小説打つよー。

＞＞６６９４の続き。
ゆかりん「えっ？」
ゆかりんが振り向くとそこには黒いサングラスをつけた男の人が立っていた。
ゆかりん「あの、何方様ですか？」
？？？「はっ！何方様ときたか。これから、面白い事がおこるからよく見てるといい。」
ゆかりん「えっ？面白い事？」
すると、そこへ仁がやって来た。
仁「えっ？ゆかりん、何でキングと楽しそうに話してるんだ？」
ゆかりん「えっ？キング？まさか、B－１の？」
ゆかりんはキングと呼ばれた男を見つめた。
キング「別に、楽しそうに話してた訳じゃない。たまたまこの道を通ったから話してただけだ。それよりも、結城、少しは腕を鍛えたか？」
続く。

＞＞６６８９の続き。
ゆかりん「さてと、久し振りにお買い物にでも行こうかな。夏絵と行こう。」
ゆかりんは夏絵に電話をかけた。
ゆかりん「ええっ！？羽田陽区さんとデートだから行けない？そっかー。じゃあまたね。」
ゆかりんは電話を切った。
ゆかりん「次は、和葉ちゃんかな。」
所が、和葉も平次とのデートで行けないと電話で言われた。
ゆかりん「二人共駄目か。しょうがない。一人で行くか。」
そして、ゆかりんが歩いていると黒い車がやって来た。
ラルフ「やぁ、ゆかりん。どうも。」
ゆかりん「あ、ラルフさん！こんにちは。」
ラルフ「やぁ、こんにちは。一人で何処に行くんだい？」
続く。

＞＞６６９７の続き。
ゆかりん「えっ？ちょっとお買い物しようかなって思って。」
ラルフ「へぇ、もしよければ一緒に行かないかい？」
ゆかりん「えっ！？でも。」
ラルフ「遠慮はいらないよ。乗りたまえ。」
ゆかりん「じゃあ、失礼します。」
ゆかりんはラルフの車に乗った。
ラルフ「それで、何処に行くんだい？」
ゆかりん「福屋さんだよ。」
ラルフ「成る程、服屋か。では、高級ブティックに。」
ゆかりん「えっ！？それだけはちょっと。（汗）私、お金あんまり持ってないし。（汗）」
ラルフ「お金なら心配しなくてもいい。私が払おう。」
ゆかりん「そんな、悪いよ。本当に、安い服屋さんでいいから。私が、知っている服屋に行こう。」
続く。

＞＞６６９１の続き。
千景「そうだ、我妻よ。それでは、また会おう。」
そう言うと千景はその場を去った。
ゆかりん「総司君！大丈夫？」
総司「ああ、平気だよ。痛っ！」
ゆかりん「もう！無理しないの！」
すると、そこに魁が現れた。
魁「ゆかりん君！沖田君！大丈夫か？ってそちらの方は？」
ゆかりん「あ、紹介するね。私の、護衛のハルヤ君です。」
ハルヤ「初めまして、酒呑ハルヤです！どうぞ、よろしく。」
魁「は、ハァ。（汗）それよりも、沖田君、戦いは終わったぞ！さぁ、新選組に帰ろう。肩を貸すよ。」
総司「あ、はい。ありがとうございます。」
そして、ここは新選組の屯所。
歳三「皆、今日はよく頑張った。」
ゆかりん「あの、歳三さん、ちょっといい？」
歳三「ンッ？どうした？ゆかりん？ってか、誰だ、そいつは。」
そう言うと歳三はハルヤを指差した。
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ご飯食べてくる。

出掛けてくる。じゃあね。

今、帰ったので続きを打つ。

＞＞６６９３の続き。
ソッド「この人達は全員私の、一族の者ですよ。所で、そこの嘘の歴史を書いた貴方！」
ソニア「えっ！？私？」
ソッド「そう！貴方です！本当の、ガラル地方の歴史は私達王族の話だったのです！それが、何らかの影響で二人の英雄伝説にさし変わってしまったのです！」→（よく読んでなかったから忘れたけど）
女Ａ「貴方のせいで、私達の歴史が傷を負ったのよ！」
ソニア「あ、あの！」
男Ｂ「そうだ！あんたがあんな本を書くから！」
ホップ「お前ら！お前ら、やめろよ！」
ゆかりん「ほっ、ホップ？」
ソッド「！？」
すると、周りの人達はソニアにブーイングするのをやめた。
ホップ「確かに、ソニアの書いた歴史の本は間違ってたかもしれねぇよ！だからって言ってソニアが悪い訳じゃないだろ！人のせいにするんじゃねぇよ！」
ソニア「ホップ・・・・。」
続く。

＞＞６７０４の続き。
すると。
ソッド「ンッ？兄者から電話だ。もしもし？どうした？兄者？」
シルディ「お、弟よ！助けてくれ！ザマゼンタの様子が変なんだ！」
ソッド「何だって？今、行くから待ってろ！」
そう言うとソッドはエレベーターに乗ってパワートップへ行ってしまった。
ホップ「ゆかりん！俺達も追いかけよう！」
ゆかりん「うん！行きましょう！」
そして、ここはパワートップ。
ゆかりん「えっ！？あれは、ザマゼンタ？」
ホップ「おいっ！ちょっと待てよ！様子がおかしいぞ！」
ソッド「兄者！一体何があったんだ！」
シルディ「おお！ソッド！それが、大変なんだ！こいつに、ガラル粒子の注射を撃ったら突然こんなふうになったんだよ！助けてくれ！」
ホップ「ええっ！？ガラル粒子を撃っただってぇ！？」
続く。

＞＞６６９６の続き。
仁「少なくとも、キング、貴方よりは俺は、強くなったと思いますよ。」
キング「はっ！そんなものただのかりそめの強さに過ぎない。そんなんじゃ、お前は強くなったとは言えんな。」
仁「っ！いくら、キングでも伊達先輩でもその言い方だけは許せません！」
ゆかりん「えっ？正義君？」
サングラスを外したその男はゆかりんと同じクラスの正義だった。
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）ま、まさか、キングって正義君の事だったんだ！」
正義「フンッ、お前がそれ程強くなってると言うならば試してやろう。少しだけ、相手をしてやる。審判はそうだな。そこにいるゆかりんが確実に決めてくれるだろう。」
ゆかりん「えっ！？私？」
正義「そうだ。さぁ、結城。かかって来るがいい。」
仁「いくぞ！おりゃぁ！」
正義「フンッ！甘い！」
続く。

＞＞６７０６の続き。
仁は正義に殴り飛ばされた！
仁「痛っ！」
ゆかりん「！仁君！」
仁「そ、そんな！俺よりも動きが早いだと！？」
正義「フンッ、おいおい、俺はまだ実力の半分も出していないぞ？」
仁「な、何だと！？」
正義「つまり、まだ本気を出していないと言う事だ。」
仁「ま、まさか！これが本気じゃないと言うのか！？」
正義「フンッ、話にならんな。お前も、もう少し実力をつけてから俺と、勝負するんだな。ではな。」
そう言うと正義はその場を去った。
ゆかりん「仁君、大丈夫？」
仁「あ、ああ。何とか。でも、きいたぜ！あの、パンチ！畜生！」
そう言うと仁は地面に拳を叩き付けた。
続く。

＞＞６６９８の続き。
服屋の漢字間違えてました。大変失礼いたしました。（汗）
そして、ここは服屋。
ゆかりん「ワァ！この服可愛い！あっ！こっちの服もいい！」
ラルフは服を手に取った。
そこには、セールのシールが貼ってあった。
ラルフ「ゆかりん、これは何だ？」
ゆかりん「それは、セールのシールだよ。」
ラルフ「？セールだと？」
ゆかりん「そう、その商品が何％オフって感じで服とかが安く買えるの！お得でいいでしょ？」
ラルフ「ふむ、確かに品物が安く買えるのはいい事だな。」
ゆかりん「ちなみに、ラルフさんは何処で服を買ってるの？」
ラルフ「勿論、高級ブティックだ。」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）聞くんじゃなかった。（汗）」
続く。

＞＞６７０８の続き。
ラルフ「ゆかりん、そろそろ腹が減らないか？」
ゆかりん「そう言えば、お腹空いたかも。」
ラルフ「ならば、この近くに高級レストランが。」
ゆかりん「ちょっ！ちょっと待って！」
ラルフ「何だ？」
ゆかりん「何だ？じゃなくて高級レストランはちょっと。（汗）」
ラルフ「ふむ、駄目か？」
ゆかりん「だ、駄目！」
ラルフ「そうか、ならば何処がいいんだ？」
ゆかりん「ファミレスでお願い！」
ラルフ「ファミレスか。いいぞ。行こう。」
そして、ここはファミレス。
ラルフ「ふむ、ここがファミレスか。」
ラルフは何もかもが珍しいのか辺りをキョロキョロと見始めた。
続く。

＞＞６６９９の続き。
ゆかりん「あ、紹介するね。私の、護衛の酒呑ハルヤ君です。」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ！よろしく頼む！」
歳三「護衛だぁ？そうか。まぁ、いい。それよりも、源さん総司の様子はどうだ？」
源三郎「ああ、結構酷い怪我だったが応急処置もしたし、二三日すれば治るよ。」
歳三「そうですか。良かった。」
ゆかりん「あの、歳三さん。実は、総司君が見慣れない相手と戦ってたの！」
歳三「見慣れない相手だと？」
ゆかりん「うん、金色の髪で風間千景って名乗ってたわ。私が、攻撃したらすぐどっか行っちゃったけどね。」
歳三「そうかって！攻撃だと！？ゆかりん、お前戦えたのか？」
ゆかりん「うん、このモンスターボールで。」
歳三「？モンスターボール？ただの、ボールじゃないか。」
ゆかりん「これは、ただのボールじゃないよ！ちょっと、ここじゃ駄目か。皆、庭に出て。」
続く。

＞＞６７１０の続き。
そして、皆は庭に出た。
ゆかりん「よし！いくわよ！フーパ！出てきて！フェンディゴー！」
フーパ「フーパ！お出まし！」
歳三「ゲッ！化け物だ！」
ゆかりん「化け物ではないんだけどね。」
歳三「そうなのか？こいつは、俺達の味方でいいんだよな？」
ゆかりん「うん、味方だよ。ねぇ、フーパ！」
フーパ「フーパ、皆の味方だぜ！」
歳三「しかし、問題は風間千景とかって野郎だな。そいつは、一体何者なんだ？皆、分かるか？」
一「もしや、薩摩藩などの仲間なのではないだろうか。」
歳三「ふむ、その可能性は高いな。雪村、何か知らないか？」
千鶴「いえ、分かりません。あ！もしかしたら、薫が何か知ってるかも！」
続く。

皆が、集まるとこうなる。出てくる人、ウォロ、ヒューズ、コルサ、正隆、アオキ、鴨太郎。アイドルグループ編。
ここは、アイドルユニットラブスターの控室。今日も、今日とてマネージャーのゆかりんの事について彼らは争っていた。
ゆかりん「皆、お疲れ様！」
皆は歌を歌い終わって控室で休んでいた所でした。以下略。
ウォロ「やぁ、お疲れ様です。」
ヒューズ「それよりもさぁ！昨日の雑誌見た？」
ゆかりん「えっ！？昨日の雑誌って？」
ヒューズ「ほら、これだよ！日成ドキッ！アイドルの裏側って雑誌！それの、このページに載ってる記事によるとアイドルグループラブスターはどんな女の子が好みなのか！だってさ！」
コルサ「ああ、そう言えば前に記者の人が来て私達に好みの女性を聞いてきましたね。本当は、ゆかりんさんと答えたかったんですが。」
ゆかりん「ええっ！？わ、私？//////////」
続く。

＞＞６７１２の続き。
正隆「おい、ちょっと待て！まさか、本気でゆかりんだなんて答えたんじゃないだろうね？」
コルサ「まさか、俺は、優しい子が好みだって答えたよ。」
アオキ「優しい子ですか。だったら、皆優しいと思いますが。」
コルサ「まぁ、これは適当に答えたんだがな。」
鴨太郎「おいおい、適当かよ！ヒデェ。（汗）」
ゆかりん「じゃあ、皆の好みの相手って誰なの？」
その場にいる男子全「ゆかりん！」
ゆかりん「見事にハモったし！って！私！？恥ずかしい！///////////」
ウォロ「恥ずかしがらないでくださいよ！本当の事なんですから。」
ヒューズ「じゃあさ、ゆかりんに質問。」
ゆかりん「えっ？何？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ご飯食べてくる。