小説打つよー。

＞＞６２７３の続き。
響「ゆかりんちゃん、緊張せずにリラックスだよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
エリナ「じゃあ、二人共よろしくね。」
そして、ゆかりんは撮影を終えた。
響「ゆかりんちゃん、撮影お疲れ様！」
ゆかりん「響君もお疲れ様！」
響「うん、それにしても、ゆかりんちゃん今日は、凄かったよ！とてもじゃないけれど、初めて演技したとは思えなかったよ！」
ゆかりん「えっ？そうかな？」
響「うん、僕なんて初めの頃なんか、台本読んだのはいいんだけれどかみまくっちゃってね。（汗）よく、監督さんに「新人だから仕方ない。」って言われてたんだよね。（汗）」
ゆかりん「へぇ、そうだったんだ。」
続く。

＞＞６２６６の続き。
向陽の持ってきたお弁当には本当に野菜しか入っていなかった。
ゆかりん「マジで、野菜しか入ってないわね。（汗）」
篤「ねぇ、まさか、おにぎりまで野菜が入ってるんじゃないだろうね？」
向陽「嫌？おにぎりは、ジャーン！グリンピースおにぎりです！」
その場にいるゆかりん以外の全「・・・・・・・。」
向陽「ちなみに、飲み物は野菜ジュースです！」
林「ここまで、野菜にこだわった弁当持ってくる人って俺、初めて見ました。（汗）」
拓也「俺も、初めて見ました。」
篤「じゃあ、次は、俺の弁当だぜ。俺は、季節の食材を中心に作ってみたぜ。」
ゆかりん「ワァ、美味しそう！」
林「次は、僕です。僕は、はい。こんな感じです。」
続く。

＞＞６２７５の続き。
林が持ってきたお弁当には何と揚げ物しか入ってなかった。
拓也「ええっ！？こっちは、こっちで揚げ物尽くしですか？」
林「だって、俺、揚げ物好きだし。」
ゆかりん「ウーン、いくら好きな物でもちゃんとバランスよく食べないとね。（汗）」
林「そうですね。これからは、気を付けます。」
拓也「じゃあ、次は、僕のお弁当です。僕は、普通ですかね。」
拓也が持ってきたお弁当は普通だった。
和也「まぁ、他の奴よりはマシやな。（汗）次は、ワイや！ワイのお弁当はこれや！ジャーン！スパゲッティと肉と野菜とその他諸々や！」
向陽「何か、有り合わせを詰め込んできたようにしか見えませんね。」
和也「お前らの、弁当よりはマシやろ！」
ゆかりん「次は、私ね。私は、いなり寿司とかを詰め込んでみたんだ。」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ＳＳＩしてくる。じゃあね。

今、帰ったので続き打つ。

＞＞６２６９の続き。
ゆかりん「しょうがないわね！ホップ！バトルしてやっつけるわよ！」
ホップ「おう！」
そして、ゆかりん達はウルトラコスモスを倒した。
ウルトラコスモス隊員Ａ「何だ！こいつら！強いぞ！」
ウルトラコスモス隊員Ｂ「兎に角、上の奴らにも連絡だ！一先ず逃げるぞ！」
ウルトラコスモス隊員Ａ「あ、ああ。」
そして、ウルトラコスモス隊員達は逃げていった。
受け付け「ウワァ！何だか、よく分かりませんがお二人共頑張ってくださいね！お気を付けて。」
ゆかりん「は、ハァ。（汗）」
ホップ「あ！エレベーターが使えるようになったぞ！よし！ゆかりん！エレベーターに乗ろう！」
ゆかりん「うん！」
続く。

＞＞６２８０の続き。
そして、ホップ達はエレベーターに乗った。
ホップ「なぁなぁ、ゆかりん。このローズタワーってどうも百階建てみたいだぞ。」
ゆかりん「ええっ？そうなの？」
ホップ「うん、受け付けさんの隣にあったパンフレットにそう書いてあったよ。まぁ、たまたま見たんだけどな。」
ゆかりん「へぇ、そうだったんだ。」
すると、エレベーターが止まった。
ホップ「あれ？エレベーターが止まったぞ？もう、屋上に着いたのか？」
すると、そこにやって来たのはウルトラコスモス隊員だった。
ウルトラコスモス隊員Ｃ「侵入者発見！直ちに排除せよ！」
ウルトラコスモス隊員Ｄ「侵入者発見！直ちにポケモンバトルせよ！」
ホップ「ウワァ！これは、不味いぞ！ゆかりん！ここは、力を合わせてこいつらをやっつけよう！」
ゆかりん「そうね！いくわよ！ホップ！」
ホップ「うん！任せて！」
続く。

＞＞６２７１の続き。
ブラッド「ンッ？君達は、探偵君にゆかりん君じゃないか。こんな所で、何をしてるのかね？」
ティム「僕らは、フランク警部に頼まれてサンジーさんの盗まれた宝石オーロラの雫を探してるんです。」
ブラッド「フーン、そうなのかい。まぁ、調べるのは勝手だがあんまり現場をウロからするのはやめてくれよ。では、ゆかりんさん、また後で。」
そう言うとブラッドはその場を去った。
ピカチュウ「ケッ！何だよ！あいつ！あの時の事まだ根に持ってるのかねぇ。」
ティム「ピカチュウ、きっと、ブラッドさんだっていろいろあってピリピリしてるんだよ。きっと。」
ピカチュウ「ウーム、まあそういう事にしといてやるか。おっ！エルフーンがいるじゃないか！ちょっと、話しかけようぜ！よぉ！お前達！ちょっといいか？」
エルフーン「エルフーン！」→（エルフーンの鳴き声が分からないので適当です）
ピカチュウ「お前ら、ここにはよく来るのか？」
続く。

＞＞６２８２の続き。
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「えっ？私達は、風に乗って旅するから何処でも来るわよだって？そうなのか。ティム！ゆかりん！もう一度、宝石室を調べるぞ！」
ティム「あ、うん。」
そして、ここは宝石室。
ピカチュウ「ええっと、あったぞ！これだ！」
ピカチュウが見つけたのは何かの綿だった。
ティム「それって、何？綿？」
ピカチュウ「ああ、もしかしたらエルフーンの綿かもしれない！兎に角、あいつらに聞いてみよう！」
そして、ここは外。
ピカチュウ「なぁ、エルフーン達、今日、この屋敷に入らなかったか？」
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「えっ？コマタナを連れてここの屋敷に入ったって！？本当かよ！」
続く。

＞＞６２７４の続き。
響「でも、ゆかりんちゃんと共演出来て良かった！また、機会があったら共演したいね！」
ゆかりん「うん、そうだね。そう言えば、響君って翼君とは仲がいいの？」
響「嫌、とりわけ仲がいいって程ではないよ。ただ、廊下ですれ違えば挨拶する程度かな。後、たまに少し話したりするよ。でも、一番大変なのは健人さんだと思うな。何しろ、健人さんはＫＴＳ☆のリーダーだから、常にリーダーとして気を貼ってないといけないみたいだし、後、俺見ちゃったんだよね。」
ゆかりん「見たって何を？」
響「翼君が、他のファンの女の子達に文句言ってる所。」
ゆかりん「あら、そうなの？」
響「うん、何か、凄い怒鳴ってたよ。そしたら、健人君が女の子達にフォローしてたけど女の子達「翼君って怖いよね！健人君は優しいけど。」「そうそう！あの二人って大違いだよね！」って言ってたのが聞こえたんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。翼君ってファンの女の子とかいないのかな？」
続く。

＞＞６２８４の続き。
響「ウーン、いるとは思うよ。ただ、翼君のあの刺々しい性格には気付いてないと思うね。」
ゆかりん「そっかー、それで、翼君のあの刺々しい性格を知った女の子達は翼君のファンを辞めたって子が多いって事ね。」
響「うん、そうみたい。あ、この事は翼君には内緒だからね。じゃあ、またね。ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「うん、またね。」
そして、次の日。
エリナ「おはよう。ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「おはようございます。エリナさん。」
エリナ「今日は、ポスターの撮影に行くからクリスタルホテルに行くわよ。」
ゆかりん「クリスタルホテルですか？」
エリナ「ええ、この辺では結構有名な会社なのよ。さぁ、行きましょう。」
続く。

＞＞６２７６の続き。
天陽「ウワァ！どれも、美味しそう！早く、食べたいな！」
関社長「それじゃあ、最後は、私ね。私は、サンドイッチを沢山作ってきたわよ。」
ゆかりん「ウワァ！凄い！フルーツサンドまである！」
向陽「ねぇ、お袋、早く食べようよ！」
関社長「そうね、それじゃあ、いただきましょう。手を合わせていただきます。」
全「いただきます！」
そして。
関社長「さぁ、お昼も食べたし、休んだし山を下りるわよ。」
篤「皆さん、忘れ物はありませんね？」
ゆかりん「大丈夫！全部持ったよ！」
関社長「じゃあ、山を下りましょう。」
そして、次の日。
林「ハァ、最近暑くなってきましたねぇ。」
ゆかりん「そうだね。まぁ、夏だからしょうがないけど。」
関社長「ねぇ、皆、そんなに暑い言うなら海にでも行って来たらどうかしら？」
続く。

＞＞６２８６の続き。
拓也「いいですね！海！行きましょう！」
ゆかりん「あの、関社長は行くの？」
関社長「今回は、私は、会社で仕事があるからパスよ。皆で楽しんできなさいな。」
和也「そうですか。ほなら、土曜日皆で、海に行こうで！」
ゆかりん「いいわね！楽しみだわ！」
そして、土曜日。
向陽「皆、着替え終わったな！」
篤「ええ、でも、ゆかりんさんがまだ来てないみたいですね。まだ、着替え中でしょうか？」
和也「まぁ、女の子の着替えは長いからなぁ！気長に待とうで！」
そして、そこへゆかりんがやってきた。
ゆかりん「皆、お待たせ！」
ゆかりんの水着は赤でハートのロゴが入った水着です。
その場にいる篤達「か、可愛い。//////////」
続く。

＞＞６２８１の続き。
そして、ゆかりん達はウルトラコスモス隊員を倒していった。
そして、またエレベーターは止まった。
ホップ「あれぇ？また、エレベーターが止まったぞ！今度は、外に降りれるみたいだ！もしかして、もう屋上に着いたのかなぁ？」
ゆかりん「どうだろうね？兎に角、降りてみましょう。」
ホップ「お、おう。」
そして、ここは屋上。
ゆかりん「どうやら、ここは屋上みたいね。」
ホップ「あっ！誰かいるぞ！あれは、オリーヴさん？何か、ちょっと、怖いオーラを感じるなぁ。（汗）」
ゆかりん「確かに、何かピリピリしてる感じが伝わってくるわ。取り合えず、行ってみましょう。」
ホップ「そうだな。行くか。」
続く。

＞＞６２８８の続き。
オリーヴ「貴方方、ついにここまで来てしまったのですね。なんて、面倒な子達でしょう。貴方達は、ローズ様の元へは行かせませんよ！ここで、排除します！」
そして、ゆかりんはオリーヴを見事に倒した！
オリーヴ「そ、そんな！この私が負けるなんて！」
ゆかりん「さぁ、そこを通してもらいますよ！」
オリーヴ「ええ、私は、負けたら元からここを通すつもりでした。さぁ、先へお進みなさい。ローズ様とダンデさんはこの先にいますよ。」
ホップ「よし！ゆかりん、行こうぜ！」
ゆかりん「うん！」
そして、ここは奥の部屋。
ホップ「あっ！いた！兄貴！」
ダンデ「えっ！？ゆかりんにホップじゃないか！どうしてここに？」
ホップ「どうしてって兄貴を迎えに来たんじゃないか！」
ダンデ「あ！そう言えば、お前らと食事の約束をしてたんだったっけな！すまんな！ローズ委員長に突然呼ばれてしまってここまで来たんだよ！」
続く。

＞＞６２８３の続き。
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「成る程、コマタナに頼まれてこの屋敷に入ったのか。そう言えば、エルフーンは隙間を潜り抜ける事が出来るって書いてあったからな。」→（ポケモン図鑑参考）
ティム「成る程、それでコマタナは何処に行ったのかな？」
ピカチュウ「よし、聞いてみよう。それで、エルフーン、コマタナは何処に行った？」
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「えっ？部屋に降ろした後何処に行ったかは分からないって？それは困ったなぁ！他には、何かないのか？」
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「えっ？すぐ横にある公園の岩に座ろうとしたらコマタナが怒って出て来たって？その時のコマタナは凄く怖かったって？」
ティム「へぇ、公園に岩があるのか。もしかして、コマタナのお気に入りの岩なのかな？」
ピカチュウ「そうかも、しれないな。それで、エルフーン、お前らはコマタナを降ろした後どうしたんだ？」
続く。

＞＞６２９０の続き。
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「えっ？コマタナを降ろした後は、窓から外に出て行ったって？そうなのか！教えてくれてありがとうな！エルフーン！」
ティム「ゆかりん、どうやらコマタナはこの屋敷の隣にある公園に出るみたいだよ。」
ゆかりん「そうなのね。兎に角、行ってみましょう。」
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「ンッ？どうしたんだ？エルフーン？」
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「何？先岩の上に座ろうとしたって言うのは勘違いで本当は、岩の上に乗ったらコマタナが怒ったんだって？おいおい、何で間違えたんだよ。（汗）」
エルフーン「エルフーン！」
ピカチュウ「何？記憶が曖昧になってたんだって？まぁ、それは仕方がないか。じゃあ、ティム、ゆかりん、公園に行くか。じゃあ、ありがとうな！エルフーン！」
続く。

＞＞６２８５の続き。
そして、ここはクリスタルホテル。
エリナ「ここが、クリスタルホテルよ。さぁ、中に入りましょう。」
そして、ここはホテルの中。
真行寺社長「やぁ、貴方は、アイドル事務所ハリケーンのゆかりんさんですね？ようこそ、真行寺会社が経営するクリスタルホテルへ！初めまして。私は、ここの社長で真行寺正彦と申します。どうぞ、よろしくお願い致します。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
真行寺社長「ハハハッ！元気があっていいお嬢さんですな！礼央！来なさい！お前も、ゆかりんさんに挨拶するんだ！」
礼央「はい、父さん。」
そこへ、スーツ姿の男の子がやってきた。
礼央「初めまして、ゆかりんさん。僕は、真行寺礼央と言います。どうぞ、よろしくお願い致します。」
ゆかりん「はい、こちらこそよろしくお願いします。」
礼央「あの、別に敬語じゃなくてもいいですよ？」
続く。

＞＞６２９２の続き。
ゆかりん「えっ？でも。」
礼央「いいんですよ。敬語じゃなくても。普通に、友達に話すように話してください。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
真行寺社長「では、撮影の方に移らせていただきます。今回は、我が社が作った靴を履いていただきます。服の方はこちらで準備してますので試着室の方にそちらを準備してますので着替えてください。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、撮影は終わった。
礼央「ゆかりんさん、お疲れ様でした。今回は、いいポスターが出来ました。」
真行寺社長「私も、このポスターはいいと思います。早速町に飾らせてもらいますね。」
ゆかりん「はい、ありがとうございました。」
真行寺社長「いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました。では、またお仕事を頼みますね。」
エリナ「はい、ありがとうございました。では、私共はこれで。失礼します。」
真行寺社長「はい、ゆかりんさん、エリナさん、お疲れ様でした。」
礼央「ゆかりんさん、エリナさん、お疲れ様でした。また、よろしくお願いします。」
続く。