小説打つよー。

学園物語。ショートツ事故。クロツグ。
夏絵は、ゆかりんとクロツグをデートさせようと、背中を押してくれるつもりだったみたいだが、でもうっかり本当に押されてしまった！
クロツグ「ワッ！」
ゆかりん「キャッ！ご、ごめんなさい！」
クロツグ「嫌、私も前をよく見ていませんでしたから。ゆかりんさん？」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）ウワァ～クロツグさんだ！緊張して上手く喋れない～！（ゆかりんの心の声終わり）あ、あのっ！好きなんだけど！！」
クロツグ「えっ？（キョトン）」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）クロツグさんはキョトンとしてる。いきなり何言ってんのよ、私の馬鹿！（オロオロ）」
ゆかりん「や、その。あ！その本！私も、好きなの！」
クロツグ「本？ああ、何だ。残念です。私の事を好きだと言ってくれたと思ったのに。」
ゆかりん「えっ！？クロツグさんも好きだけど。」
クロツグ「フフッ、まぁ知っていましたけどね。だって私も、ゆかりんさんの事好きですから。」
ゆかりん「ええっ！？」
クロツグさんには私がクロツグさんを好きなのはバレバレだったみたい。思わぬショートツ事故だったけど、結果オーライかな。
終わり。

＞＞６６１５の続き。
そして、ここは旧校舎の体育館。
司会者「さぁ！始まりました！今回も、格闘大会のお時間が始まりました！今回の、対決は、赤コーナー朝倉選手！対するは青コーナー町村選手です！」
ゆかりん「勇馬君、頑張って！」
正義「おい、ゆかりん。」
ゆかりん「あ、正義君も試合を見に来てたんだ。」
正義「まあな、俺も、試合に出るんだ。相手の強さは見ておかないとな。」
ゆかりん「正義君も、試合に出るんだ。」
正義「ああ、まあな。」
そして、勇馬と町村の試合が始まった。
ゆかりん「勇馬君！危ない！右よ！」
正義「ンッ？」
そして、試合は見事に勇馬が勝った。
ゆかりん「勇馬君、怪我してたみたい。大丈夫かな？ちょっと行ってみよう。」
そして、ここは選手の控室。
続く。

学園物語。交換日記。デンボク。
放課後。
デンボク「日記書くの面倒臭いぞ！私は、そういう真面目な事苦手なんだよな。退屈で。」→（デンボクの一人称が分からないので適当です）
ゆかりん「ウーン、じゃあ私と変わりばんこで書かない？交換日記みたいに、今日の出来事を交互に書いていくの。」
デンボク「それなら、ゲームみたいで楽しそうだな。やろう！まず、ゆかりんからだ。」
ゆかりん「今日は、デンボクさんが手伝ってくれたお陰で早く掃除が終わりましたっと。」
デンボク「じゃ、次は私だ。今日は、初めてゆかりんと話す事が出来て嬉しかったっと！」
ゆかりん「えっ！」
デンボク「私は、実はずっと前からゆかりんの事が好きだったんだ。でも、なかなか話しかけれなくて。い、いきなりこんな事言ったら変だよな。」
ゆかりん「ううん！私も、実はデンボクさんの事が、前から好きだったの！」
デンボク「えっ！？何だ。私達は両思いだったのか！じゃあ、これからよろしくな。」
そして私達は、初めて話したこの日、無事に付き合う事になりました！
終わり。

おでんと恋。
とある日、ゆかりんは花屋から帰る途中だった。
ゆかりん「フゥ、お腹空いたなぁ。家まで持ちそうもないし、何処かに食べる所はないかな？」
すると、ゆかりんはおでん屋を見つけた。
ゆかりん「ワーイ！おでん屋さん発見！早速、おでんを食べよう！」
ゆかりんはおでん屋の暖簾をくぐった。
おでん屋のおっちゃん「いらっしゃい。」
ゆかりん「こんばんは。」
※ここからは選択しなのでまずは、大根からです。
おでん屋のおっちゃん「おや？可愛らしいお嬢ちゃんだね。さて、何を食べるんだい？」
ゆかりん「えーと、じゃあ、大根で！」
おでん屋のおっちゃん「はいよ。大根ね。」
おでん屋のおっちゃんが大根を皿によそると周りに白い湯気が立ち込めた！
ゆかりん「な、何！？」
そして、ゆかりんは気付くと隣に人の気配を感じた。
ゆかりんが隣を見るとそこには大根人間がいた。
大根「あ、どうもです。」
続く。

デートしようよ。ギンナン。
ギンナン「明日の祭りゆかりんも行くだろ？今年も一緒に行こうぜ！」
ゆかりん「うん、いいよ。」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）私は、ギンナンさんが好きだけどギンナンさんは私の事どう思っているのかな？」
ギンナン「後さ明日、浴衣着て来いよな？」
ゆかりん「いいけど、何で？」
ギンナン「去年見た浴衣姿可愛かったから。俺も、着てくるから浴衣デートしようぜ！」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）嘘っ！去年着てた浴衣の事覚えててくれたの！？（ゆかりんの心の声終わり）でもデートって付き合ってる人達がするんだよ？」
ギンナン「いいじゃん。俺らも付き合えば。」
ゆかりん「うん！」
終わり。

＞＞６６１９の続き。
ゆかりん「ハァ、ついに私も、花屋の仕事が余りにも忙しいからって幻を見るようになったのね。（汗）」
大根「あの、言っておきますけど幻じゃないですよ。」
ゆかりん「ヒェ！大根が喋った！って言うか私の頼んだ大根は何処！？そして、店主さんは何処に？」
大根「あの、すいません。店主さんはここにはいないし、僕は、貴方の注文した大根です。」
ゆかりん「ハァ！？」
ゆかりんは自身の目を疑った。何故なら、そこには人間の体に頭に大根がついた人？がいたからだ。そして、その人間？は黒いスーツを着ていた。
大根「すいません、ここはまぁ、言わば異世界空間のような場所でここでは必要最低限の事は出来ます。ただ、店主はこの場所には来れないんです。ちなみに、五分で元に戻ります。」
ゆかりんはこの時思った。やたらに時間が長いと。そして、同時に思った。何だ！この設定は！と。
続く。

＞＞６６０２の続き。
咲也「ごめん。黙ってた訳ではなかったんだけど、皆に知られたくなかったんだ。」
敦郎「まぁ、誰にでも知られたくない事はあるかもしれないけれど、僕達仲間じゃん！相談してくれてもよかったのに。」
咲也「ああ、ごめん。」
仁司「フゥ、でも話してくれてありがとね。咲也。」
咲也「いえ。」
仁司「でも、厄介なことになったわね。」
和斗「どういう事ですか？高山さん？」
仁司「いえね、ちょっと嫌な予感がするだけよ。」
良彦「それって、ラルフの性格の事っすか？」
仁司「そう、ラルフの家系は欲しい物は何でも、手に入れたいという主義でしょ？そして、ゆかりんとラルフは偶然にも出会ってしまった。これが、何を意味するか勘のいいあんた達なら分かるでしょ？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。少し早いけど、ＳＳＩしてくる。じゃあね。

今、帰ったので続きを打つ。

＞＞６６０５の続き。
そして、ここは遊園地。
ゆかりん「一馬さんー！早く！乗り物乗ろうー！」
一馬「おいおい、そんなに走らなくても乗り物は逃げたりしねぇよ。」
ゆかりん「でも、早く乗りたいんだもん。」
一馬「やれやれ、まるで大きな子供だな。」
ゆかりん「えっ！？何か言った？」
一馬「嫌、何でもない。」
ゆかりん「早く乗ろう！」
一馬「ああ、そうだな。」
そして、ゆかりんと一馬はデートを重ねた。
そして。
一馬「ゆかりん、俺、お前の事が好きだ。」
ゆかりん「本当？嬉しい！」
一馬「ゆかりん、俺と付き合ってくれるな？」
ゆかりん「勿論です！」
そして、ゆかりんと一馬はキスした。
その後、ゆかりんと一馬が付き合ってる事が知れ渡り一馬は毎日吾郎達と喧嘩する日々が続くのであった。
終わり。
こうして、

薄桜鬼を打ちます。
ここは、ブルータウン。ゆかりんは、この町にある新選組の女中になった。ある日、池田屋へ俊三達と向かったゆかりんはそこで、風間千景と言う人物と出会い気に入られてしまう。ゆかりんを風間千景から守るべく歳三達は風間千景らと対決することになるが・・・・。
登場人物よー。
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の義理の娘で娘心配病の父とも離れて暮らしている。新選組に女中として働くことになる。千景からは「我が嫁。」と言われて付け狙われている。後に、天霧九寿と付き合う。千鶴達とは友達同士。
土方歳三。新選組で働いてる人で新選組の副長。鬼の副長と呼ばれている。新選組に入ってきたゆかりんを心配している。
沖田総司。新選組で働いてる人で新選組一番組組長。人をからかう事が好き。ゆかりんの事を「ちゃん。」付けする。
斎藤一。新選組で働いてる人で新選組三番組組長。左利きの凄腕剣士。口数は少ない。
藤堂平助。新選組で働いてる人で新選組八番組組長。明るく威勢のいい青年。頭に血が上ると冷静な判断が出来なくなるという欠点を持つ。ゆかりんからは「平ちゃん。」と呼ばれている。
原田左之助。新選組で働いてる人で新選組十番組組長。槍を得意とし腹には切腹の後がある。ゆかりんの事を「ちゃん。」付けする。
山南敬助。新選組で働いてる人で新選組総長。役職は局長の相談役的位置づけ。物事を冷静に考える人。ゆかりんの事を「さん。」付けする。
近藤勇。新選組で働いてる人で新選組局長。江戸出身。京にて治安維持・回復のため新選組を組織し、そのまとめ役となる。ゆかりんの事を妹のように思っていたが・・・・。
南雲薫。土佐藩の南雲家を継いだ鬼。千鶴の兄でありゆかりんに興味を持ちゆかりんを攫いに来る。
雪村千鶴。新選組の女中でゆかりんと友達になる。カルトと付き合っている。千姫とも友達同士。
千姫。ブルータウンの町中にある城に住んでいるお姫様でゆかりんと千鶴の友達。おっとりしているが気の強い女の子。
風間千景。薩摩藩に関わると見られる凄腕の人物。刀剣による戦いを得意とし、その力と技は新選組を圧倒する。ゆかりんの事を池田屋で見かけて以来ゆかりんを気に入りゆかりんを付け狙う。ゆかりんの事を「我が嫁。」と呼ぶ。自らを鬼と名乗る。
不知火匡。長州藩に関わる見られる凄腕の人物。銃での戦いを得意とし、その力と技は新選組を圧倒する。ゆかを気に入っておりいつか新選組から奪いたいと思っている。自らを鬼と名乗る。
天霧九寿。薩摩藩に関わると見られる凄腕の人物。無手での戦いを得意としその力と技は新選組を圧倒する。自らを鬼と名乗る。後にゆかりんと付き合うがゆかりんが他の男に狙われているので気が気じゃない。
以上です。次回からお話を打ちます。

あ、歳三の漢字間違ってた！後、カルトの紹介するの忘れてた。（汗）
カルト。呉服屋で働いてる子で千尋と付き合っている。ゆかりんとも友達になる。のほほんとした感じの性格。以上です。

学園物語。一位をとったら？セキ。
セキ「おい！ゆかりん！」
～ゆかりんＳＩＤ～
私がパンをくわえたまま振り返ると、セキが仁王立ちしてる。
セキ「って、まだパン食い競争のパン食べてたのかよ。」
ゆかりん「だってこれ美味しいよ？」
セキ「そんなことはどーでもいいんだよっ！俺、次２００ｍ走だから。」
ゆかりん「そっか～、頑張ってね！」
セキ「おう・・・って違う！」
セキ「次、もし俺が一位とったら俺と付き合え！」
ゆかりん「いいよ～。」
セキ「えっ！？お前、本当に意味分かってんのか！？」
ゆかりん「酷い！私だってそれぐらい分かるよ！」
セキ「本当かよ！あ！お前、さては俺が一位とれないと思ってるだろ？」
ゆかりん「逆だよ～絶対とれるって信じてるから！だから頑張ってね、セキ！」
セキ「おう。」
終わり。

＞＞６６１１の続き。
ゆかりん「よーし！」
ゆかりんがスタジアムに向かおうとしたその時。
ホップ「ちょっと待ってくれ！」
ゆかりん「どうしたの？ホップ？」
ホップ「ここは、俺だけで戦わせてくれないか？」
ゆかりん「ホップ、分かったわ。でも、気を付けてね。」
ホップ「おう！」
そして、ホップは見事ヨノワールを倒した。
ホップ「ゆかりん！ヨノワール倒したぜ！」
ゆかりん「凄いじゃない！おめでとう！ホップ！」
ホップ「おう！ありがとう！」
オニオン「お二人共、ありがとうございました。あの、これ、よければ。」
ゆかりんとホップはオニオンからオニオンのレアリーグカードを貰った！
続く。

学園物語。実験結果。ツバキ。
ツバキ「あーあー、居残りで実験なんて最悪だ！ゆかりんが、サボろうって言うからこんな事になったんだぞ！（プンプン）」
ゆかりん「ええ～！ツバキが先に言ったんじゃん！（プンプン）」
ツバキ「はいはい、分かったよ！僕が悪いんだろ！こうして喧嘩なんかしてないで、さっさと実験終わらせて帰ろうぜ！」
数分後ー。
ツバキ「?燭に火を点けるの気を付けろよ？お前ドジだから。」
ゆかりん「分かってるって！キャッ！！熱い！」
ツバキ「ワッ！大丈夫か？」
ゆかりん「だ、大丈夫だよ！これくらい。」
ツバキ「痛そうな顔していいから、俺に見せろ！火傷してるじゃん！今すぐ冷やさなきゃ駄目だ。ほら、手かして！」
ツバキ「じっとしてろよ。今、冷やしてやる！よし！これで、もう大丈夫だ。」
ゆかりん「ありがとう、ツバキ。」
ツバキ「俺、お前のそういうドジなとこ、すっげー可愛くてほっとけないんだよな！」
居残りは最悪だったけど、ツバキの本音は聞けちゃったみたい。
終わり。

＞＞６６３０の続き。
ホップ「ワァ！ありがとう！オニオンさん！」
ゆかりん「ありがとう、オニオン君。」
ホップ「で、ゆかりん、次は何処だ？」
ゆかりん「次は、アラベスクタウンよ。」
ホップ「ビートのジムか。じゃあ行こう。」
そして、ここはアラベスクタウン。
ホップ「あっ！ビートがいた！ビート！」
ビート「おや、君達ですか。一足遅かったね。ダイマックスポケモンなら僕が、鎮めて元の場所に帰したよ。」
ネズ「おお！何という速さ！それにしても、ダイマックスポケモンがこうジムに出るって事は俺の、ジムもヤバいんじゃ！ヤベェ！マリィがアブねぇ！」
ビート「あの、ネズさん、その心配はないんじゃないの？」
ネズ「何ぃ！？何故そんな事が言える！」
続く。

学園物語。ドキドキのクリスマス。ノボリ。
～ゆかりんＳＩＤ～
今日は、大好きなノボリとクリスマスデート！京こそ告白したいけどウゥ～緊張するよ～！
ゆかりん「え、えーと、えーと。（ここからはゆかりんの心の声です）や、ヤバイ！緊張して何も喋れないよ～！」
ゆかりん「ご、ごめん！そろそろ私帰るね！」
ノボリ「あっ！ま、待ってください！ゆかりんさん！僕、君が好きです！」
ノボリ「あの、良かったらクリスマスプレゼント、受け取ってください！」
ゆかりん「え！？」
～ゆかりんＳＩＤ～
ど、どうしよう！そんな、ノボリが私の事好きだったなんて。なんて返せばいいのか分かんないよー！
ノボリ「あ、あの駄目かな？（シュン）」
ゆかりん「ううん、私もノボリの事、好きだよ！あ、あの、だから私のプレゼントも、受け取ってください！」
緊張しまくりだったけど、何だか上手くいっちゃった！お蔭で最高のクリスマスになったよ！
終わり。

＞＞６６１７の続き。
恭士「あれ？君は、豊臣さんじゃないか！ここにはきちゃいけないって言ったのに！」
ゆかりん「ご、ごめんなさい！でも、勇馬君の様子が気になっちゃって！」
すると、恭士はフゥとため息をつくと言った。
恭士「分かったよ。じゃあ、朝倉の怪我の手当てよろしくね。」
ゆかりん「はい！」
ゆかりんは勇馬の控室にやってきた。
ゆかりん「勇馬君、ゆかりんです。」
勇馬「おお！ゆかりんちゃんか！ええで！入っておいで。」
ゆかりん「失礼します。」
勇馬「おう！ってか、ゆかりんちゃんホンマはここに来ちゃ駄目なんやで？関係者以外立ち入り禁止の場所なんやから。」
ゆかりん「ごめんなさい。でも、勇馬君の怪我が心配で。」
勇馬「そっか、ありがとな！所で、ゆかりんちゃんがここにいるって事はワイの手当てかいな？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz