小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1262 by 容量不足に困る人  2023-03-13 08:06:22

>>1261行ってらっしゃい。

  • No.1263 by 一般人  2023-03-13 12:03:33

すいません。緋色の欠片飽きたので打つのやめます。ごめんなさい。(汗)代わり?にそれでも君が好きを打ちます。赤犬とゆかりんのお話です。二人はお見合いで婚約者になったと言う設定です。

  • No.1264 by 一般人  2023-03-13 12:15:26

それでも君が好き。
※この話には他のアニメキャラも出てきます。
このお話はちょい裏を含みます。
~赤犬SID~
ワッシは誰もが恐れる海軍三大将の一人赤犬じゃあ。ワッシは今、物凄く憂鬱な気分じゃった。それは、今、ワッシの隣を歩くゆかりんに原因があった。ことの発端は、おつるさんの一言から始まった。おつるさんは、ワッシもいい年なんだから見合いしろと言ってきた。口では簡単に言えるが海軍は市民の何人かには嫌われている。じゃから、結婚などしたらきっと、家族に迷惑がかかる。じゃから、ワッシは家族をここまで作らないできた。なのに、今更見合いなどせんでもいいじゃろうと思った。なのに、おつるさんはワッシの意見などまるっきし無視して見合い写真を持ってきた。見合い写真など持ってこられてもワッシにとってはいい迷惑じゃった。じゃが、写真を見ないと後々おつるさんが五月蝿いのでワッシは仕方がなく見合い写真を見ることにした。
続く。

  • No.1265 by 一般人  2023-03-13 12:26:26

>>1264の続き。
~赤犬SID~
どの娘も気に入らなくていよいよ見合い写真も最後の一枚になった。そして、その見合い写真を開くと中に写っていたのが今、ワッシの隣を歩いているゆかりんだった。ワッシはゆかりんの写真を見て何とも言えない気持ちになった。言葉では言い表せない何か不思議な気持ちになった。すると、余りにもゆかりんの写真を見すぎていたせいか、おつるさんが声を掛けてきた。
おつる「おや?その子の事が気に入ったのかい?」
赤犬「あ、ああ。まあな。」
おつる「どれ、見せてごらん。」
赤犬はおつるに見合い写真を渡した。
おつる「ああ、この子はゆかりんだよ。よく、この海軍本部にも遊びに来てるんだよ。明るくていい子だよ。どうする?会ってみるかい?」
赤犬「まぁ、いいだろう。」
続く。

  • No.1266 by 一般人  2023-03-13 12:33:33

>>1264の続き。
~赤犬SID~
そして、なんやかんやあってワッシはゆかりんと出会い、結局結婚はお互いの気持ちが決まるまでと言う事で婚約者の関係になることになった。そして、ワッシとゆかりんはセンゴクさんが用意した家に向かうことになった。勿論、家の鍵はワッシが持っている。そして、家までの道のりを今、ワッシらは無言で歩いているのだ。何か話さなければならないと思いワッシはゆかりんに声を掛けた。
赤犬「なぁ、寒くないか?」
ゆかりん「私は、平気です。赤犬さんは?」
赤犬「ワッシも、このマントがあるから平気じゃ。」
そう言うと赤犬は自身が着ている正義のマントを叩いた。
ゆかりん「そう、良かった。」
続く。

  • No.1267 by 一般人  2023-03-13 13:13:18

>>1266の続き。
~赤犬SID~
それで、会話終了。余りにも早すぎる。(汗)しかし、ワッシらはまだお互いの事を知らないのだから仕方がないと思った。そして、結局会話も続かないままとうとう、家にたどり着いた。ワッシらの新しい家は、水色の二階建ての家で庭には綺麗な花が咲いていた。
赤犬はため息をつくと家の鍵を開けた。家の中は新しい木の匂いがした。赤犬は自室を見つけると扉を開けた。中には必要最低限の物が揃っていた。赤犬はゆかりんを見ると言った。
赤犬「おい、手を出せ。」
ゆかりん「あ、うん。」
ゆかりんが両手を出すと赤犬はゆかりんの手の上に通信用でんでん虫を置いた。
ゆかりん「これは、通信用でんでん虫?」
続く。

  • No.1268 by 一般人  2023-03-13 15:55:32

>>1267の続き。
赤犬「そうじゃ。ワッシの所に直接かかるようにしてある。じゃが、余り用もないのに電話をかけてくるでないぞ。それから、必要以上にワッシの職場に来るなよ。迷惑じゃからな。ではな。」
赤犬はゆかりんに有無も言わさずに扉を締めた。
ゆかりん「赤犬さんって想像以上に気難しい人だな。でも、頑張らなくちゃ。」
そして、次の日。
赤犬は目を覚ました。そして、着替えをすますと正義のマントを羽織る。
赤犬が廊下に出ると妙にいい匂いがした。
赤犬はキッチンまで走った。
そして、キッチンの扉を開くとそこにはゆかりんがいて机の上には沢山の美味しそうな料理が並んでいた。
ゆかりん「あ、赤犬さん、おはようございます。」
続く。

  • No.1269 by 一般人  2023-03-13 18:34:04

>>1268の続き。
赤犬「おい、お前余計なことはするな!ワッシは、お前の料理など食わんからな!」
そう言うと赤犬は、玄関へ向かうとさっさと靴を履いてその場を去った。
そして、ここは海軍本部。→(赤犬の部屋)
赤犬「全く!イライラするわい!」
イライラの原因は分かっていた。ゆかりんだ。何故か、赤犬はゆかりんに対してイライラしていた。
黄猿「ありゃりゃ~?サカズキ~、今日は、随分とイライラしてるねぇ~。」
赤犬「フンッ!五月蝿いわ!全く!(怒り)」
その頃のゆかりんは。
ゆかりん「ハァ、朝ご飯食べてもらえなかったな。よし、重箱に朝作った料理を入れていこう。」
続く。

  • No.1270 by 一般人  2023-03-13 18:50:58

>>1269の続き。
ゆかりんは重箱に料理をつめた。
ゆかりん「よし!出来た!」
そして、ゆかりんは重箱を布で包んだ。
そして、ここは海軍本部。
ゆかりん「ウーン、海軍本部に来たのはいいけれど、赤犬さんの部屋って何処だろう。」
ゆかりんがキョロキョロしているとそこへスモーカーが来た。
スモーカー「おい、お前誰だ?(ここからはスモーカー心の声です)ってか、可愛いな。////////」
ゆかりん「あ、私、赤犬さんの婚約者でゆかりんといいます。どうぞ、よろしくお願いします。」
ゆかりんはスモーカーにペコリと頭を下げた。
スモーカー「(ここからはスモーカーの心の声です)何だ、サカズキさんの婚約者か。(スモーカーの心の声終わり)サカズキさんなら俺が、呼んでこようか?」
続く。

  • No.1271 by 一般人  2023-03-13 19:59:17

>>1270の続き。
ゆかりん「そんな!悪いですよ。」
スモーカー「いいよ、いいよ。ここで待ってな。」
そう言うとスモーカーは赤犬の部屋へ向かった。
そして。
スモーカー「サカズキ大佐ちょっと、いいですか?」
赤犬「ンッ?スモーカーか。入れ。」
スモーカー「失礼します。あの、実は、ゆかりんが来てるんですけど。」
赤犬「何ぃ!?あいつが来たのか!?あれ程、来るなと行ったのに!全く!」
そう言うと赤犬は走った。
スモーカー「あれ?サカズキ大佐ゆかりんが何処にいるのか分かってるのか?」
続く。

  • No.1272 by 一般人  2023-03-13 21:16:00

>>1271の続き。
そして、ここは広場。
赤犬「おお!ようやくいたわい!」
ゆかりん「えっ?赤犬さん?」
どうやら赤犬はゆかりんが何処にいるか分からずに散々探し回っていたようだ。
赤犬「お前!余計なことはするなと言ったはずだろ!」
ゆかりん「えっ?だって、赤犬さん、お腹空いてるんじゃないかと思って私、お弁当持ってきたんですよ?」
そう言うとゆかりんは重箱を見せた。
赤犬「お前は、本当に人の話を聞かないんだな。こんなもんいらんわ!」
そう言うと赤犬は重箱を床に叩きつけた!
すると、ゆかりんが作った美味しそうな料理は全て床に落ちた。
続く。

  • No.1273 by 一般人  2023-03-13 21:23:40

>>1272の続き。
黄猿「ちょっと~、何の音~?えっ~!?床に大量の美味しそうな料理が~!あっ~!もう~!勿体ない~!」
赤犬「お前!二度とここに来るな!いいな!」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。私!」
ゆかりんはそう言うと美味しそうな料理を全て自分で片付けた。
黄猿「えっ~?ちょっと~、君、大丈夫かい~?」
ゆかりん「はい、大丈夫です。お騒がせしました。」
そう言うとゆかりんはペコリと頭を下げるとその場を去った。
黄猿「ねぇ~、あの子誰よ~?サカズキの妹~?」
赤犬「違うわ!ワッシの、こ、嫌、知り合いじゃ。」
続く。

  • No.1274 by 一般人  2023-03-13 22:28:40

>>1273の続き。
赤犬はゆかりんの事を婚約者と言えばいいのに何故か言えなかった。やはり、まだイライラしてたからだ。
黄猿「ふ~ん、知り合いねぇ~。まぁ~いいや。あの子可愛いしワッシ狙っちゃおうかな~。」
その頃のゆかりんは家に帰っていた。
ゆかりん「ハァ、また赤犬さんを怒らせちゃった。でも、めげないもん!よし!夕飯を作ろう!」
ゆかりんは夕飯を作ろうと棚の上に手を伸ばしたが上を見ると揺れた気がした。
ゆかりん「えっ?何?地震?」
ゆかりんは辺りを見回したが揺れてはいなかった。
ゆかりん「何だ。気のせいか。」
ゆかりんは夕飯作りを再開しようとするとゆかりんは急に意識が朦朧としてその場に倒れてしまった。
続く。

  • No.1275 by 一般人  2023-03-13 22:29:31

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1276 by 敬助  2023-03-13 22:31:21

>>1275ぽやすみです。

  • No.1277 by 一般人  2023-03-14 08:05:37

もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.1278 by ララ  2023-03-14 08:06:14

>>1277行ってらっしゃい。

  • No.1279 by 一般人  2023-03-14 15:01:18

今、戻ったから続き打つ。

  • No.1280 by ランニング  2023-03-14 15:01:40

>>1279お帰りー。

  • No.1281 by 一般人  2023-03-14 20:41:17

>>1274の続き。
ゆかりん「嘘っ!何なの?これ!そうだ!赤犬さんに電話しないと!」
ゆかりんは通信用でんでん虫を手に持とうとしたがそこで赤犬に言われた言葉の「迷惑じゃから。」と言う言葉と「余計なことはするな。」と言う言葉が頭をよぎり通信でんでん虫に手を伸ばすのをやめた。
ゆかりん「私、死ぬのかな。嫌だな。まだ、赤犬さんと仲直りもしてないのに。」
そう言うとゆかりんの意識は途絶えた。
その頃の赤犬は、家に帰る途中だった。
赤犬「ンッ?家の電気が消えている?」
赤犬が家の方を見るといつもついているはずの電気が消えていた。
赤犬「兎に角、家に入るかの。」
赤犬が家の鍵を開けようとすると家の扉は開いていた。
続く。

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