小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6555 by 目撃者一般人  2023-12-16 16:33:16 ID:a7aab08cb

>>6554の続き。
ゆかりん「えっ!?私がですか?」
恭士「うん、俺は、他の選手の怪我の手当てもしなきゃいけないからね。じゃあ、頼んだよ!」
そう言うと恭士はその場を去った。
ゆかりん「ええっ!?い、いいのかな?兎に角、戸を叩いてみよう。」
ゆかりんは扉を叩いた。
仁「はい、誰ですか?」
ゆかりん「仁君、ゆかりんです。」
仁「!?ゆかりん!?何で、ここに?兎に角、中に入れ。」
ゆかりん「うん、失礼します。」
仁「ゆかりん!ここは、関係者以外立ち入り禁止のはずだぞ!何で、来たんだ!」
ゆかりん「あぅ、ご、ごめんなさい。(汗)」
仁「あ、俺も、つい強い口調で言っちゃってごめん。(汗)それで、どうしたの?」
ゆかりん「あ、うん。実は、滝川先生に仁君の怪我の手当てをしてくれって言われて。」
続く。

  • No.6556 by 目撃者一般人  2023-12-16 16:42:37 ID:45d633e97

>>6543の続き。
ゆかりん「あの、仁司さん。」
仁司「ンッ?どうしたの?ゆかりん?」
ゆかりん「あの、おトイレに行ってもいい?」
仁司「いいけれど、場所は分かる?」
ゆかりん「あ、うん。案内看板を見れば何とか。」
仁司「そう?迷子にならないように気を付けるのよ。」
ゆかりん「はーい。」
そして、ゆかりんはトイレから出てきた。
ゆかりん「ハァ、スッキリした。」
???「ちょっと、そこの君!」
ゆかりん「えっ!?」
ゆかりんが振り返るとそこには青い目をした男の人が立っていた。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)この人、青い目だ。そう言えば、咲也さんも青い目だった。もしかして、咲也さんの知り合いかな?(ゆかりんの心の声終わり)あの、私に何かご用でしょうか?」
???「ああ、君、先廊下にピアスを落としていたよ。これ、君のだろ?」
続く。

  • No.6557 by 目撃者一般人  2023-12-16 17:03:36 ID:e3a9684ba

>>6556の続き。
ゆかりん「えっ?あっ!」
ゆかりんが耳に手をあてるとピアスがなくなっていた。
ゆかりん「あ、それ私のピアスで間違いないです!」
???「そうか、良かった。良ければ、つけてあげるよ。」
そして、男はゆかりんの耳にピアスをつけてあげた。
ゆかりん「あ、ありがとうございます。」
???「嫌、いいんだ。おっと、私は、そろそろ行かなくては。所で、君の名前を聞いてもいいかな?」
ゆかりん「豊臣ゆかりんです。」
???「そうか、ゆかりんか。覚えておこう。私は、ラルフグレイザー。グレイザーカンパニーの社長だ。以後お見知りおきを。ではね。」
そう言うとラルフはその場を去った。
続く。

  • No.6558 by 目撃者一般人  2023-12-16 17:25:52 ID:2e28afc86

>>6545の続き。
サカキ「じゃあ、俺は、かえ。」
ゆかりん「サカキさん!貴方は、食材を切ってください!帰っちゃ駄目!」
サカキ「ええっ~!?しょうがないなぁ。ゆかりんに言われたんじゃ断れないや。いいよ。」
そして、数時間後。→(お店は終わった)
全「ありがとうございました!」
アカギ「よーし!やり切ったぞ!後は、掃除をして帰ろう!」
そして、帰り道。
ゆかりん「アカギさん、今日もいっぱい働いたね!」
アカギ「ああ、そうだな。あのさぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
アカギ「俺達が付き合ってる事マジであいつらに言わなくていいのか?」
そう、実は、アカギとゆかりんは付き合っていたのだ。
ゆかりん「ウーン、いいんじゃないかな。別に。でも、そのうち言わないとね。」
アカギ「そうだな、お前に悪い虫がついたら大変だ。」
ゆかりん「えっ!?虫!?私、虫は飛ぶ虫嫌いなのよねー!」
アカギ「そっちの虫じゃないんだけど、まあいいか。」
終わり。

  • No.6559 by 目撃者一般人  2023-12-16 17:40:04 ID:82c73bb5c

学園物語。君のために。グリーン。
今日も、憧れのグリーン先輩をこっそりと応援中・・・・。
ゆかりん「ハァ、グリーン先輩カッコイイ。」
グリーン「ん・・・?君は・・・。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ヤバッ!目が合っちゃった!(ゆかりんの心の声終わり)え、えーっと。」
グリーン「入って来いよ!ゆかりん!」
ゆかりん「
えっ!?いいんですか?」
グリーン「おう!お前にこの曲を捧げたいんだ。だから傍で聞いてくれ。」
ゆかりん「私に?ってこの曲のタイトル!」
グリーン「「愛する君へ」だぜ。いつも、俺のピアノを聞いてくれてありがとな。実は、俺、ゆかりんの事が好きなんだ。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)嘘っ!憧れの先輩が告白してくれるなんて!(ゆかりんの心の声終わり)わ、私も先輩が大好きです!」
まさか、両思いだったなんて!それからは毎日先輩の傍で曲を聞くようになったよ!
終わり。

  • No.6560 by 目撃者一般人  2023-12-16 18:05:57 ID:e8a9f8b20

>>6549の続き。
勇次郎「俺は、散歩さ。ンッ?」
すると、そこに薫が現れた。
薫「ゆかりんじゃないか。それと、刃牙?」
刃牙「ゲッ!花山さんも来た!」
勇次郎「花山、お前こんな所で何してる。」
薫「俺は、見回りだ。お前みたいな輩がいないかな。」
勇次郎「何だと!?(怒り)」
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!?二人してこんな所で喧嘩しないでね!」
その頃の龍が如く寮では。
大吾「ゆかりん?あれ?いないのか?」
純「あ、大吾さん。ゆかりんいないんっすか?」
大吾「ああ、純か。ああ、どうやらゆかりんはいないみたいだな。どっかに出掛けたのか?ンッ?メモがあるぞ。何々?刃牙君が来たのでちょっと出掛けてきますだと?誰だよ!刃牙君って!」
続く。

  • No.6561 by 目撃者一般人  2023-12-16 18:26:07 ID:bb2a8a07b

学園物語。モデルになって。カブ。
カブ「おいっ、ゆかりん!ちょっといい?」
ゆかりん「何?」
カブ「実は今、コンクールに出す絵を描いてるんだけど、上手くいかなくてよ。だからお前にモデルになってもらいたいんだ!」
ゆかりん「別にいいけど何で私なの?」
カブ「ははっ、好きな子を描けば上手くいくと思ってさ。前から言おうかと思ってたけど、俺、お前が好きなんだ!」
ゆかりん「う、嘘でしょ!?」
カブ「嫌、本気だ。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ど、どうしよう!カブが私を好きだったなんて!」
カブ「返事、聞かせてくれないか?」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)えーい!こうなったら言っちゃえ!(ゆかりんの心の声終わり)私も好きだよっ!」
カブ「やった!じゃあ、これからは恋人同士だな!」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.6562 by 目撃者一般人  2023-12-16 18:51:36 ID:af3fde89b

>>6560の続き。
吾郎「よぉ!堂島ちゃん!ゆかりんちゃんは何処や?」
大吾「ああ、ゆかりんなら出掛けたぞ。どうやら刃牙って奴に連れて行かれたらしい。」
吾郎「何ー!?ゆかりんちゃんが!?それは、大変や!皆で助けに行くでー!」
純「助けって一体何の助け何だ?」
吾郎「あっ?ゆかりんちゃんを刃牙って男から助けるんや!待ってろや!ゆかりんちゃん!今、助けるからなー!」
そう言う吾郎は燃えていた。
一馬「ハァ、駄目だこりゃ。(汗)」
一馬はそう言うと頭を抱えた。
その頃のゆかりんは。
勇次郎「あ?大丈夫だ。こんな所で喧嘩なんかしねぇよ。」
ゆかりん「それよりも、薫さん、勇次郎さんここ神室町だよ?何で、二人共ここにいるの?」
続く。

  • No.6563 by 目撃者一般人  2023-12-16 20:01:21 ID:75d46fed9

学園物語。風邪。オニオン。
ゆかりん「ゲホッ!ゲホッ!うぅ~。頭痛いし、熱出るし、最悪ー!」
オニオン「ゆかりんさん!熱があるんですか!?何で、学校に来たんですか!」
ゆかりん「ムッ!オニオン君には関係ないじゃん!」
オニオン「関係大ありですよ!ゆかりんさんの事好きなんだから!」
ゆかりん「えっ!?(ここからはゆかりんの心の声です)嘘、オニオン君が私を!?ヤバい!信じらんないよ~!」
オニオン「あ、あの、顔真っ赤ですよ?大丈夫ですか?保健室に行った方がよさそうですね。」
ゆかりん「ね、オニオン君。」
オニオン「ンッ?」
ゆかりん「私も、オニオン君の事が、す、好きだよ。」
オニオン「マジですか!それじゃあ、僕達恋人ですね!」
ゆかりん「うん!」
オニオン「ほら、保健室に連れて行ってあげるよ。僕が、きっちり看病してあげるからね!」
終わり。

  • No.6564 by 目撃者一般人  2023-12-16 20:38:49 ID:683d33d9b

学園物語。メールアドレス。ネズ。
ネズ「あっ、ゆかりん!なぁなぁ、メアド変えたから今から送っていい?」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)勝手に送ればいいのに何でわざわざ聞いてきたんだろう?(ゆかりんの心の声終わり)あっ、メールが届いたみたい。」
ゆかりん「えーと、な、何これ!何で、私の名前がメアドに入ってるの!?」
ネズ「実は、俺、ゆかりんの事が好きでさうっかり入れちゃった。」
ゆかりん「うっかり!?って言うか、私の事好きって。」
ネズ「うん、俺、ゆかりんの事すげー好きなんだ。だからメルアド、このままにさせてくれよ。」
ゆかりん「うぅ。(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう!こんな事言われたら、メアド変えてなんて言えないし。」
ゆかりん「う、うん。いいよ。私も、ネズ君が好きだし。でも、私のメアドにも、ネズ君の名前、しっかり入れてるからね!」
終わり。

  • No.6565 by 目撃者一般人  2023-12-16 21:30:29 ID:82b319d1b

>>6551の続き。
ヒュウガ「怪しい。実に、怪しい。」
アオキ「えっ?何で、怪しいの?」
ヒュウガ「だってさ、こんな駅前でゆかりんと散歩するために会うなんて明らかにゆかりん達デートじゃないの?」
晴明「おう!マジか!おい!追いかけるか?」
秋人「嫌、無理だろ。(汗)だって、俺ら、これから真島さんのクリスマスパーティーに行くんだぞ?」
泰士「気になるが仕方がないな。行くか。」
そして、ここは町中。
ゆかりん「ウワァ、町はもうすっかりクリスマスムードですね。」
千尋「そうだな。」
すると、前から女の人が歩いてきた。
女「千尋さん、こんにちは。」
続く。

  • No.6566 by 目撃者一般人  2023-12-16 21:58:02 ID:2a48a07d8

学園物語。甘い物が好き。キバナ。
ゆかりん「あーっ!キバナさん!またおかし食べてる!もう、そんなに食べてたら、虫歯になっちゃうよ!」
キバナ「え?大丈夫だって!」
ゆかりん「ダーメ!これ以上食べたら怒るからね!」
キバナ「え?ゆかりんが怒るのか?それは困るぜ!ウーン、じゃあこれ食うか?それで機嫌、直せよ!」
ゆかりん「え、これってキバナさんの食べかけじゃない!そんなの食べられないでしょ!だって、間接キスになっちゃうもん。」
キバナ「俺様は、全然平気だぜ?ゆかりんの事好きだから。」
ゆかりん「えっ!?も、もう!私も、キバナさんの事好きだけど、それとこれとは別だよ!お菓子は没収だからね!」
キバナ「ええっ~!?」
そしてこの後、私達は付き合う事になりました。
終わり。

  • No.6567 by 目撃者一般人  2023-12-16 22:32:20 ID:6513d5da4

>>6565の続き。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)えっ?誰だろう。この人。」
女「あら?そっちのお嬢さんは?」
千尋「ああ、俺の、学校の生徒だよ。」
女「フーン、そうなんだ。」
女はゆかりんを品定めするかのように見つめた。
ゆかりん「あの、犬塚先生、私帰ります。」
千尋「えっ?ゆかりん?」
ゆかりんはその場を去った。
そして、ここは公園。
ゆかりん「ハァ、思わず逃げて来ちゃった。犬塚先生、ビックリしてたな。」
すると。
千尋「ゆかりん!」
ゆかりん「ええっ!?い、犬塚先生!?」
続く。

  • No.6568 by 目撃者一般人  2023-12-16 23:08:39 ID:bad519b17

学園物語。ホワイト・バレンタイン。ダンデ。
ゆかりん「ダンデさん、約束に三十分も遅れるなんて。もう、諦めて帰ろうかな。」
ダンデ「ゆかりん!待って!!」
ダンデ「ハァハァ!遅れてごめん!!友達が怪我して保健室に連れて行ってたんだ。」
ゆかりん「そうだったんだ。大変だったのに走って来てくれてありがとう。」
ダンデ「所で、俺に用って何だ?」
ゆかりん「実は、バレンタインチョコを渡したかったの。受け取ってくれる?」
ダンデ「わ、ありがとう!!すげぇ嬉しい!」
ダンデ「あのさ、俺も、ゆかりんに話したい事があるんだ。バレンタインに男からこんな事言うのも変かもしれないけれど、聞いてくれるか?俺、お前の事が好きだ!!今日は、待たせて本当にごめん!こんな俺だけど付き合ってほしい!」
ゆかりん「嘘!ダンデさんが私の事を??どうしよう、嬉しいよ~!!」
ダンデ「やっぱり、駄目か?」
ゆかりん「実は私も今日、告白しようと思ってたの!勿論OKだよ!」
終わり。

  • No.6569 by 目撃者一般人  2023-12-16 23:11:19 ID:4122726c0

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6570 by 約束は一般人  2023-12-17 07:55:25 ID:fe2df26a9

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6571 by 約束は一般人  2023-12-17 09:22:30 ID:57cf22ef8

出掛けてくる。じゃあね。

  • No.6572 by 約束は一般人  2023-12-17 14:26:26 ID:d893c131a

今、帰ったので続き打つ。

  • No.6573 by 約束は一般人  2023-12-17 15:44:43 ID:ae2244d48

>>6553の続き。
そして、ゆかりん達は見事に勝利した!
ソッド「ええっ!?ま、負けた!」
シルディ「そ、そんなぁ!」
ソッド「クッ!負けてしまいましたか!」
ホップ「おいっ!お前ら!負けたんならさっさと出て行けよな!」
シルディ「クッ!よし!今です!奪いなさい!」
ソニアの助手「はい、シルディ様。ソニアさん、ごめんなさい!」
ソニア「えっ!?」
ソニアの助手はガラル粒子をソニアから奪ってソッド達に渡した!
ソッド「よくやってくれましたね。感謝しますよ。」
ソニア「そ、そんな!どうして!」
ソニアの助手「・・・・・・。」
シルディ「どうして?ですと?教えてあげましょう!彼女も我々の仲間だからですよ!」
ソニア「そ、そんな!」
続く。

  • No.6574 by 約束は一般人  2023-12-17 16:23:19 ID:b31bba620

>>6573の続き。
シルディ「もう、ここには用はありません。さぁ、行きましょう。」
ソッド「さぁ、貴方も来るのです!」
ソニアの助手「は、はい。」
そして、ソッド達はその場を去った。
ソニア「・・・・・・・。」
ホップ「ソニア、だ、大丈夫か?」
ソニア「へっ?何が?わ、私なら大丈夫だから!二人共、心配しないで!それにしても、アハハッ!私、騙されてたんだね!そんなのにも気付かないなんて私って馬鹿だよねぇ!ハァ。あのさ、二人共暫く一人にしてくれないかな。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ホップ「じゃあ、俺達、他のジムを助けに行くな。」
ソニア「うん、気を付けてね。」
続く。

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