小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6636 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 07:40:14 ID:6f25eef7e

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6637 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 14:45:51 ID:29d12aa15

>>6634の続き。
ゆかりん「うん。」
勇馬「せか。ほなら、よろしく。」
ゆかりん「うん。」
そして、ゆかりんは勇馬の怪我を手当てした。
ゆかりん「はい、終わったよ。」
勇馬「おう!ありがとな!」
ゆかりん「じゃあ、私はこれで。」
勇馬「あ、ちょぉ待って!一緒に。」
勇馬が帰ろうと言おうとしたその時。
恭士「朝倉君、ちょっといいかい?」
勇馬「あ、はい!どうぞ!」
勇馬の返事を聞いて恭士は扉を開けた。
恭士「失礼するよ。実は、明日君達に大事な話がある。」
勇馬「えっ?君達って誰の事ですか?」
恭介「結城達の事だよ。それから、豊臣さんもね。」
続く。

  • No.6638 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 16:36:28 ID:2abec067b

学園物語。彼のハートは誰のもの?クダリ。
女子A「ねぇ、このメール見て!クダリ君に告白されちゃった!」
ゆかりん「えっ!?私にも今、クダリから同じメール来たよ!」
女子B「私にも来てるよ!」
ゆかりん「えっ!?」
女子A「どういう事?」
女子B「きっと、間違って三人に送っちゃったんじゃない?」
女子B「じゃあ、クダリ君はこの中の誰かが好きって事だね!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)きっと、私より可愛いこの二人の事が好きなんだろうな。ショック。(シュン)」
放課後ー。
クダリ「なぁ、ゆかりん。僕のメール見ましたか?」
ゆかりん「クダリ!メールってもしかして昼休みにくれた奴?」
クダリ「そう。返事がなかったから駄目なのかと思って。今、返事もらえないかな?」
ゆかりん「勿論、OKだよ。」
クダリ「マジですか!?良かったー!僕、ゆかりんさんの事大事にしますね!」
あのメールは私宛だったみたい。クダリ君が好きなのが私でよかった!
終わり。

  • No.6639 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 17:23:47 ID:65c53ecca

>>6637の続き。
勇馬「えっ?俺達とゆかりんちゃんですか?」
恭士「ああ、そうだ。明日の昼休みに保健室においで?いいね。」
勇馬「あ、はい。分かりました。」
ゆかりん「分かりました。」
恭士「うん、二人共いい子だね。じゃあまた明日。」
そう言うと恭士はその場を去った。
すると、勇馬はフゥとため息をつくと言った。
勇馬「ハァ、俺、明日全力で保健室に行きたくないわー。」
そう言いながら駄々を捏ねる勇馬。
ゆかりん「でも、滝川先生に言われたなら行かないとね。」
勇馬「せやな。」
そう言いながら勇馬は遠くを見つめる。
その目には最早諦めに近い色が混じっていた。
勇馬「でも、安心してや!滝川先生にはゆかりんちゃんに指一本触れさせへんから!」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
続く。

  • No.6640 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 18:19:43 ID:13e760de9

学園物語。ダイエット大作戦。アクロマ。
アクロマ「おーい、ゆかりんさん、大丈夫ですか?貴方が、貧血で倒れたって聞いたからお見舞いに来ましたよ。」
ゆかりん「アクロマさん!来てくれてありがとう。でも、私はもう大丈夫だよ。」
アクロマ「でも、まだ顔色が悪いみたいですよ?それにしても、どうして貧血になんかなったんですか?」
ゆかりん「そ、それは実は、ダイエットしてて、ご飯をちゃんと食べてなかったの。」
アクロマ「痩せたいからって飯抜くなんて馬鹿ですね。」
ゆかりん「馬鹿って酷い!私は、アクロマさんが好きなアイドルみたいになりたくて!」
アクロマ「えっ!?まさか、ゆかりんさんはそれでダイエットしてたんですか?やっぱ、馬鹿ですね。貴方は。」
ゆかりん「えっ!?」
アクロマ「貴方は、ダイエットなんかしなくても、アイドルより全然可愛いですよ!私はそのままのゆかりんさんが好きですよ。」
ゆかりん「うん!アクロマさん、ありがとう!」
終わり。

  • No.6641 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 19:33:33 ID:88a44ebe1

>>6621の続き。
大根「あの、すいません。こんな変な空間に貴方を入れてしまって。迷惑ですよね?」
そう言うと大根は心底困ったという顔でゆかりんに言った。
まぁ、実際に顔はないから彼が困っているのかどうかは不明だがゆかりんは雰囲気でなんとなく分かった。
ゆかりん「あ、いえ。全然大丈夫ですよ。」
大根「本当に、すみません。悪いのは店主なんです。」
ゆかりん「えっ?」
ゆかりんは思った。何故、店主が悪いのかと疑問に思った。すると、大根はそれに気付いたのか苦笑いを浮かべた。
大根「すいません、実は、この異世界空間を作り出したのは店主の仕業なんです。」
ゆかりん「ええっ!?嘘っ!?」
ゆかりんは信じられなかった。
なんせ、店主は普通の人間だ。魔法使いでもない限りはこんな事出来るはずはないのだ。
続く。

  • No.6642 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 20:45:13 ID:c85448862

>>6641の続き。
大根「店主は、普通の人間には出来ない事が出来ると言ってました。」
まるで、ゆかりんの考えていた事に答えるように大根は言った。
大根「店主は、この異世界空間を作り出して客をより増やそうと思ってたみたいです。ですが、結果は、失敗。人が増える所か逆に皆逃げていく始末で。」
そう言うと大根は大きなため息をついた。
そりゃそうだ。こんな大根人間達が急に話してきたり異世界の世界に来たら誰だって逃げ出したくもなる。そして、こんな場所で逃げ出したりもせずに大根頭と悠々と話す自分もどうかしてるとゆかりんは思った。
大根「貴方は、逃げないんですね。」
ゆかりん「ええ、貴方とはもう少しお話してみたいと思って。」
そう言うと大根はニコリとほほ笑んでいった。
大根「そうですか。ありがとうございます。」
続く。

  • No.6643 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 20:46:37 ID:602086b63

学園物語は飽きたので打つのやめます。ごめんなさい。(汗)

  • No.6644 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 21:46:55 ID:c36952a95

>>6622の続き。
咲也「つまり、ラルフはゆかりんを気に入ってしまいゆかりんをいつか俺達から奪うかもしれない。そう言いたいんですね?」
仁司「遅かれ早かれいずれはそうなるでしょうね。」
すると、良彦は舌打ちした。
良彦「でも、俺達でゆかりんを守ればそれで大丈夫なんじゃないですか?」
仁司「あいつが、私らがゆかりんを守れる程の野郎だったらの話だけどね。」
そう言うと仁司は煮え切らない感じの態度で言い放った。
仁司「兎に角、奴が何も行動を起こさない事を今は、祈るだけね。」
そう言うと雪文は苦虫を?み潰したような顔になった。
ゆかりん「ねぇ、皆何の話をしているの?」
すると、今まで外野でテレビを見ていたゆかりんが突然話しかけてきたので仁司達の肩が上がった。
敦郎「な、何でもないんだよ!アハハハハッ!」
ゆかりん「そう?変なの。」
続く。

  • No.6645 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 22:30:19 ID:0f19f85d3

薄桜鬼。
ここは、ブルータウン。ゆかりんはこの町にある新選組の女中になるため新選組の屯所を訪れていた。
ゆかりん「こんにちは!」
ゆかりんが新選組の屯所の戸を叩くと中から男の人が出てきた。
???「はーいって女の子?」
ゆかりん「あ、こんにちは。私、今日からここで働くことになった豊臣ゆかりんと申します。よろしくお願いします。」
男の人はジッとゆかりんを顔を覗き込む。
ゆかりん「あの、何か?(汗)」
???「君、可愛いね!俺の、妹にしてあげる!あ!俺は、近藤勇!よろしくね!ちなみに、ここ新選組の局長。」
そう言うと勇はニコリと笑った。
ゆかりん「ハァ、よろしくお願いします。(汗)」
続く。

  • No.6646 by 利害が一致した一般人  2023-12-21 22:31:20 ID:4503163ab

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6647 by 練習する一般人  2023-12-22 07:46:44 ID:8ed4c445f

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.6648 by 練習する一般人  2023-12-22 14:31:51 ID:96c74b558

今、帰ったので続き打つ。マジで、このサイト開くの最近怖いわ。(汗)

  • No.6649 by 練習する一般人  2023-12-22 15:41:27 ID:08c307761

>>6645の続き。
勇「さぁ、中へどうぞ。」
ゆかりん「お、お邪魔します。」
勇「じゃあ、部屋まで来て。皆に紹介するから。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここは部屋。
そこには、男の人がいた。
???「近藤さん、その子は?」
勇「今日から、新しくここで女中として働くことになった豊臣ゆかりん君だ。山崎君、すまないが皆をここに呼んできてくれないか?」
???「分かりました。」
そして、皆は山崎と呼ばれた男の人によって呼び出された。
勇「皆、聞いてくれ。今日から、ここに新しく女中として働くことになった豊臣ゆかりん君だ。この子は、僕の妹だから皆、手ぇ出すんじゃねぇぞ?いいな!じゃあ、まずトシから自己紹介してくれ。」
続く。

  • No.6650 by 練習する一般人  2023-12-22 16:53:59 ID:46149ac8d

>>6632の続き。
ビート「だって、ネズさんのジムはそもそもダイマックス出来ないでしょ?だから、ダイマックスポケモンが出る訳ないよ。」
そう言うとビートは呆れ果てていた。
ネズ「おお!そうだった!良かった!俺の、ジムでダイマックス出来なくて!」
ビート「それよりも、ゆかりん、僕と勝負してほしいんだけどいいか?」
ゆかりん「勿論!受けて立つわ!」
ビート「じゃあ、審判はホップ君、任せたよ。」
ホップ「おう!任せろ!」
そして、見事にゆかりんが勝利した!
ビート「ハァ、やはり負けましたか。貴方は強いですね。」
すると、そこにポプラがやってきた。
ポプラ「ビート、先の試合良かったよ。」
ビート「ハァ、どうも。」
続く。

  • No.6651 by 練習する一般人  2023-12-22 17:37:57 ID:b859b1462

>>6650の続き。
ポプラ「それよりも、あんた達今、ポケモンジムにいるダイマックスポケモンを鎮めてるんだってね。偉いじゃないか。あんたらの敬意を称えてこれを渡すよ。」
ゆかりん達はポプラのレアリーグカードを貰った!
ゆかりん「ワァ!ありがとう!ポプラさん!」
ホップ「ありがとう!ポプラさん!」
ビート「ハァ、しょうがないね。僕のレアリーグカードも君達にあげるよ。なくさないでくれよ。」
ゆかりん達はビートからビートのレアリーグカードを貰った!
ホップ「おお!ビートありがとな!」
ゆかりん「ありがとう、ビート君。」
ホップ「ゆかりん、次は何処だ?」
ゆかりん「次は、キルクスタウンよ。」
ホップ「よし!早速行くか!」
続く。

  • No.6652 by 練習する一般人  2023-12-22 18:13:21 ID:84f4db82b

>>6639の続き。
そして、次の日。(ここは保健室)
勇馬「失礼します。ゆかりんじゃなかった!豊臣さんと朝倉来ました。」
恭士「どうぞ、入っておいで。」
勇馬「失礼します。」
扉を開けるとそこには仁、信一郎、景、智彦、そして正義もいた。
勇馬「あれ?伊達先輩もいたの?」
正義「ああ、俺も、この教師に連れ出された。」
そう言うと正義はチッと舌打ちした。
そう言う正義を無視して恭士は話を続けた。
恭士「今日ここに君達を連れて来たのは他でもない。実は、ゆかりんちゃんを君達の看護婦つまりリングドクターとして雇いたいんだ。まぁ、つまり簡単に言うとゆかりんちゃんは皆のメディカルドクターって事だね。」
続く。

  • No.6653 by 練習する一般人  2023-12-22 18:48:46 ID:8f56bd006

>>6652の続き。
景「所で、滝川先生。」
恭士「ンッ?何だい?竜造寺君。」
景「質問なんですが、何故に滝川先生は豊臣君の事を苗字ではなく名前で呼んでるんですか?」
恭士「ンッ?まぁ、そういう細かい事は気にしないんだよ!それよりも、ゆかりんちゃん、結城達のメディカルドクターになってくれるかな?こっちも、人手が欲しくてね。まぁ、無理にとは言わないけど。」
ゆかりん「私、やります!私、皆の怪我を治したいんです!」
恭士「分かった。じゃあ、よろしく頼むよ。」
正義「おい、保険教師。」
恭士「えっ?何だい?伊達君。」
正義「実は、豊臣を俺専属の、セコンドとして招待したいんだが。」
恭士「えっ!?」
恭士は心底驚いた。何故なら、正義は一度もセコンドがほしいと言った事がなかったからだ。
続く。

  • No.6654 by 練習する一般人  2023-12-22 19:48:57 ID:0a4adcc73

>>6642の続き。
ゆかりん「あの、それでこのおでん屋さんの外に出る事って出来るんですか?」
大根は首を振ると言った。
大根「それが、無理なんです。」
ゆかりん「えっ!?どうしてですか?」
大根「それは、ご自分で確かめられた方がよろしいかと。まずは、普通にお店の外に出てみてください。」
ゆかりん「分かりました。」
ゆかりんが店から出ようとするとゆかりんは壁のような物にぶつかった。
ゆかりん「い、痛いっ!」
大根「だ、大丈夫ですか?」
ゆかりん「?ええっ!?何これ?ここに見えない壁がある!」
ゆかりんは見えない壁に手をあてた。
そこには分厚い目には見えない見えない壁があるようだった。
続く。

  • No.6655 by 練習する一般人  2023-12-22 20:05:21 ID:95b8dfbb5

>>6654の続き。
大根「ね?だから出られないって言ったでしょ?」
そう言うと大根はクスクス笑った。
ゆかりんはしょうがなく椅子に座りなおした。
大根「それよりも、僕を食べてください。少しは、温まりますよ。」
そう言うと大根はゆかりんに頭を下げる体制をとった。
ゆかりん「えっ?でも、痛みとか感じないんですか?」
大根「ええ、何故か痛みを感じたりはしないんですよ。さぁ、どうぞ。」
ゆかりんは大根を食べるかどうか迷った。
大根「もしかして、迷ってますか?では。」
そう言うと大根は自分の頭をちぎるとゆかりんに差し出した。
大根「どうぞ、食べてください。」
ゆかりんはこの時思った。これじゃあ、どこぞの某アニメじゃねぇか!と。
続く。

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