小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2442 by アイザック  2023-05-24 08:24:07

>>2441行ってらっしゃい。

  • No.2443 by 若菜  2023-05-24 13:16:24

>>2438の続き。
担当は、若菜でお送りします。
そう、店には皆がテリーがゆかりんと何を話すのか聞きに来ていたのだ。
ルーシー「ありゃ?バレちゃったよ。」
テリー「バレないって思う方が逆に凄いと思うけどな。(汗)」
そして、二人は外に出た。
さてと、もう一個の広場にでも行こうか。
ゆかりん「うん!」
そして、ここは二つ目の広場。
テリー「フゥ、やっぱりここは落ち着くな。ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
テリーはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「っ!テリーさん!/////////」
テリー「ワリィ、キスしたくなったからしちまった。嫌だったか?」
ゆかりん「ううん、全然。」
テリー「そっか、良かった。じゃあ、暫くここにいるか。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.2444 by ワット  2023-05-24 14:52:45

旅館の若旦那。むらくも。
担当は、ワットでお送りします。
クゥ!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏の、むらくもさんは、獣人でとっても、豪快な性格の人です。そんな、むらくもさんはお風呂屋、一期一会を経営しています。今日は、そんなむらくもさんの一期一会にお泊りします!
ゆかりん「って、訳で不束者ですがよろしくお願いします。」
むらくも「おう!でも、そんなに固くならなくてもいいぞ!」
ゆかりん「ウウッ!でも!」
むらくも「ゆかりん、リラックスしろって!何れ、お前もここに住むことになるんだからさ!」
ゆかりん「うん、そうね。」
むらくも「ヨッシャ。じゃあ、俺は、今日は、仕事しないといけないから仕事してるぜ。」
ゆかりん「うん、じゃあ、私は、部屋の掃除をするね。」
むらくも「おう、頼んだぜ。」
続く。

  • No.2445 by 一般人  2023-05-24 14:53:43

今、帰ったぞ。ワットさん達小説打ってくれてありがとう。

  • No.2446 by 禅十郎  2023-05-24 14:54:28

>>2445お帰り。

  • No.2447 by 一般人  2023-05-24 15:36:30

>>2444の続き。
そして、夕方。
むらくも「フゥ!大体こんなもんだな!ゆかりん!お疲れ!」
ゆかりん「うん、それじゃあ、夕飯作らないとね。」
むらくも「俺も、手伝うよ。」
ゆかりん「えっ?いいのに。」
むらくも「いいから、いいから。手伝わせてくれよ。」
そう言うとむらくもはゆかりんにキスした。
チュッ。
むらくも「これでも、まだ駄目か?」
ゆかりん「ウウッ!もう!いいよ!//////////」
むらくも「ヨッシャァ!」
そして、ゆかりんとむらくもは仲良く料理を作るのであった。
終わり。

  • No.2448 by 一般人  2023-05-24 16:07:07

グレイグさんの気持ち。グレイグ。
私、ゆかりん!今日は、マルティナちゃんが住んでいる町、デルカダール王国に来ています。理由は、簡単、グレイグ様に会いに来たのです!
ゆかりん「グレイグ様、こんにちは。」
グレイグ「おお、ゆかりんか。よぉ。」
ゆかりん「グレイグ様、デートしよ。」
グレイグ「ちょっと、待っててくれ。今、着替えてくるから。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、一時間後。
グレイグ「着替えたぞ。さぁ、行こう。」
そう言うとグレイグはゆかりんと手を繋いだ。
ゆかりんは最初の頃を思い出した。そう、最初にデートをして、手を繋ぎたいと言ったゆかりんだったが、グレイグはなかなかゆかりんと自然と手を繋ぐ事が出来なかったのだ。だが、今は、普通にゆかりんと手を繋げる状態にまでなったのだ。
続く。

  • No.2449 by 一般人  2023-05-24 16:22:36

>>2448の続き。
グレイグ「さて、何処へ行こうか。」
ゆかりん「ウーン、私、グロッタの町に行きたい!」
グレイグ「いいぞ。じゃあ、行くか。」
そして、ここはグロッタの町。
グレイグ「着いたぞ。グロッタの町だ。」
すると。
ハンフリー「あっ!グレイグさん!いい所に来てくれた!」
そこへ、やってきたのはハンフリーだった。
グレイグ「ハンフリーさんじゃないか。どうかしたのか?」
ハンフリー「それが、また町に不良が現れて町を荒らし回ってるんだ!どうか、助けてくれないか?」
グレイグ「分かった。そいつらを倒せばいいんだな?で、そいつらは何処にいるんだ?」
続く。

  • No.2450 by 一般人  2023-05-24 16:45:13

>>2449の続き。
ハンフリー「町の中央だ。着いてきてくれ。」
すると、町の中央では、不良が暴れていた。
グレイグ「お前ら!やめないか!」
不良A「ああんっ?何だ?お前は!」
グレイグ「お前らに名乗る名などない!喰らえ!天下無双切り!」
そして、不良共はやられた。
不良共「バタンキュー!」
グレイグ「よし!倒したぞ!」
ハンフリー「ありがとう!グレイグさん!こいつらは、牢屋に打ち込んでおくよ!じゃあな!」
そう言うとハンフリーは不良共を引きずってその場を去った。
ゆかりん「グレイグ様、カッコよかったよ!」
グレイグ「そ、そうか?//////////」
ゆかりん「そんな、グレイグ様に。」
そう言うとゆかりんはグレイグにキスした。
チュッ。
グレイグ「ありがとう。めっちゃ嬉しい。」
ゆかりん「フフ、じゃあ、デートを続けましょう。」
グレイグ「ああ。」
終わり。

  • No.2451 by 一般人  2023-05-24 17:01:09

ホメロスの憂鬱。ホメロス。
どうも!元気なゆかりんです!私は、ホメロス様と付き合っています!そんな、ある日の事。
ベロニカ「ねぇ、ゆかりん。今日は、ちょっと、町にお買い物に行かない?」
ゆかりん「いいかも!行こう!」
ベロニカ「ヤッタァ!セーニャとマルティナも行くわよね!」
セーニャ「いいですね。お姉様、行きましょう。」
マルティナ「たまには、女同士で出掛けるのも悪くないわね。」
ベロニカ「って事で、私達は、出掛けてくるわね。」
ライラ「はいよ。行ってらっしゃい。」
カミュ「夕方には戻ってこいよー。」
そして、ここは町中。
セーニャ「まぁ、このネックレス可愛いですね。」
ベロニカ「そうね。でも、ちょっと、高いわね。」
ゆかりん「こっちに安いのがあるよ!」
続く。

  • No.2452 by 一般人  2023-05-24 17:11:34

>>2451の続き。
マルティナ「ゆかりん!前!前!」
ゆかりん「えっ?キャア!」
ゆかりんは誰かにぶつかった!
ゆかりん「イタタタッ!」
男の人「すいません!大丈夫ですか?お怪我は?」
ゆかりん「大丈夫です。あの、貴方こそ大丈夫でしたか?」
すると。
男の人「美しい!」
ゆかりん「えっ!?」
男の人「是非共、私と結婚してほしい!」
ゆかりん「ええっ!?」
マルティナ「ええっ!?」
セーニャ「まあ!」
ベロニカ「あらー!」
続く。

  • No.2453 by 一般人  2023-05-24 17:20:58

>>2452の続き。
男の人「はっ!突然、結婚してくれと言っても貴方が困りますよね。申し訳ない。私は、この国の王子である、レイスと申します。どうぞよろしく。」
ゆかりん「私は、ゆかりんです。よろしくね。こっちは、私の、友達のセーニャとマルティナとベロニカよ。」
マルティナ「貴方が、この国の王子?」
レイス「はい、そう言う君は、デルカダール王国のマルティナ姫ですね。お会いできて光栄です。」
ベロニカ「何よ、あんた、マルティナの事、知ってるのね。」
レイス「ええ、デルカダール王国には何度か行きましたから。それよりも、ゆかりんさん、君を是非共私の国に住まわせたい。どうでしょうか?」
ゆかりん「えっと、それは。(汗)」
すると。
カミュ「おーい!皆!」
続く。

  • No.2454 by 一般人  2023-05-24 17:36:24

>>2453の続き。
セーニャ「あら、ライラ様に、カミュ様に、ロウ様に、グレイグ様に、シルビア様ではないですか。」
ロウ「おお!姫、ここにいらっしゃったんですな!」
マルティナ「ロウ!どうして、ここにいるの?」
シルビア「私達は、町に食料を買いに来たのよ。今夜のおかずを買いに来たって所ね。所で、あんた、誰?」
レイス「あ、申し遅れました。私は、この国の王子でレイスと申します。」
シルビア「で?その王子が何の用よ。」
レイス「ええ、実は、私は、ゆかりんさんを私の花嫁として迎え入れたいのです。」
シルビア「ハァ?」
すると、そこへホメロスが現れた。
ホメロス「それは、許さん!」
ゆかりん「ホメロス様?」
レイス「君は?」
続く。

  • No.2455 by 一般人  2023-05-24 17:53:50

>>2454の続き。
ホメロス「俺は、ホメロス。デルカダール王国の騎士であり、ゆかりんの彼氏だ!」
レイス「成る程、君は、ゆかりんさんの彼氏何だね。ならば、君に決闘を申し込む!」
ゆかりん「ええっ!?け、決闘!?」
レイス「そうさ。私と、剣術で勝負してほしい。もし、私が負けたら潔く、ゆかりんさんの事は諦めよう。」
ホメロス「いいだろう。やってやろうじゃないか。」
ゆかりん「!?ホメロス様?」
ホメロス「大丈夫だ。ゆかりん。俺は、負けない。」
レイス「ならば、原っぱに行こう。」
そして、ここは原っぱ。
レイス「では、いざ尋常に勝負!」
ホメロス「望む所だ!おりゃぁ!」
そして、結果はホメロスが勝った。
続く。

  • No.2456 by 一般人  2023-05-24 18:07:56

>>2455の続き。
レイス「クッ!負けたか。私は、約束は守る主義だ。ゆかりんさんの事は潔く諦めよう。では、さらばだ!」
そう言うとレイスはその場を去った。
グレイグ「流石だな!ホメロス!強いじゃないか!」
ホメロス「嫌、正直言うとあの、王子もかなり強かった。(汗)ちょっと、不味かったよ。(汗)」
グレイグ「へぇ、ホメロスとガチで戦ってホメロスにこんな事言わせるなんてあの王子もなかなかやるねぇ!」
そして、その夜。
ゆかりんはホメロスの部屋にいた。
ゆかりん「ホメロス様、今日は、お疲れ様でした。」
ホメロス「ああ、ありがとう。」
そう言うとホメロスはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「ホメロス様!?/////////」
ホメロス「正直言うとお前が、あの王子にゆかりんを連れてかれると思ったら怖かった。」
ゆかりん「ホメロス様・・・・。」
ホメロス「でも、お前を守れて良かった。」
ゆかりん「ホメロス様、今日は、本当にありがとう。」
ホメロス「ああ、どういたしまして。」
そう言うとホメロスはゆかりんに優しいキスをするのであった。
終わり。

  • No.2457 by 一般人  2023-05-24 18:22:59

バケモノの子。これは、九太が渋天街に来て何ヶ月か経った頃のお話。
ゆかりん。九太→(蓮)の幼馴染で家は隣同士。いつも、家にいない九太を心配して、九太の跡を付けて、渋天街に迷い込んでしまう。その後、九太と再会し、熊徹と九太と一緒に共同生活することになる。実は、熊徹の事が好き。蓮の事は「九太君。」と呼んでいる。百秋坊の事を兄のように慕っている。
九太。→(蓮)ゆかりんの幼馴染で家は隣同士。ゆかりんの事を幼い頃から好きだった。ある日、いろいろとあって渋天街に迷い込み渋谷で出会った熊徹と共同生活をすることになる。熊徹に名前を聞かれても、年齢しか答えなかったため「9歳だから九太。」と名付けられた。ゆかりんと再び渋天街で再会し、熊徹と共同生活することになる。
熊徹。熊の化け物で九太の師匠。ゆかりんに想いを寄せている。百秋坊と多々良にはそれが見抜かれていてよく冷やかされている。
多々良。猿顔の化け物で熊徹の悪友。ゆかりんを実の妹のように可愛がっている。頭は切れるが口の悪い皮肉屋。熊徹とは付き合いが長いらしく彼の生い立ちや過去も知っている。熊徹がゆかりんの事を好きだと知っておりよく百秋坊と一緒に冷やかしている。実は、ゆかりんの熊徹に対する思いも知っておりゆかりんにアドバイスを与えている。
続く。

  • No.2458 by 一般人  2023-05-24 18:39:06

>>2457の続き。
楓。ゆかりんの親友で、コンビニでバイトしている。ゆかりんが熊徹の事を好きだと知っておりゆかりんによくアドバイスをしている。蓮の人間界での師匠のような存在。
百秋坊。豚顔の化け物。熊徹の旧友。誰にでも優しく接するが叱る時は叱る。家事全般が得意で何も出来なかった九太の家事の師匠。ゆかりんの事を実の妹のように可愛がっている。熊徹がゆかりんの事を好きだと知っておりよく多々良と一緒に冷やかしている。
猪王山。猪顔の化け物。バツイチであり熊徹のライバルのようなポジションの化け物である。一郎彦と二郎丸の父親である。ゆかりんの事が好きで同じくゆかりんの事が好きな熊徹の事をライバル視している。
一郎彦。猪王山の長男。常に豚顔の帽子を被っている。闇の力を開放した騒動の後は、普通に猪王山の元で修行を重ねており九太とも和解している。ゆかりんの事が好きで父がゆかりんの事を好きな事を知っている。
二郎丸。猪王山の次男で一郎彦の義理の弟。天真爛漫で無数の食いしん坊。九太の親友。ゆかりんとは友達であり父と義理兄がゆかりんの事を好きだと言うことを知っており呆れ果てている。兄と父の事を自慢に思っている。
以上です。次から、お話が始まるよ!

  • No.2459 by 一般人  2023-05-24 18:45:54

ここは、渋天街。あの、一郎彦の騒動の後、町はすっかり、平和になった。一郎彦も、処罰されることはなく、これからは町に迷惑をかけないという事で和解した。そして、九太も一郎彦と和解してこの事件は幕を閉じた・・・・・。
ここは人間界。
カフェだぜ!
ゆかりん「ハァ。」
楓「ゆかりんちゃん、どうしたの?溜め息なんかついて。」
九太「何か、嫌なことでもあったのか?」
ゆかりん「あのね、私、好きな人がいるの。」
九太「えっ?好きな人?誰?それ?」
ゆかりん「あのね、熊徹さん。」
九太「ハァ?熊徹?」
楓「熊徹さんって蓮君の師匠さんだよね?」
続く。

  • No.2460 by 一般人  2023-05-24 20:41:19

>>2459の続き。
ちなみに、一郎彦も人間です。
九太「そうだよ。まさか、ゆかりんが熊徹の事が好きだったなんて驚きだよ。(汗)」
楓「それなら、告白しないと!」
ゆかりん「えっ!?告白!?//////////」
楓「そうよ!まずは、沢山デートしてお互いを知るの!その後、告白よ!」
ゆかりん「成る程!」
そして、ゆかりん達は渋天街に帰った。
そして、次の日。
二郎丸「九太!よぉ!」
九太「よぉ!二郎丸じゃん!どうした?」
二郎丸「実はさ、親父が皆を昼食に誘いたいんだとさ。」
九太「ハァ?昼食?どういう事?」
続く。

  • No.2461 by 一般人  2023-05-24 20:54:17

>>2460の続き。
二郎丸「実はさ、家の畑で沢山野菜が採れてさ。俺達だけじゃ、食い切れないんだよ。そこで、九太達に来てほしい訳。」
九太「いいぜ。行くよ。」
二郎丸「ゆかりんも来いよ!」
ゆかりん「えっ?いいの?」
二郎丸「おう!ぜひ来てくれ!」
ゆかりん「ねぇ!熊徹さんも行こうよ!」
熊徹「俺は、パス。」
ゆかりん「ええっ!?何で?」
熊徹「俺は、猪王山とはライバルなんだ。ライバルの所にノコノコと行けるかよ!」
ゆかりん「そう。」
九太「もぉ、しょうがないな。じゃあ、俺達だけで行こうか。ゆかりん。」
ゆかりん「うん、そうだね。じゃあ、熊徹さん、行ってくるね。」
熊徹「おう、行ってこい。」
続く。

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