一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6494の続き。
ホップ「あいつら!既にジムに迷惑かけてるじゃねぇかよ!許せないぜ!(怒り)」
ゆかりん「それで、ソッド達は何処に?」
ヤロー「さぁ?それが、受け付けの人によると彼らはスタジアムに入った後すぐに、何処かへ去っていったので何処へ行ったかまではちょっと。」
ゆかりん「そうなんだ。でも、まずは、ダイマックスポケモンを落ち着かせないと!きっと、ポケモン達も勝手にダイマックスされて驚いてると思うから。」
ヤロー「そうですね。ホップ君、ネズ君、すいませんがダイマックスポケモンを鎮めるのを手伝っていただけませんか?」
ホップ「分かりました!俺、精一杯頑張ります!」
ネズ「ハァ、しょうがないですね。乗り掛かった舟です。やりましょう。」
ゆかりん「勿論、私も協力するわ。」
ヤロー「ありがとうございます。では、スタジアムに行きましょう。」
アマージョ「ジョーマー!」→(アマージョの鳴き声が分からないので適当です)
続く。
前に打った快感フレーズをもう一度打ちます。
~物語~
ゆかりんは、ある日歌を歌っているとその歌声を高山仁司に認められゆかりんは、歌手リュシフェルと共に過ごす事になるが・・・・。
登場人物やでー。
大河内咲也。天性の美声を持つリュシフェルのボーカル。アメリカ人のハーフだが父親譲りの瞳の色にコンプレックスを感じている。実は、ラルフの弟だが兄弟仲はよくない。
藤堂雪文。リュシフェルのリーダーでギター担当。リュシフェルのメンバーからは「雪」と呼ばれている。冷静沈着な性格でメンバーの中で唯一咲也を黙らせることが出来る。藤堂流能楽の次期家元でありながら両親の反対を押し切ってバンド活動している。
桐生敦郎。リュシフェルのギター担当。無邪気な性格だが頑固な一面もある。雰囲気のある咲也に憧れていてメンバーやファンからも可愛がられる存在。実は、一馬の従弟で一馬の事を「一馬兄さん。」と言って慕っている。
佐久間和斗。リュシフェルのベース担当。名前を逆にして「TOWA」と呼ばれている。女性と見間違えるほどの顔立ちで温厚で優しい性格。
永井良彦。リュシフェルのドラムス担当。クリスマス生まれなので通称「サン太」と呼ばれている。元々はビジュアル系ではなくデスメタルのバンドとして活躍していたムードメーカー的存在。
高山仁司。リュシフェルの敏腕プロデューサー。細身の外見と女性っぽい話し方が特徴的で実は、さっぱりとした性格。ゆかりんの歌声を聞きゆかりんを認めリュシフェルの元におく。
ラルフ・グレイザー。グレイザーカンパニーの社長でゆかりんの友達である黒峰らの事もよく知っている。欲しい物は何でも手に入れたいと思っている性格でゆかりんに目を付ける。後にゆかりんと付き合い多少だが考えが変わっていく。実は、咲也の兄で兄弟仲はよくない。
以上です。次回からお話を打ちます。
デュエルラブ。
ここは、桂櫻学園。ゆかりんは、ここの学園に入学したのであった。
ゆかりん「よし!行くわよ!頑張ろう!ねっ!ハルヤ君!」
ハルヤ「はい!姫!」
そして、ここは職員室。
ゆかりん「失礼します。今日から、この学校に転校してきた豊臣ゆかりんです。」
晃「おう、入れ。」
ゆかりんは職員室の中に入った。
晃「よく来たな。俺は、お前のクラスの担任教師で島津晃だ。よろしく頼むぞ。豊臣。」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
晃「よし、じゃあ、俺について来い。教室まで行こう。」
ゆかりん「はい。」
そして、ここは教室。
晃「ここが、今日からお前のクラスだ。」
ゆかりん「一年D組か。」
続く。
>>6497の続き。
晃「じゃあ、俺が、入ってきてくださいって言ったら入って来いよ。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、晃は教室に入った。
生徒A「起立!おはようございます!」
全「おはようございます。」
生徒A「着席。」
晃「はい、今日は、このクラスに転校生が来たので紹介する。入ってきてください。」
ゆかりん「はい。」
晃「では、紹介しよう。今日からこのクラスの一員になった豊臣ゆかりんとその護衛の酒呑ハルヤだ。皆、仲良くするように。って、護衛?おいっ!転校生は豊臣一人だったはずじゃ?」
ハルヤ「それを書いたのは俺だ!」
そう言うとハルヤがゆかりんの妖怪ウォッチの中から出てきた。
晃「お、お前!どっから出てきた!」
ハルヤ「姫の持っている妖怪ウォッチの中からですよ。」
そう言うとハルヤはゆかりんの腕を指差した。
続く。
快感フレーズ。
ここは、公園。
ゆかりんは、ここで歌の稽古をしていた。
ゆかりん「じゃあ、ハルヤ君、CDセットして。」
ハルヤ「はい!姫!」
ゆかりん「今日も、六時になったら貴方のメールを見るわ。溢れ出しそうな乙女のハート。張り裂けそうなこの思い。貴方に届けとメールを書くわ。金曜六時になったら必ず会いましょ。イエイイエイイエイイエイ書き込みすんだらウォウウォウウォウウォウあー、貴方に会いたい。今日も、アドレナリンが体を駆け巡るのよ。急に瞳が渇いてドライアイ。だけど負けない私の愛。貴方に届けとメールを書くわ。金曜六時になったら必ず会いましょ。イエイイエイイエイイエイ書き込みすんだらウォウウォウウォウウォウあー、貴方に会いたい。」
すると、拍手が聞こえた。
???「ブラボー!あんた、歌上手ね!」
ハルヤ「何者だ!お前!」
ハルヤはゆかりんを守るようにゆかりんの前に立った。
???「ちょっ!ちょっと!私は、怪しい者じゃないわよ!私は、こういう者よ!はい!名刺。」
そう言うと謎の人物はゆかりん達に名刺を渡した。
続く。
>>6499の続き。
ハルヤ「えーと、何々?リュシフェルのプロデューサー高山仁司?」
仁司「そうよ。よろしくね!知ってるでしょ?歌手のリュシフェル。」
ゆかりん「いえ、知りません。」
仁司「ええっ!?し、知らないの!?まさか、そっちのあんたも?」
ハルヤ「知らないなぁ。俺達が知ってるのはブラックエンジェルか、リョウタ&トモヤ&タイガ&カイトの四人グループのRTTKだけだからな。」
仁司「それってどっちも、私達のリュシフェルのライバルグループの歌手じゃない!所で、あんた名前は?」
ゆかりん「あ、私は、豊臣ゆかりんです。」
ハルヤ「俺は、姫の護衛の酒呑ハルヤだ。」
仁司「そう、じゃあ、ゆかりん。単刀直入に言うわ。私は、あんたを今ここでスカウトするわ!」
ゆかりん「えっ?スカウトって歌手のですか?」
仁司「違うわよ。リュシフェルのマネージャーとしてあんたを雇うのよ。」
続く。
>>6486の続き。
※ポケモンの鳴き声が分からんので適当です。予めご了承ください。
ゆかりん「続いては、カキ対ダルスさんです!では、お互いポケモンを出してください!」
カキ「よし!いけっ!バクガメス!」
バクガメス「ガメッシュ!」
ダルス「いけっ!べベノム!」
べベノム「ピヤー!」
グリーン「炎タイプのバクガメスに毒タイプのべベノムか。これは、見応えがありそうだな。」
そして、カキが勝った。
ゆかりん「そこまで!勝者カキ!」
カキ「ヨッシャァ!よくやったぞ!バクガメス!」
ダルス「あー、負けちゃったか。やっぱり、べベノムで挑むんじゃなかったなぁ。でも、僕は、べベノムとトリミアンしか持ってないしな。」→(ウルトラサンウルトラムーン参考)
カキ「ダルスさん、これからポケモンを捕まえればいいんですよ!そうしたら、俺とまた勝負しましょう!」
続く。
>>6501の続き。
ダルス「そうだね。また、バトルしよう!」
ゆかりん「はい、次は、グリーン対グラジオです。」
グリーン「フッ、いよいよ僕の番だね。全力で君を倒すよ。グラジオ君!」
グラジオ「フンッ、口だけは達者なようだな。そんな事言ってられるのも今のうちだぞ。」
ゆかりん「それでは、お互いポケモンを出してください!」
グリーン「いくぞー!フーディン!」
フーディン「フディー!」
グラジオ「さぁ、いくぞ!タイプヌル!」
ヌル「クォー!」
イリマ「ふむ、エスパータイプのフーディンとノーマルタイプのタイプヌルですか。しかし、ヌルはいろいろとタイプを変えられるみたいですからこれは面白い試合になりそうですね。」
そして、グラジオが勝った。
ゆかりん「そこまで!勝者、グラジオ!」
グリーン「ウゲッ!そ、そんな!ま、負けた!」
グラジオ「フンッ、当然の結果だな。」
続く。
>>6488の続き。
弘明「おう、よろしくな。ゆかりん。」
武「こちらこそよろしくっす!」
弘明「所で、何でお前らが生きてるんだ?」
義孝「嫌、話すと長くなるんですけどね。」
武「ええっ!?長い話なら聞きたくないなぁ!」
彰「おいおい、だったら最初からその話に持ってくなよな。(汗)」
そして、夕飯時。
武「ゆかりんちゃん、夕飯作るの手伝うよ。」
ゆかりん「あ、ありがとう。武君。」
武「どういたしまして。所で、ゆかりんちゃんって堅気の女の子だよね?大丈夫?極道の世界とか怖くない?」
ゆかりん「ウーン、正直言って怖いけど、駿さん達は怖くないよ。」
武「そっか、それは良かった。」
続く。
>>6505の続き。
武「そう言えば、ゆかりんって好きな人いないの?」
ゆかりん「えっ?いるよ。////////」
武「えっ!?誰それ?」
ゆかりん「内緒。」
武「ええっ?内緒?お願い!ヒントだけでも!」
ゆかりん「ヒント?そうねぇ、武君も知ってる人かな。」
武「そ、それってもしかして桐生さん達ですか?」
ゆかりん「うん、そう。」
武「ええっ!?誰だ!?誰なんだー!」
そして、会議の時間よー!
吾郎「ええっ!?何やてー!?ゆかりんちゃんに好いてる男がおるやとー!?」
武「ええ、しかも俺らの中にいるみたいです!」
駿「えー?誰だろう?もしかして、僕だったりして!」
続く。
>>6493の続き。
ゆかりんは途中まで順調に走っていたが途中で転んでしまった。
ゆかりん「イッタァ!」
鴨太郎「あっ!ゆかりんがこけた!」
ハルヤ「ひ、じゃなくて孝彦!大丈夫ですか!?今、行きますぞ!」
ハルヤがゆかりんに近寄ろうとしたその時、吾郎が動いた。
吾郎「孝彦!大丈夫か?しっかりするんや!ほれ!ワイの背中に乗れ!」
そう言うと吾郎はゆかりんに背中を向けた。
ゆかりん「えっ?でも。」
吾郎「ええからはよ乗れ!」
ゆかりん「あ、うん。お手数かけるっす。」
そう言うとゆかりんは吾郎の背中に乗った。
吾郎「(ここからは吾郎の心の声です)ンッ?柔らかい?まさか!」
吾郎「なぁ、孝彦ちゃん、ワイらに何か隠してる事ないか?」
ゆかりん「えっ?な、ないっすよ!(ここからはゆかりんの心の声です)えっ!?吾郎さん急にどうしたんだろう。」
続く。
>>6507の続き。
吾郎「嘘つくなや!ワイはなぁ!こう見えても、女も背中に乗せた事があるねん!孝彦ちゃん!お前、まさか女か?」
ゆかりん「ヒェー!(ここからはゆかりんの心の声です)ウワー!ば、バレたー!」
その頃、生徒達の席では。
スヴェン「なぁ、吾郎の奴孝彦と何話してるんだろう?」
喜助「ウーン、ここからじゃ聞こえないっすねー。何話してるんでしょう。」
すると、吾郎が皆の元へ戻ってきた。
真太郎「おい、吾郎さん、ゆじゃなかった。孝彦と一体何を話してたんだ?」
吾郎「おい!皆、よう聞けや!河町ちゃんは女や!」
竜二「ハァ?孝彦が女?そんな馬鹿な!」
吾郎「ホンマやって!今、背中に乗せた時柔らかかったんや!男やったら固いやろ!」
ザンザス「そうなのか?さっぱり分らん。」
麻季「おいっ!何やってるんだ!お前ら!まだ、運動会の最中だぞ!」
続く。
>>6495の続き。
ヤロー「さぁ、行きますよ!皆さん!」
そして、アマージョは元の大きさに戻った。
アマージョ「ジョマ?」
ヤロー「アマージョ!大丈夫ですか?怪我はないですか?」
アマージョ「ジョマ。」
フーパ「アマージョが大丈夫だってさ。」
ヤロー「そうですか。良かった。では、このアマージョは少し休ませたら元の場所に帰しましょう。ゆかりんさん、ホップ君、お疲れ様でした。あの、お礼にこれをどうぞ。」
ゆかりん達はヤローからヤローのレアリーグカードを貰った!
ホップ「ヤローさんこれマジでくれるの?ありがとう!」
ゆかりん「ヤローさん、ありがとう。」
ヤロー「どういたしまして。それじゃあ、他のジムも助けてあげてください。お願いしますね。」
続く。
>>6509の続き。
ネズ「それで、次は何処のジムだい?」
ゆかりん「えーと、次は、バウスタジアムに行きましょう。」
ホップ「ルリナさんのジムか。じゃあ、行くぞ!」
そして、ここはバウスタジアム。
ネズ「おーい!ルリナさん!」
ルリナ「あら、ネズ君じゃない。それに、ゆかりんとホップも。よく来てくれたわね。今、大マックスポケモンがスタジアム内で暴れていて大変だったのよ。」
ホップ「そうなんですね。あの、ルリナさん、ここに剣の髪と盾の髪をした人達来なかったですか?」
ルリナ「ああ、そう言えばそんな人達を見かけたわね。止めようとしたけど無視されちゃったわ。しかも、スタジアム内に入って行ってそのまま帰っていったし。あいつら、何してたのかしら。」
続く。
>>6498の続き。
晃「そうなのか?まぁ、いい!取り合えず二人共席に座れ。豊臣は結城の隣で酒呑は朝倉の隣だ。」
ゆかりん「よろしくね。」
???「ああ、こちらこそよろしく。」
晃「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
ハルヤ「姫、やっと昼休みですね。」
ゆかりん「そうだね。」
すると。
???「どうも!どうも!」
ハルヤ「ハァ!?だ、誰だ!」
???「おいおい、誰だ?はないやろー!クラスメイトに対して!まぁ、自己紹介してないワイらも悪いんやけどな。ほな、自己紹介するで。ワイは、朝倉勇馬や!よろしゅーな!」
続く。
>>6511の続き。
???「俺は、結城仁。よろしく。」
???「僕は、長尾信一郎よろしく。」
???「私は、竜造寺景だ。同じクラスメイト同士仲良くしよう。」
???「僕は、立花智彦です!よろしくお願いします。」
景「所で、君誰かと思ったら豊臣財閥の娘さんじゃないか。」
勇馬「へっ?豊臣財閥ってなんや?景ちゃん。」
景「有名な財閥だよ。つまり、ゆかりん君は豊臣財閥のお嬢様なんだよ。」
仁「へぇ、ゆかりんがお嬢様か。とても、そうは見えないな。」
そう言うと仁はゆかりんをジロジロと見つめた。
ゆかりん「でも、よく分かったね。私が、豊臣財閥の娘だって。」
景「前に、豊臣家のパーティーに行った時君を見かけたんだよ。声を掛けようか迷ったんだが、あの時はまだ、君の事を知らなかったからね。」
ゆかりん「そうだったんだ。」
続く。
>>6500の続き。
仁司「まぁ、兎に角こんな所で立ち話も何だし、私の車でリュシフェルの事務所まで一緒に行くわよ!」
ゆかりん「は、ハァ。分かりました。」
そして、ここはリュシフェルの事務所。
仁司「ただいまー!」
???「お帰りなさいって!高山さん、その子誰ですか?まさか、ナンパして連れてきたんじゃ!」
仁司「違うわよ!失礼な事言う奴ね!(怒り)永井は!紹介するわね。この子は、豊臣ゆかりん。で、こっちはその護衛の酒呑ハルヤよ。」
ゆかりん「初めまして。豊臣ゆかりんです。どうぞ、よろしくお願いします。」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ!よろしく頼む!」
仁司「はい、あんた達も自己紹介する!」
???「は、はい!俺は、大河内咲也だ。リュシフェルでボーカルをしている。よろしく。」
???「僕は、藤堂雪文。リュシフェルでギターを担当してます。よろしく。」
???「僕は、桐生敦郎。リュシフェルで同じくギター担当です!よろしく!」
続く。
>>6513の続き。
ゆかりん「あれ?桐生?何処かで聞いたような?もしかして、貴方って一馬さんの知り合い?」
敦郎「あれ?ゆかりんって一馬兄さんの事知ってるんだ!」
ゆかりん「一馬兄さん!?って事は、一馬さんの弟?」
敦郎「違うよ。僕は、一馬兄さんの従弟だよ。」
ゆかりん「へぇ!そうなんだ!」
仁司「はいはい、こっちの話が続かないからそう言うのは後にしてね。(怒り)」
敦郎「あ、はーい!すいませんでした!」
ゆかりん「ごめんなさい。」
仁司「いいのよ。別に。はい、自己紹介を続けて。」
???「僕は、佐久間和斗。リュシフェルでベースを担当してます。皆からは、TOWAって呼ばれてるんだ。よろしく。」
???「最後は、俺だな!俺は、リュシフェルでドラムを担当している永井良彦だ。よろしくな!皆からはクリスマスに生まれたから「サン太」って呼ばれてるんだ!よろしく!」
ゆかりん「皆さん、よろしくお願いします。」
続く。
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