小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6596 by 夕方の一般人  2023-12-18 07:58:40 ID:f64fc4aeb

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.6597 by 夕方の一般人  2023-12-18 14:30:33 ID:189b9bd75

今、帰ったので続き打つ。

  • No.6598 by 夕方の一般人  2023-12-18 15:06:14 ID:713caf14b

>>6579の続き。
ゆかりん「あ、うん。まぁ。(汗)」
正義「そうか、まあいい。早く学校に行くぞ。」
そう言うと正義は歩き出した。
ゆかりん「えっ!?ちょっと!待ってよ!」
そして、ここは学校。
ゆかりん「おはよう。」
智彦「おはようって!ゆかりんが正ちゃんと一緒に学校来てるー!」
仁「何だ、伊達先輩、学校来たんだ。」
正義「ああ。」
勇馬「ホォ、こりゃ一体どういう風の吹き回しなんや?」
正義「五月蠅い。」
続く。

  • No.6599 by 夕方の一般人  2023-12-18 16:05:53 ID:cb8a22860

学園物語。フライング。ヒョウタ。
ヒョウタ「ゆかりん、今ちょっといいか?相談があるんだ。」
ヒョウタ「今週末に茶道部のお茶会があるんだけど、人手が全然足りなくてゆかりんちゃん、手伝ってくれないかな?」
ゆかりん「えっ!?私ですかっ!」
ヒョウタ「分からない所は俺がフォローするから!お願い出来ないかな?」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)困った顔をされるとどうしてもほうっておけないタチの私。それも気になっている先輩のお願いとなると。(ゆかりんの心の声終わり)分かりました!お手伝いします!」
ヒョウタ「ありがとう!やっぱり、ゆかりんちゃんは優しいね。俺はゆかりんちゃんのそういう所、凄く好きだよ。」
ゆかりん「え!?」
ヒョウタ「あ!今のはその、ごめん、フライング。」
ヒョウタ「今度、手伝ってくれるお礼もするからその時にちゃんと言わせて?」
ゆかりん「はい!」
後日。遊園地に連れて行ってくれた先輩に改めて告白されて私達は、はれて付き合う事になりました!
終わり。

  • No.6600 by 夕方の一般人  2023-12-18 17:10:06 ID:151e51320

>>6581の続き。
ゆかりん「咲也さん、何処に行っちゃったんだろう。」
スタッフ「あれ?ゆかりんちゃんじゃない?どうしたの?」
ゆかりん「あ、あの、こっちに咲也さん来ませんでしたか?」
スタッフ「ああ、大河内君だったら、屋上に行ったよ。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
そして、ここは屋上。
ゆかりん「咲也君!」
咲也「ゆかりん。」
ゆかりん「咲也君、ラルフさんと何かあったの?」
咲也「それは、ウーン、いずれバレるから言うけれど、俺、実は、ラルフグレイザーの弟なんだ。」
ゆかりん「ええっ!?咲也さんがラルフさんの弟!?」
咲也「ああ、俺の、母さんが日本人で父さんは外人なんだ。」
続く。

  • No.6601 by 夕方の一般人  2023-12-18 17:20:00 ID:d0046ade2

おでんと恋。
~物語~
ある日、ゆかりんは花屋の仕事帰りにおでん屋に立ち寄った。そこの、おでん屋ではおでんを注文すると湯気が濃くなりおでんと人の体が合体したような人?が出てきてその人と五分間だけ過ごせるという場所だった!ゆかりんは次第におでん達に恋していく。
登場キャラよ。大根達は全員知り合いで先輩、後輩の中です。
大根。大根の人?で人の話を信じやすい性格。
こんにゃく。こんにゃくの人?で独特な口調で喋る。「っす。」が口癖。
卵。卵の人?で意外と礼儀正しい。誰の愚痴でも聞いてくれる優しい性格。
ちくわ。ちくわの人?で妙にウザいそしてテンションが高い。
餅巾着。餅巾着の人?で普段は敬語で喋るが表と素と使い分けている。素の時は意外とフレンドリー。大根達の先輩。
以上です。次回からお話を打ちます。

  • No.6602 by 夕方の一般人  2023-12-18 17:45:05 ID:247f11639

>>6600の続き。
ゆかりん「そうなの?」
咲也「ああ、父さんは本当に酷い男だよ。母さんには婚約者がいてさ、父さんは日本に来日した時に母さんを見て母さんの事が欲しくなったみたいなんだ。それで、母さんと婚約者を無理矢理引き離して結婚したんだ。そして、その時、出来た子供が俺なんだよ。」
ゆかりん「そうだったの。」
咲也「ああ、でも、母さんは父さんの独占力についていけなくなって俺を連れて家から逃げ出して婚約者の所に戻って婚約者と再婚したんだ。父さんとは事実上離婚してね。まぁ、その父さんも前に亡くなったみたいだけど。」
ゆかりん「そんな事があったのね。」
咲也「ああ、皆にも後で、嫌、今から話すよ。ゆかりん、事務所に戻ろう。」
ゆかりん「ええ。」
そして、ここは事務所。
仁司「ええっ!?咲也!あんた、ラルフグレイザーの弟だったの!?」
咲也「はい、そうです。」
雪文「そうか、通りで似てると思ったよ。どうして、今まで黙ってたんだい?」
続く。

  • No.6603 by 夕方の一般人  2023-12-18 18:43:30 ID:ee7f2b6c8

鈍感な二人。トウガン。
※トウガンはバツイチ設定です。
ゆかりんにバレーボールのボールが飛んできてそれをトウガンが受け止めました。
トウガン「大丈夫か!?」
ゆかりん「う、うん。トウガンさんが庇ってくれたから平気。」
ゆかりん「あっ!トウガンさん!血が出てるよ!」
トウガン「うん?あぁ、こんなのたいしたことないよ。」
ゆかりん「駄目だよ!ちゃんと手当てしなきゃ!一緒に来て!」
保健室。
ゆかりん「これでよし!」
トウガン「サンキューな、ゆかりん。」
ゆかりん「ううんごめんね、私のせいで。」
トウガン「バーカ好きな奴庇うのは当然だろ?」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)えっ?今、なんて?」
トウガン「お前、鈍感すぎ!それくらい分かれよな!」
ゆかりん「じゃあ、トウガンさんは私がトウガンさんの事好きって気付いてた?」
トウガン「えっ!?マジで!?」
ゆかりん「トウガンさんだって鈍感じゃん。」
トウガン「う、うるせ~。」
終わり。

  • No.6604 by 夕方の一般人  2023-12-18 19:43:13 ID:842ed1b44

>>6584の続き。
そして、何週間か経った。
ここは、喫茶店。
夏絵「ゆかりんちゃん、寮生活はどう?」
ゆかりん「うん、順調だよ。でも、ハァ。」
夏絵「どうしたん?ため息なんかついて。まさか、好きな人でも出来たの?」
ゆかりん「うん、実はそうなの。////////」
夏絵「ヤダッ!相手は、誰なの?」
ゆかりん「桐生一馬さん。////////」
夏絵「へぇ、そうなんだ。ゆかりんちゃんの恋が叶うように応援してるね!」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
夏絵「でも、まずはデートからだね!頑張って!」
ゆかりん「うん、そうだね。デートしないとね。」
続く。

  • No.6605 by 夕方の一般人  2023-12-18 20:02:42 ID:bce90f3ae

>>6604の続き。
そして、ここは龍が如く寮。
ゆかりん「あの、一馬さん。」
一馬「ンッ?どうした?ゆかりん?」
ゆかりん「私と、デートしてください!」
一馬「えっ?デート?」
ゆかりん「う、うん。駄目かな?」
一馬「嫌、駄目ではないが。」
ゆかりん「じゃあ、明日デートしよう!」
一馬「ああ、いいぜ。」
そして、次の日。
一馬「ゆかりん、デートに行こうぜ。」
ゆかりん「うん。行こう。」
続く。

  • No.6606 by 夕方の一般人  2023-12-18 20:44:42 ID:e4e7cf578

学園物語。意地悪の裏返し。デンジ。
どうも、学園物語って打つの忘れるなぁ。(汗)
デンジ「ゲッ!?ゆかりん!」
ゆかりん「ムッ!人の顔見ていきなりゲッ!?ってなんですか!しかも今何か隠しましたね?」
デンジ「べ、別に。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)絶対に何か隠したよね?怪し~。」
デンジ「も、もう、何でもねぇから早くあっちにあっ!」
猫「ニャー。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ええ?先輩の足の隙間から子猫が。(ゆかりんの心の声終わり)わっ!可愛い!この子猫どうしたんですか?」
デンジ「裏門の所で鳴いてたからミルクやろうと思って。」
ゆかりん「へえ~、意外です。先輩って優しい所もあるんですね。」
デンジ「俺はいっつも優しいだろーが。」
ゆかりん「えー、私には意地悪ばっかり言うじゃないですかぁ。」
デンジ「そりゃ、お前、好きだからに決まってるじゃん。」
赤くなった先輩はいつもと違って何だか可愛くて!いつもの意地悪の仕返しに私の気持ちは暫く内緒にしておきました。
終わり。

  • No.6607 by 夕方の一般人  2023-12-18 21:19:13 ID:b79996843

>>6588の続き。
千尋「えっ?俺にプレゼント?何だろう?開けてもいいか?」
ゆかりん「どうぞ、でも犬塚先生が気に入ってくれるかどうか分かりませんが。」
千尋「大丈夫だって。じゃあ、開けるぜ。ンッ?これは、マフラー?」
ゆかりん「はい、そのマフラー犬塚先生が気に入るかと思って。」
千尋「ありがとう。有難く使わせてもらうよ。」
ゆかりん「えっ?ありがとうございます!」
千尋「どういたしまして。」
そして、ゆかりんと千尋はデートを重ねた。
そして、バレンタインデー。
ゆかりん「よし!バレンタインチョコは作ったわ!後は、犬塚先生に渡すだけね!」
続く。

  • No.6608 by 夕方の一般人  2023-12-18 21:45:31 ID:76d3c1367

>>6607の続き。
ここは、保健室。
ゆかりん「失礼します。一年一組の豊臣ゆかりんです。」
千尋「ンッ?ゆかりんか?入っておいで?」
ゆかりん「失礼します。」
千尋「よぉ、どうした?豊臣?」
ゆかりん「あの、犬塚先生、これバレンタインチョコです!受け取ってください!」
千尋「えっ!?」
ゆかりん「私、千尋先生の事が好きです!お願いします!私のチョコレート受け取ってください!」
すると、千尋はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?ち、千尋先生!?」
千尋「ありがとう。マジで嬉しいよ。あのさ、俺も、ゆかりんが好きだよ。」
ゆかりん「ええっ!?本当ですか?」
千尋「ああ、嘘じゃない。ゆかりん、俺と付き合ってくれるか?」
ゆかりん「はい、勿論です!」
千尋「じゃあ、これからよろしくな。」
そして、千尋はゆかりんにキスした。
その後、校内で千尋とゆかりんが付き合ってる事がバレ男子共と千尋の言い争う声が校内に響いたのは言うまでもない。(汗)
終わり。

  • No.6609 by 夕方の一般人  2023-12-18 22:06:24 ID:fa762b595

学園物語。両方ちょーだい。ゴヨウ。
~ゆかりんSID~
調理実習の時間にクッキーを作った私。大好きなゴヨウさんに渡したいけれど、ゴヨウさん女子に人気で沢山女子からクッキー貰ってたから渡すのが何だか怖いな。
夏絵「ゆかりんちゃんも、ゴヨウさんの事好きなら、そのクッキーあげてきなよ!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)そう言われても、ゴヨウさん、先もいっぱい貰ってたしきっと貰ってくんないよ。」
ここは廊下。
ゆかりん「ハァ。」
ゴヨウ「ゆかりんさん。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)あ!ゴヨウさん。」
ゴヨウ「先の調理実習で、クッキー作ったそうですね。」
ゆかりん「うん。ゴヨウさん、いっぱい女子から貰ってたね。」
ゴヨウ「まぁ、そうですね。でも、私が一番欲しいのはゆかりんさんの作った奴ですが。」
ゆかりん「えっ!?」
ゴヨウ「だって、好きな子の作ったクッキーは食べたいじゃないですか。」
ゆかりん「そ、それって!」
ゴヨウ「私にくれませんか?ゆかりんさんの彼氏のポジションと一緒に。」
ゆかりん「うん!両方あげる!」
終わり。

  • No.6610 by 夕方の一般人  2023-12-18 22:21:04 ID:74cf184d8

>>6594の続き。
サイトウ「そんな事があったんですか。そいつら許せません!人間の風上にも置けない奴です!(怒り)」
ネズ「うん、そう言いたい気持ちも分からないでもないけれど、ゆかりん、ホップ君、俺らは、ダイマックスポケモンを鎮めに行こう。」
ゆかりん「そうね!行きましょう!」
そして、ここはアルティメットタウン。
ホップ「なぁ、俺、疑問に思ったんだけどさ。」
ゆかりん「何?どうしたの?」
ホップ「嫌さ、一体誰がダイマックスポケモンを放ったのかなって思ってさ。」
ゆかりん「確かに、普通の人じゃダイマックスポケモンを出す事なんて出来ないよね?誰かが何らかの方法でポケモンをダイマックスさせたって事?」
ネズ「それは、有り得るな。もしかして、その盾の髪の奴と剣の髪の奴がやったんじゃないのか?」
ホップ「ええっ!?出来るのか?そんな事!」
続く。

  • No.6611 by 夕方の一般人  2023-12-18 22:39:20 ID:3fdf54fbc

>>6610の続き。
ゆかりん「出来るじゃない!ガラル粒子を使えば!」
ホップ「あっ!そうか!ソニアから奪ったガラル粒子を使えばポケモンをダイマックス出来るって訳か!」
ネズ「成る程、では、ポケモンを無理矢理ダイマックスさせているのはその二人組でどうやら間違いないみたいだな。」
ホップ「クッ!あいつら無理矢理ポケモンをダイマックスさせるなんて許せないぜ!」
ゆかりん「本当ね!」
すると、そこにオニオンがやってきた。
オニオン「ゆかりんさん!ホップ君!ネズさん!」
ネズ「おお、オニオン君ですか。」
オニオン「もしかして、僕のジムを助けに来てくれたんですか?感謝します!こっちです!」
そして、ここはアルティメットスタジアム。
オニオン「実は、ダイマックスポケモンは少し僕が弱らせておきました。だから、単独でも勝てると思いますよ。」
続く。

  • No.6612 by 夕方の一般人  2023-12-18 22:40:48 ID:4bc100c39

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6613 by 予想した一般人  2023-12-19 07:51:40 ID:9998eb7b4

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6614 by 予想した一般人  2023-12-19 14:37:46 ID:d7b9aa4ce

学園物語。知らない一面。サターン。
サターン「待って!ゆかりん!話があるんだ、ちょっといいか?」
ゆかりん「うん。(ここからはゆかりんの心の声です)前から気になってたサターンから突然声を掛けられてドキドキ。」
サターン「俺、ゆかりんが好きなんだ!付き合ってくんないかなっ!」
ゆかりん「えっ!?」
サターン「突然でごめん!でも、俺は、本気だから!」
ゆかりん「わ、私も前からサターンの事いいなって思ってた。」
サターン「マジで!?」
サターン「じゃあこれからよろしくって、あっ!」
ゆかりん「?どうしたの??」
サターン「ゆかりんの事急いで、追いかけたからここまで上履きで来ちゃったぜ。(汗)」
ゆかりん「プッ!」
サターン「わっ、笑うなよ~っ!」
その後はもちろん、上履きを履き替えたサターンと一緒に帰りました。これからはもっとサターンのいろんな顔を見れるよね!
終わり。

  • No.6615 by 予想した一般人  2023-12-19 15:12:35 ID:0659b65f5

>>6598の続き。
仁「所で、今日も試合があるな。今日は、誰だ?
勇馬「俺や~!ホンマ、めっさ最悪やで!所で、ゆかりんちゃんは今日も、試合を見に来てくれるんか?」
ゆかりん「うん、行くよ。」
勇馬「ほなら、ゆかりんちゃんにはい、これを渡しとくで!」
勇馬はゆかりんにシルバーチケットを渡した。
ゆかりん「えっ?これって!」
勇馬「シルバーチケットやで?」
ゆかりん「ええっ!?シルバー!?」
勇馬「せや。シルバーチケットだと結構ええ席で見られるんやで!」
ゆかりん「ええっ!?こんないい物貰っちゃっていいの?」
勇馬「ええんや!ゆかりんちゃんかわええからな!」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。じゃあ、これは有難く貰っておくね。」
勇馬「おう!そん代わりと言っちゃなんだけど、ゆかりんちゃん、ワイの応援よろしくな!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
続く。

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