一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>6307の続き。
※ポケモン王国のソードシールドの攻略サイトを見たら本当は、これ、一回戦の相手はルリナでビートはイベントでしたが間違って打ってしまいましたがそのまま一回戦の相手がビートだと打ってしまいました。(汗)大変失礼いたしました。
司会者「さぁ、続いては三回戦です!三回戦のゆかりん選手の相手は、サイトウ選手です!」
サイトウ「こんにちは。ゆかりんさん。また、お手合わせよろしくお願いします。」
ゆかりん「うん、こちらこそ、よろしくね。サイトウさん。」
サイトウ「はい、ではいきます。」
そして、ゆかりんは見事に勝利した。
サイトウ「参りました!やはり、ゆかりんさんは強いですね。では、またお手合わせお願いしますね。」
ゆかりん「ええ、また勝負しましょうね!」
司会者「さぁ!白熱とした戦いもいよいよ決勝戦を残すのみとなりました!これより、決勝戦を行います!決勝戦の対決は、ゆかりん選手対キバナ選手です!」
続く。
>>6314の続き。
キバナ「よぉ!ゆかりん!久し振りだな!」
ゆかりん「うん、そうだね。」
キバナ「なぁ、ちょいと頼みたい事があるんだがいいか?」
ゆかりん「えっ?頼みたい事って?」
キバナ「実はよぉ、俺様が、勝ったら俺様と付き合ってほしいんだ。」
ゆかりん「えっ?私、結婚してるって言ったよね?」
キバナ「じゃあ、離婚して俺様と再婚しろよ!」
ゆかりん「そんな、無茶苦茶な。(汗)」
キバナ「兎に角、俺様と再婚だぜ!」
ゆかりん「ええっ!?」
キバナ「よし!それじゃあ、勝負だ!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した!
キバナ「あー、まあ分かってたけどな?でも、俺様は、お前を諦めないぜ!じゃあ、ダンデとのバトル頑張れよ!」
ゆかりん「うん!」
続く。
>>6309の続き。
ピカチュウ「所で、コマタナ。お前、あそこの屋敷に行かなかったか?」
コマタナ「キシャー!」
ピカチュウ「何?行ったって?マジか!じゃあ、お前、オーロラの雫が入ったショーケースを切らなかったか?」
コマタナ「キシャー!」
ピカチュウ「ハァ?思わず切れ味のよさそうな物があったから思わず切っちまっただって?おいおい!人様の屋敷で何をやってるんだ!お前は。(汗)それで、どうやって屋敷を抜け出したんだよ。」
コマタナ「キシャ!」
ピカチュウ「何?もう一度エルフーンに来てもらって窓から逃げたって?そんで、ずっとこの岩の近くで修行してたんだって?そうか、成る程な。」
ゆかりん「ねぇ、ティム。コマタナをよく見て!ほら!赤いわ!」
ティム「本当だ!じゃあ、ラリーさんを殴ったのはコマタナ?」
ピカチュウ「よし、聞いてみるか。おい、コマタナ。お前、あの屋敷の人間を殴ったりしなかったか?」
続く。
>>6316の続き。
コマタナ「キシャ!」
ピカチュウ「えっ?拙者は武士でござる!人を殴りつけるなどする訳ないでござるだって?まぁ、コマタナの手は刃みたいになってるからな。」
ティム「って事は、ラリーさんがコマタナに殴られたって言うのは??」
ピカチュウ「有り得るな。しかし、何故ラリーが嘘をついたのかさっぱり分からんな。これは、何か裏がありそうだぞ。」
コマタナ「キシャ!」
ピカチュウ「えっ?そろそろ修行の時間だからもう話はいいでござるか?だって?ああ、いいぜ!ありがとな!コマタナ。修行頑張れよ。」
ティム「ピカチュウ、これからどうする?」
ピカチュウ「そうだな、ガーディがコアルヒーの羽の匂いを覚えてたみたいだからガーディに乗ってコアルヒーを探してみよう。」
ティム「そっか、じゃあ、早速デニス邸に戻ろう。」
続く。
あれぇ!?ティムの文字嘘って打ったのに文字が変なくなっているー!何故だ!?俺、絵文字の?間違って打っちゃったか?まぁ、しょうがないか。(汗)じゃあ、寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
>>6311の続き。
ゆかりん「あれ?ってか健人君ってハワイ出身だったの?」
健人「そうだよ。元々は、ハワイに住んでたんだけれど、日本に来た時にハリケーンのエリナさんにスカウトされたんだ。うちでアイドルしてみませんか?ってね。」
ゆかりん「へぇ、そうだったんだ。」
健人「それで、実は、俺、親から家に帰るようにって言われてるんだよね。」
ゆかりん「えっ!?じゃあ、家に帰っちゃうの?」
健人「嫌、先も言ったけれど俺は、一流のアイドルになるまでは家に帰らないつもりでいるんだ。親にもそう言ったからね。まぁ、納得してくれたからいいけどさ。」
ゆかりん「そうなんだ。健人君も大変ね。」
健人「アハハッ、分かってくれて嬉しいよ。じゃあね。」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ゆかりんはこの日の撮影を終えた。
そして、次の日。
続く。
>>6322の続き。
ゆかりんが、道中を歩いていると怒鳴り声が聞こえた。
翼「こんなもんいらねぇって言ってるだろ!あっち行け!」
ゆかりん「えっ!?な、何!?」
健人「翼!そんな事言っちゃ駄目だってば!あっ!ごめんね!君達!いつも、応援ありがとう!これからも、応援よろしくね!」
女の子達はブツブツと文句を言いながらその場を去った。
翼「フンッ!俺も、帰る!不愉快だ!」
そう言うと翼もその場を去った。
健人「あっ!翼!」
ゆかりんは翼が去ったと同時に健人に話しかけた。
ゆかりん「健人君!大丈夫?」
健人「あっ!ゆかりんちゃん。もしかして、先の見てたの?」
続く。
>>6313の続き。
向陽「ええっ?そうなの?湯谷さんって悪運強いんですねぇ。」
和也「まあな。それよりも、ゆかりんが男共に絡まれてたよ。」
関社長「まぁ、そうだったの?大変だったわね。ゆかりんちゃん、怪我はない?」
ゆかりん「あ、はい。和也さんが来てくれたので。」
関社長「そう、良かったわ。ナイスよ。湯谷君。」
和也「ハァ、どうも。(汗)」
天陽「ねぇ、ママ!僕、早くお祭り見たいー!」
関社長「ああ、はいはい。今、行くからね。それじゃあ、行きましょう。」
そして、皆はお祭り会場に入った。
関社長「じゃあ、ここからは別行動にしましょう。」
篤「いいっすね。じゃあ、九時に神社の鳥居の前で待ち合わせでいいっすか?」
関社長「いいわ。じゃあ、皆、後でね。」
そう言うと関社長は天陽を連れてその場を去った。
続く。
>>6324の続き。
向陽「よし!じゃあ、僕は、お腹空いたんでたこ焼きでも食おうかな!」
篤「いいですねぇ!僕も、焼きそば食べたいです!」
林「じゃあ、僕は綿飴を食べようかな。」
拓也「じゃあ、俺は、ベビーカステラでも食べよっと!」
向陽「湯谷さんとゆかりんはどうするんです?」
和也「ワイは、ゆかりんと二人で出店回るわ。いいよな?ゆかりん。」
ゆかりん「あ!うん、」
篤「ウワァ、湯谷さん、ゆかりんさんを独り占めですか?ズルいですー!」
林「まぁ、しょうがないですけどね。じゃあ、僕らは行きますね。湯谷さん、くれぐれもゆかりんさんに変な事しないでくださいよ。」
和也「するか!アホッ!はよ行け!」
拓也「じゃあ、行きますか。じゃあ、湯谷さん、ゆかりんさん、また後で。」
ゆかりん「うん、またね。」
和也「おう、またな。」
続く。
>>6315の続き。
そして、ここは受け付け。
受け付け「ゆかりんさん、決勝戦優勝おめでとうございます。こちら、チャンピオンに挑むための推薦状です。どうぞ、お受け取りください。」
ゆかりんはチャンピオンに挑むための推薦状を受け取った!
ゆかりん「ありがとうございます。」
受け付け「それでは、これよりチャンピオンダンデとバトルしてもらいますが、準備はよろしいでしょうか?」
ゆかりん「はい、勿論です!」
受け付け「では、スタジアムへどうぞ。」
そして、ここはスタジアム。
ダンデ「ゆかりん!いよいよ、ラストバトルだな!悔いの残らない試合にしような!」
ゆかりん「ええ、望む所よ!」
ダンデ「では、勝負!」
すると、空に光の柱が出てきた。
続く。
>>6326の続き。
ダンデ「こ、これは!ガラル粒子!?」
すると、ポケモンが出てきた。
???「グォォォォォォ!」
ダンデ「な、何だ?あれは?ポケモン?」
すると、ローズの声が聞こえた。
ローズ「ダンデ君、ゆかりん君、大事な試合中悪いが私は、今ここにムゲンダイナを復活させる!」
ダンデ「む、ムゲンダイナだって!?」
ローズ「ダンデ君、私を止めたければナックルスタジアムまで来るといい。では、さらばだ!」
そう言うと通信は切れた。
ダンデ「ローズ委員長!なんてことをしてくれたんだ!ゆかりん!一先ず試合はお預けだ!ホップろ合流しよう!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここはホール。
ホップ「あ!ゆかりん!兄貴!」
ダンデ「ホップ!観客の皆はどうした?」
続く。
>>6331の続き。
あ、文字間違えた。正しくは、ホップとです。
ホップ「観客の皆は、ジムリーダーの皆が逃がしたよ!」
ダンデ「そうか。それなら良かった。」
すると、そこへクチナシがやってきた。
クチナシ「ゆかりん!」
ゆかりん「クチナシさん!どうしてここに?」
クチナシ「テレビで、お前がダンデと戦ってるのを見ていたら急に光の柱が出てきたから何かあったのかと思って来たんだよ!でも、無事でよかった!」
ゆかりん「クチナシさん、来てくれてありがとう。」
クチナシ「っ!ゆかりん!」
クチナシとゆかりんは手を握り合った。
ダンデ「ゴホンッ!兎に角、俺は、ローズ委員長を止めるためにナックルスタジアムに行ってくる。ゆかりんはホップと一緒にハロンタウンに行ってくれ。」
ゆかりん「分かったわ。」
ホップ「おう!ハロンタウンに帰ればいいんだな!任せとけ!」
続く。
>>6317の続き。
そして、ここはデニス邸。
ピカチュウ「ガーディ!ちょっといいか?力を貸してもらえないか?」
ガーディ「ガゥ!」
ピカチュウ「おう!じゃあ、行くぞ!」
ピカチュウはガーディの背中に乗った。
ティム「ピカチュウ、僕らはどうすればいい?」
ピカチュウ「そうだな。ティム達はここで待っててくれ。俺達は、コアルヒーを探してくる。」
ティム「分かった。気を付けてね。」
ここからはピカチュウ達の会話になります。
ピカチュウ「よし!ガーディ!コアルヒーの匂いを追ってくれ!」
ガーディ「任せて!行くわよ!」
そして、ここは公園。
ガーディ「クンクンッ、こっちの茂みから匂うわね。」
すると、草むらの中からコアルヒーが出てきた。
コアルヒー「あら、ガーディじゃない。こんにあら?そっちのピカチュウはお友達?」
続く。
|