小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6656 by 練習する一般人  2023-12-22 21:14:42 ID:efe583fe9

>>6644の続き。
そして、数週間後。
ゆかりん「よし!今日も、仕事頑張ろう!」
ゆかりんが歩いていると黒い車がゆかりんの前で停まった。
そして、その黒い車の窓が開くと何と車に乗っていた人物はラルフだった。
ラルフ「やぁ、君は、この間リュシフェルの会見会場にいた子だね?君の名前を聞いてもいいかい?」
ゆかりん「えっ!?えっと、ゆかりんですけど。(汗)」
ラルフ「ふむ、ゆかりんか。」
ラルフはジッとゆかりんを見つめた。
ゆかりん「あの、何か?(汗)」
ラルフ「嫌、別に。それよりも、何処へ行くんだい?」
ゆかりん「リュシフェルの事務所ですけど。」
ラルフ「そうかい。よければ、送っていくけれど?」
続く。

  • No.6657 by 練習する一般人  2023-12-22 21:43:11 ID:74ae96385

>>6656の続き。
ゆかりん「えっ!?でも、悪いですよ!」
ラルフ「いいから乗りなって。」
ゆかりん「じゃあ、お言葉に甘えて。」
ゆかりんはラルフの車に乗った。
ゆかりん「失礼します。」
ラルフ「どうぞ。所で、どうして君は、リュシフェルのマネージャーになんてなったんだい?」
ゆかりん「ああ、実は、公園で歌ってた時偶然やってきた高山さんに声をかけられてそれで。」
ラルフ「ああ、そういう事か。君の歌は確かに聞いてみたいな。」
ゆかりん「今度聞かせてあげるわ。」
ラルフ「本当かい?嬉しいな。」
そして、数分後。
ラルフ「はい、事務所に着いたよ。」
ゆかりん「あ、本当だ。あの、今日は、送ってくださりありがとうございました。」
ラルフ「嫌、いいんだ。では、また。」
そう言うとラルフの車はその場を去った。
続く。

  • No.6658 by 練習する一般人  2023-12-22 22:24:34 ID:17c6b554b

>>6649の続き。
???「ええっ?俺からかよ!俺は、土方歳三。こう見えても新選組副長だ。よろしくな。」
???「僕は、沖田総司よろしくね。」
???「俺は、原田左之助だ!よろしくな!」
???「斎藤一だ。よろしく。」
???「私は、井上源三郎だ。よろしく。」
???「私は、島田魁と申します。以後お見知りおきを。」
???「俺は、永倉新八だ!分かんねえ事があったら俺に聞いてくれ!」
総司「新八さんに分からない事を聞いたら余計分からなくなりそうだけどな。」
新八「ほっとけ!」
???「俺は、山崎丞だ。よろしく。」
???「俺は、藤堂平助。よろしく。」
続く。

  • No.6659 by 練習する一般人  2023-12-22 22:49:29 ID:9c59b16e4

>>6658の続き。
千鶴「ワァ!女の子だ!よかった!私、女一人でずっと屯所にいたんだけど、仕事が大変だったのよね!あ!私、雪村千鶴って言うの!よろしくね!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「うん、こちらこそよろしくね!」
???「山南敬助と申します。よろしくお願いします。」
勇「じゃあ、皆の自己紹介も終わった所で、ゆかりんちゃんの部屋に案内するね。こっちだよ。」
そして、ここは部屋。
勇「はい、ここが今日からゆかりんちゃんの部屋だよ。分からない事があったら千鶴ちゃんに聞けばいいよ。長倉の事は気にしなくてもいいから。」
ゆかりん「ハァ、分かりました。」
そして、数日後。
ここは会議部屋。
歳三「皆、聞いてくれ。これから池田屋に行く。」
すると、総司がフゥとため息をついた。
総司「ついに、池田屋を攻めに行くんですね。」
歳三「ああ、そうだ。」
続く。

  • No.6660 by 練習する一般人  2023-12-22 22:51:51 ID:f43cc9f52

漢字間違えた!永倉ね!大変失礼いたしました。では、寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6661 by 暗黒の一般人  2023-12-23 07:43:05 ID:bb72c29ec

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6662 by 暗黒の一般人  2023-12-23 09:15:11 ID:cd8213650

>>6651の続き。
ホップ「あっ!その前になぁ、ビート。このジムに剣と盾の髪をした男達が来なかったか?」
ビート「剣と盾?そう言えば来たよ。奴ら勝手にジムの中に入って行ったから誰だろうとは思ってたけどね。」
ゆかりん「やっぱり、ソッド達ここにも来てたのね。」
ネズ「しかし、各ジムでダイマックスポケモンを暴れさせてるとは迷惑な話だよ。」
ホップ「本当だよな!」
ポプラ「それにしても、奴らの目的が何で奴らが何者なのか知らなければならないね。」
ゆかりん「確かにそうですね。兎に角、次のジムに私達行きますね。」
ポプラ「ああ、気を付けておいき。」
ホップ「はい!」
ゆかりん「はい!」
そして、ここはキルクスタウン。
ホップ「あ、マクワさんだ!マクワさん!」
続く。

  • No.6663 by 暗黒の一般人  2023-12-23 09:56:26 ID:b06cf5978

>>6662の続き。
マクワ「やぁ、ゆかりんさんにホップ君か。」
ホップ「あの、マクワさん。ここに、剣と盾の髪をした男達が来なかった?」
マクワ「ンッ?来たよ。彼らはジムに入って行った後そのまま何処かに行ってその後、ダイマックスポケモンが急に出てきたからビックリしたよ。」
ゆかりん「もう!あの人達ここでもダイマックスポケモンを出してたのね!」
マクワ「しかし、ダイマックスポケモンは今や弱っています!なんせ、僕が少し弱らせておきましたからね!」
ゆかりん「そうなんですか。それじゃあ、ホップ、私が行くね。」
ホップ「おう!行ってらっしゃい。」
そして、ゆかりんは見事ギガイアスを倒しギガイアスは元の大きさに戻った。
ゆかりん「マクワさん、ギガイアスを鎮めました!」
マクワ「おお!ありがとうございます!ゆかりんさん!お礼にこれをどうぞ。」
ゆかりん達はマクワのレアリーグカードを貰った!
続く。

  • No.6664 by 暗黒の一般人  2023-12-23 10:18:37 ID:635200fb9

>>6653の続き。
恭士「あのさ、伊達君一つ聞いてもいいかな?」
正義「何でしょうか。」
恭士「君、今まで一度もセコンドがほしいなんて言った事なかったよね?それなのに急に、セコンドをほしがるなんてどういう事なのかなって思ってね。」
正義「それについては申し訳ありませんがお答えしたくありません。」
恭士はその言葉にフゥとため息をつくと言った。
恭士「分かった。それならそれ以上の事は聞かないよ。それより、皆、ゆかりんが皆のメディカルドクターでもいいかな?」
仁「俺は、別に構いませんけど。」
勇馬「ワイは、大歓迎や!」
信一郎「あの、滝川先生ちょっと待ってください。」
恭士「どうした?長尾。何か、質問かい?」
信一郎「ええ、その、ゆかりんさんじゃなくて豊臣さんが僕らのメディカルドクターになるのは一向に構わないんですけれど、豊臣さんは一応は伊達先輩のセコンドなんですよね?それなのに、豊臣さんが僕らのメディカルドクターでもいいんでしょうか?」
そう信一郎が言うと一気に皆の視線が正義に集まった。
続く。

  • No.6665 by 暗黒の一般人  2023-12-23 10:56:13 ID:723f454c7

>>6664の続き。
正義「ああ、別に構わない。どうせ、俺はラストまで試合に参加しないからな。」
ゆかりんは正義の言っている言葉に首を傾げた。
信一郎「それならいいんです。」
景「僕も、OKですよ。」
智彦「僕も、いいです!」
恭士「ゆかりんちゃんは、皆のメディカルドクターの件はOKかな?」
ゆかりん「あ、はい。大丈夫です。」
恭士「分かった。じゃあ、明日の放課後にまた保健室においで。君の、スケジュールの紙を渡すから。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
恭士「じゃあ、今日は、皆帰ってもいいよ。お疲れ。」
そして、皆は帰った。
そして、次の日。(放課後)
ゆかりんは保健室の前まで来ていた。
続く。

  • No.6666 by 暗黒の一般人  2023-12-23 11:03:42 ID:270e8f124

>>6655の続き。
大根「あの、食べないんですか?」
ゆかりんは少し迷いながらも言った。
ゆかりん「た、食べます!」
ゆかりんは大根の手から欠片を受け取ると食べた。その味はとても美味しかった。中まで出汁がいきわたっており大根は苦くもなく甘い味だった。
大根「どうですか?」
大根は心配そうな眼差しでゆかりんを見つめた。
ゆかりん「あ、大丈夫。美味しいです。」
大根「そうですか。よかった。ってか、敬語で喋らなくてもいいですよ。まぁ、今更って感じですけど。」
ゆかりん「あ、そう?じゃあ、大根さんも敬語で喋るのやめたら?」
大根「ウーン、難しいですが頑張ってみます。」
そう言うと大根は苦笑いした。
続く。

  • No.6667 by 暗黒の一般人  2023-12-23 11:16:42 ID:b23ea9b16

>>6666の続き。
ゆかりん「あの、ここではどんな事が出来るの?」
大根「そうですね、必要最低限の事なら何でも出来ますよ。所で、貴方の名前をお聞かせ願えますか?」
ゆかりん「あ、私、豊臣ゆかりんと申します。」
大根「ゆかりんさんですか。とてもいい名前ですね。」
ゆかりん「あ、ありがとう。所で、必要最低限の事ってどんな事?」
大根「そうですねぇ、例えば花火とか。」
ゆかりん「出来るの?」
大根「ええ、あっ。そろそろ五分経つ。では、ゆかりんさんまた今度お会いしましょう。」
ゆかりん「えっ!?ちょっ!ちょっと!」
ゆかりんが何か言いかけた瞬間に煙が晴れた。
そして、気付けばゆかりんはおでん屋の屋台におりゆかりんの隣には大根はいなかった。
その代わりおでん屋の店長だけがそこにいた。
続く。

  • No.6668 by 暗黒の一般人  2023-12-23 11:33:21 ID:37c68efb0

>>6657の続き。
ゆかりん「おはようございます。」
仁司「おはよう。ゆかりん。今日は、リュシフェルの新しい歌についてミーティングするわよ。さぁ、椅子に座ってちょうだい。」
ゆかりん「はい、分かりました。(ここからはゆかりんの心の声です)仁司さん達はラルフさんの事をよく思ってなさそうだからラルフさんに会ったことは言わないでおこう。」
そして、お昼。
咲也「フゥ、ようやくお昼だな。」
雪文「そうだね。たまには休みたいよー。」
仁司「そうねぇ、たまには息抜きも必要よね。ちょっと待ってなさい。」
そう言うと仁司はスケジュール帳を開いた。
仁司「ワォ!グットタイミング!何と、明日は久々のお休みよ!」
和斗「おお!マジですか?」
仁司「ええ、そうだわ!皆で海に行かない?そこで撮影するのよ!」
続く。

  • No.6669 by 暗黒の一般人  2023-12-23 11:48:12 ID:39db9d080

>>6668の続き。
良彦「成る程、撮影も出来て海でも遊べる。一石二鳥作戦って事ですね!」
仁司「そういう事。まぁ、海は私達の貸し切りになるからお客はいないけどねー。ゆかりん、あんたも勿論来るわよね?」
ゆかりん「ええ、特に予定はないです。だから、行きます。」
仁司「分かったわ。じゃあ、明日また事務所に集合してちょうだい。後、水着忘れるんじゃないわよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、次の日。(ここは事務所)
仁司「はい、皆おはよう。それじゃあ、車に乗って海に行くわよ!」
咲也「あの、高山さん、ちょっと待ってください!」
仁司「何よ。どうしたの?」
咲也「あの、こんな大人数を車に乗せられるんですか?」
仁司「そう言うと思って大型の車をレンタカー屋で借りてきたのよ。」
咲也「えっ?そうなんですか?それなら、良かった。」
続く。

  • No.6670 by 暗黒の一般人  2023-12-23 12:22:38 ID:12ddffa60

>。6659の続き。
ゆかりんは小声で千鶴に話した。
ゆかりん「ねぇ、池田屋って何?」
千鶴「この町にある建物の事よ。私も、行った事ないからよく分かんないんだけど新選組が攻めるって事はそうとう悪い事でもした場所なんじゃない?」
ゆかりん「そうなのかなぁ?」
歳三「えーと、じゃあ、山崎、斎藤、雪村そしてその他の兵の奴らはここに残れ。」
丞「分かりました。」
一「了解した。」
千鶴「分かりました。」
歳三「俺と、総司、平助、左之助、新八、山南さん、源さん、島田さん、近藤さんは俺と一緒に池田屋に来てくれ。」
総司「分かったよ。」
左之助「ヨッシャァ!久し振りに暴れてやるぜ!」
続く。

  • No.6671 by 暗黒の一般人  2023-12-23 12:35:28 ID:5fa0cc51a

>>6670の続き。
ゆかりん「あの、歳三さん!」
歳三「あっ?どうした?」
ゆかりん「あの、私はどうすればいいの?」
歳三「ああ、お前は本来だったらここにいてもらいてぇが池田屋でこれから戦う事になるから怪我人も当然出るだろうからお前は、怪我人の手当てを頼みてぇから俺達と一緒に池田屋に来てくれ。ただし、数時間ぐらいおいてから来いよ。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、数時間後。
千鶴「ゆかりんちゃん、そろそろ池田屋に行ってもいいんじゃない?」
ゆかりん「そうだねってしまった!私、池田屋の場所分かんない!どうしよう!」
丞「それなら、問題ない。俺が、案内しよう。」
ゆかりん「そう?ありがとう!丞君!」
丞「嫌、礼には及ばない。さぁ、行こう。」
そして、ここは池田屋。
続く。

  • No.6672 by 暗黒の一般人  2023-12-23 12:52:37 ID:fbae4d505

>>6663の続き。
ホップ「マクワさん、ありがとう!」
ゆかりん「ありがとう、マクワさん。」
ホップ「ゆかりん、次は何処?」
ゆかりん「次は、マッハタウンよ。」
ホップ「よし!次行こう!次!」
そして、ここはマッハタウン。→(最早何タウンかも忘れた俺)
ホップ「あっ!メロンさんだ!メロンさーん!」
メロン「あら、ホップ君にゆかりんちゃんじゃない。ついでにネズ君。」
ネズ「ついでって僕は、ゆかりん達のおまけとかじゃないですよ。(汗)」
メロン「フフ、そうね。所で、ホップ君達は各ジムで暴れているダイマックスポケモンを鎮めに来たんですってね。」
続く。

  • No.6673 by 暗黒の一般人  2023-12-23 13:14:22 ID:fca7925fd

>>6672の続き。
ホップ「そうなんですよ!それよりも、メロンさん!ここに盾と剣の髪の男達が来なかったですか?」
メロン「ああ、そう言う言えばそんな人達が来たわ。スタジアムに入った後ですぐに出て行ったけどね。」
ネズ「ハァ、面倒臭い奴らですね。本当に。」
メロン「でも、大丈夫!ダイマックスポケモンなら私の、ポケモンで少し弱らせておいたからすぐに倒せると思うわよ。」
ホップ「ゆかりん、俺が行くな!」
ゆかりん「うん、行ってらっしゃい。」
そして、ホップは見事ユキメノコを倒した。
ホップ「イエイ!ユキメノコ倒してきたぜ!」
ゆかりん「フフ、ホップお疲れ様。」
ホップ「おうよ!」
続く。

  • No.6674 by 暗黒の一般人  2023-12-23 13:32:19 ID:0929dba69

>>6665の続き。
ゆかりん「滝川先生、豊臣です。」
恭士「どうぞ、入って。」
ゆかりん「はい、失礼します。」
恭士「ようこそ、僕の保健室へ。はい、ゆかりんちゃんこれ君のスケジュールの紙だよ。」
そう言うと恭士はゆかりんに紙を渡した。
恭士「それで、ゆかりんちゃん、今日から皆のサポートを任せてもいいかな?」
ゆかりん「はい、大丈夫です。」
恭士「ありがとう。それじゃあ、よろしくね。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
そして、放課後。
信一郎「ゆかりんさん、ちょっといい?」
ゆかりん「あ、信一郎君、どうしたの?」
信一郎「あのさ、ゆかりんさんって今日は、誰の怪我の手当てをするの?」
続く。

  • No.6675 by 暗黒の一般人  2023-12-23 13:50:20 ID:6afacee23

>>6674の続き。
ゆかりん「今日は、景君だよ。」
信一郎「そうなんだ。じゃあ、チケットは竜造寺先輩から貰うといいよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。所で、景君何処にいるか分かる?」
信一郎「確か、音楽室に行ったと思うよ。」
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、行ってくるね。」
信一郎「うん、気を付けて。」
そして、ここは音楽室。
ゆかりん「景君、いる?」
景「その声は、ゆかりん君だね。どうぞ、入っておいで。」
ゆかりん「失礼します。」
景「やぁ、こんにちは。僕に、何か用かな?」
ゆかりん「あ、うん。実は、私、今日、景君の怪我の手当てをする日なの。」
景「そうなのかい?じゃあ、いつも以上に頑張らないとね。今日の僕の対戦相手はなかなかに手強そうな相手だからね。」
続く。

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