小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.5663 by 何でも屋一般人  2023-10-26 17:41:27 ID:47f9ee40c

健康的!神崎大河。
こんなのって!どうも!ゆかりんです!今日も、トロピカル学園でお勉強します!
ここは、教室だ。
圭一「皆さん、おはようございます。」
全「おはようございますー。」
圭一「えー、今日は、神崎君は風邪を引いたためお休みですー。」
ゆかりん「えっ?大河君、お休みなんだ。」
そして、放課後。
ルイ「ゆかりん、一緒に帰ろう。」
ゆかりん「ごめんね。私、大河君のお見舞いに行くわ。」
ルイ「そっかー、じゃあ、大河にお大事にって伝えといて。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、ここは大河の家。
ゆかりんはチャイムを押した。
ゆかりん「大河君、こんにちはー。」
続く。

  • No.5664 by 何でも屋一般人  2023-10-26 18:14:03 ID:118f916fc

>>5663の続き。
大河「はーい。」
そして、扉が開き大河が出てきた。
ゆかりん「大河君、風邪大丈夫?」
大河「ああ、寝たら少しは良くなったよ。」
ゆかりん「そっか、良かった。あ、これ、栄養ドリンクとか買ってきたんだ。」
大河「おお!サンキュー!」
そして、次の日。
大河「やぁ、おはようゆかりん。」
ゆかりん「おはよう!大河君、風邪は治ったの?」
大河「うん、お陰様でね。お見舞い来てくれてありがとう。」
そう言うと大河はゆかりんにキスするのであった。
終わり。

  • No.5665 by 何でも屋一般人  2023-10-26 18:46:48 ID:74b82ccc2

>>5660の続き。
刑事A「中を見せてください。」
胡蝶「えっ!?」
龍道「(ここからは龍道の心の声です)何だ、違う人か。」
胡蝶「私、雇われたアシスタントですから勝手に開けたらマジシャンの人に怒られます!」
刑事A「しかしね~。」
レイチン「その方の身元は私が保証します!私は、このホテルのオーナー秘書の南レイチン。その方はうちでショーアシスタントとして契約しているタレントの香胡蝶さんです!」
刑事A「仕方ない。行ってよし!」
胡蝶「すみません。」
刑事A「そこのボーイ!ちょっと荷物を見せてくれないか?」
龍道「(ここからは龍道の心の声です)きた!(龍道の心の声終わり)は、はい!」
続く。

  • No.5666 by 何でも屋一般人  2023-10-26 19:33:39 ID:155cb641b

>>5665の続き。
刑事A「ん?こりゃあ、冷蔵庫?」
龍道「え、ええ。壊れたので修理に出せと言われまして。」
刑事A「ん~、まぁよかろう。通ってよし!」
龍道「はい。」
一は荷物の中でホッとした。
リー「待ちなさい!」
刑事A「リー刑事!」
リー「成程、冷蔵庫か。この大きさなら小柄な大人が十分入れるな。」
龍道はギクリとした。
刑事A「えっ!?まさか!」
リー「君、龍道君だったね。この冷蔵庫出しても構わないよね?」
龍道「は、はい。」

  • No.5667 by 何でも屋一般人  2023-10-26 19:58:53 ID:3e67335a9

>>5660の続き。
夏絵「大丈夫だよ。泳げない人用にちゃんと足の着くプールだし。ねぇ、行こうよ!」
ゆかりん「ウーン、しょうがないな。分かったわ。」
夏絵「ヤッタァ!何なら、そっちの学校の友達も誘っていいわよ。」
ゆかりん「うん、電話してみるね。」
そして、プールの日。
夏絵「それにしても、驚いたよ。ゆかりんちゃんが男子高に入学していたとはねぇ。」
和葉「本当やね!」
ゆかりん「あそこしか入る場所がなかったからね。(汗)」
夏絵「で?今日は、その男子高のお友達を連れてきたの?」
ゆかりん「そうだよ。」
そして、ここは、プールサイド。
竜二「あ、ゆかりん来た!」
スパルトス「ワァ、ゆかりんの水着可愛い!」
続く。

  • No.5668 by 何でも屋一般人  2023-10-26 20:39:13 ID:762383920

>>5667の続き。
夏絵「あれが、ゆかりんちゃんの高校の友達。(汗)」
和葉「ありゃぁ、何処かで見たことあるって人達ばかりやね。(汗)」
サワロ「何だ?誰かと思ったら月野と遠山も来てたのか。」
夏絵「ってか、サワロ先生も来てたんですね。」
サワロ「ああ、こいつらだけじゃ何となく危なっかしくてな。」
夏絵「成程。(汗)」
ゆかりん「あれ?芹沢校長も来てたんですね。」
鴨「ンッ?君は、確か、我校唯一の女子生徒のゆかりん君ではないか。」
ゆかりん「はい、そうです!覚えててくださってて嬉しいです!」
鴨「ああ、生徒の名前は覚えてないといけないからな。」
ゆかりん「それで、どうして芹沢先生はここにいるんですか?」
続く。

  • No.5669 by 何でも屋一般人  2023-10-26 21:29:49 ID:ee5a89fb2

寮生活について。
ここは、スモークタウン。
この町には寮があった。この寮にゆかりんが引っ越してきた。
ゆかりん「ここが、私達の住む寮ね。」
ハルヤ「随分と大きな寮ですね。しかし、我々も住んでもいいのでしょうか?」
ゆかりん「大丈夫よ。寮長さんには事情を説明しておいたから。さぁ、行きましょう。」
ゆかりんは扉を開けた。
ゆかりん「こんにちはー。」
栗崎「やぁ、いらっしゃい。」
ハルヤ「って!誰だよー!」
洞潔「ハルヤ様、こちらは、トリプル荘の寮長である栗崎さんです。」
栗崎「やぁ、初めまして。栗崎だよ。よろしくねー。」
続く。

  • No.5670 by 何でも屋一般人  2023-10-26 22:13:26 ID:776b86f5d

>>5669の続き。
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
栗崎「はい、よろしくね。じゃあ、ゆかりんさんの部屋はこっちだよ。着いてきて。」
そして、ここは101号室だ。
栗崎「ここが、ゆかりんさんの部屋だよ。」
ゆかりん「ここが、私の部屋か。」
そして、ハルヤ達も部屋に入ろうとしたその時!
栗崎「ちょっと待った!」
ゆかりん「えっ?何ですか?」
栗崎「嫌、ゆかりんさんじゃなくて君達だよ!」
ハルヤ「ンッ?俺達か?」
洞潔「俺達が何か?」
栗崎「嫌、何か?じゃないよ!君ら!あのねぇ、ゆかりんさんは年頃の女の子だよ?年頃の女の子の部屋に男子が入るのはちょっとねぇ。(汗)」
続く。

  • No.5671 by 何でも屋一般人  2023-10-26 22:14:33 ID:26d9d76e8

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.5672 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 07:13:34 ID:b4f9e4be6

もはよう。ご飯食べたし、少し早いけど仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.5673 by 機長  2023-10-27 09:44:21

>>5662の続き。
担当は、機長がお送りします。
慎司「あれ?多々良さん達も来たんですね。」
遼「って事はお前らも祭りに参加するんだな。」
清乃「オフコース!その通りよ!」
正隆「俺らも、店を出すからよろしくー。」
拓磨「次は、店の内装だがどうしようか?」
珠紀「そうねぇ、何か喫茶店っぽく中世のヨーロッパ風に出来ない?」
真弘「どういうのだよ!それ!」
珠紀「えっと、ちょっと待って。」
珠紀はスマホで調べた。
珠紀「こんな感じのどう?」
珠紀が見せた写真には綺麗な部屋が写っていた。
ゆかりん「ウワァ!凄い!」
続く。

  • No.5674 by 機長  2023-10-27 10:44:30

>>5673の続き。
※店の内装に関してはご想像にお任せします。
卓「まさか、こんな感じにするんですか?」
珠紀「はい、こんな感じがいいと思います!」
慎司「しかし、この内装の物を全部取り入れるのは相当お金がかかりそうですね。(汗)」
ゆかりん「確かにね、しかも、この村家具屋とかないし。」
ハルヤ「確かに、家具屋は隣の町に行かなければありませんね。」
卓「その前に一つ問題があります。」
凛「何ですか?」
卓「それは、お金です。」
遼「ああ、そういえば金の事まで考えてなかったな。」
ケテル「確かに、文化祭で出す食べ物や飲み物その他店の内装などをすれば相当な金がかかるな。」
続く。

  • No.5675 by 機長  2023-10-27 11:12:33

>>5668の続き。
鴨「俺は、来たくなかったんだが無理矢理サワロ先生に連れだされたんだ。」
ゆかりん「そうなんですね。(汗)」
そして、プールに入り終わった。
そして、ここは外だ。
夏絵「じゃあ、帰ろうか。」
和葉「そうやね。」
サワロ「よし、お前らの事は俺が、送ってやろう。芹沢先生は、ゆかりんをお願いします。」
鴨「ああ、分かった。」
夏絵「じゃあね。ゆかりんちゃん。」
和葉「また、遊ぼうな。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、帰り道だ。
続く。

  • No.5676 by 機長  2023-10-27 11:47:03

>>5675の続き。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)どうしよう。(汗)芹沢先生と何を話せばいいのか分からないよー!(汗)」
鴨「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
鴨「どうだ?学校生活は。充実しているか?」
ゆかりん「は、はい!とても楽しいです!」
鴨「そうか、それは良かった。俺は、レインボー学園が大好きなんだ。それなのに、生徒共は俺が、裏で何か悪いことをしてるんじゃないかと噂しててな。そんな事してないんだが。」
ゆかりん「そうなんですね。」
鴨「所で、ゆかりんは俺の弟に会ったか?」
ゆかりん「ああ、もう一人の芹沢鴨君ですね!会いました。とても、真面目な人ですね!」
続く。

  • No.5677 by 機長  2023-10-27 13:45:45

こうなるのよ!たぬき。
結構いい感じ!どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のたぬきと私のお家でお勉強中です!
ここは、ゆかりんの家。
たぬき「ゆかりん様、この問題分かりません!」
ゆかりん「ああ、この問題ね。こうやってとくのよ。」
たぬき「成程、ありがとうございます!」
ゆかりん「少し、息抜きしましょうか。おやつ持ってくるね。」
たぬき「すいません、気を使わせてしまって。」
ゆかりん「いいのよ。」
そして、数時間後。
ゆかりん「はい、おやつ。」
たぬき「ありがとうございます。」
たぬきはゆかりんにキスした。
チュッ。
たぬき「勉強頑張ったご褒美まだもらってないんでいただきました!」
ゆかりん「フフ、さぁ、全問早く終わらせるわよ!」
たぬき「はい!」
終わり。

  • No.5678 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 14:47:30 ID:3408c5e7a

今、帰ったぞ。機長さん、どうもありがとう。

  • No.5679 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 16:19:41 ID:011562e82

>>5666の続き。
刑事A「よっ!結構重いぞ!」
そして、刑事達は荷台から冷蔵庫を下した。
龍道はドキドキしていた。
そして、リーが冷蔵庫の扉を開けたが中には誰もいなかった。
リー「空っぽか。」
龍道「もう、よろしいですか?刑事さん?」
リー「ああ、すまなかったね。」
龍道「では、失礼します!」
龍道はそう言うとダッシュでその場を去った。
龍道「あっ!」
そして、段差に台車がぶつかってしまって荷物が落ちた。
一「イッテェ!」
続く。

  • No.5680 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 16:59:17 ID:0588062b9

>>5679の続き。
間違えた!台車じゃなくて荷台だった!大変失礼いたしました。(汗)
龍道「大丈夫ですか?」
一「フゥ!動かねーでいるってのも楽じゃねーわ!でも、龍道なかなかやるじゃん!こんなグーなアイデアよくとっさに思い付いたな!」
龍道「ええ、前に見たテレビでマジックのタネ明しやっててこうして小さい箱つなげて人が隠れるの見たことありました!」
一「そういやそんなマジックあったな。」
龍道「でも、金田一さんこそ凄いです!」
それは、一が荷物に化ける前に戻る。
~そん時の回想じゃい!~
一「成程、いいアイデアだけどそれだけじゃ一度目をつけられたらアウトだな。よし!じゃあ、荷台に一緒にいかにも人が入れそうな大きな箱も積んでその中に冷蔵庫とかも入れとこう。」
続く。

  • No.5681 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 17:45:05 ID:d44307186

>>5670の続き。
ハルヤ「ええっ!?駄目なんですか?俺達は、姫の護衛なんですが。」
栗崎「護衛でもなんでも、君ら男の子だしねぇ。」
ゆかりん「あ、大丈夫です。ハルヤ君達は普段この妖怪ウォッチの中にいますから。」
そう言うとゆかりんは妖怪ウォッチの時計を見せた。
栗崎「ああ、それが手紙に書いてた不思議な時計か。でもねぇ、いくら時計にハルヤ君達を仕舞えるって言ってもねぇ。そうだ!実は、隣の寮に使われてない部屋があるって八神君が言ってたんだ。行って見たらどうかね?八神君には私から、電話しておくよ。」
ゆかりん「はい、ありがとうございます。」
そして、ここは隣の建物だ。
洞潔「隣にも、同じ建物があったんだな。」
ゆかりん「そうみたいね。こっちがスカイ荘でこっちは、ブルーム荘だそうよ。」
ハルヤ「では、さっそく入ってみましょう。」
続く。

  • No.5682 by 荷物を運ぶ一般人  2023-10-27 18:08:51 ID:3f4d56c01

>>5681の続き。
ゆかりん達は中に入った。
ゆかりん「こんにちはー!」
正人「ああ、いらっしゃい。お前らが、栗崎が言ってた奴らだな。まずは、自己紹介する。初めまして。俺は、このブルーム荘の管理人をしている八神正人だ。よろしく頼む。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ。よろしく。」
洞潔「洞潔です。よろしくお願いします。」
正人「やぁ、よろしく。じゃあ、お前らの部屋はこっちだ。着いて来い。」
そして、ここは部屋。
正人「ここが、お前らの部屋だ。」
ハルヤ「103号室かー。」
正人「そうだ。荷物の整理が終わったらここの奴らに挨拶するといい。」
続く。

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