小説打つよー。

名探偵ピカチュウを打ちます。内容は、オリジナルです。
～物語～
ライムシティに住むティムは父親のハリーを探すためにハリーの相棒の喋るピカチュウと共に行方不明になったハリーを探すことになる。
登場人物よ。
ゆかりん。ティムの幼馴染でティムの住んでいるマンションの隣にウォーレスと住んでいる。ピカチュウの言葉が通じないためフーパに通訳を頼んでいる。ウォーレスと付き合っている。花屋で働いている。
ティム・グッドマン。ライムシティの大学生でゆかりんとは幼馴染。何故か、父親の相棒であるピカチュウと話すことが出来る。行方不明になった父ハリーをピカチュウと共に探している。ゆかりんの事が好き。
アイリーン・グッドマン。ティムの母親で一人暮らししているティムを心配して別の地方からソフィアと共にやってきた。ティムがゆかりんを好きな事を知っているが黙っている。
ソフィア・グッドマン。ティムの妹で母親と共に別の地方からやってきた。ゆかりんを「ゆかりんお姉ちゃん。」と言って慕っている。
続く。

＞＞５９９０の続き。
ちなみに、ソフィアもティムがゆかりんを好きなことを知ってますが黙っています。
ハリー・グッドマン。ティムの父親。ピカチュウのパートナーで二年前事故にあって以来その後行方不明になってしまう。フランク・ホリディとは友達である。
ピカチュウ。ティムの相棒で自称名探偵。元々はハリーのパートナーだった。ティムとだけ言葉が通じる。ちなみに、ティム以外の人間にはピカピカとしか聞こえない。
フーパ。ゆかりんのパートナーのポケモン。言葉を喋ることが出来る。他のポケモンと会話が出来るためゆかりんからポケモンの通訳を任されている。常にモンスターボールから出ていることが多い。
フランク・ホリディ。ライムシティの警部。ハリーの友達でティムのハリー捜しにも協力しティムの探偵活動も応援してくれている。ゆかりんの事を実の娘のように思っている。
ブラッド・マクマスター。ライムシティの警部補。ホリディの部下。探偵の事を快く思っていないがティムの事は多めに見ている。少々高飛車な性格だが市民の事を誰よりも思っている。パートナーはライボルト。ゆかりんの事が好き。
続く。

＞＞５９９１の続き。
ちなみに、ピカチュウはコーヒー好きです。
ライボルト。ブラッドのパートナー。ピカチュウや他の人物に対しては威圧的な態度をとるがゆかりんにだけは懐いている。
パブロ・ミラン。ティムとピカチュウの行き付けの喫茶店、ハイハットカフェのオーナー。ティムの事を応援している。
ルンパッパ。パブロのパートナー。いつも陽気に踊っている。沢山の、ポケモンとハイハットカフェで音楽界を開いている。
ウォーレス・キャロル。ポケモン保護団体の一員で研究者。前回のＲ事件で出会ったゆかりんとデートを重ねて付き合った。現在は、ゆかりんと一緒に暮らしている。相変わらず、ポケモン保護団体の真ん中にある扉にパスワードをつけているため他の職員からは呆れ果てられている。マーロックの事も知っており警戒している。
チャールズ・マーロック。科学者。ユニタスＣＴＯとしてポケモンを操るキューブを開発した。ゆかりんに興味を持ちゆかりんを好きになる。隠し撮りしたゆかりんの写真をいくつも持っている。人の話をほぼ聞いておらず自分の話ばかり押し通している。
以上です。次回から、お話を打ちます。

あ、名探偵ピカチュウにミュウツー出てくるのに打つの忘れてた！ミュウツー。物語の鍵を握るポケモン。ティム達の事を幾度も助けてくれている。どうやら、ハリーの行方を知っているようだ。ゆかりんの事を心配している。以上です。では、寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ウォーレスの相棒ポケモン打つの忘れてた。ユニラン、ダブラン、ランクルスです。三匹共ウォーレスに懐いています。では、ご飯食べてくる。

トリップ番号打つの忘れてた。（汗）ほな、出掛けてくるわ。じゃあね。

今、帰ったので続き打つ。

＞＞５９８４の続き。
オニオン「じゃあ、お願いします。」
ゆかりん「うん、任せて！」
そして。
ゆかりん「えーと、ヒトモシ、ヒトモシ、いたー！」
そして、ゆかりんはヒトモシを見つけた。
男の子「ワーイ！僕の、ヒトモシだ！ありがとう！オニオン君！お姉さん！じゃあね！」
ゆかりん「じゃあね。」
オニオン「じゃあね。」
そして、男の子はその場を去った。
ゆかりん「よかったね。男の子喜んでくれて。」
オニオン「はい、ゆかりんさんのお蔭で見つかったようなものです。ありがとうございます。」
ゆかりん「えっ？いいのよ！別に！」
続く。

＞＞５９９７の続き。
オニオン「あの、何かお礼がしたいんですが。」
ゆかりん「えっ！？お礼なんていいよ！」
オニオン「でも、お礼しないと気が済みません！」
ゆかりん「じゃあ、そこの喫茶店で何か、食べようか。」
オニオン「はい！」
そして、ここは喫茶店。
ゆかりん「オニオン君、何食べる？」
オニオン「僕は、ケーキでいいですよ。ゆかりんさんは？」
ゆかりん「じゃあ、いちごパフェにしようかな。」
オニオン「分かりました。じゃあ、注文しますね。」
そして、食べ終わった。
ゆかりん「うん、美味しかった。ご馳走様。」
ゆかりんとオニオンはレジに行った。
店員「１５６０円になります！」
続く。

桜を見に行く。
ここは、花見会場。ボーボボ一行は、お花見に来ていた。
ボーボボ「花見だ！そして、ドンパッチ投げだ！」
そう言うとボーボボはドンパッチを投げた。
ドンパッチ「ウワァァァァァ！」
破天荒「おやびーん！」
ボーボボ「そして、天の助投げだー！」
そう言うとボーボボは天の助を投げた。
天の助「グワァァァァァ！」
ビュティ「天の助君！？」
破天荒「それにしても、凄い人っすね！おやびん！」
ドンパッチ「ああ、そうだな。それよりも、俺、弁当食いたいぞ！」
ゆかりん「いいわよ。沢山召し上がれ。」
ドンパッチ「イエイ！いただきます！」
続く。

＞＞５９９９の続き。
一方その頃、ギガ達も花見に来ていた。
ギガ「ウーン、人が多すぎて座れる所が何処にもないジャン！」
オーバー「おい、こっちにも座れる場所なかったぞ。」
詩人「ギガ様ー、もう諦めて帰りましょうよー。」
ギガ「嫌ジャン！帰らないジャン！ちゃんと、座れる所探すジャン！」
ロンガ「んな事言ってもなぁ！ンッ？あれは、もしかして！ゆかりん！」
ゆかりん「えっ？ロンガ！それに、ハレクラニ達も！」
ランバダ「よぉっす！」
ボーボボ「おいっ！何で、お前らがここにいるんだ！」
ギガ「俺達は、花見に来たジャン！お前らこそ、何でここにいるジャン！」
破天荒「俺達だって花見に来たんだよ！悪いか？ええっ！？（怒り）」
ゆかりん「ちょっ、やめなさいよ。破天荒さん。（汗）」
続く。

散歩に行く。
サウザーは今日は、ゆかりんを散歩に誘いたいと思った！
サウザー「ゆかりん。」
ゆかりん「あ、サウザー様。どうされたんですか？」
サウザー「俺と、その散歩にでも行かないか？」
ゆかりん「はい！行きます！」
サウザー「うむ、では行こう。（ここからはサウザーの心の声です）素直な奴だ。」
そして、ここは公園。→（何故世紀末時代に公園があるんだ？）
ゆかりん「ワァ！子供がいっぱい！いつか、子供達を連れて来たいですね！」
サウザー「ああ、そうだな。出来れば、俺達の子もいつかは連れてこないか？」
ゆかりん「えっ！？でも、サウザー様、子供嫌いじゃなかったんですか！？」
サウザー「お前との子なら歓迎する。」
ゆかりん「サウザー様。」
サウザーとゆかりんがいい雰囲気になっていたその時！
駿「あ！ゆかりんちゃん発見！」
続く。

＞＞６００１の続き。
サウザー「ぬっ！？お前は、駿ではないか！」
吾郎「何やって！？ゆかりんちゃん！？おお！ホンマや！」
英四朗「あ、本当だ。ゆかりんだ。」
ゆかりん「皆、こんな所で何してるの？」
彰「俺達は、サッカーしてたんだよ。」
一馬「そうだ！サッカーだ！」
ゆかりん「へぇ、じゃあこれから帰る所？」
ピオニー「そうそう！ゆかりんは、サウザーと散歩か？」
ゆかりん「そうだよ。」
サウザー「ゆかりん、もういいだろ！行くぞ！」
ゆかりん「あ、はい！じゃあね！皆！」
義孝「ええ、さようなら。」
そして、ここは道中。
ゆかりん「サウザー様、何怒ってるの？」
サウザー「お前が、他の男と仲良くするから怒ってるんじゃないか！」
ゆかりん「サウザー様！嫉妬してくれてたの？嬉しい。ありがとう。」
そう言うとゆかりんはサウザーにキスした。
チュッ。
サウザー「なっ！//////////」
ゆかりん「さ、お散歩続けましょ？」
サウザー「ムムゥ！ああ、そうだな。」
こうして、ゆかりんとサウザーは散歩を続けるのであった。
終わり。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ご飯食べてくる。

出掛けてくるわ。じゃあね。

今、帰ったので続き打つ。

＞＞５９８９の続き。
陣平「あ、黒田管理官！聞いてくださいよ！萩原の奴が！」
研二「あー！ズルいぞ！俺は、何もしてないのに！」
兵衛「やめんか、二人して喧嘩するのは。」
二人「すいません。（汗）」
兵衛「ゆかりん、お父さんは奥にいるから行ってきなさい。」
ゆかりん「はい。」
そして。
ゆかりん「パパ、こんにちは。」
勘助「おお、ゆかりんか。」
ゆかりん「はい、お弁当。」
勘助「おお、ありがとうな。あ、そうだ！お前に紹介したい人がいるんだ。」
ゆかりん「紹介したい人？」
続く。

＞＞６００７の続き。
勘助「ああ、紹介しよう。風見君！」
裕也「はい。」
勘助「裕也君、紹介しよう。私の、娘のゆかりんだ。そして、ゆかりん、こちらは私の、部下→（多分）の公安の風見裕也君だ。」
裕也「初めまして。風見裕也です。よろしくお願いします。（ここからは裕也の心の声です）可愛いなぁ。」
ゆかりん「初めまして。大和ゆかりんです。よろしくお願いします。（ここからはゆかりんの心の声です）カッコイイな。////////」
勘助「じゃあ、後は二人で話しなさい。俺は、行くから。じゃあな。」
そう言うと勘助はその場を去った。
裕也「えっと、ゆかりん近くに喫茶店があるんだけど、そこで話でもしない？」
ゆかりん「あ、はい！是非！」
続く。

ここは、ライムシティ。ティムは、今日、Ｒ事件を解決した暁としてライムシティの市長のハワード・マイヤーズに勲章を受け取ることになった。
ここは、広場。
ゆかりん「ティム、緊張しないよう頑張ってねー。」
ティム「分かってるよ。」
ピカチュウ「ハァ、俺達ももう世間じゃ有名人だな！」
ティム「そうだね。ピカチュウ。」
ピカチュウ「これからも、頼むぜ？相棒。」
ティム「うん、父さんにも見せたかったな。」
ピカチュウ「ティム、そう落ち込むなって！元気出せよ！ハリーは絶対見つかるって！」
ティム「そうだね。」
ハワード「では、Ｒ事件を解決したティム君とピカチュウに勲章を授与します。」
そう言うとハワードはティムの服に勲章をつけた。
続く。