小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2422 by 一般人  2023-05-22 18:57:20

>>2421の続き。
セシル「えっ?パルモさん?ウーン、怪しいなぁ。」
ゆかりん「じゃあ、次は、パルモさんに会いに行きましょう!」
そして、ここは外。
ひな「ねぇねぇ!ゆかりんちゃん!セシル君!見て!見て!海岸から黒い煙が出ているよ!」
ゆかりん達はひなの指差した方向を見ると確かに、海岸から黒い煙が出ていた。
セシル「ええっ!?何あれ?まさか、火事?」
ゆかりん「だとしたら大変だわ!早く、海に行きましょう!」
そして、ここは海岸。
セシル「よし!着いたってあれ?」
何と、皆は七輪で呑気に魚を焼いていたのだ!
パルモ「さぁ!どんどん食べてくださいー!」
ラインハルト「おお!何と美味そうな匂いだ!」
むらくも「ヨッシャァ!いっぱい食べるぜー!」
続く。

  • No.2423 by 一般人  2023-05-22 20:46:03

>>2422の続き。
ひな「ああ!それ!ひなの籠!」
その場にいる全「えっ!?」
ひなが指差した先にはひなが魚釣りで持ってきた籠が置いてあった。
パルモ「おや!ゆかりんさん達ですか!」
セシル「おや!ゆかりんさん達ですか!じゃないですよ!その魚、ひなちゃんが採ってきた魚ですよ!」
パルモ「ええっ!?そうだったんですか?川に置いてあったからてっきり誰かが捨てていったのかと思いました!」
ひな「違うよ!あれは、ひなが置いていったの!皆、罰としてひなの代わりに魚釣りして!」
パルモ「おおう!分かりました!」
ラインハルト「分かりました!」
むらくも「しゃあねぇなぁ。分かったよ。」
リュカ「ほらな!だから、その辺に置いてある物を無闇矢鱈に食べない方がいいって言ったんだよ!」
続く。

  • No.2424 by 一般人  2023-05-22 21:04:33

>>2423の続き。
ひな「セシル君、ゆかりんちゃん、本当にありがとうね!お陰で助かったよー。」
ゆかりん「どういたしまして。」
セシル「あっ!そうだ!フーカに謝らないと!」
ゆかりん「そうね。(汗)犯人は、パルモさんだったんだし、謝らないとね。」
ひな「ひなも一緒に謝る。」
そして、ゆかりん達はフーカに誤ったがフーカは笑って許してくれた。
そして、帰り道。
ひなと別れたゆかりん達は道を歩いていた。
セシル「フゥ!今日は、忙しかったねぇ!」
ゆかりん「本当ね!じゃあ、頑張ったセシルに。」
そう言うとゆかりんはセシルの唇にキスした。
チュッ。
ゆかりん「どう?元気出た?」
セシル「も、勿論だよ!これからも、事件を解決するぞ!」
終わり。

  • No.2425 by 一般人  2023-05-22 21:20:14

神様の貴方。ルーカス。
頑張る私、ゆかりんです。私の、彼氏はルーカスさんで、実は、何と、ルーカスさんはこの世界の神様だったのです!最初は、信じられなかったけれど、どうやら本当の話でした。そして、現在、ルーカスさんは、ハインツさんの宝石屋で働いています。
ここは、ハインツの宝石屋。
ルーカス「ゆかりんさん、ちょっと、お聞きしたいことがあるのですが。」
ゆかりん「うん?どうかしたの?」
ルーカス「実は、私は、この遊園地という場所に行ってみたいんです。」
ゆかりん「えっ?遊園地?」
ルーカス「はい、これです。」
そう言ってルーカスがゆかりんに見せた雑誌には遊園地の画像が載せてあった。
ゆかりん「遊園地か。私も行きたいかも。」
ハインツ「ンンッ?何の話だい?小父さんも混ぜてくれよ。」
続く。

  • No.2426 by 一般人  2023-05-22 21:33:00

>>2425の続き。
ゆかりん「ハインツさん!」
そこへ現れたのは奥で作業していたハインツだった。
ルーカス「実は、ゆかりんさんと遊園地の話をしていたんです。」
ハインツ「ええっ?ルーカスは遊園地に行ったことがないのかい?」
ルーカス「ええ、一度も。」
ハインツ「そうなのか。じゃあ、明日、遊園地にゆかりんと二人で行ってくるといい。」
ルーカス「えっ?いいんですか?」
ハインツ「ああ、店の事なら私に任せな。一人でも出来るから。」
ルーカス「ありがとうございます。」
そして、次の日。
ゆかりん「今日は、ルーカスさんと遊園地に行く日だ。リヴィア室長に声をかけてから行こう。」
そして、ここはリヴィアの部屋。
続く。

  • No.2427 by 一般人  2023-05-22 21:53:15

>>2426の続き。
ゆかりん「リヴィア室長、おはようございます。」
リヴィア「うむ、おはよう。今日は、確か、ルーカスと一緒に遊園地に行くそうだな。」
ゆかりん「はい、そうです。夕方までには帰りますね。」
リヴィア「うむ、では、外に空を飛べるドラゴンをおいておいた。それで、遊園地まで行くといい。」
ゆかりん「ワァ!リヴィア室長!ありがとうございます!」
リヴィア「なあに良いのじゃ。」
そして。
ルーカス「ゆかりんさん、お待たせしましたって!どうしたんですか?そのドラゴンは!」
ルーカスはゆかりんの隣りにいるドラゴンを見て心底ビックリした顔になった。
ゆかりん「ああ、この子はね、リヴィア室長がくれたのよ。」
ルーカス「へぇ、そうなんですか。私も、後でリヴィアさんにお礼を言わないといけませんね。」
ゆかりん「じゃあ、遊園地に行こうか。」
ルーカス「はい、そうしましょう。」
続く。

  • No.2428 by 一般人  2023-05-22 22:13:45

>>2427の続き。
ってか、遊園地行き過ぎ。(汗)笑えた。
ルーンファクトリー5の世界に遊園地はないですが、ある設定にします。
そして、ここは遊園地。
ゆかりん「はい、遊園地に到着よ。」
ルーカス「ホォ!ここが遊園地ですか!素晴らしい!まるで、夢の国のようです!」
ゆかりん「ルーカスさん、何に乗る?」
ルーカス「そうですねぇ。乗り物全制覇で乗りましょう!」
ゆかりん「それは、ちょっと、無理かも。(汗)」
ルーカス「ええっ?駄目ですか?」
ゆかりん「うん、時間も限られてるしね。」
ルーカス「そうですか。残念ですが、今乗れる乗り物だけに乗りましょう。」
そして、夕方。
続く。

  • No.2429 by 一般人  2023-05-22 22:14:08

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2430 by ロロ  2023-05-22 22:14:38

>>2429ぽやすみです。

  • No.2431 by 一般人  2023-05-23 07:24:44

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.2432 by クラスティ  2023-05-23 07:26:18

>>2431行ってらっしゃい。

  • No.2433 by 一般人  2023-05-23 10:05:22

>>2428の続き。
ゆかりん「ルーカスさん、そろそろ帰るよ!」
ルーカス「おっと、もうこんな時間ですか。では、帰りましょう。」
そして、ここはリグバースの町。
ゆかりん「ルーカスさん、遊園地は楽しかった?」
ルーカス「ええ、とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。ゆかりんさん、お礼に。」
そう言うとルーカスはゆかりんにキスした。
チュッ。
ルーカス「また、遊園地に行きましょうね。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.2434 by 一般人  2023-05-23 11:16:37

名前が似ている二人。リュカ。
どうも!ゆかりんです!私の、彼氏はリュカと言って私と、何となく名前が似ています。そんな、リュカに呼び出された私でした。
ここは、パルモの店。
ゆかりん「リュカ、どうしたの?こんな所に呼び出して。」
リュカ「あのさ、一緒に大樹の広場に行こう。」
ゆかりん「いいけど、どうしたの?」
リュカ「いいから、大樹の広場に行くよ。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、ここは大樹の広場。
ゆかりん「大樹の広場に着いたぁ!それで、リュカ何するの?」
リュカ「ゆかりん、椅子に座って。」
続く。

  • No.2435 by 一般人  2023-05-23 17:42:51

>>2434の続き。
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんは椅子に座った。
すると、ゆかりんの膝にリュカが頭をあげた。所謂、膝枕と言う奴だ。
リュカ「暫く、こうしてて。俺は、寝る。」
そう言うとリュカはゆかりんの膝枕で寝てしまった。
ゆかりん「フフ、可愛い。」
そう言うとゆかりんはリュカの頬にキスした。
すると、リュカは目を覚ました。
リュカ「あのさぁ、どうせならこっちにしてよ。」
そう言うとリュカはゆかりんの唇にキスした。
チュッ。
リュカ「じゃ、寝る。おやすみ。」
そう言うとリュカは本当に寝てしまった。」
ゆかりん「もう!全く、忙しい人ね。フフフ。」
終わり。

  • No.2436 by 一般人  2023-05-23 19:45:28

騎士の貴方。ラインハルト。
気合い入れていくぞ!どうも!ゆかりんです。私の、彼氏は、ベアトリスちゃんの護衛である騎士のラインハルトと一緒に今日は、ベアトリスちゃんの住んでいる国に来ました!何だか、凄く緊張します!
ここは、ベアトリスの住んでいる町。
ベアトリス「着きましたよ。ここが、私の、住んでいる町です。」
ゆかりん「ウワァ!大きな町!素敵!」
ベアトリス「ラインハルト、貴方はゆかりんさんと一緒にいてもいいですよ。」
ラインハルト「えっ?しかし!」
ベアトリス「大丈夫ですよ。城には護衛もいますから。」
ラインハルト「そうですか。分かりました。でも、くれぐれもお気を付けて。」
ベアトリス「ええ、分かったわ。」
続く。

  • No.2437 by 一般人  2023-05-23 21:32:26

>>2436の続き。
ラインハルト「ゆかりん、ちょっと、連れて行きたい場所があるので来てくれませんか?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ラインハルト「では、行きましょう。」
そして、ここは高台。
ラインハルト「ここだよ。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
そこは、町が一望できる場所だった。
ラインハルト「ここにはよく嫌なことがあると来ていたんだ。つまり、俺の、秘密の場所って事。」
ゆかりん「えっ?ラインハルトの秘密の場所だったの?いいの?私と一緒に来ても。」
ラインハルト「うん、いいんだ。今日からは、君と二人の場所だよ。」
そう言うとラインハルトはゆかりんにキスした。
チュッ。
ラインハルト「さてと、そろそろ城に戻ろうか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.2438 by 一般人  2023-05-23 22:09:20

とけない事件だって世の中にはある!テリー。→(ザ・キングオブファイターズのテリーではありません)
私、ゆかりん!私の、彼氏は、自称探偵のテリーさんです!今日は、テリーさんとデートします!
ゆかりん「テリーさん、こんにちは。」
テリー「やぁ、ゆかりん。待ったかい?」
ゆかりん「ううん、あんまり。」
テリー「そっか。よし、じゃあ、レストランのきのむくままに、に行こうか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここはレストランきのむくままに。
ゆかりん「テリーさん、この料理美味しいね。」
テリー「ああ、確かに美味いがお前らは何をやってるんだー!」
続く。

  • No.2439 by 一般人  2023-05-23 22:09:44

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2440 by ロワイヤル  2023-05-23 22:10:14

>>2439ぽやすみー。

  • No.2441 by 一般人  2023-05-24 08:23:29

もはよう。今、職場のトイレでコメントしてるんだけど、俺、今日、仕事だから。じゃあね。

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