生さんは、ゆかりんの事どう思ってるんです?」
一馬「えっ?俺か?俺も、ゆかりんが好きだぞ。勿論、異性としてな。」
すると、寮のチャイムが鳴った。
大吾「あれ?誰か来たぞ?宅急便か?それとも、郵便局か?」
ゆかりん「はーい!少々お待ちください!」→(ゆかりんは夕飯ごしらえをしてました)
ゆかりんが扉を開けるとそこには男の人が立っていた。
???「どうもー!こんにちはー!」
ゆかりん「ハァ、こんにちは?あの、貴方は?」
???「俺は、今日から、この龍が如く寮で暮らす事になった春日一番です!どうぞ、よろしく!君、ここの家政婦さん?可愛いねー!」
ゆかりん「は、はい。豊臣ゆかりんと申します。どうぞよろしく。(汗)」
続く。
>>6532の続き。
一番「はーい!よろしくね!ゆかりんちゃん!」
義孝「あれ?誰かと思ったら一番さんじゃないですか!」
一番「よっすー!峯っち!こんにちは!」
純「何だ、一番までここに来たのか。」
???「残念やな。ワイもおるで。」
そう言うと一番の後ろから男が現れた。
???「よっす。真島の兄さん。どうもやで。」
吾郎「おお!冴島ちゃんやないかー!久し振りやな!元気しとったか?」
???「ああ、お陰様でな。」
ゆかりん「あの、貴方は?」
???「おお、自己紹介遅れたな。ワイは、冴島大河。今日から、この龍が如く寮で暮らすもんや。まぁ、仲ようしてな。ゆかりん。」
ゆかりん「あ、うん。よろしくね。」
続く。
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