小説打つよー。

＞＞６５５５の続き。
仁「じゃあ、手当頼むわ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんは仁の怪我を手当てした。
仁「ありがとう、ゆかりん。さぁ、怪我の手当ては終わったしさっさと！」
仁がゆかりんを外に出そうとしたその時！
勇馬「おーい！仁ちゃん！おるか？って！ゆかりんちゃんやん！何で、ここにおるの？ここは、関係者以外立ち入り禁止の場所やで？」
仁「ああ、朝倉か。ゆかりんは、滝川先生に頼まれて俺の、怪我の手当てに来たんだ。」
勇馬「えっ？そうなん？ええなぁ！ゆかりんちゃんにワイも治療されたいー！」
仁「馬鹿な事言ってんじゃねぇよ。それより、ゆかりん、早く客席に戻れ。」
ゆかりん「う、うん。分かったわ。失礼しました。」
そして、ここは客席。
佐紀「あっ！ゆかりんちゃん、やっと来た！遅いよー！」
続く。

＞＞６５７５すいませんが、俺は、ウィズには行ってませんよ？俺の名前を使ったなりすましじゃないですか？後、ここのスレッドはあくまで小説を打つためのスレッドなんで関係ない事打つのやめてもらえますかね？迷惑なんで。打つ事あるなら俺の、作ったスレッドに打ってください。そもそも、俺は、ウィズなんて知りませんから。

全く、こっちで平和に小説打ってるのに関係ないコメントしないでほしいわ。（怒り）マジ、迷惑。

＞＞６５７６の続き。
ゆかりん「佐紀ちゃん！遅くなっちゃってごめんね！」
佐紀「ううん、いいよ。それよりも、試合も終わったし帰ろうか。」
ゆかりん「うん、帰ろう。」
そして、次の日。
ゆかりん「さてと、学校に行こう。」
すると。
？？？「おい、そこのお前。」
ゆかりん「ウワァ！ビックリした！」
ゆかりんが声がした方を見るとそこには、ゆかりんと同じ学校の制服を着た男がいた。
？？？「お前、俺の学校の生徒だな。」
ゆかりん「は、はい！そうですが、貴方は一体？」
？？？「俺は、伊達正義。一年Ｄ組の生徒だ。」
ゆかりん「！？貴方が、私の、クラスメイトの伊達正義さん？」
？？？「ンッ？クラスメイト？何だ、お前、俺と同じクラスだったのか。」
続く。

＞＞６５５７の続き。
ゆかりん「ただいま。」
仁司「お帰りなさい。随分遅かったけど、どうしたの？」
ゆかりん「あ、実は、途中でラルフさんに会って。」
仁司「ラルフってまさか、グレイザーカンパニーの社長の？」
ゆかりん「うん、ってか、仁司さん知ってたんだ。ラルフさんの事。」
仁司「ええ、まあね。あら、言ってる傍からラルフの会見だわ。」
ラルフ「皆様、こんにちは。私は、グレイザーカンパニーの社長である、ラルフグレイザーと申します。この度は、リュシフェルの会見にお呼びいただき誠にありがとうございます。」
そして、数時間後。
仁司「皆、そろそろ帰るわよ。」
咲也「そうですね。帰りましょう。」
そして、ここはスタジオ。
雪文「なあ、ちょっと気になった事があるんだが。」
続く。

＞＞６５８０の続き。
敦郎「ンッ？雪、どうかしたの？」
雪文「嫌、あの、ラルフって奴目の色が青かったんだよ。だから、咲也の目の色と同じだったから気になってさ。」
咲也「っ！」
ゆかりん「あっ！（ここからはゆかりんの心の声です）そうか！何処かで見た顔だと思ったら、ラルフさんの青い瞳！咲也さんに似てたんだ！」
仁司「咲也？あんた、ラルフと何か関係があるの？」
咲也「その話はしないでください！」
咲也はかなり大きな声で言ったので皆静まり返ってしまった。
咲也「あ、すいません。俺、ちょっと、頭冷やしてきます。」
そう言うと咲也は外に出た。
ゆかりん「咲也さん！待って！」
仁司「ちょっ！ゆかりん！」
続く。

＞＞６５６２の続き。
薫「ちょっと、用事があったからこっちまで来たんだ。」
すると。
吾郎「ゆかりんちゃんー！見つけたでー！」
ゆかりん「えっ！？吾郎さん？」
駿「ゆかりんちゃん！大丈夫？怪我はない？」
ゆかりん「嫌、大丈夫だけどええっ！？」
刃牙「えっ！？えっ！？あんたら、誰？」
一馬「それはこっちの台詞だ！お前ら、誰だよ！ってか、只者じゃねぇな！」
勇次郎「ホォ、俺達の、オーラが分かるとは。貴様らも只者ではないな。俺は、範馬勇次郎。ゆかりんの友達であり刃牙の父だ。」
刃牙「僕は、範馬刃牙。勇次郎の息子です。」
薫「俺は、花山薫だ。よろしく。」
続く。

一年ごしの告白。ビート。
ゆかりん「もう、桜咲いてるのか～ビート君を好きになってから、もう一年経っちゃったよー。」
ビート「えっ！？桜咲いたのか？よし！ゆかりん、一緒に桜見に行くぞ！」
数分後。
ゆかりん「こんなとこ連れてきて、急にどうしたの？」
ビート「ゆかりん！お前が好きだ！」
ゆかりん「えっ！？」
ビート「実は、一年前に一緒に桜を見た時から、ゆかりんの事が好きだったんですよ。だから、ずっと桜の木の下で告白しようって決めてたんですよ。」
ゆかりん「ビート君もそうだったんだ。実は、私もビート君の事、好きだったんだ。」
ビート「マジですか！？じゃあ、改めてこれからよろしくですよ。フンッ。」
随分遠回りしちゃったみたいだけど、両思いになれてよかった～！
終わり。

＞＞６５８２の続き。
駿達の自己紹介は長いのでカット。
薫「おっと、名残惜しいがもう帰る時間だ。じゃあな。ゆかりん。」
勇次郎「フンッ、俺達も帰るぞ。刃牙。」
刃牙「ええっ！？まだ、ゆかりんとゲーセン行ってないのに！じゃあな！ゆかりん！またな！」
そう言うと刃牙達はその場を去った。
大吾「な、何なんだよ！あいつら！何か、久し振りに体に震えがきたぞ！」
ゆかりん「それよりも、何で皆ここにいるの？」
彰「真島さんが、ゆかりんが刃牙に連れてかれたー！とか言うからここまで来たんじゃないか。」
吾郎「まぁ、そういう事や！」
ゆかりん「ええっ！？」
一馬「兎に角、龍が如く寮に帰ろう。もうすぐ夕方だぞ？」
ゆかりん「あっ！ヤバイッ！夕飯のおかず買ってなかった！皆、手伝って！」
義孝「はい、分かりました。では、行きましょう。」
続く。

学園物語。素直じゃない。ローズ。
※学園物語って打つの忘れてました。ごめんなさい！
ローズ「今度の日曜、どうせゆかりん暇だろ？その日私と付き合ってください。絶対ですからね！」
ゆかりん「別に用事は入ってないけど、でもローズさんと？何で？」
ローズ「何でもいいでしょ！ゆかりんは、私のいう事を聞いていればいいんです！」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）何それ～！何処まで我儘なの？こいつ！」
ローズ「ほら、ゆかりんにやるよ。」
ゆかりん「って、この紙何？えーと。「日曜日はデートしよう、君が好きだ」・・・・！？こ、これホント！？」
ローズ「嘘ついてどうするんですか。それで、デート私とするんですか？」
ゆかりん「私も、ローズさんが好きだからいいよ。」
ローズ「そ、そうか、じゃあ、日曜日は絶対に来いよ！」
こうしてはれて恋人になれたけど、何だかこれからも振り回されそうだなぁ～。
終わり。

＞＞６５６７の続き。
千尋「おいっ！どうして、逃げたんだよ！」
ゆかりん「ごめんなさい。」
千尋「全く、急にどっか行くからビックリしたぜ。」
ゆかりん「犬塚先生、あの人誰なんですか？」
千尋「誰って、キャバクラの女の子だよ。前に、気に入られてね。よく会ってたんだよ。」
ゆかりん「そうですか。（ここからはゆかりんの心の声です）ハァ、やっぱり犬塚先生はああいう大人の女の人がいいよね。」
千尋「？どうした？」
ゆかりん「いえ、何でもありません。それよりも、犬塚先生、急にここまで来てごめんなさい。」
千尋「嫌、いいんだ。じゃあ、デート行くか。」
ゆかりん「はい。」
そして、ここはお店。
続く。

学園物語。彼の放課後を追え！シルディ。
ゆかりん「ねえシルディ！いつも、放課後何処に行ってるの？」
シルディ「何処だっていいでしょう？私は、急いでいるのでまた明日。」
ゆかりん「やっぱり教えてくれない。こうなったら、こっそりと後をつけてみよう！！」
数分後。
ゆかりん「あれ？シルディを見失っちゃった。何処へ、行ったのかな？」
シルディ「何してるんですか？ゆかりん様？」
ゆかりん「キャッ！シルディ！」
シルディ「先私の後をつけてましたね？君は、分かりやすすぎです。何で、こんな事したんですか？」
ゆかりん「それは！！シルディに彼女がいると思って。だって放課後いつもいなくなるでしょ？」
シルディ「は！？彼女？それは、お気に入りの静かな場所を見つけたから、皆に教えたくなかっただけです。大体ですね、私が、ゆかりん様以外の子を彼女にするなんて有り得ないでしょ。」
シルディ「そんなに不安なら、今日から友達やめて、私の彼女になりなさい。」
勇気を出して確かめてよかった！こうしてシルディの彼女になりました。
終わり。

＞＞６５８６の続き。
ゆかりん「ワァ、綺麗なスノードーム！」
千尋「そうだな、それ買うか？」
ゆかりん「ウーン、でもちょっと高いですね。私、こっちのヘアピンにします。」
そう言うとゆかりんはハートのヘアピンを指差した。
千尋「そう？じゃあ、俺が買うよ。」
ゆかりん「えっ？でも。」
千尋「いいから、いいから。俺からのクリスマスプレゼントだ。」
そう言うと千尋はその場を去った。
ゆかりん「あ、この緑のマフラー犬塚先生に似合うかも。よし、これを買おう。」
そして、二人は外に出た。
千尋「はいよ、ヘアピン。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
千尋「どういたしまして。あれ？お前も、何か買ったのか？」
ゆかりん「はい。犬塚先生にプレゼントです。」
続く。

花丸笑顔。ソッド。
ソッド「よっ！ゆかりん！テストどうでしたか？」
ゆかりん「あんまよくなかった。めっちゃ勉強したのにちょーへこむ。放課後の子っていっぱい勉強したのにな～。」
ソッド「まぁ、元気出してください。分からない所は、また教えてあげますから。」
ゆかりん「うん、あーあー、一回くらい１００点とってみたいなぁ。」
ソッド「１００点ならとってるじゃないですか。」
ゆかりん「え？」
ソッド「ゆかりんの笑顔はいっつも１００点。私と付き合ってくれるなら、花丸もつけちゃいますけど、どうですか？」
ゆかりん「も、もう！どさくさに紛れて何言ってんの！」
ソッド「で、花丸は欲しいんですか？欲しくないんですか？」
ゆかりん「そんなの、欲しいに決まってるじゃん！」
終わり。

＞＞６５７４の続き。
ゆかりん「ねぇ、ホップ、ソニアさん、大丈夫かな？」
ホップ「ウーン、多分大丈夫だと思うぞ？きっと、あの助手の人に裏切られたのが相当ショックだったんだろうな。まぁ、きっと、ソニアだったら立ち直れるさ。」
ゆかりん「うん、そうだといいね。」
ホップ「さてと、ネズさんを待たせてるしラテラルタウンに行こうか。」
ゆかりん「そうね、行きましょう。」
そして、ここはラテラルタウン。
ホップ「えーと、ネズさんはいた！ネズさーん！」
ネズ「おお、ゆかりん達、ようやく来ましたか。」
ゆかりん「どうもです。所で、ダイマックスポケモンは？」
サイトウ「ゆかりんさん、ホップさん、来てくださりありがとうございます。ダイマックスポケモンは、私とネズさんで抑えていたので今、弱まっています。今なら、倒せそうですよ！」
続く。

妹から恋人へ。セイボリー。
～ゆかりんＳＩＤ～
今日は、セイボリーと文化祭デート！ずっーと片思い中なんだけど、今日こそ告白出来るかな？
ゆかりん「セイボリー、早く早く～あっち行こ！」
セイボリー「おい、ちょっと待てよ！あんまりはしゃいでると転ぶぞ！」
ゆかりん「あっ！」
他校の生徒男子「おっと！」
他校の生徒男子「ぶつかってごめん！大丈夫？怪我無い？あれ、君可愛いね！一緒に文化祭周らない？」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）え？これって、もしかしてナンパ！？」
セイボリー「ごめん。この子、俺の彼女だから。」
ゆかりん「え？」
他校の生徒男子「そ、そっか。すみませんでした。」
ゆかりん「あの、セイボリー今のって？」
セイボリー「フゥ、悪い虫はいなくなったみたいだな。お前は、本当俺がいないと駄目だからな。俺の彼女になっちゃえよ。」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）う、嘘！セイボリーに妹としてしか見られてないと思っていたのに！」
ゆかりん「な、なるっ！」
セイボリー「ははっ！じゃあ、これからは恋人同士だな！」
終わり。

＞＞６５９０の続き。
ゆかりん「よし、じゃあ、スタジアムに行きましょう！」
ホップ「おう！」
サイトウ「あっ！待ってください！今回は、ゆかりんさん一人で挑んだ方がいいと思います。相手は、もう弱ってるので。」
ホップ「成る程、じゃあ、ここからはゆかりんに頼むぜ！」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ゆかりんは見事にローブシンを鎮めローブシンは元の大きさに戻った。
ゆかりん「よし！倒したわ！」
サイトウ「ゆかりんさん、お疲れ様です。この、ローブシンは少し休ませたら私が元の場所に帰します。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
サイトウ「ゆかりんさん、ホップ君、僭越ながらお二人にはこちらを差し上げましょう。どうぞ、受け取ってください。」
ゆかりん達はサイトウからサイトウのレアリーグカードを貰った！
続く。

学園物語。眼鏡っ子の恋。ピオニー。
※ピオニーはバツイチ設定です。
また、学園物語って打つの忘れてた。（汗）大変失礼いたしました。（汗）
～ゆかりんＳＩＤ～
今日は、眼鏡外しちゃったけど私、変じゃないかな？
ピオニー「あれ？君、こんな所で何してるんだ？」
ピオニー「もしかして、サッカーの試合見に来てくれたのか？」
ゆかりん「そ、そうです！ピオニーさんと話がしたくて！」
ピオニー「え、俺と？君、どっかで会った事あるっけ？」
ゆかりん「クラスメイトのゆかりんです。今日は、眼鏡を外してるの。」
ピオニー「えっ！？ゆかりんってこんなに可愛かったの！？よかったらメアド交換してくれない？俺、超タイプなんだけど！」
ゆかりん「も、勿論です！」
ピオニー「これからよろしくな！ゆかりん！」
ピオニーさんに褒められちゃった！勇気を出して、眼鏡を外してよかった！
終わり。

＞＞６５９２の続き。
ゆかりん「サイトウさん、ありがとう！」
ホップ「ありがとう、サイトウさん。ゆかりん、次は、何処？」
ゆかりん「次は、アルティメットスタジアムね。オニオン君のジムだわ。」
ホップ「あの、所で、サイトウさん、ここに剣の髪の男と盾の髪の男が来ませんでしたか？」
サイトウ「そう言えば、先程変な髪形の男性達がこのスタジアム内に入って行くのを見ました。ってきり、観光客だと思ってたんですが違ったんですか？」
ホップ「全然違うよ！サイトウさん！あいつら、ソニアを騙した悪い奴らだぜ！」
ネズ「えっ？ソニア？誰それ？」
ゆかりん「ポケモン研究所で働いているマグノリア博士の孫よ。今は、ポケモン博士になったんだって。」
ネズ「へぇ、そうだったんだ。」
サイトウ「所で、騙したって何があったんですか？」
ホップ「それがさぁ、聞いてよ！」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz