一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6667の続き。
ゆかりん「えっ!?えっ!?」
ゆかりんは、今までの出来事は夢だったのではないか?とも思った。しかし、現実なのかもしれないとも思った。
店主「まだ、食べますか?」
そんな放心状態のゆかりんに店主は言った。
ゆかりん「いえ、もう大丈夫です。お会計お願いします。」
店主「分かりました。百五十円です。」
ゆかりんは財布からお金を出すと店主に渡した。
店主「言っておきますが、お客さんが見たものは夢でも幻でもありませんからね。」
そう言うと店主はニコリと笑った。
ゆかりん「そうなんですか。それじゃあ、また来ます。」
店主「はいよ。毎度あり。お気を付けてお帰りください。」
ゆかりん「はい。」
続く。
>>6676の続き。
そして、次の日。
ここは、おでん屋。
ゆかりん「こんばんは。」
店主「おや、昨日のお客様ですか。ご来店誠にありがとうございます。今日は、何になさいますか?」
ゆかりん「それじゃあ、大根で。」
店主「はい、大根ですね。かしこまりました。」
そう言うと店主は皿に大根を置いた。
店主「どうぞ。」
すると、周りが白い湯気で覆われた。
煙が晴れるとゆかりんの隣には大根人間が座っていた。
大根「こんばんは。ゆかりんさん。」
ゆかりん「こんばんは。大根さん。」
続く。
>>6669の続き。
IDナンバー入れるの忘れてた!大変失礼いたしました。(汗)
そして、ここは海。
咲也「着いた!海だ!」
雪文「でも、人がいない海って言うのもなかなか寂しいものだね。」
仁司「しょうがないでしょ?あんた達はただでさえもリュシフェルのメンバーで目立つんだから。」
敦郎「まぁ、それもそうだよねぇ。それじゃあ、水着に着替えようか。」
そして、男子共は着替えた。
和斗「皆、着替えたみたいだね。あれ?ゆかりんは?」
和斗はそう言いながら辺りをキョロキョロと見回した。
良彦「ゆかりんなら、まだ着替えてんじゃねぇの?」
すると。
ゆかりん「お待たせです!」
続く。
>>6678の続き。
ゆかりんの水着は黒い水着で蝶が描かれた水着。
仁司「あらー!ゆかりん!似合ってるわよ!可愛いわー!」
ゆかりん「ありがとう。/////////」
咲也「じゃあ、泳ぐとするか。」
ゆかりん「えっ!?ちょっと、待ってください!」
仁司「何よ、どうかしたの?」
ゆかりん「あの、私、泳げないの!」
雪文「えっ!?ゆかりんって泳げないの?本当に?」
ゆかりん「本当に泳げないのよ!」
敦郎「マジかよ!じゃあ、俺が、泳ぎの練習に付き合ってやるよ!行こうぜ!」
そう言うと敦郎はゆかりんの手を掴むと海に入った。
続く。
>>6671の続き。
丞「じゃあ、俺はこれで。」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
丞はそう言うとその場を去った。
ゆかりん「それにしても、妙に静かね。どうしちゃったのかしら?兎に角、中に入ろう。」
ゆかりんが中に入るとそこは死体が転がり血の海となっていた。
ゆかりん「な、何よ!これ!」
すると、そこに源三郎達がやって来た。
源三郎「あっ!ゆかりん君!来てくれたんだね!助かったよ!」
ゆかりん「源三郎さん?あの、皆は!」
源三郎「大丈夫。怪我をした人はそこの部屋に入れておいたから。それよりも、今は、二階にいる沖田君が心配だ。ゆかりん君、すまないが二階にいる沖田君の様子を見てきてくれないかい?」
ゆかりん「分かったわ。あ、源三郎さん、これ、救急道具です!」
続く。
>>6680の続き。
源三郎「ありがとう。じゃあ、よろしく頼むよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここは二階。
ゆかりん「総司君は何処にいるんだろう?」
すると。
総司「ウワァァァァ!」
ゆかりん「!総司君!?あっちの部屋だわ!」
ゆかりんは総司がいる部屋まで走った。
ゆかりん「総司君!」
総司「ゆかりん!来るな!」
そこには、金色の髪をした男の人が立っていた。
???「ホォ、こんな所に女がいたとはな。」
ゆかりん「貴方、誰なの?総司君を攻撃してるって事は味方じゃないわね。」
続く。
>>6673の続き。
メロン「二人共、どうもありがとう!はい、お礼にこれをどうぞ。」
ゆかりん達はメロンからメロンのレアリーグカードを貰った!
ホップ「ワァ!メロンさん、ありがとうございます!」
ゆかりん「ありがとうございます!メロンさん!」
ホップ「ラストは、ナックルスタジアムだよな!行こうぜ!」
ゆかりん「うん!」
ネズ「ハァ、ようやく次で最後か。長かった。(汗)」
そして、ここはナックルシティ。
ホップ「あ、キバナさんだ!キバナさん!あれ?それに、ソニア?」
ソニア「フフ、どうも!こんにちは!」
キバナ「よぉ!お前ら!よく来たな!」
ゆかりん「ってか、何でソニアさんがここにいるの?」
続く。
>>6682の続き。
ソニア「私は、あいつらが言っていた意味を確かめるために来たのよ。」
ホップ「ああ、あの、嘘っぱちとか言ってた奴?」
ソニア「そう!それよ!何が、?っぱちなのか直接確かめないとね。」
ホップ「それで、キバナさん、ここに剣と盾の髪をした男達が来なかった?」
キバナ「ああ、来たぜ!そいつらどうやらエレベーターで地下に降りてっちまったみたいなんだ!俺は、見たぜ!追いかけてもよかったんだが俺は、町の住民を避難させるので手一杯でな!それで、ダイマックスポケモンだが、俺が、少し攻撃しといたから後もうちょいで倒せそうだぜ!」
ゆかりん「じゃあ、私が行くわ。」
ホップ「おう!任せるぜ!」
そして、ゆかりんは見事オノノクスを鎮めた!
ゆかりん「ホップ、終わったわよ。」
ホップ「おう!お疲れー!」
続く。
>>6675の続き。
ゆかりん「景君の対戦相手は誰なの?」
景「風間仁君さ。」
ゆかりん「仁君?仁君は私のお友達なの!」
景「へぇ、そうだったのか。彼は、なかなかに強いプロボクサーだからね。油断しないようにしないと。」
ゆかりん「景君、今日は頑張ってね!」
景「うん、頑張るよ。あ、そうだ。ゆかりん君にはい、これ。チケットだよ。」
ゆかりんはシルバーチケットを手に入れた!
ゆかりん「ありがとう。景君。私、精一杯応援するからね。」
景「うん、ありがとう。」
そして、ここは旧校舎の体育館の中。
続く。
>>6684の続き。
司会者「お待たせいたしました!では、これより格闘大会を始めさせていただきます!赤コーナー竜造寺景選手!続いては、青コーナー風間仁選手!」
景「やぁ、どうも。こんばんは。」
風間仁「よぉ、俺に倒される覚悟は出来たか?」
景「フフ、そんな覚悟は出来てないよ。」
風間仁「ならば、ここで落とさせてもらう!」
景「そう簡単にやられはしないよ!」
そして、勝負は景が勝った。
ゆかりん「ヤッタァ!景君が勝った!」
そして、ゆかりんは景の控室へ向かった。
ゆかりん「景君、ゆかりんです。」
景「ゆかりん君か。入りたまえ。」
ゆかりん「失礼します。」
景「やぁ、どうも。」
続く。
>>6677の続き。
大根「ゆかりんさん、今日は、貴方に喜んでもらうためにこれを持ってきました。」
そう言うと大根はシャボン玉を取り出した。
ゆかりん「それは、シャボン玉?」
大根「ええ、しかもこのシャボン玉食べられるんですよ!ちなみに、味は苺味です。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
大根「じゃあ、シャボン玉吹いてみますね。」
大根はシャボン玉を吹いた。
すると、シャボン玉はフワフワと空中に浮き始めた。
ゆかりん「ワァ!綺麗!」
大根「そうですね。とても綺麗です。あ、ゆかりんさん。今日も、僕を食べてくれますか?」
ゆかりん「勿論!」
大根「では、どうぞ。」
そう言うと大根は自分の顔を千切った。
ゆかりんは大根から大根の欠片を受け取るとそれを食べた。
続く。
>>6686の続き。
大根「そう言えば、ゆかりんさんは何処かで働いてるんですか?」
ゆかりん「うん、お花屋さんで働いてるの。」
大根「成る程、花か。僕は、一番向日葵が好きなんだ。」
ゆかりん「成る程、向日葵か。」
大根「そう言えば、もうすぐこの町で夏祭りがあるみたいですよ。ゆかりんさんは参加なさるんですか?」
ゆかりん「ウーン、どうしようか悩んでるの。私の、友達は彼氏と行くから駄目みたいだし。」
大根「そうなんですね。僕が、お供出来たらよかったんですが。」
ゆかりん「えっ?」
大根「あっ!嫌!何でも、ありません!それよりも、他の具材の皆の話も聞きたいですか?」
ゆかりん「ええ、是非共!」
続く。
>>6679の続き。
そして、数時間後。
仁司「皆、そろそろお昼にしましょ。近くに美味しいレストランがあるみたいだから行きましょう。」
そして、ここはレストラン。
和斗「おお!何この料理!凄く美味しい!」
仁司「でしょー。ここの料理はマジでおススメよ!」
そして、皆は料理を食べた。
そして、皆が店を出るとそこにラルフが現れた。
ラルフ「ムッ!君達は!」
仁司「ゲッ!ラルフ!あんた、こんな所で何してるのよ!」
ラルフ「私は、ここに食事をしに来ただけだ。それにしてもこんな所で、我弟に会うとは思わなかったな。」
続く。
>>6688の続き。
そう言うとラルフは咲也を睨みつけた。
仁司「悪いけど、私達今日は、休暇なの。だから、あんたの相手をしてる暇はないわ。じゃあね。」
そう言うと仁司達はその場を去った。
そして、ここは外。
仁司「ハァ、まさかラルフが来ているとは思わなかったわね。(汗)」
雪文「確かに。(汗)」
仁司「取り合えず、今日はもう帰りましょうか。」
そして、次の日。
ゆかりん「あ、仁司さんから電話だ。もしもし?」
仁司「ああ、もしもし?ゆかりん?今日は、何かやる事もないからお休みでいいわよ。」
ゆかりん「そうなの?分かったわ。では、失礼します。」
仁司「はいはい、またね。」
続く。
>>6681の続き。
???「その通り。俺は、そいつらの敵だ。貴様はここに来た。悪いが、女だろうが死んでもらうぞ。」
ゆかりん「そう簡単に死んでたまるものですか!アシレーヌ頼むわよ!」
アシレーヌ「シレーヌ!」
総司「えっ!?化け物?」
ゆかりん「違うわ。この子は味方よ。アシレーヌ!バブルこうせん!」
アシレーヌ「シレーヌ!」
アシレーヌの攻撃で千景は怯んだ。
千景「ウワァ!」
ゆかりん「今だわ!総司君!ちょっと離れててね!」
総司「あ、ああ!」
ゆかりん「喰らいなさい!強く優しく美しく!」
アシレーヌ「シレーヌ!」
ゆかりん「その大いなる力で響け!私達の歌声!」
アシレーヌ「シレーヌ!」
ゆかりん「わだつみのシンフォニア!」
アシレーヌ「シレーヌ!ラララ~♪」
続く。
>>6690の続き。
千景「グワァ!」
総司「スゲー力!」
ゆかりん「よし!いっちょあがり!」
ハルヤ「姫!大丈夫ですか?お怪我は?」
ゆかりん「大丈夫よ。」
総司「ウワァ!もう、何がどうなってるのか訳が分からないよ。(汗)」
すると、謎の人物は立ち上がった。
???「成る程、なかなかに強い女だ。」
ゆかりん「嘘でしょ!?ゼット技を受けても立ち上がるだなんて!どんだけ、体力あるのよ!」
???「気に入ったぞ。貴様、名は何という。」
ゆかりん「と、豊臣ゆかりんですけど。(汗)」
???「成る程、ゆかりんか。俺は、風間千景だ。よし、お前を俺の、妻にしてやろう。」
ゆかりん「は、ハァ!?妻ですって!?//////////」
続く。
>>6683の続き。
ゆかりん「それじゃあ、地下に行くわよ。」
ソニア「待って!私も行くわ!」
ホップ「ええっ!?ソニアも来るのかよ!ネズさんはどうするの?」
ネズ「仕方がない。最後まで付き合うよ。俺も、行くよ。」
ホップ「恐らく、これがソッド達との最後の戦いになるだろうな。気合い入れて行こうな!ゆかりん!」
ゆかりん「そうね、頑張りましょう。」
そして、ここはエネルギープラント。
ゆかりん「いたわ!ソッドよ!」
ホップ「あれ?シルディがいないぞ?何処に行ったんだ?」
ソッド「おやおや、君達ここまで追いかけてくるとはご苦労な事です。」
続く。
>>6692の続き。
ホップ「おいっ!シルディは何処に行ったんだ!」
ソッド「兄者はここにはいませんよ?会いたければ私を倒してから行くんですね。」
ゆかりん「私が、貴方と戦うわ!」
ソッド「ホォ、それでは勝負です!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した。
ゆかりん「よし!勝ったわ!」
ホップ「おお!ゆかりん流石だぞ!」
ネズ「流石、ゆかりんさん!お見事です!」
ソニア「ゆかりん!強くなったわね!」
ゆかりん「フフンッ、まあね。」
ソッド「ええ、確かに貴方はとても強いですね。素晴らしい実力だと思います。」
すると、いつの間にか周りには人がいて皆はゆかりんに拍手した。
ホップ「ハァ!?何だよ!この人達!いつの間にいたのか!?」
続く。
>>6685の続き。
ゆかりん「景君、お疲れ様。」
景「ああ、ありがとう。嫌ぁ、危なく負けるかと思ったよ。(汗)」
ゆかりん「じゃあ、怪我の手当てするわね。」
景「うん、ありがとう。」
そして、ゆかりんは手当てを終えた。
ゆかりん「じゃあ、私帰るね。」
景「あ、待ちたまえ!女性を一人で帰すなんて男としてのプライドが許さないよ!一緒に帰ろう。」
ゆかりん「あ、うん。いいよ。」
そして、次の日。(土曜日)
ゆかりん「さてと、今日は外でも散歩に行こうかな。」
ゆかりんが道を歩いていたその時!
???「おい、お前。」
続く。
おでんと恋は内容が思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。(汗)その代わり皆が集まるとこうなるを後程打ちます。
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