小説打つよー。

もはよう。ご飯食べてくる。

＞＞６４７３の続き。
イリマ「いいでしょう。ここらで誰が一番強いのか白黒はっきりつけようじゃないですか。」
マーレイン「じゃあ、くじびきで決めようか。ゆかりんちゃん、紙に番号を書いて。俺は、くじ引き用の箱を作るから。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、皆はくじを引いた。
マーレイン「はい！決まりました！第一バトルは、イリマ対えっー？僕かぁ。」
ゆかりん「マーレインさん、いきなり一回戦のくじを引いちゃったの？」
マーレイン「そうみたい。僕ってくじ運良くないのかもね。」
イリマ「それ、どういう意味ですか！（怒り）」
マーレイン「ヤダなぁ、ちょっとしたジョークじゃないか。気にしないでくれ。」
イリマ「本当ですか？怪しいな。」
続く。

＞＞６４６２の続き。
ハルヤ「姫！大丈夫ですか？お怪我は？」
ゆかりん「大丈夫よ。ハルヤ君。ありがとう。」
男Ａ「ヒィ！何だよ！お前！どっから出てきた！」
ハルヤ「そんな事はどうでもいい！やいっ！お前！姫にこんな事しておいてただで済むと思うなよ？（怒り）」
男Ａは逃げた。
アイン「逃がさん！」
ツヴァイ「姫に手を出したこと後悔させてやる！」
ソロモン「逃げるなんて卑怯ですよ。」
男Ａ「な、何なんだよ！お前らは！」
すると、真は手錠を出すと言った。
真「貴様をこの場で現行犯逮捕する！」
そう言うと真は男Ａに手錠をかけた。
続く。

＞＞６４７７の続き。
そして、男達は真によって逮捕された。
真「ゆかりん、お前は明日警察署に来て事情聴取させてもらうがいいか？」
ゆかりん「はい、大丈夫です。」
真「じゃあ、俺は、こいつらを警察署に送り届けるな。」
一馬「はい、よろしくお願いします。」
そして、男達はパトカーで連行されていった。
ゆかりん「あの、皆、助けに来てくれてありがとう。」
駿「助けるのは当たり前だよ！ゆかりんちゃんは僕らの友達だからね！」
吾郎「せやせや！友達を助けるのは当たり前のことやで！」
ゆかりん「皆！本当に、ありがとう！」
その場にいるゆかりん以外の全「どういたしまして。」
そして、次の日。
ゆかりん「ハァ、事情聴取意外と時間掛ったな。（汗）よし、夕飯の買い出しをしよう。」
そして、ここは龍が如く寮。
続く。

＞＞６４６４の続き。
ゆかりん「私も、まさか男子高に入るとは思わなかったわよ。」
真太郎「しかし、他に入る学校はなかったのか？」
ゆかりん「何処も生徒がいっぱいなんだって。唯一入れたのがここの高校なのよ。」
ロナルド「へぇ、成る程ねー。」
明「そう言えば、もうすぐ運動会か。ハァ、めんどくさー！」
ゆかりん「えっ？もうすぐ、運動会なの？」
鴨太郎「ああ、次の土曜日にな。あれ？そう言えば、俺らの着替えの時間帯ゆかりんを見てなかったが何処か別の場所で着替えてたのか？」
ゆかりん「うん、十文字先生に言われて音楽室で着替えてるの。」
京「そう言えば、お前、プールの時間いつも見学だからどうしてなんだ？ってずっと思ってたけど、そっか、水着だな。（汗）」
ゆかりん「そうなのよ。ほら、私女だし、女の子の水着着たら女だってバレちゃうし。だから、ずっと見学してるの。十文字先生も見学してていいって言ってくれたし。まぁ、その代わり後で皆がいない間に指導してもらうんだけどね。」
続く。

＞＞６４７９の続き。
異三郎「ええっ！？一対一でプールに二人きり？ウワー！やらしー！」
ゆかりん「違うわよ！ちゃんと、女の先生を他校から連れてきてくれるのよ。」
家康「まぁ、それは良かった。」
そして、土曜日。
光成「さぁ、いよいよ運動会だ！気合い入れていくぞ！」
ゆかりん「光成、燃えてるわね。（汗）」
光成「まあな！」
駿「おーい！光成！孝彦！」
光成「おお、駿か。お前、白組だろ？俺達、赤組だぞ。こっちに来るなよ。」
駿「そんな、冷たい事言うなよー。」
正隆「よぉ！赤組の駿！今日は、負けないからなー！」
駿「こっちだって手加減しないからな！」
続く。

＞＞６４７２の続き。
ソニア「フフンッ、まあね！しかも！私、今日からポケモン博士になったのよ！」
ホップ「ええっ？そうなのか！スゲーや！」
すると、機会が激しく鳴った。
ソニア「えっ！？ちょっと！何よ！どうしたの？」
ゆかりん「ソニアさん、その機会は何？」
ソニア「ポケモンがダイマックスした時のガラル粒子の反応を調べるための機械よ！何これ？いろんなジムからガラル粒子の反応が出てるわ！まさか、これってシーソーコンビの仕業？」
ホップ「えっ？シーソーコンビって誰？」
ソニア「ソッドとシルディの二人組よ！名付けてシーソーコンビよ！」
ゆかりん「変なあだ名ねぇ。公園とかの乗り物にあっても絶対に乗りたくないわね。」
ホップ「俺も。」
ソニア「はいはい、細かいことは気にしないの！はい、二人のスマホロトムにガラル粒子の反応をいつでも見れるように情報を送っておいたわよ。」
続く。

＞＞６４８１の続き。
ホップ「よし！ゆかりん！各ジムを助けに行こうぜ！」
ゆかりん「そうね、まずは、一番近いヤローさんのジムに行きましょう。」
そして、ここはターフタウンジム。
ホップ「あれ？ゆかりん、見ろよ。あれってネズさんじゃないか？」
ターフタウンジムの受け付けの前にはネズがいた。
ゆかりん「あ、本当だ。ネズさん！」
ネズ「おや？ゆかりんにホップ君じゃないか。こんな所で何してるんだい？」
ホップ「俺達は、ソッドとシルディが何か悪い事？なのかどうかは分からないけれど、それを止めに来たんだよ！それに、ダイマックスポケモンも暴れてるみたいだし。」
ネズ「そうなんだな。俺は、ヤローさんに頼まれてここに来たんだ。正直言ってめんどくさいから来たくなかったんだけどでも。」
そう言うとネズはゆかりんの手を握り締めた。
ネズ「ゆかりんが来てくれるなら俺も、来た意味があるな。」
ヤロー「ネズさん！どうも！お待たせしました！おや？ゆかりんさんとホップ君ではありませんか！って言うかどうしてネズさんはゆかりんさんの手を握ってるのですか？」
続く。

前に打っていたデュエルラブを打ちます。
～物語～
ゆかりんが入学した桂櫻学園は表向きは普通の高校だが裏では旧校舎で格闘大会→（ボクシング）が行われていた。ゆかりんは、そこで伊達正義のセコンドになるが・・・・。
登場人物やで。
結城仁。ゆかりんと同じクラスで格闘大会の選手の一人。スポーツ万能で校内でも評判が高い。冷たい態度で人を遠ざけようとする。
朝倉勇馬。ゆかりんと同じクラスで格闘大会の選手の一人。どんな時でも暗くはならず、学園のムードメーカー的存在。女の子に対しても明るく友達のように接してくる。
長尾信一郎。ゆかりんと同じクラスで格闘大会の選手の一人。口数の多い方ではなく言葉が足りない部分も多々あり。感情表現も得意ではないので、時として周りの誤解を生みやすい。ただし、心を開いた相手には笑顔を見せたりする。ゆかりんからは「信ちゃん。」と呼ばれている。
竜造寺景。ゆかりんと同じクラスで格闘大会の選手の一人。セレブではあるが、それを鼻にかけない紳士。成績優秀、スポーツ万能で性格も良いため男女問わず全校生徒の憧れの的。ゆかりん達と同じ学年だが何故か「先輩。」と呼ばれている。
立花智彦。ゆかりんと同じクラスで格闘大会の選手の一人。小学生がそのまま高校生になったようなあどけなさを持つ。芯の強さと身体のミスマッチから、どんな風に育つのか楽しみなヤンチャボーイ。実は、腹黒い一面を隠している？ゆかりん達と同じ学年だが何故かゆかりん達の事を「先輩。」と呼んでいる。
伊達正義。ゆかりん達と同じクラスで格闘大会の選手の一人。桂櫻学園の元生徒会長。常に堂々とした性格で周りからは近寄りがたいと思われている。ゆかりんの目の洞察力を気に入りゆかりんをセコンドとして傍におく。実は、政宗の従弟であり正義は政宗の事を余り快く思っていない。ゆかりん達と同じ学年だが何故かゆかりん達から「先輩。」と呼ばれている。
長くなるので続く。

＞＞６４８３の続き。
マルコ・ジャンニーニ。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。性格は裏表なくとても陽気なのだが度が過ぎるので周りからは敬遠されることが多い。ゆかりんに一目惚れしゆかりんにしつこく付き纏っているためハルヤから排除の対象として見られている。
姉小路清太。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。科学者になりたいという夢を持つ。全てのデータを記した姉小路ノートを常に持ち歩く。ゆかりんの事を自身の一番の理解者だと思っている。
二階堂敦也。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。鉄也の兄でふんわりとした雰囲気で弟思いな不思議な少年。ゆかりんをマルコから守ろうとしているが上手くいかず頭を悩ませている。
二階堂鉄也。ゆかりん達とは別のクラスの格闘大会の選手の一人。淳也の弟で風貌は兄と同じだが目つきがきつく、口も悪い。同じ双子でこうも違うものかと周囲も疑問。ゆかりんに対しても当初は口が悪かったがゆかりんが動じなかったため今では普通に会話しているがちょっと言葉は刺々しく言っている。
島津晃。ゆかりん達のクラスの担任教師で日本史の教師。恭士とは同級生同士で付き合いが長く腐れ縁である。実は、元格闘大会の選手で格闘大会のキングだったがその事を知っているのは正義と恭士だけである。
滝川恭士。学園の保険医でありＢー１のリングドクターを務めている。いつも保健室にいて学生達を気遣っている。晃とは同級生で付き合いが長く腐れ縁である。晃が元格闘大会の選手で格闘大会のキングだったことを知る数少ない人物の一人。
以上です。次回から、お話を打ちます。

＞＞６４７６の続き。
あ、敦也の漢字間違えてた。（汗）大変失礼いたしました。
イリマ「まぁ、いいや。はい、じゃあ、次は、二回戦ですね。」
マーレイン「はい、決まりました。二回戦の対戦は、カキ対ダルスです。」
ダルス「カキ君が、対戦相手ですか。よろしくお願いします。」
カキ「おう！こっちこそよろしくな！」
マーレイン「えーと、三回戦の対戦は、グリーン対グラジオです。」
グリーン「フッ、負けないからな！」
グラジオ「フンッ！ジムリーダーだからって調子に乗ってると痛い目見るぞ。」
クチナシ「じゃあ、最後は、俺とグズマのあんちゃんだな。」
グズマ「へっ！クチナシのおっさんなんかに負ける訳ないだろ！」
クチナシ「おいおい、俺はこれでも、しまキングだぞ。甘く見ないでほしいな。」
マーレイン「じゃあ、審判はゆかりん、頼めるかい？」
ゆかりん「うん、任せて。」
続く。

＞＞６４８５の続き。
ゆかりん「それでは、第一試合、マーレインさん対イリマさんのポケモンバトルを始めます！
マーレイン「よし、じゃあいくよ！」
イリマ「キャプテンの実力見せてあげますよ！」
ゆかりん「では、お互いポケモンを出してください！」
マーレイン「ゆけっ！メタグロス！」
イリマ「いってきてください！ニンフィア！」
カキ「イリマはニンフィアでマーレインはメタグロスか。」
グリーン「タイプ相性で言ったらマーレインが有利だね。フェアリータイプはどくとはがねが弱点だからね。」
そして。
ゆかりん「そこまで！勝者！マーレインさん！」
マーレイン「よし！勝った！」
イリマ「ありゃりゃ！負けましたか！やはり、四天王の実力は凄いですね。」
マーレイン「嫌、お前も凄かったよ。危なく負けそうになった。」
続く。

＞＞６４７８の続き。
すると、寮のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はーい！」
？？？「どうも！こんにちはー！」
ゆかりん「えっ？貴方方は？」
？？？「あ、俺達、今日から、この龍が如く寮に新しく入ることになった者で俺は、新井弘明と言います。どうぞ、よろしく。」
？？？「同じく、新井兄貴の仲間で城戸武でーす！まぁ、兄貴って言っても盃交わしただけで本当の兄弟ではないけどねー！」
すると、奥から駿達がやってきた。
駿「ウワァ！新井さんに城戸さん！？お久し振りです！」
弘明「よぉ、秋山。久し振りだな。」
吾郎「おお！城戸ちゃんに新井ちゃんやないか！元気しとったか！」
武「おお！真島さんもお元気そうで！」
続く。

＞＞６４８７の続き。
ゆかりん「あの、皆、こんな所で立ち話も何だし、居間で話さない？」
吾郎「せやな！じゃあ、居間に行くか！」
そして、ここは居間。
弘明「おい、ちょっと聞きたいことがあるんだが。」
隆司「あんっ？なんだよ？どうした？」
弘明「どうした？じゃねぇよ！何で、こいつらがここにいるんだ！」
そう言うと弘明達は彰と義孝を指差した。
真「ああ、そうか。そういや、龍が如くのゲームではお前ら死んだことになってるからな。」
義孝「悪かったですね。生きてて。（怒り）」
武「嫌、生きてるのは嬉しいけどさ、何で生きてるの？峯も錦山も。」
彰「俺達は、ゆかりんに命を救ってもらったんだ。」
弘明「ゆかりん？ああ、その子か。」
そう言うと弘明はゆかりんを見た。
ゆかりん「あ！自己紹介遅れました！私、ここの龍が如く寮の家政婦をしてます！ゆかりんと申します！どうぞよろしくお願い致します。」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ＳＳＩしてくる。じゃあね。

今、帰ったぞ。最近、マジでこのスレッド開くの怖いわ。（汗）

＞＞６４８０の続き。
教師Ａ「それでは、これより借り物競争を始めます。選手の人はスタート地点に集まってください。」
そして、選手は集まった。
教師Ｂ「では、位置についてヨーイ！ドンッ！」
ヒューズ「おお！皆、走り出した！早いなぁ！」
すると、紅炎がキョロキョロしながらゆかりんの元へやってきた。
紅炎「河町！ちょっと、一緒に来てくれ！」
ゆかりん「えっ！？俺っすか？何で？」
紅炎「説明は、後だ！行くぞ！走れ！」
ゆかりん「はいっす！」
そして、紅炎は一位でゴールした。
アナウンサー「ゴール！一位は紅炎選手です！」
紅炎「よし！一位だぜ！」
ゆかりん「あの、紅炎君、一体どんなお題だったんっすか？もしかして、転校生とかっすか？」
紅炎「嫌、そうじゃなくて可愛い物。」
続く。

＞＞６４９２の続き。
ゆかりん「えっ？可愛い物？」
紅炎「ああ、それが思い付かなくて思わず、お前の元に行っちまった。その、わ、悪かった。（汗）お前、男なのに可愛いとかないよな。（汗）」
ゆかりん「嫌、大丈夫っす！寧ろありがとうございますっす！（ニコッ！＾－＾）」
紅炎「っ！それより、お前次は１００メートル走じゃないのか？早く、行けよ。」
ゆかりん「はいっす！」
教師Ａ「それでは、これより１００メートル走を行う。選手の人はスタート地点に集まってください。」
ゆかりん「ヨッシャ！走るわよ！私の実力見せてやるわ！」
教師Ａ「では、一についてヨーイドンッ！」
ゆかりんは全力で走った！
彰「スゲー！河町の奴早いじゃん！」
ライス「いいぞ！河町！そのまま走れー！」
ハルヤ「ひじゃなくて孝彦ー！頑張れー！行けっー！」
続く。

＞＞６４８２の続き。
ネズ「えー？いいじゃないかよ。別に握ってたって。」
ヤロー「まぁ、それはネズさんの勝手ですが時と場合を考えてくださいね。」
ネズ「あー、はいはい。分かりましたよ。」
そう言うとネズはゆかりんから手を放した。
ヤロー「所で、ホップ君もゆかりんさんも来てくれてありがとう。実は、スタジアムでダイマックスポケモンが出てきて暴れだしたから皆を逃がした所だったんです。」
ホップ「それよりも、ヤローさん！ここに変な髪形の二人組来なかったか？盾の髪と剣の髪をした奴ら！」
ヤロー「ああ、そう言えばそんな人達が来ましたね。あの人達、受け付けの人にこのスタジアムは関係者以外立ち入り禁止なのに勝手に入って行ったんですよ。僕は、その時ウールー達の面倒を見ていたからね。彼らを止めることが出来なかったのだよ。」
続く。