一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6523の続き。
そして、ここは教室。
ゆかりん「ど、どうかな?」
ロマーリオ「おお、可愛いじゃん。似合うぜ。」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。」
そして、放課後。
ゆかりん「あ、夏絵から電話だ。はい、もしもし?」
夏絵「もしもし?ゆかりんちゃん?あのさぁ、暇なら私と明日スイーツでも食べに行かない?」
ゆかりん「うん、いいよ。行く。」
夏絵「分かった。じゃあ、明日ゆかりんちゃんの家まで迎えに行くね!じゃあね。」
ゆかりん「うん、バイバイ。明日が、楽しみだわ。」
そして、次の日。(ここは、ケーキ屋)
夏絵「ウーン!ケーキ美味しい!最高!」
ゆかりん「そうだね。私も、久し振りに甘い物食べたよ。夏絵、ありがとね。」
続く。
>>6536の続き。
夏絵「どういたしまして!所で、ゆかりんちゃん、好きな人出来た?」
ゆかりん「えっ!?す、好きな人?う、うん。出来たよ。」
夏絵「へぇ、誰?こっそり教えてよ!」
ゆかりん「あのね、犬塚千尋先生だよ。////////」
夏絵「ウワァ、ゆかりんちゃん教師を好きになったんだ。それにしても、私、ビックリしたのよ!ゆかりんちゃんが男子高に入ったって聞いて。大丈夫?変な事されてない?」
ゆかりん「うん、平気。ってか、女子だってバレちゃったし。(汗)」
夏絵「あっちゃー!そうなんだ!あ!そう言えば、もうすぐクリスマスだし、犬塚先生をクリスマスデートにでも誘ったら?」
ゆかりん「うん、やってみる!」
夏絵「頑張ってね。応援してるわ。」
そして、次の日。(ここは保健室)
ゆかりん「犬塚先生、失礼します。」
続く。
>>6525の続き。
※この先ダイマックスポケモンとの戦闘は打ちません。めんどくさくなりました。(汗)予めご了承ください。
ホップ「何者だって言われても俺達も分からないんだぞ。」
カブ「そうなのか。フーム、兎に角ダイマックスポケモンを落ち着かせるか。」
そして、コータスは元の大きさに戻った。
カブ「コータス元の大きさに戻って良かったぜ!ホップ、ゆかりん、ネズ君本当にありがとう。そうだ!ゆかりんとホップ君にこれをあげよう。」
ゆかりんとホップはカブからカブのレアリーグカードを貰った!
ホップ「おお!カブさん、ありがとう!」
ゆかりん「ありがとう。カブさん。」
ホップ「ゆかりん、次は何処のジムだ?」
ゆかりん「えーと、次はね。」
すると、ゆかりんのスマホロトムが鳴った。
続く。
>>6538の続き。
ゆかりん「ウワッ!ビックリした!ソニアさんから電話だ!」
ホップ「ええっ?ソニアから?何だろうな?」
ゆかりん「取り合えず出てみるね。もしもし?」
ソニア「あっ!もしもし?ゆかりん!大変なのよ!」
ゆかりん「大変って何かあったの?」
ソニア「そ、それが、シーソーコンビが私の、研究所に来たのよ!」
ゆかりん「ええっ!?ソッドとシルディが?」
ソニア「そうなのよ!兎に角、急いでね!」
そして、ゆかりんは電話を切った。
ホップ「ゆかりん、ソニア何だって?」
ゆかりん「それが、ソッドとシルディがポケモン研究所に来たんだって。」
ホップ「ハァ?一体何のためにポケモン研究所に行ったんだよ!あいつら!」
続く。
>>6527の続き。
佐紀「うん、この学校には部活はないよ。あ!そうだ!ゆかりんちゃんにこれあげる!」
そう言うと佐紀はゆかりんにBー1のチケットを渡した。
ゆかりん「えっ?何これ?」
佐紀「それはね、Bー1のチケットだよ。でも、ノーマルチケットだからあんまりいい席ではないけどね。」
ゆかりん「そうなんだ。所で、Bー1って何?」
佐紀「旧校舎で行われているイベントよ。旧校舎に行けば分かるわ。それじゃあ、行きましょう。」
ゆかりん「う、うん。」
そして、ここは旧校舎。
佐紀「さぁ、この扉を開けて。」
ゆかりん「う、うん。」
そして、ゆかりんが扉を開けるとそこにはリングがあった。
ゆかりん「!何これ!?」
佐紀「フフ、驚いた?ここではね、皆が、格闘大会でボクシングをやっているのよ。」
続く。
>>6540の続き。
ゆかりん「皆ってまさか、仁君達?」
佐紀「うん、そうよ。あ!仁君が今、リングに立ったわ!」
そして、仁は見事に勝利した。
佐紀「ヤッタァ!仁君が勝ったわ!」
ゆかりん「あれ?(ここからはゆかりんの心の声です)仁君ちょっと、足に怪我してなかったかな?」
ゆかりん「ねぇ、佐紀ちゃん。仁君、足に怪我したんじゃないかな?ちょっと、痛そうな顔してたよ?」
佐紀「えっ?そうなの?気のせいじゃない?」
ゆかりん「そうなのかな?でも、気になるからちょっと行ってくるね。」
佐紀「そう?気を付けてね。」
そして、ここは廊下。
ゆかりん「えーと、仁君達の控室って何処にあるんだろう。」
続く。
>>6529の続き。
咲也「はい、ありがとうございました。」
仁司「いいのよ。別に。これからも精進しなさいよー。」
そして、ゆかりんがマネージャーになってから一週間が経った。
仁司「ゆかりん、良かった。ここにいたのね。」
ゆかりん「えっ?仁司さん、どうかしたの?」
仁司「実はね、来週リュシフェルの歌の記者会見があるのよ。それで、パーティーをするんだけど、あんたにも参加してもらおうと思ってね。」
ゆかりん「えっ?いいの?」
仁司「勿論よ!あんたは、リュシフェルのマネージャーだもの!もう、私達の仲間も同然よ!記者会見は来週の土曜日で当日は、ドレスを着て来なさいね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、土曜日。
続く。
>>6542の続き。
仁司「皆、スーツ似合ってるわよ!」
雪文「ありがとうございます。高山さんもスーツお似合いですよ。」
仁司「あら、ありがとう。」
敦郎「それにしても、ゆかりんちゃんのドレス可愛いね!よく似合ってるよ!」
ゆかりん「ありがとう。敦郎君。」
敦郎「どういたしまして!」
仁司「はい、それじゃあ会場に行くわよ。」
そして、ここは会場。
仁司「皆、これから会見まで時間あるから今のうちに食事しといた方がいいわよ。」
和斗「そうですか。では、皆、食べようか。」
良彦「ヨッシャァ!いっぱい食うぞー!」
続く。
>>6531の続き。
クチナシ「よし、グラジオのあんちゃん勝負だ!」
グラジオ「望む所ですよ!」
ゆかりん「では、お互いポケモンを出してください!」
クチナシ「いくぞ!ヤミラミ!」
ヤミラミ「ヤミラミ!」
グラジオ「頼むぞ!ゾロアーク!」
ゾロアーク「キシャァァァ!」
ゆかりん「では、バトル開始!」
そして、クチナシが勝った。
ゆかりん「そこまで!勝者クチナシさん!よって、このバトルの勝者はクチナシさんです!」
クチナシ「よし!勝った!」
グラジオ「クッ!負けたか!でも、しまキングとバトル出来て嬉しかったです。ありがとう。」
クチナシ「おう、俺も、グラジオのあんちゃんとバトル出来て良かったぜ!」
こうして、バトルは終わるのであった。
終わり。
皆がアルバイトするとこうなる。出てくる人、フラダリ、サカキ、ゲーチス、キョウ→(キョウはバツイチ設定)、ワタル、マチス。
ここは、ポケモンスターカフェ。ゆかりん達はここで働いていた。
フラダリ「さぁ、今日も、お客さんを招くぞ!」
サカキ「めんどくさいなぁ。」
キョウ「はい!そこ!めんどくさがらない!」
サカキ「チェッ!」
ゲーチス「では、私は、窓を拭こう。」
ワタル「じゃあ、俺は、椅子を出そう。」
ゆかりん「私は、テーブルを拭くね。マチスさんは外に観葉植物を置いてちょうだい。」
マチス「はいよ!分かったぜ!」
フラダリ「俺は、材料が足りてるか確認するな。」
続く。
>>6533の続き。
修「何だ、冴島さんも来たんだな。」
大河「よーす、これからよろしく。」
そして、一週間が経った。
ある日、龍が如く寮のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい!今、開けます!」
ゆかりんが扉を開けるとそこには刃牙がいた。
刃牙「よっす!ゆかりん!一緒に遊ぼうぜ!」
ゆかりん「えっ?刃牙君?何でここに?」
刃牙「何でってたまたまこっちまで遊びに来たんだよ!なぁ、遊ぼうぜ!」
ゆかりん「って言うか、私がここにいるってよく分かったね。」
刃牙「うん、夏絵ちゃんに電話したら教えてもらったんだー!」
ゆかりん「もう!夏絵ったら!」
刃牙「それよりも、ゆかりん、遊びに行こうぜ!ほら、行こうぜ!」
そう言うと刃牙はゆかりんの手を握った。
続く。
>>6546の続き。
ゆかりん「あっ!ちょっと待って!出掛けるならメモを書いていくわ!」
刃牙「そう?じゃあ、書きな。」
ゆかりんはメモを書いた。
ゆかりん「いいわよ。」
刃牙「じゃあ、行こうぜ!」
そして、ここは外。
ゆかりん「刃牙君、何処行くの?」
刃牙「ンー?取り合えずゲーセンかな。」
すると、そこに勇次郎がやってきた。
勇次郎「おう、刃牙か。こんな所で何してやがる。」
刃牙「ゲッ!親父!親父こそこんな所で何してるんだよ。」
続く。
>>6537の続き。
千尋「おう、豊臣か。どうした?」
ゆかりん「あ、あの、犬塚先生、土曜日空いてますか?」
千尋「ンッ?土曜日?ああ、暇だがどうしたんだ?」
ゆかりん「あの、土曜日はクリスマスなので犬塚先生とクリスマスデートしたいんです!」
千尋「えっ!?俺じゃなくても、豊臣にはクラスの男子がいるだろ?」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウワー!言うと思ったー!(ゆかりんの心の声終わり)そ、そうですよね。突然こんな事言ってごめんなさい。ハァ。」
千尋「おいおい、そんなに悲しそうな顔するなよ。分かった!じゃあ、土曜日クリスマスデートしてやるよ。」
ゆかりん「えっ?本当ですか!?」
千尋「ああ、女の子に悲しい顔はさせたくないしな。」
ゆかりん「じゃあ、土曜日の九時に駅前集合でいいですか?」
千尋「ああ、構わないぜ。」
そして、土曜日。(ここは駅前です)
ゆかりん「えへへ、ちょっと、お洒落して来ちゃった。しかも、八時に!千尋先生は、まぁ、まだ来てないか。」
続く。
>>6550の続き。
すると、そこに春水達がやってきた。
春水「あれ?ゆかりんちゃんじゃん。こんな所で、何してるの?」
ゆかりん「あれ?皆!どうしてここに?」
一馬「俺達は、これから真島の兄さんの事務所で行われるクリスマスパーティーに行くために電車で行く所なんだ。ゆかりんも、暇なら行くか?」
ゆかりん「えっ?私は、えっと。」
すると、そこに千尋がやってきた。
千尋「おう、皆、こんな所で何してるんだ?」
彰「あ、犬塚先生だ。犬塚先生こそここで何してるの?」
千尋「俺は、ちょっと散歩だ。それより、豊臣、行こう。」
ゆかりん「えっ?あ!はい!」
鴨「何だ?犬塚先生、ゆかりんと散歩ですか?」
千尋「まぁ、そんなもんだ。じゃあな。」
そう言うと千尋はゆかりんを連れてさっさとその場を去った。
続く。
>>6539の続き。
ゆかりん「兎に角、ポケモン研究所に行こう。」
ホップ「そうだな。」
ネズ「じゃあ、俺は、何処に行けばいいんだ?」
ゆかりん「えーと、次は、ラテラルスタジアムだよ。」
ネズ「そうか、じゃあ、俺は、一足先にラテラルスタジアムに行くな。」
ゆかりん「うん、分かったわ。ネズさん、気を付けてね。」
ネズ「おう、お前らも気を付けて行けよ。」
そして、ここはポケモン研究所。
ホップ「ソニア!大丈夫か?」
ソニア「あ!二人共!よく来てくれたわね!助かったわ!」
ソッド「やぁやぁ、君達、また会ったね。」
ゆかりん達が声のする方をみるとそこには紅茶を飲んでくつろいでいるソッド達がいた。
続く。
>>6552の続き。
ゆかりん「ソッドにシルディ!あんた達、こんな所で何やってるのよ!」
シルディ「よくぞ聞いてくれましたね。我々はここにあるガラル粒子を奪いに来たんです。」
ソニア「ガラル粒子?まさか!あの、隕石!」
ホップ「ソニア、ガラル粒子がここにあるのか?」
ソニア「うん、この間、歩いていたら隕石を見つけたから何だろうな?って思ったらガラル粒子だったからビックリして!あんた達、ガラル粒子を何に使う気?」
ソッド「そんなの教える訳ないでしょ。さぁ、ガラル粒子を大人しく寄越しなさい!」
ソニア「ハァ?渡す訳ないでしょ!」
シルディ「ならば、力尽くで奪うのみです!」
ホップ「待てよ!それなら、俺達が相手だ!」
ゆかりん「ガラル粒子を何に使うかは分かんないけれど止めさせてもらうわよ!」
ソッド「やれやれ、面倒な事だ。では、ダブルバトルで黙らせましょう。行くぞ!シルディ!」
シルディ「はいよ!兄者!」
続く。
>>6541の続き。
すると、恭士が何処かに向かって歩いているのが見えた。
ゆかりん「あれは、滝川先生?そうだ!滝川先生に着いて行けば選手の控室が分かるかも!行ってみよっと!」
そして、ここは選手の控室。
ゆかりん「ここは!選手の控室だわ!」
すると。
恭士「あれ?豊臣さん?ここは、関係者以外立ち入り禁止の場所なんだよ!」
ゆかりん「えっ!?そ、そうだったんですか!?ご、ごめんなさい!」
恭士「ウーン、まあしょうがないか。あ、それよりも、ここに何しに来たんだい?」
ゆかりん「実は、仁君が足に怪我をしたんじゃないかと思って。」
恭士「へぇ、君、目がいいね。実は、結城の奴先の試合で怪我をしたみたいでね。あ、そうだ!豊臣さん、結城の怪我の手当てをお願い出来ないかな?」
続く。
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