一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6411の続き。
エリナ「それじゃあ、皆も自己紹介して。」
響「はい、太田響です。よろしくお願いします。」
尊「ワイは、鈴木尊や!よろしゅーな!」
宇宙「入江宇宙です。KTS☆の一人です!よろしくねー!」
健太「えっ?KTS☆って何?」
宇宙「ええっ!?KTS☆を知らないの!?」
健太「ああ、知らない。なぁ。」
翔「ウーン、俺も聞いたことない。」
悠斗「残念だけど僕も。」
連「KTS☆ってそんなに有名なアイドル歌手なのか?」
拓海「俺は、モデルの仕事ばっかりしてたからあんまりテレビ見てないんだよなぁ!」
和馬「俺は、勉強をしなきゃならないからテレビなど見てる暇はない。」
クリフォード「ワイも、外国を出たばかりやから知らないことが多いわー。」
続く。
送れた誕生日プレゼント。ゲーチス。
ここは、ゆかりんの家。ゆかりんは、悩んでいた。それは、自身の彼氏となったばかりのゲーチスへの誕生日プレゼントだ。実は、今日は、ゲーチスの誕生日でゆかりんはゲーチスに何をあげていいか分からなかったからだ。ゲーチスはああ見えて何でも持ってるのかもしれないと思うとゆかりんは頭が痛くなってきた。
ゆかりん「ハァ、どうしよう。ゲーチスさんの誕生日プレゼント。そうだ!マフィンを作ろう!」
そして、ゆかりんはマフィンを作った。
そして。
ゆかりん「ゲーチスさん。」
ゲーチス「ンッ?ゆかりんか。どうした?」
ゆかりん「お誕生日おめでとうございます。はい、これ、お誕生日プレゼントだよ。」
ゲーチス「ああ、ありがとう。これは!マフィンか。ありがとう。」
ゆかりん「ごめんなさい。ゲーチスさんが何が欲しいか分からなくて。」
すると、ゲーチスはゆかりんを抱き締めると言った。
ゲーチス「お前がくれる物なら何でも嬉しいよ。本当にありがとう。」
終わり。
買い物付き合ってって言った。N。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「あっ!ヤバッ!お豆腐がないわ!買ってこなきゃ!」
ゆかりんはそう言うと鞄を持った。
N「あれ?ゆかりん、鞄なんか持って何処行くの?」
ゆかりん「お買い物だよ。ねえ、N君、一人じゃ怖いからお買い物付き合って!」
N「いいよ。じゃあ、手を繋いで行こうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここはお店の中。
ゆかりん「N君、何か欲しい物ある?」
N「これ。」
そう言うとNは籠の中にプリンを入れた。
ゆかりん「N君、プリンが食べたかったんだ。」
N「うん。」
ゆかりん「そっか。言ってくれれば作ったのに。」
N「じゃあ、今度作ってよ。」
ゆかりん「いいわよ。」
N「本当?ありがとう。」
そして、その後も二人は買い物を楽しむのであった。
終わり。
>>6402の続き。
ダンデ「あっ!ヤベッ!チャンピオン戦しないといけないじゃないか!ゆかりん!俺は、先にスタジアムに行ってるぜ!じゃあな!」
そう言うとダンデはその場を去った。
ソニア「あっ!ちょっと!ダンデ君!もぅ!ゆかりん、疲れてる所悪いんだけれど、ダンデ君とチャンピオン戦してきてくれる?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ホップ「ゆかりん!兄貴に負けるなよ!」
ゆかりん「うん!絶対に勝つわ!」
そして、ここはシュートスタジアム。
受け付け「えーと、いろいろとありましたがこれよりチャンピオンマッチをやりたいと思います。準備は出来てますか?」
ゆかりん「はい、いつでも大丈夫です。」
受け付け「では、バトルコートへどうぞ。」
そして、ここはバトルコート。
続く。
>>6418の続き。
司会者「さぁ!いろいろとありましたが、いよいよラストバトル!果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか?さぁ!選手に入場していただきましょう!まずは、八つのジムを全てクリアしたゆかりん選手!そして、我らがガラル地方のチャンピオンダンデ選手だー!」
ダンデ「ゆかりん!いよいよ、バトル出来るな!俺、何か、ワクワクしてるんだ!」
ゆかりん「そうね、私も何だかとても楽しいわ!」
ダンデ「あのさぁ、それで、俺、ゆかりんに言いたいことがあって。」
ゆかりん「えっ?なあに?」
ダンデ「実は、俺、ゆかりんの事が好きなんだ。////////」
ゆかりん「でも、私にはクチナシさんが。それに、私結婚してるし。」
ダンデ「分かってる。でも、この思いは止められないんだ。だから、俺は、全力で今からゆかりんと勝負する!いくぞ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した。
ゆかりん「ヤッタ!勝ったー!」
続く。
気付いたら好き。チェレン。
※チェレンとは付き合ってない設定です。
~ゆかりんSID~
私は、ゆかりん。私と、チェレンは幼馴染みたいな存在だ。私は、チェレンが好きだ。でも、私には、分ってる。チェレンはメイの事が好きなんだって。メイは私と同じく強いトレーナーだ。チェレンはよくメイと楽しそうに話していた。私は、その日からチェレンを避けるようになった。そして、チェレンを避けるようになってから数ヶ月経ち、チェレンはノーマルタイプのジムリーダーにいつの間にかなっていた。そんなチェレンにジムに呼び出された。
ゆかりん「何か、私に用?チェレン。私も暇じゃないのよ。」
チェレン「あのさ、何で俺の事避けてたの?」
ゆかりん「別に。避けてなんかないわよ。」
チェレン「ゆかりんは嘘吐きだな。」
ゆかりん「な!何よ!」
チェレン「俺さ、ずっとゆかりんと話せなくて辛かったよ。何か、怒ってる?」
ゆかりん「っ!チェ、チェレンがメイと仲良くしてるから嫉妬してたの!悪い!?」
チェレン「ああ、それで俺を避けてたのか。言っておくけれど俺は、ゆかりんが好きだぜ?それに、メイはキョウと付き合ってるし。」
ゆかりん「えっ!?そうだったんだ。よ、よかった。」
チェレン「じゃあ、それが分かった所で、俺と付き合ってくれる?」
ゆかりん「勿論よ!」
チェレン「ありがとう。」
終わり。
クリスマスの夜に。コクラン。
~ゆかりんSID~
私は、ゆかりん。今日は、待ちに待ったクリスマスだ。でも、私の彼氏のコクランさんはフロンティアブレーンだから、家にはいない。彼が、忙しい人だって言うのは分かってる。でも、一年に一回のクリスマス何だから、傍にいてほしい。そう、思う我儘な自分がいた。私は、静かに時を刻む時計を見る。そして、ため息をつく。すると、チャイムが鳴った。
ゆかりん「はい?」
ゆかりんが玄関を開けるとそこには、チューリップの花束を抱えたコクランがいた。
ゆかりん「!?こ、コクランさん!?」
コクラン「すみません!遅くなりました!」
ゆかりん「コクランさん、どうしてここに?あの、フロンティアブレーンのお仕事は?」
コクラン「大丈夫。もう、戦うトレーナーがいなくなったので帰ってきました。それよりも、これどうぞ。」
そう言うとコクランはゆかりんにチューリップの花束を渡した。
コクラン「すいません、今日は、クリスマスだと言うのにゆかりんさんに何をプレゼントしていいのか分からなくて。それで、花屋を覗いたらチューリップの花があったので買いました。」
ゆかりん「凄く嬉しい!ありがとう!コクランさん!最高のプレゼントよ!」
そう言うとゆかりんはコクランにチューリップの花束を持ちながら抱き着くのであった。
終わり。
>>6405の続き。
吾郎「おっ!ゆかりんちゃんから電話や。もしもし?」
男A「おい、お前、誰だ?この電話の主の彼氏か?」
吾郎「お前こそ、誰やねん。」
男A「俺は、この電話の主を攫った男だ。この電話の主の女を返してほしけりゃ○○倉庫まで来な。まぁ、何人連れてきてもいいがさっさと来ないとこの女やっちまうぜ?」
吾郎「おい、その子に手ぇ出したらどうなるか分かっとるんやろうな?」
男A「フンッ、あんたらが来るまでは手出ししねぇよ。じゃあ、さっさと来いよ?」
そう言うと電話は切れた。
一馬「真島の兄さんゆかりんは何だって?」
吾郎「ゆかりんちゃん、ちゃうわ。男やったわ。ってか、その男ゆかりんちゃんを攫っていった。」
駿「なっ!攫ったってまさか誘拐!?」
吾郎「そうやろうな。」
すると、龍が如く寮の扉が開いた。
???「おいっ!お前ら、来たぞ!」
続く。
>>6422の続き。
大吾「えっ?伊達さん?どうしてここに?」
そこにやって来たのは刑事である伊達真だった。
吾郎「ワイが呼んだんや。それよりも、ゆかりんちゃんが攫われた。」
真「ゆかりんって、真島さんが言ってたこの寮の家政婦か?」
吾郎「せや。」
真「電話の主の男は誰だ?」
吾郎「知らん奴やわ。」
真「そうか。」
駿「それよりも、ゆかりんちゃんを助けに行かないと!こうしてる間にもゆかりんちゃんが!」
吾郎「せやな。行くか。ゆかりんちゃんを攫っていってただじゃおかないでー!」
そして、皆は○○倉庫へと向かうのであった。
続く。
>>6408の続き。
麻季「それよりも、ゆかりん、お前には偽名を使ってもらう。」
ゆかりん「ぎ、偽名ですか?」
麻季「ああ、河町孝彦それが、お前の偽名だ。いいな!お前は、今日から河町孝彦だ!」
ゆかりん「は、はい!分かりました!でも、女子ってバレませんかね?」
麻季「大丈夫だ!多分!」
ゆかりん「多分じゃ意味はないんだけどな。(汗)」
麻季「安心しろ。お前の男装は完璧だ!さぁ!教室に行くぞ!」
ゆかりん「は、ハァ。(汗)」
麻季「ここが、教室だ。」
ゆかりん「一年三組か。」
麻季「じゃあ、俺が、入ってきてくださいって言ったら入ってきてくれ。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、麻季は教室に入った。
続く。
>>6424の続き。
麻季「はい、号令!」
???「起立、おはようございます。」
全「おはようございます。」
???「着席。」
麻季「えー、今日は、このクラスに転校生が来たので紹介する。入ってきてください。」
ゆかりん「はい!」
ゆかりんは教室に入った。
麻季「では、紹介する。今日から、このクラスの一員になった河町孝彦だ。皆、仲良くするように。」
ゆかりん「か、河町孝彦っす!よろしくお願いしますっす!」
ゆかりんの顔を見て明達はポカンッとした顔になった。
麻季「えー、では河町は、秋山の隣だ。」
ゆかりん「よ、よろしくっす!」
駿「うん、よろしくね。」
麻季「では、授業を始める。」
続く。
結婚しようって言ってみた。ノボリ。
ゆかりん「ねぇ、ノボリ。」
ノボリ「何?ゆかりん?」
ゆかりん「私達、付き合ってもう随分経つよね?」
ノボリ「うん、まぁそうだねぇ。」
ゆかりん「ねぇ、ノボリ私達結婚しようよ。」
ノボリ「はっ?」
ゆかりん「えっ?駄目?」
ノボリ「そうですねぇ、僕も、サブウェイマスターですからね。今すぐ、結婚は無理だけど、落ち着いたらすぐにでもゆかりんの家族に挨拶しに行くよ。それまで待っててくれる?」
ゆかりん「うん!勿論!」
ノボリ「じゃあ、婚約指輪でも買いに行こうか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
告白されてる現場を見られた時の彼の反応。クダリ。
どうも、ゆかりんです。現在、知らない男の人に告白されて困ってます。(汗)この、知らない男の人は、私が、花屋でバイトしてた時からの常連の人で今日、急に告白されたのだ。
男A「豊臣さん!好きです!僕と付き合ってください!」
ゆかりん「えっ!?あの、でもごめんなさい。私、付き合ってる人がいるんです。(汗)」
男A「ええっ!?豊臣さんって彼氏いるんですか?」
ゆかりん「あ、はい。」
男A「誰なんですか?それ!そいつ、今すぐ、俺のポケモンでやっつけます!」
ゆかりん「ええっ!?」
すると。
クダリ「僕が、彼女の彼氏ですが。」
男A「えっ!?貴方は!サブウェイマスターのく、クダリさん!」
クダリを見た瞬間男の顔が真っ青になった。
クダリ「さぁ、僕とここでポケモンバトルしますか?」
男A「い、いえ!けっ、結構です!さ、さようならー!」
そう言うと男は逃げていった。
クダリ「フゥ、大丈夫ですか?ゆかりん?」
ゆかりん「うん、大丈夫。ありがとう、クダリさん。でも、どうしてここに?」
クダリ「サブウェイマスターの仕事が終わったので貴方を迎えに来たらこんな事になってたのでビックリしました。」
ゆかりん「そうだったんだね。」
クダリ「ええ、でも、貴方を助けられてよかった。」
それから、男は二度と花屋に現れることはなかった。何故かって?それは、神のみぞ知る。
終わり。
>>6415の続き。
宇宙「そ、そんな!KTS☆ってそんなにまだ有名じゃないんだ!何だか、ガッカリ!」
健人「まぁ、しょうがないな。」
健太「所で、君、誰?響君達のマネージャー?」
ゆかりん「いえ、違います。私、モデルの豊臣ゆかりんって言います。どうぞよろしくお願いいたします。」
翔「へぇ、モデルさんかぁ!通りで綺麗な人だと思った!」
翔達がゆかりんに近寄ろうとすると翼はゆかりんを守るように翔達の前に出た。
悠斗「えっ?どうしたのさ?翼君?」
翼「悪いですが、ゆかりんは俺の、彼女なんです。」
連「ええっ!?ふ、二人って付き合ってるの?」
翼「ああ、付き合ってる。」
拓海「へぇ、そうなんだ。フーン。」
すると、エリナが手を叩いた。
エリナ「はい!皆、ちょっと、私の話を聞いてちょうだい。いい?翼君達。拓海君達は、今日一日だけこの町にいることになったの。だから、拓海君達にこの町の事を紹介するために今日は、拓海君達に町を案内してもらいます!」
続く。
>>6428の続き。
健人「ええっ!?マジですか?」
エリナ「マジよ。分かったら、外に出る!」
そして、ここは外。
和馬「まぁ、案内よろしく。」
尊「あー!もう!じゃあ、行くよ!」
そして、ここは町中。
宇宙「ここが、ドーナッツ屋さん!僕の、おススメはこのシナモンたっぷりのドーナッツだよー。」
和馬「ドーナッツか。甘い物は糖分接種にいいから受験勉強のお供になりそうだな。」
翔「ねぇ、ドーナッツ買おうよ。」
悠斗「いいねぇ!買おう!買おう!」
そして、皆ドーナッツを買った。
ゆかりん「あ、これ、美味しい!」
続く。
散歩してたらたまたま出会った。アクロマ。
ゆかりん「ウーン!今日は、いい天気!よし、お散歩にでも行こう。」
ゆかりんは外に出た。
そして、ここは公園。
ゆかりん「ンッ?あれは、アクロマさんだ。アクロマさん!」
アクロマ「おや、ゆかりんさんですか。このような所で何をしてるんですか?」
ゆかりん「私は、お散歩してたの。アクロマさんは?」
アクロマ「私は、ポケモンの研究です。いろんなポケモンがいるので見てたんですよ。」
ゆかりん「ポケモンの生態でも調べてたの?」
アクロマ「まぁ、そんな感じです。」
ゆかりん「私も、見ようかな。ポケモンの生態。」
アクロマ「どうぞ。お好きなだけ見てください。」
そして、アクロマとゆかりんはポケモンの観察をするのであった。
終わり。
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