小説打つよー。

＞＞６０８６の続き。
ホップ「じゃあ、ゆかりんから先に挑んでいいぞ。」
ゆかりん「うん、行ってくるね。」
そして、ここはアラベスクスタジアム。
ポプラ「初めまして。よく来たね。私が、このジムのジムリーダーのポプラだよ。所で、あんたに折り入ってお願いがあるんだよ。」
ゆかりん「何でしょうか？」
ポプラ「実は、私は、このジムの後継者がほしいと思ってね。そこで、ジムチャレンジャーの人達に問題を出してテストしてるのさ。そこで、あんたにもそのテストを受けてもらうよ。」
ゆかりん「あ、はい！分かりました。」
ポプラ「じゃあ、テスト開始！」
そして、ゆかりんはテストに全問正解した。
ポプラ「何と！テスト全問正解かい！これは、凄い！では、そろそろ私の出番かね。じゃあ、アラベスクタウンフェアリータイプジムリーダーポプラの華麗なるポケモンの技受けてみるがいい！」
そして、ゆかりんはポプラに勝った！
ポプラ「あらまぁ、負けてしまったよ！あんたは、なかなか見所のあるトレーナーだけれど、残念だけどこのジムの後継者には向いてないね。惜しい人材だけど不合格だ。だが、ちゃんとジムバッジは渡すよ。はいよ、これがフェアリーバッジと技マシンだよ。」
続く。

＞＞６０９４の続き。
ポプラ「このジムの後継者は気長に探すとするかね。じゃあ、これからも頑張るんだよ。」
ゆかりん「はい！ありがとうございます！」
そして、ホップもジム戦をクリアした。
ホップ「ハァ、何とか勝てたぞ！しかし、何だよ！あの、テストは！無茶苦茶すぎるだろ！」
ゆかりん「そうだね。それで、ホップも不合格だったの？」
ホップ「おう！合格してたらジムリーダーになってた所だぜ！なんせ、俺は、最強のチャンピョンを目指してるからな！」
ゆかりん「アハハッ、そうだったわね。えーと次は、キルクスタウンね。マクワさんとメロンさんの何方かと戦うのね。メロンさんのジムはラインタウンか。」
ホップ「ちなみに、俺は、メロンさんのジムに行くぞ！ゆかりんは？」
ゆかりん「じゃあ、私は、マクワさんのジムに行くわ。」
続く。

＞＞６０８８の続き。
ティム「ブランドンさんですか？」
サンジー「ああ、ブランドンは我が家に代々使えている執事でね。彼が、宝石を盗むような人間ではないと私は、思うんだよ。」
ティム「成程、ちなみにオーロラの雫の写真などはありますか？」
サンジー「ああ、あるよ。これだ。」
そう言うとサンジーはオーロラの雫の写真を見せた。
ゆかりん「凄い！虹色に輝いてるわ！」
サンジー「ええ、これは前のＲ事件で瓦礫の下から見つかったのですが、まるで瓦礫がこのオーロラの雫を守るかのように崩れていたんです。」
ティム「へぇ、不思議な事もあるものなんですね。所で、何故、ブランドンさんが疑われているんですか？」
サンジー「ああ、あのオーロラの雫を保管しているケースの鍵を持っているのが私とブランドンだけだからだよ。」
続く。

＞＞６０９６の続き。
ティム「ええっ！？それは、本当ですか？」
サンジー「ああ、勿論本当だよ。ちなみに、ブランドンが持っているのは合鍵だけどね。」
ピカチュウ「成程、ブランドンが合鍵を持っているからオーロラの雫を盗んだんじゃないかって疑われるのも無理ないな。」
ティム「所で、オーロラの雫が盗まれたのはいつ頃ですか？」
サンジー「昨日の、夜見た時は、ちゃんとケースの中にオーロラの雫が入っていたのは確認したよ。しかし、今朝になって見に行ったらあの有様だよ。ちなみに、私が持っているケースの鍵は私の、相棒ポケモンであるガーディの首輪につけていたんだが気付いたらなくなっていたんだよ。」
ティム「えっ？ガーディの首輪にですか？」
ガーディ「ガゥ。」→（ガーディの鳴き声が分からないので適当です）
サンジー「ああ、ちなみにガーディは知らない人間には吠えるから誰かが鍵を盗んだら分かるはずなんだ。それなのに、ガーディは鍵が盗まれたのにも関わらず吠えなかったんだよ。」
ティム「ちなみに、サンジーさんはあのオーロラの雫をどうしようと思ってるんですか？」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

後、打つの忘れてたけどボーボボ打つのやめます。代わりに八神庵と皆さんを打ちます。じゃあ、SSIしてくる。

アイドルイオリン！
担当は、くるみがお送りします。
ここは、アイドルグループＫＯＦの控室。イオリン事八神庵はアイドルグループＫＯＦの一人として活躍していた。
ゆかりん「皆、お疲れ様。」
京「よぉ！お疲れー！ゆかりん、来てくれてサンキュー！」
そう言うと京はゆかりんに抱き着いた。
ゆかりん「キャッ！」
K「おい、京！いくら、幼馴染だからってゆかりんに抱き着くな！（怒り）」
クリザリッド「そうだぞ！俺達の大事な義理の妹に抱き着くな！」
そう言うとクリザリッドはゆかりんと京を引き離した。
京「何だよ！もう！」
ゆかりん「それよりも、皆ファンレターが届いてるよ。」
続く。

>>６１０１の続き。
庵「フンッ、ファンレターか。くだらんな。俺は、いらないぞ。」
京「おいおい。そりゃないだろ。（汗）」
そして、帰宅時間。
ゆかりん「さてと、そろそろ帰ろうかな。」
庵「おい、ゆかりん。帰るぞ。」
そう言いながら庵はゆかりんに手を差し出した。庵とゆかりんが手を繋げるようになるまで何と、一週間ぐらいかかったのだ。なんせ、二人が付き合いだしたのも丁度二ヶ月くらい前なのだ。何故なら、庵はこれまでまともな恋など一度もしたことがなくゆかりんが好きと言ってもそれが分かるまで冗談扱いされたりしていたからだ。そして、庵もゆかりんが好きだという事に気付くまで一年近くかかったのだ。庵は、最近はゆかりんがイオリンと言っても怒ってはこなくなった。最初は、イオリンと呼んだら怒られたが最近では何も言わなくなったのだ。
続く。

今、帰ったぞ。くるみさん、どうもありがとう。最近、このサイト開くの怖くなってきた。（汗）

そんでもって北斗の拳も打つのやめます。その代わり桜田門警察の皆さんと皆を打ちます。

＞＞６１０２の続き。
ゆかりんは庵と手を繋ぐと外に出た。
そして、ここは外。
庵「ほら、乗れ。」
そう言うと庵はゆかりんにヘルメットを投げた。
ちなみに、庵はバイクでこのスタジオまで来ているのだ。
庵「少し、寄りたい所があるから寄ってもいいか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
庵「じゃあ、行こう。」
そして、ここは海。
ゆかりん「イオリンが寄りたい所って海だったのね。」
庵「ああ、夜の海は好きだ。黒くて月明りもあれば尚更だな。」
ゆかりん「確かに、幻想的かも。」
庵「ゆかりん、これからも俺の傍にいてくれるか？」
ゆかりん「勿論だよ！」
庵「ありがとう。」
そう言うと庵はゆかりんに優しいキスをおくるのであった。
終わり。

ああなります。
ここは、桜田門警察署の一角にある部屋。ここに、穂積るい達は拠点を構えていた。
るい「はい、皆おはよう！」
誠臣「おはようございます。室長。」
ゆかりん「るいさん、おはよう。」
るい「おはようはいいんだけれど、何であんたらがここにいるのよ！」
そこには、ホメロス達がいた。
キバナ「俺達？遊びに来たんだよ。」
るい「ちょっと！私達は、遊びでこんな所にいる訳じゃないのよ！」
公平「それよりも、知ってますか？室長。最近、通り魔が出てるらしいですよ。」
ハルヤ「何！？通り魔だと！？姫が襲われたら大変だ！」
るい「まぁ、そうね。それで、通り魔は誰を狙うとかある訳？」
公平「それが、女の子達が襲われてるみたいなんです。年齢は、ゆかりんくらいの年の子達です。」
続く。

＞＞６１０６の続き。
るい「へぇ、それで相手は刃物を持ってるの？」
公平「いえ、刃物で切られたという情報はありませんがどうも、暗い路地などに行くと突然、横から出てきた謎の男に口を塞がれて公園のトイレまで連れて行かれて行為をされるそうです。」
ホメロス「無防備の女性を襲うとは最低な野郎だな！」
るい「そうね！じゃあ、私達でそいつを捕まえましょう！」
賢史「はいー！賛成！」
葵「でも、そうなると囮の女性が必要になるね。」
るい「囮の女は決まってるわ！ゆかりん！あんたよ！」
ゆかりん「ええっ！？わ、私？」
ハルヤ「おいっ！ちょっと待て！そんな危ない事姫にやらせられるか！」
カブ「ハルヤの言う事も最もだな。もし、ゆかりんが犯人に襲われでもしたら大変だ。」
続く。

＞＞６０９３の続き。
ゆかりん「よろしくね、独歩君、空孔君、十四君、筅君、獄君。」
独歩「ええ、任せてください。」
空孔「まぁ、ゆっくり行こうや。」
十四「パッと片付けちゃいましょう。」
筅「何か、緊張するなぁ。」
獄「ま、大丈夫だろ。気長に行こうぜ。」
寂雷「じゃあ、代表者はくじを引きに来てくれ。」
独歩「誰が行きますか？」
空孔「よし、俺が行こう。」
そして。
ゆかりん「どうだったの？」
空孔「最初から二番目になった。」
十四「おう！二番目か！まぁ、最後よりはマシだな。」
そして、数時間後。
寂雷「はい、じゃあ、次は、ゆかりん達のチームだよ。気を付けて行きな。」
続く。

＞＞６１０８の続き。
そして、ここは森の中だ。
ゆかりん「ウウッ！神社はまだかしら！」
筅「ゆかりん、まだ歩き始めてから三時間くらいしか経ってないよ？まだ、着かないんじゃないかな？」
ゆかりん「ええっ！？そ、そんなぁ！（泣き）」
獄「あー！もう泣くな！そのうち着くだろ！」
すると、草むらが揺れた。
ガサゴソ。
盧笙「バァ！」
ゆかりん「キャー！」
ゆかりんは十四に抱き着いた。
十四「ウォ！」
空孔「ゆかりん！落ち着けって！脅かし役の盧笙だよ！」
続く。

＞＞６０９５の続き。
そして、ここはキルクスタウン。
ゆかりん「ここが、キルクスタウンか。よし、頑張ろう。」
そして、ここはキルクススタジアム。
マクワ「やぁ！ようこそ！可愛いお嬢さん！僕は、キルクスタウンジムリーダーのマクワさ！君の、ポケモンの攻撃！全て、受け止めてあげるよ！かかってきな！」
そして、ゆかりんは見事勝利した！
マクワ「あれー！？負けちゃったよ！まぁ、いいや！はい、これいわバッチだよ。それと、技マシンだよ。もし、良ければ俺の母さんのジムにも行ってみてよ。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここはラインタウン。
ゆかりん「ここが、ラインタウンか。えーとジムはあそこね！」
すると。
メロン「あら、この辺では見かけないトレーナーさんね！ジムチャレンジャーの人かしら？」
続く。

がんばれ一般人

＞＞６１１０の続き。
ゆかりん「あ、はい！ゆかりんと申します。よろしくお願いします。」
メロン「まぁ、礼儀正しい子ね！私は、ラインタウンのジムリーダーメロンよ！所で、貴方は、私の、ジムにチャレンジしに来たの？」
ゆかりん「いえ、えっとマクワさんのジムでもう挑んできました。」
メロン「まぁ！マクワのジムで？そうだったの！そう言えば、貴方と同じジム巡りをしてる男の子と今日、バトルしたわ！名前は、確かホップ君だったかしら？」
ゆかりん「あ、ホップは私の友達なんです。」
メロン「まぁ、そうなの！友達同士でジムに挑むなんてなんか、青春みたいでいいわ！じゃあ、この先のジム巡りも頑張ってね！応援してるわ！」
ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
そして、ここはスパイクタウン。
ゆかりん「あれ？スパイクタウンの前に沢山のジムチャレンジャーの人がいる！あっ！ホップだ！ホップー！」
ホップ「あ、ゆかりん！」
続く。

＞＞６１１１ありがとうございます。頑張ります。