一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>5890の続き。
気合いで乗り切れ。
ここは、ハレルヤランド。
ギガ「ハァ、暇ジャン!なぁ、ハレクラニ!何か、しようジャン!」
ハレクラニ「何かって何するんだよ。」
ギガ「決まってるジャン!何か、面白い事するジャン!」
ハレクラニ「面白い事ねぇ。じゃあ、山登りでもするか?」
ギガ「山登りなんて疲れるだけジャン!却下!」
ハレクラニ「じゃあ、ゆかりん達に聞いてみるか。」
そして、ゆかりん達が来た。
ハレクラニ「と、いう事で皆で山登りをしたいんだがどうだ?」
ゆかりん「私は、いいと思うけどな。」
ロンガ「俺も、賛成だ。」
続く。
よくもまあ、こんな酷い事打てるな。本当、どういう親に育てられればこういう風になるんだか。これも、SNSの影響なのかな。文句あるならマジで、彼のスレッドを開かなきゃいいのに。
僕は、今日、仕事が休みだったので小説打ってたんですが、ここまで酷い言葉打たれると本当に落ち込みます。自分だって打たれたり言われたりしたら嫌じゃないんですかねぇ?
上の方のきつねってひと多分あなたの知ってる普通のきつねさんと違う人だと思いますよ
最近は自演が多いのでねぇ
そういうことには気をつけたほうがいいですよ。本人が傷つくかもしれませんし
>>5913はい、僕もすぐ偽物だって分かりました。きつねさんのように○○きつねって打ってなかったんですぐに偽物だって分かりました。ご本人様には誤ってきました。
>>5909の続き。
ギガ「グッ!ゆかりんが行くんだったら俺も、行くジャン!」
ハレクラニ「よし、じゃあ、行くか。山登り。」
そして、山登りした。
所が。
ハレクラニ「疲れたジャン!もう歩けないジャン!」
ロンガ「だから、嫌ならやめとけって言ったのに。」
ゆかりん「ギガ様、大丈夫?」
ギガ「ゆかりんの言葉を聞いたら頑張れるジャン!」
ランバダ「何なんだよ!お前は!(怒り)」
こうして、皆で山を登りきるのであった。
続く。
ってか、管理人さんのお約束欄に誹謗中傷を打っちゃ駄目って書いてなかったっけ。全然守ってないじゃん!駄目じゃん!親や先生に約束やルールは守れって教わらなかったのかしら。
今、見てきたけど悪口を言わないとは書いてあったが誹謗中傷も恐らくこれに入るのか?と思われる。
>>5894の続き。
無惨「ゆかりん、呼んだか?」
ゆかりん「無惨様!」
ゆかりんは、無惨に抱き着いた。
無惨はそんなゆかりんの頭を撫でるとゆかりんにキスした。
無惨「最近、ここに来なかったがどうした?」
ゆかりん「すみません。いろいろと忙しくて。(汗)」
無惨「そうだったのか。まぁ、仕方がないな。ンッ?クンクンッ。」
ゆかりん「あの、どうかしたんですか?」
無惨「ゆかりん、お前、今朝童磨に会わなかったか?」
ゆかりん「えっ!?何故、それを?」
無惨「お前から、童磨の匂いがする。」
ゆかりん「よく、お分かりですね。(汗)」
無惨「俺は、匂いには敏感だからな。さてと。」
そう言うと無惨はゆかりんを離すと恐ろしい人相に変わった。
続く。
>>5894の続き。
無惨「童磨!いるか!」
童磨「ええっ!?む、無惨様!?何故にここに!?」
無惨「何故にではない!お前、ゆかりんに抱き着いたな!」
童磨「何で、分かったんですか!?」
無惨「俺は、鼻がいいからな。すぐに、分かったんだ。」
童磨「マジですか!逃げろ!」
無惨「待て!童磨!逃がさんぞ!」
ゆかりん「ちょっと!二人共!廊下を走っちゃ駄目です!」
黒死牟「おいおい、一体何の騒ぎだ?」
童磨「あ!黒死牟!聞いてよ!無惨様ったら俺が、ゆかりんに抱き着いたからって怒るんだよー!」
黒死牟「何ー!?ゆかりんに抱き着いただと!?許さん!」
こうして、童磨はいろんな鬼共に追いかけられることになるのであった。
終わり。
>>5896の続き。
ゆかりん「よろしくね!私は、ゆかりんだよ!」
ホップ「俺は、ホップ!よろしくな!」
マリィ「二人共、よろしく。それからエール団の皆が迷惑かけてごめん。謝る。」
ゆかりん「嫌、別にいいよ!」
ホップ「そうそう!」
受け付け「あの、お話し中すみません。」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
受け付け「先程は、エール団を退治してくれてありがとうございました。お礼にこれをどうぞ。」
ゆかりん達はげんきのかたまりをもらった!
ゆかりん「ええっ!?いいんですか?これ?」
受け付け「ええ、ほんの些細なお礼です。どうぞ、受け取ってください。」
ホップ「ワァ!ありがとうございます!」
受け付け「いえいえ、どういたしまして。あ、こちらが、今夜皆様が泊まるお部屋の鍵でございます。」
そして、ゆかりん達は鍵を受け取った。
続く。
>>5924の続き。
ホップ「じゃあ、明日に備えて寝るとするか。」
ゆかりん「そうね。おやすみなさい。ホップ。」
ホップ「おう!おやすみー!マリィもおやすみ!」
マリィ「うん、おやすみ。」
そして、次の日。
ゆかりん「さぁ!早速、ジム戦するわよ!」
ホップ「あ、ゆかりん。おはよう!」
ゆかりん「おはよう。ホップ。」
ホップ「あのさぁ、今、スマホロトム見たら今日、ジム戦出来ないらしいぞ!」
ゆかりん「ええっ!?な、何で!?」
ホップ「うん、何かジムチャレンジャーの人達にこれから挑むジムリーダーの人達を紹介するんだってさ!」
続く。
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