一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>6287の続き。
向陽「それじゃあ、準備体操したら海に入ろう。」
篤「そうだね。じゃあ、皆準備体操して。」
そして、皆準備体操した。
林「じゃあ、準備体操もしたし海に入りましょうか。」
ゆかりん「えっ!?ちょっと待って!」
拓也「ンッ?どうしたんだい?ゆかりん?」
ゆかりん「あの、実は、私、泳げないの。(汗)」
和也「ええっ!?ホンマに?一メートルも泳げんの?」
ゆかりん「うん、本当に泳げないの。」
和也「マジかいな!しゃあないなぁ!ちょいと、待ってろや!」
すると、和也は何処かへと去っていった。
そして、数分後。
和也「ゆかりんちゃん!ほい!浮き輪やで!」
続く。
>>6294の続き。
和也は浮き輪を持ってきた。
向陽「あれ?湯谷さん、それどっから持ってきたんですか?」
和也「どっからって、海の家でレンタルしてたから持ってきたんやで。何だか、海の家にいた兄ちゃんはぎょうさん態度の悪い兄ちゃんやったけどな。」
ゆかりん「えっ?態度の悪い兄ちゃん?ま、まさか。(汗)あの!私、海の家に行ってるね!」
篤「ええっ!?一人じゃ、危ないよ!俺も、行くよ!」
林「じゃあ、僕も暇なので着いて行きますね。」
拓也「ハァ!?君ら、海はどうするんですか?」
向陽「後で入るから!」
そう言うと向陽達はさっさと海の家に行ってしまった。
和也「ちょい!お前ら、何で海の家に行くねん!待てや!」
拓也「ええっ!?ちょっ!ちょっと!おいてかないでくださいよー!」
続く。
>>6289の続き。
ローズ「おやおや、ゆかりん君にホップ君では、ありませんか。すみませんね、ダンデ君を独り占めしてしまって。」
ホップ「嫌、別にいいんですけれど。」
ダンデ「では、ローズさん、先程のお話はなかったことにしてもいいですね?」
ローズ「ああ、別にいいが、私の意志は変える事は変える事は出来ないよ?ダンデ君。」
ダンデ「っ!では、失礼します。行こう、ゆかりん。ホップ。」
そう言うと、ダンデはゆかりん達を連れてその場を去った。
そして、ここはローズタワーの外。
ホップ「兄貴、一体何があったんだ?」
ダンデ「それが、ローズ委員長が伝説ポケモンを悪用しようとしてるかもしれないんだ。」
ゆかりん「ええっ?それ、本当?」
ダンデ「ああ、どうやら冗談じゃなさそうなんだよ。あの人の目は本気だった。それで、ローズ委員長は俺に、伝説ポケモンの二匹を捕まえてきてくれって言ってきたんだ。それで、俺は、ローズ委員長にお断りすると言ったんだ。でも、あの人の気持ちは変わらなかったんだな。」
続く。
>>6296の続き。
ホップ「兄貴・・・・・。」
ダンデ「まぁ、ローズ委員長の企みは何としても止めなければ、いけないが次は、チャンピョンカップだ。ゆかりん、本気でいくからな!」
ゆかりん「うん!受けて立つわ!」
そして、次の日。(ここは、ホテル・ロンド・ロゼ)
ホップ「よっす!おはよう!ゆかりん!」
ゆかりん「おはよう。ホップ。」
ホップ「今日は、いよいよチャンピョンカップだな!頑張れよ!ゆかりん!兄貴に勝てよ!」
ゆかりん「えっ?勝っちゃってもいいの?」
ホップ「おう!本当は、兄貴に負けてほしくないけれど、たまには兄貴にも敗北を味合わせてやりたいからな!」
ゆかりん「アハハッ、そうなんだ。」
マリィ「ゆかりん!」
ゆかりん「あっ、マリィだ。来てくれたんだ。」
マリィ「当たり前やん!友達の、ラスト試合応援に来ないでどないするん!」
続く。
>>6291の続き。
そして、ここは公園。
ティム「ここが、公園だね。」
ピカチュウ「おう!じゃあ、行くか。」
すると、男の人がやってきた。
???「やぁやぁ!君は!テレビに出てた探偵君じゃないか!」
ティム「えっ!?誰?」
???「ああ、自己紹介が遅れたね。私は、チャールズ・マーロックだ。よろしく頼むよ。名探偵コンビ。」
ティム「は、ハァ。どうも。(汗)」
マーロック「ンッ?」
すると、マーロックはゆかりんを見つめた。
ゆかりん「えっ!?あの、何か?」
マーロック「ドッキーン!か、可愛い!(ここからはマーロックの心の声です)な、なんて美しく可愛い人なんだ!まるで、荒野に咲いた一輪の花!素敵だ!」
マーロックの恋心が上がった!マーロックの心拍数が上がった!マーロックの結婚してくれ!が上がった!→(意味が分からない)マーロックのゆかりんとの生活を勝手に描くが上がった!→(これこそ意味が分からない)
続く。
>>6298の続き。
ティム「あの、大丈夫ですか?」
マーロック「えっ!?ああ、大丈夫だ。所で、君は?」
ゆかりん「えっと、ティムの幼馴染で友達のゆかりんと言います。(汗)」
マーロック「ふむ、ゆかりん君だね。チャールズ・佑香か。なかなかいい名前だ。(ブツブツ)」
ティム「あの、マーロックさん?本当に、大丈夫ですか?」
マーロック「ああ、すまない。ちょっと、考え事をしていただけだ。さてと。おりゃ。」
すると、マーロックはピカチュウの毛を抜いてしまった。
ピカチュウ「イテェ!」
ティム「ええっ!?ピカチュウ大丈夫?」
ピカチュウ「ああ、ちょっと痛かったけど急に、毛を抜くなんて酷いぞ!(怒り)」
ティム「ちょっと、マーロックさん、急にピカチュウの毛を抜いたりしないでください。ピカチュウが痛がってます。」
マーロック「ああ、すまないね。私は、今、ポケモンの生態について研究していてね。この毛は研究資料として使わせてもらうよ。」
続く。
>>6293の続き。
エリナ「それじゃあ、ゆかりんちゃん、一端事務所に帰りましょうか。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここは事務所ハリケーン。
エリナ「じゃあ、ゆかりんちゃん、今日は、お疲れ様。じゃあ、また後でね。」
ゆかりん「はい、お疲れ様でした。」
そして、数時間後。
ゆかりんがハリケーンにやって来ると誰かがハリケーンの前にいた。
ゆかりん「あの、どうかしたんですか?」
???「おお!ビックリした!あんた、ここの関係者か?」
ゆかりん「あ、はい。私、ここでモデルをしてる者です。」
???「せか、実は、この花をAスタジオって場所に届けなあかんねんけど場所分かるかいな?」
ゆかりん「えーと、Aスタジオですか?まず、中に入ってエレベーターで二階に登って左に行った先にあります。」
???「成る程!ありがとな!あ!あんたの名前、教えてくれへんか?」
続く。
>>6302の続き。
ゆかりん「豊臣ゆかりんですよろしくお願いします。」
???「へぇ、ゆかりんちゃんって言うんか!ワイの名前は、鈴木尊や!尊でええで!よろしくな!ゆかりんちゃん!ほな、またな!」
ゆかりん「はい、さようなら。」
そして、ここは部屋。
エリナ「ゆかりんちゃん、次のお仕事よ。次は、全身コーデよ!ロリータコーデでお願いね!」
そして、仕事は終わった。
エリナ「ゆかりんちゃん、お疲れ様!それじゃあ、次もよろしくね!」
※ここから面倒臭いのですぐに仕事終わらせます。内容は、もう打ちません。
エリナ「ゆかりんちゃん、今回の、お仕事は恋愛ドラマよ。頑張ってね!」
そして、仕事は終わった。
宇宙「ゆかりんちゃん、お疲れ様。」
ゆかりん「お疲れ様、宇宙君。何か、疲れてるんじゃない?」
続く。
>>6295の続き。
そして、ここは海の家。
椎名「いらっしゃいませーって何だ。ゆかりんじゃん。」
ゆかりん「やっぱり、椎名君だ!」
向陽「あれ?ゆかりんちゃん、海の家の人と知り合いだったの?」
ゆかりん「うん、知り合いって言うか友達なの。紹介するね、私の、友達の七尾椎名君です。」
椎名「どうも、七尾椎名です。よろしくお願いします。」
篤「ハァ、どうもよろしく。(汗)」
ゆかりん「って言うか、椎名君、ここでバイトしてたんだね。」
椎名「ああ、夏の間だけはね。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!」
和也「ゆかりんちゃん!友達とならいつでも話せるやろ!はよ、海入るで!」
そう言うと和也はゆかりんの腕を引っ張った。
ゆかりん「あ、ちょっ!ちょっと!和也さん、引っ張らなくても今、行くから!じゃ、じゃあね!椎名君!」
椎名「おう、後でちゃんと浮き輪返せよー。」
続く。
>>6304の続き。
ゆかりん「あ、はーい!」
そして、ゆかりん達は海を堪能した。
そして、次の日。
関社長「皆、聞いてちょうだい。何と、来週の日曜日に夏祭りがあるんですって。皆で参加しましょう。」
向陽「いいねぇ!じゃあ、行こうか!」
篤「賛成!」
関社長「じゃあ、日曜日に丸々神社に六時に待ち合わせよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、日曜日。(ここは丸々神社)
ゆかりんは水色で向日葵の模様が入った着物を着てきた。
ゆかりん「よし、六時に着いたけれどまだ、誰も来てないみたいね。」
続く。
>>6297の続き。
ゆかりん「それじゃあ、私、シュートスタジアムに行くわね。」
ホップ「おう!応援してるぜ。」
マリィ「頑張れ。」
そして、ここはスタジアムのバトルフィールド。
司会者「皆様、お待たせいたしました!いよいよ、チャンピョンカップのお時間がやってまいりました!今回、ジムチャレンジャーで最後まで勝ち残った選手を紹介しましょう!ゆかりん選手です!では、どうぞ!」
そして、ゆかりんはスタジアムに入って来た。
司会者「さて、ゆかりん選手の最初の対戦相手はビート選手です!」
ビート「やぁ、ゆかりんさん。僕は、こう見えてもアラベスクタウンのジムリーダーになったんですよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。おめでとう。ビート君。」
ビート「ハァ、まあどうも。では、進化した僕の実力見せてあげましょう。勝負です!」
続く。
>>6306の続き。
そして、ゆかりんは見事に勝利した。
ビート「そ、そんな!負けた!まだ、僕は実力不足という事ですか。もう少し、腕を磨かないといかませんね。では、ゆかりんさん、次の試合も頑張ってくださいね。」
ゆかりん「ありがとう。ビート君。」
ビート「(ドキッ!)フンッ。」
司会者「さぁ!第一回戦は、ゆかりん選手が見事勝利を収めました!それでは、第二試合!第二試合は、ルリナ選手対ゆかりん選手です!」
ルリナ「来たわね!ゆかりん!今度こそ、貴方の攻撃!全て私の水タイプのポケモンで押し返してあげます!」
ゆかりん「フンッ!そう、簡単にはいかないわよ!」
ルリナ「それじゃあ、勝負よ!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した。
ルリナ「キー!また、負けたー!悔しいー!やっぱり、貴方は強いわね!でも、私も、もっともっと強くなるわ!」
続く。
>>6299の続き。
マーロック「では、私はこれで失礼するよ。では、さらばだ。名探偵コンビにゆかりん君。」
そう言うと、マーロックはその場を去った。
ピカチュウ「全く!何なんだ!あいつは!(怒り)」
ティム「まぁまぁ、そう怒るなよ。ピカチュウ。所で、コマタナのお気に入りの石は何処にあるんだろう?」
ゆかりん「もしかして、この公園の奥じゃないかしら?」
ピカチュウ「そうかもな。じゃあ、奥に行ってみようぜ。」
そして、ここは公園の奥。
ピカチュウ「フゥ!やっと奥に着いたぜ!おっ!おいっ!ティム!見てみろよ!」
ティム「あっ!こ、これは!ここから屋敷の二階の窓が見えるよ!」
ピカチュウ「ああ、どうやらエルフーン達はここからコマタナを連れ出していったみたいだな。」
ゆかりん「ティム!ここに傷だらけの石があるわよ!」
ティム「えっ?あ、本当だ!この石だけやたらと傷付いてるね。でも、コマタナはいないみたいだね。」
続く。
>>6308の続き。
ピカチュウ「よし!ティム、エルフーンに教わった方法でコマタナを呼び出してみようぜ!どうするんだっけ?」
ティム「確か、岩の上に乗ったらコマタナが怒ったんだよね?ま、まさか?」
ピカチュウ「おう!そのまさかだ。ティム、岩の上に乗ってみろ。」
ティム「ええっ!?ま、マジか。(汗)嫌だなぁ。まぁ、しょうがないか。」
ティムは岩の上に乗った。
すると。
コマタナ「キシャァァァ!」→(コマタナの鳴き声が分からないので適当です)
ピカチュウ「ウォ!マジで、コマタナが出てきた!でも、岩の上に乗ったからって怒ってるみたいだな!コマタナ!すまん!お前を呼び出すためだったんだ!許してくれよな!」
コマタナ「キシャ!」
ピカチュウ「えっ?武士の情けで許してやるとしようだって?ああ、ありがとうな。(汗)」
続く。
>>6303の続き。
宇宙「アハハッ、分かる?うん、ちょっと、最近疲れちゃってて。」
ゆかりん「あ、そうだ!」
ゆかりんはポケットからチョコレートを取り出した。
ゆかりん「これ、良かったら食べて。」
宇宙「これってチョコレート?ウワァ!ありがとう!僕、チョコレート大好きなんだ!後で、ゆっくり食べるね!ゆかりんちゃん、どうもありがとう!じゃあ、またね!」
そして、次の日。
ゆかりんは仕事が終わって帰る所だった。
すると。
尊「おーい!ゆかりんちゃん!」
ゆかりん「あ、尊君!どうしたの?また、お花届けに来たの?」
尊「ああ、そうなんや!ワイは、花屋やからな!それで、これを事務所に届けたいんやけど事務所って何処や?」
続く。
>>6310の続き。
ゆかりん「ああ、事務所だったらこっちだよ。」
そして、ゆかりんは尊を事務所に案内してあげた。
尊「おお!ゆかりんちゃん、おおきにな!ほな、ワイは帰るわ。じゃあな!」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、ゆかりんが撮影を終わらせるとエリナと健人が何かを話していた。
エリナ「ねぇ、健人君は、ハワイに帰りたいとは思わないの?」
健人「そうですね、正直言って、国には帰りたいとは思いますね。ですが、俺は、一流のアイドルになるまでは、ハワイには帰国しないと決めてるんです。」
エリナ「そう、決意は固いのね。分かったわ。それじゃあ、これからも頑張ってね。」
健人「はい、頑張ります。」
そして、エリナが去ったと同時にゆかりんは健人に声をかけた。
ゆかりん「健人君、こんにちは。」
健人「やぁ、ゆかりんちゃん、こんにちは。先の話聞かれてたみたいだね。嫌ぁ、恥ずかしいなぁ。」
続く。
>>6305の続き。
すると、ゆかりんの近くに男達がやってきた。
男A「やぁ!君、一人?俺達と遊ばない?」
ゆかりん「えっ?あの、私、人を待っているので結構です。」
男B「そんな事言わないでさぁ、遊ぼうよ!結構楽しいかもよ?ほら、行こうぜ!」
そう言うと男Aはゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ちょっ!ちょっと!離してください!」
すると。
和也「はい!ストップ!そこまでやで!」
そう言うと、和也は男Aの腕を握った。
男A「いててっ!な、何すんだよ!お前!」
和也「俺は、この子の彼氏や。面倒事になる前にさっさと行きや。」
続く。
>>6312の続き。
男A「チッ!何だよ!彼氏連れかよ!い、行こうぜ!」
男B「お、おう!」
そう言うと、男達はその場を去った。
和也「フゥ、大丈夫だったか?ゆかりん?怪我はないか?」
ゆかりん「あ、うん!助けてくれてありがとう。」
和也「あー、どういたしまして。でも、すまんな。とっさに彼氏とか言うてもうて。」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。」
和也「せか?それよりも、皆、まだ来てへんのか?遅いなぁ!」
すると、そこへ皆来た。
向陽「おーい!ゆかりんさん達!お待たせです!」
和也「お前ら、遅いわ!何やっとんねん!」
関社長「実は、道路で事故があってね。それのせいで渋滞していたのよ。」
和也「えっ?そうやったんですか?」
篤「ああ、そうなんだ。ってか、湯谷さんは何で、スムーズにここまで来れたんっすか?」
和也「嫌、俺が通って来た道路は事故なんかなかったで?」
続く。
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