小説打つよー。

＞＞５６４０の続き。
ドライ「喰らえ！」
アリア「ウワッ！」
ゆかりん「アリア！危ない！」
すると。
？？？「お前の攻撃はアリア様にはあたらない！」
すると、アリアにあたるはずだった攻撃は避けられた。
アリア「今の声は！フィーア！」
すると、フィーアが現れた。
フィーア「お久し振りですね。アリア様。」
アリア「お前、今まで何処に行ってたんだ。探したんだぞ。」
フィーア「申し訳ありません。アリア様。」
アリア「まぁ、許してやらなくてもないぞ。まずは、そこにいる魔術師を倒さないとな！」
続く。

＞＞５６４３の続き。
ドライ「フィーア！やはり生きていたか！」
フィーア「フンッ！アリア様を残して死ねるものですか！」
ドライ「では、今ここで貴様を葬ってくれようぞ！」
遼「ンッ？何だ？」
ゆかりん「どうしたの？遼君？」
遼「嫌、何か力が漲ってくる感じがするんだ。」
すると。
拓磨「よぉ！どうやら力が戻ったみてぇだな！」
そこへ、結界壊し役の拓磨達が戻ってきた。
珠紀「拓磨達！結界を壊したのね！」
真弘「ああ、お陰様でな！これで、守護者の力を最大限に使えるぜ！」
続く。

感動です！斎藤レオン。
クッ！これは！どうも！ゆかりんです！今日は、皆でクリスマスパーティーをします！
ここは、正宗の家。
正宗「では、乾杯！」
全「乾杯！」
皆はシャンパンを飲んだ。→（ちなみにジュースのシャンパンだぜ！）
そして。
ルイ「では、これよりプレゼント交換といたします！」
英二「いよいよ、プレゼント交換か。何があたるかなぁ？」
ルイ「では、音楽に合わせてプレゼントを回していってください。音楽が止まったらそのプレゼントはその人の物です。では、スタート！」
そして、音楽が流れ数秒後に止まった。
ルイ「はい！ストップ！では、皆一人ずつプレゼントをあけて！まずは、正宗から！」
続く。

＞＞５６４５の続き。
正宗「俺かよ！じゃあ、オープン！」
正宗はプレゼント用紙を破り箱の中を開けた。そこには、お菓子の詰め合わせが入ってきた。
正宗「おお！お菓子の詰め合わせだ！」
ルイ「あ、それ俺の。」
正宗「えっ？これ、ルイが作ったのか？」
ルイ「そうだよ。」
ゆかりん「凄い！美味しそう！」
ルイ「後で皆にも作ってあげるよ。」
英二「ヨッシャァ！ヤリィ！」
そして、帰り道。
レオン「ハァ！今日は、楽しかったね！ゆかりん！」
ゆかりん「うん、ちなみにレオン君はマフラーがあたったんだよね？」
レオン「うん、そうだよ。」
ゆかりん「それ、私が編んだ奴なんだ。」
レオン「マッ？マジかよ！めっちゃ嬉しい！」
ゆかりん「私も、レオン君にあたってよかったと思うよ。」
レオン「ありがとな！ゆかりん！」
そう言うとレオンはゆかりんにキスした。
チュッ。
レオン「このマフラー秋、冬ってつけるな！」
ゆかりん「フフ、ありがとう。」
終わり。

＞＞５６３５の続き。
あれぇ！？今、気付いたが文字間違ってた！大変失礼しました！（汗）
ゆかりん「そうなのね。（汗）」
そして、その日の授業。
テリー「皆、もうすぐ林間学校の日だ。ちゃんとしおりに書かれた物を持って来いよ！」
そして、林間学校の日。
テリー「今日は、皆でこの場所で勉強する。勉強が、終わったら自由時間にするがあまり遠くに行くなよ！いいな！」
そして、夜。
テリー「では、夜になったので肝試しをしようと思う。」
ゆかりん「ええっ！？肝試し。（泣き）」
テリー「そうだ。この森の奥にある石の上に花を置いてきた。その、花を無事ここまで持ってくればいい。ただし、道中には脅かし役の先生もいるぞ！」
続く。

＞＞５６４７の続き。
鴨「おい、まさかそれって俺も、参加しなきゃ駄目なのか？」
テリー「勿論ですよ！あ、ちなみに、俺は、脅かし役ですけどね。」
鴨「おいおい、全くしょうがないな。（汗）」
テリー「では、皆、これからチーム分けするからくじを引きに来てくれ。」
そして、皆はくじを引いた。
ゆかりん「私は、ザンザス達と同じチームか。」
ザンザス「おう、よろしくな。」
ちなみに、ゆかりんのチームはザンザス、ジャファール、新羅、シャルルカンである。
テリー「よし、チームが決まったな。じゃあ、チームの代表者は行く順番を決めるからまたくじを引いてくれ。」
ジャファール「チームの代表だって。誰が行く？」
新羅「はーい！俺、行きたいです！」
続く。

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

もはよう。ご飯食べてくる。

＞＞５６４２の続き。
一「どうやら俺は「地獄の「傀儡師」のヤローにまんまとハメられちまったらしい。だが見てろよ！俺は、必ず無実を証明し明智さんを刺した真犯人の正体を暴いてみせる！じっちゃんの名にかけて！」
龍道「ンッ？」
一「どうした？龍道？」
龍道「こっちのワゴンの中に何か。」
一「これは、明智警視の財布だ！」
龍道「明智って刺された人ですよね？という事はその人も金田一さんと同じくこのワゴンで？」
一「ああ、恐らく運ばれてる時俺の、ヘアゴム同様ワゴンの中に落ちちまったんだ！取り合えず金がなくちゃ何も出来ないし明智さんちょっと借りるぜ！ンッ？」
すると、健吾の財布から何か落ちた。
一「こいつは、タクシーの領収書？」
続く。

＞＞５６５１の続き。
刑事A「そっちにいないか？」
刑事B「探せ！」
一「おっと！兎に角早いとここのホテルから出ないとな！」
龍道「任せて！金田一さん。僕にいい考えある！」
そう言うと龍道はニカッと笑った。
その頃の美雪達は。
勇「よぉ！戻ったぞ！」
美雪「あ、剣持警部！それで、ゆかりんちゃんは？」
勇「それが、ゆかりんらしき日本人の女の子を乗せたタクシー運転手はいたが、何処かの道路で降りた後は何処に行ったかは分からないそうだ。」
竜二「そうなんですね。それにしても、何だかますます警備が厳しくなってきましたね。」
続く。

＞＞５６４４の続き。
ドライ「クッ！どいつもこいつも私に盾突きやがって！ここで全員やっつけてやる！」
ケテル「そうはいかん！はっ！」
ケテルはそう言うと変身した。
真弘「ええっ！？変身した！？」
ケテル「変身ではない。これが、俺の本当の姿だ。」
拓磨「よし！いくぜ！珠紀！俺達に力を！」
珠紀「分かったわ！そりゃぁ！」
すると、珠紀は巫女装束になった。
珠紀「玉依姫の力貴方方に授けます！」
そして、皆はドライと戦ったがなかなか勝てなかった。
卓「クッ！いくら魔力が少ないと言ってもやはり強いですね！」
正隆「クッソー！こうなったら俺達も変身だ！」
続く。

＞＞５６５３の続き。
そして、皆は変身した。
慎司「よし！ドライを倒すぞ！これで最後だ！えいっ！」
ドライ「グワァァァ！わ、私の力が！私の夢がァァァァ！」
ドライはそう言うと完全に消え去り陰の鏡と陽の鏡は消えてその場に村人達が現れた。
ゆかりん「村の人達だわ！卓さん！皆の様子を確認して！」
卓「分かりました。」
卓は村人達の様子を確認した。
ゆかりん「どうですか？」
卓「大丈夫。皆、ちゃんと息をしてますよ。」
ゆかりん「よかった。」
慎司「あ、朝日ですね。」
珠紀「朝がきたんだわ！」
こうして、珠紀達はドライを倒し村に平和を取り戻したのであった。
終わり。次回は、番外編です。

キラキラしてる！小野圭一。
健康的！どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏の圭一さんとイルミネーションを見に来ています！
ここは、広場だ。
ゆかりん「ウワァ！綺麗！」
圭一「そうだね。もう、イルミネーションの時期なんだね。時が経つのは早いなぁ。」
ゆかりん「圭一さん、小父さんみたいな事言ってるね。」
圭一「五月蠅いなぁ。どうせ、小父さんだよ！所で、ゆかりんはもう三年生だね。進路は決まったのかい？」
ゆかりん「うん、私、服屋さんでアルバイトしようと思うの。」
圭一「成程、いい服屋」
ゆかりん「圭一さんは？」
圭一「俺は、今年で教師を辞めるよ。そして、ゆかりんを支えるためにゆかりんと一緒の服屋でバイトしようと思う。」
続く。

＞＞５６５５の続き。
ゆかりん「圭一さん、ありがとう。」
圭一「嫌、いいんだよ。あ、そうだ！ゆかりんにクリスマスプレゼントがあるんだ。はい、どうぞ。」
そう言うと圭一はゆかりんにプレゼントの箱を渡した。
ゆかりん「ワァ、ありがとう！何かな？」
ゆかりんが箱を開けるとそこにはピンクのリボンが入っていた。
ゆかりん「ワァ、可愛い！ありがとう！」
そう言うとゆかりんは圭一にキスした。
チュッ。
ゆかりん「そうだ！私も、圭一さんにクリスマスプレゼント！はい！」
圭一「ありがとう。何かな？」
圭一が箱を開けると中には万年筆が入っていた。
圭一「ワァ、これ、僕が欲しかった奴だ！よく分かったね！」
ゆかりん「だって、ほら、この間お店でジッと見てたからほしいのかな？って思って。」
圭一「うん、これ欲しかったんだ。ありがとう。ゆかりん。」
そう言うと圭一はゆかりんを抱き締めるのであった。
終わり。

＞＞５６４８の続き。
新羅「はーい、行ってらっしゃい。」
そして。
ゆかりん「どうだったの？」
ジャファール「ジャーン！最後から二番目になりました！」
シャルルカン「そうか、まあ、最後から二番目なら怖さも少ないだろう。うん、多分。（汗）」
ゆかりん「ええっ！？本当かなぁ？」
そして。
テリー「はい、次は、ゆかりん達の組だぜ。」
ザンザス「いよいよ、俺達か。全員かっ消してやる！」
ゆかりん「嫌、ザンザス駄目だからね！？相手、先生だからね！？退学になっちゃうよ！」
ザンザス「分かってるっての。」
続く。

＞＞５６５７の続き。
新羅「それにしても、夜の森って不気味だねぇ。」
すると。
？？？「バァ！」
ゆかりん「キャァァァ！」
シャルルカン「ゆかりん！落ち着けよ！お化け役の先生だってば！」
ゆかりん「あ、本当だ。よ、良かった。（汗）」
そして、何とか林間学校は終わった。
そして、次の日。
ゆかりん「あ、夏絵から電話だ。はい、もしもし？」
夏絵「あ、もしもし？ゆかりんちゃん？あのさぁ、今日、プールに行かない？勿論、和葉ちゃんも一緒だよ。」
ゆかりん「でも、私、泳げないよ。」
続く。

＞＞５６５２の続き。
いつき「ああ。」
竜二「金田一先輩、上手く脱出出来たかなぁ。」
健一「仮に上手く逃げ出したとしてもここは中国ね。日本語通じないし治安悪い所いっぱいある！もし、そんな所に逃げ込みでもしたら。」
美雪「・・・・・・。」
いつき「大丈夫だよ！美雪ちゃん！」
美雪「いつきさん！」
いつき「金田一の事なら心配ないって！軽井沢ん時だってそうだったろ？あの時も逃げ出して次々と殺人容疑をかけられながら最後は逆転！見事に真相を解き明かしてくれたんだ！どんな不利な状況でもあいつなら覆してくれる！不安でもみくちゃにされるよりそう信じて待ってる方がよっぽどいいだろ？」
美雪「ええ、そうですね！いつきさん！」
続く。

＞＞５６５９の続き。
美雪「（ここからは美雪の心の声です）そうよ、何処にいるか分からないけど一ちゃんならきっと、全てを解き明かしてくれるわ！一ちゃんなら！」
勇「ハァ、それにしてもゆかりんは何処に行ったんだ？」
竜二「手がかりゼロじゃどうしようもないですからねー。」
勇「そうだな。まぁ、そのうち帰ってくると信じるしかないか。」
そして、その傍を荷物を積んだ龍道が歩いていた。
龍道「金田一さん！そろそろ通用口ですよ！」
龍道は荷物の一部に向かってヒソヒソと話した。
どうやら、一は荷物の一部に化けているようだ。
一「おう！頼むぜ！龍道！」
警察A「そこの君！」
龍道はビクリとした。
続く。

緋色の欠片番外編。紅葉祭だぜ！
ここは、緋色の欠片学園。あの、陽の鏡陰の鏡事件が終わり村は平和になった。鏡の中に閉じ込められていた村人達は鏡の中に捕らわれていた時の記憶はなく、何故自分達はこんな所にいるんだ？的な状態だった。そして、新の方も典楽寮から罰として一週間の典楽寮内の掃除を任されるだけですんだ。
拓磨「そして、あの事件が終わり、ついに始まるぜ！紅葉祭！」
ゆかりん「紅葉祭って何？」
珠紀「ああ、ゆかりんちゃんは知らないんだってね。紅葉祭はね、言わば文化祭みたいなものよ。まぁ、文化祭みたいに劇とかはしないんだけど出店を出して村の人達や村以外の人達に来てもらうんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだね。」
ケテル「それは、俺達も参加できるのか？」
卓「ええ、勿論ですよ。一般人も参加できるシステムなので。」
ケテル「ホォ、それは楽しみだ。」
続く。

＞＞５６６１の続き。
真弘「で、俺達のクラスは何をするんだ？」
慎司「僕、喫茶店をやりたいです！」
真弘「喫茶店と言ったらやっぱり、メイド喫茶だろ！」
遼「おい、それじゃあ、ゆかりんと珠紀がメインになるじゃねぇか！」
真弘「まぁ、確かにそうだな。」
卓「では、執事喫茶にしませんか？」
遼「執事喫茶か。なかなかいいんじゃねえの？」
すると、教室の扉が開いた。
清乃「ヤッホー！皆！」
アリア「お前ら、来てやったぞ！」
フィーア「皆、こんにちは。」
正隆「よっ。」
続く。