小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2482 by 一般人  2023-05-25 22:00:39

>>2481の続き。
ゆかりん「ウーン、三ヶ月くらい前からかな。家のポストを見たらこの手紙が入ってたの。」
月「成る程ね。相手は、ゆかりんの家を知ってるって事か。これは、マズイな。(汗)」
桃太「確かにそうっすね。被害がエスカレートする可能性もありますからね。」
ゆかりん「私、怖い。(汗)」
桃太「じゃあ、暫く俺の家で暮らさない?」
ゆかりん「えっ?いいの?」
桃太「勿論だよ!俺は、ゆかりんの彼氏だからね!」
ゆかりん「桃太君!」
桃太「ゆかりん!」
桃太はゆかりんの手を握りしめた。
L「ゴホンッ!桃太?僕らが、いるのにゆかりんとラブラブするのはやめてください!」
月「全くだ。(怒り)」
続く。

  • No.2483 by 一般人  2023-05-25 22:16:14

>>2482の続き。
桃太「チェ!分かりましたよ!」
そして。
桃太「じゃあ、ゆかりん。一緒に帰ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、キラ捜査本部から数十メートル進んだ所で、桃太が何かを思い出した。
桃太「あっ!ヤバッ!」
ゆかりん「どうしたの?」
桃太「捜査本部にゆかりんと初デートした時に買った揃いのストラップ置いてきちゃった!」
ゆかりん「えっ?あのストラップ?」
そう、桃太とゆかりんは初デートの時初デート記念日としてお揃いでストラップを買ったのだ。ちなみに、ゆかりんはピンク、桃太は青色のストラップを買ったのだった。
続く。

  • No.2484 by 一般人  2023-05-25 22:16:46

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2485 by 辰巳  2023-05-25 22:17:22

>>2484おう、ぽやすみ。

  • No.2486 by 一般人  2023-05-26 07:49:28

もはよう。ご飯食べたし俺、今日、仕事なんで行ってきます。

  • No.2487 by 苺  2023-05-26 07:50:14

>>2486行ってらっしゃい。

  • No.2488 by イカリング  2023-05-26 12:49:52

>>2483の続き。
担当は、イカリングでお送りします。
桃太「急いで、キラ捜査本部に戻らなくちゃ!」
ゆかりん「それじゃあ、私も行くわ。」
桃太「うん、一緒に行こう。」
そして、ここはキラ捜査本部。
ゆかりん「あれ?明かりがついてる!」
桃太「ああ、ワタリさんがいるんだよ。あの人は深夜まで待機してるんだ。じゃあ、行ってくる!」
そう言うと桃太は捜査本部の中に入った。
そして、一時間後・・・。
ゆかりん「桃太、まだかな。」
すると。
男A「見つけた。ゆかりんちゃん。」
続く。

  • No.2489 by イカリング  2023-05-26 15:10:11

>>2488の続き。
ゆかりん「えっ?キャア!」
すると、男Aはゆかりんの腕を掴むと暗闇まで引きずり込んだ。
男A「ゆかりんちゃん、俺の手紙読んでくれたかい?あれは、俺の気持ちだよ?さぁ、俺のお家においで?たっぷり可愛がってあげるよ。」
ゆかりん「嫌!やめて!(ここからはゆかりんの心の声です)助けて!桃太!」
すると!
桃太「おりゃぁ!」
ゆかりん「!?桃太!?」
そう、そこに桃太がやってきたのだ。
男A「イッテェ!」
ワタリ「ゆかりんさん!大丈夫ですか?」
ゆかりん「ワタリさん!」
続く。

  • No.2490 by 一般人  2023-05-26 15:11:07

よっす!戻ってきたぞ!イカリングさん、どうもありがとう。

  • No.2491 by 一般人  2023-05-26 16:05:25

>>2489の続き。
ワタリ「今、警察を呼んだのでもう安心ですよ。」
そして、警察が着いて男は逮捕された。
ワタリ「では、松田君、君は、ゆかりんさんを家まで送っていきなさい。」
桃太「はい、分かりました。」
警察「それじゃあ、ゆかりんさん、明日事情聴取をしますが大丈夫ですか?」
ゆかりん「はい、大丈夫です。」
警察「分かりました。では、明日好きな時間に警察署まで来てください。お願いします。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、警察は帰っていった。
その瞬間にゆかりんは桃太に抱き着いた。
ゆかりん「桃太!怖かった!」
桃太「うん、僕が来るまでよく頑張ったね。偉いよ。」
ゆかりん「でも、よく私がここにいるって分かったね。」
桃太「アハハッ、実は散々探したんだよね。(汗)」
ゆかりん「桃太、所で、ストラップは?」
桃太「見つけたよ。」
そう言うと桃太はゆかりんにキスした。
チュッ。
桃太「今夜は、ずっと一緒にいようね。」
ゆかりん「うん。」
終わり。

  • No.2492 by 一般人  2023-05-26 16:49:03

お菓子を作ってください。L。
これはない!どうも、ゆかりんです。私の、彼氏のLは物凄い甘党だ。キラ捜査本部でも、いつも甘い物を食べている。糖尿病とかにならないのかな?そう、思いながら私は、キラ捜査本部に着いた。
ここはキラ捜査本部。
ゆかりん「こんにちは。」
L「やぁ、ゆかりん。こんにちは。待ってましたよ。」
ゆかりん「えっ?何?」
L「実は、今日、おやつがないんですよ。それで、ゆかりんさん何かおやつを作っていただけませんか?」
ゆかりん「いいけれど、皆は?」
ゆかりんがキラ捜査本部を見渡したが何故か皆はいなかった。
L「ああ、皆さんなら長期の捜査に行ってますよ。僕は、ここでワタリと連絡係です。ワタリも、今日は、仕事に行きました。」
続く。

  • No.2493 by 一般人  2023-05-26 17:22:52

>>2492の続き。
ゆかりん「そうなんだ。でも、材料がないよ?」
L「安心してください。ここの事務所の二階にキッチンを作ったのである程度の食材はあります。着いてきてください。」
そして、ここは二階。
L「ここです。」
Lに連れられて行った場所は結構広めのキッチンルームだった。しかも、機材は全部最新式だった。
ゆかりん「す、凄い!」
L「どうです、凄いでしょ。全て、最新式ですよ。」
Lは自慢気に言った。
ゆかりん「別に、自慢することでもないと思うけどね。(汗)それで、何が食べたいの?」
L「ゆかりんが作る物だったら何でも。」
続く。

  • No.2494 by 一般人  2023-05-26 19:43:41

>>2493の続き。
ゆかりん「じゃあ、作るからLは待ってて。」
L「はい、分かりました。」
そして、一時間後。
ゆかりん「L、出来たよ。」
L「おお、やっと出来ましたか。随分と時間がかかりましたね。」
ゆかりん「うん、だってプリン作ってたんだもん。」
L「そうなんですか。では、お礼をあげないといけませんね。」
そう言うとLはゆかりんにキスした。
チュッ。
L「ありがとうございました。」
ゆかりん「っ!ど、どういたしまして!////////////」
終わり。

  • No.2495 by 一般人  2023-05-26 20:02:27

君と過ごす時間。魅上照。
※ゆかりんは照がデスノートの所有者の一人である事を知らない設定です。
私、ゆかりん。私の、彼氏である照君は正直言って何をしている人なのかは分からない。そんな、彼と今日は、デートです。
ここは、バラ園。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な薔薇ね!」
照「そうだね。久し振りにこんな綺麗な薔薇を見たよ。」
ゆかりん「でも、綺麗な薔薇には棘があるって言うからね!」
照「そうだね。」
ゆかりん「ワァ!見て!白薔薇もあるよ!」
照「白薔薇の花言葉は純粋や深い尊敬と言う意味があるようだよ。でも、白薔薇は折れると怖い花言葉になるけどね。恨みや憎しみ貴方はあくまで私だけのものなどと言うふうになるそうです。」
続く。

  • No.2496 by 一般人  2023-05-26 20:45:32

>>2495の続き。
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。花言葉にも怖いのがあるんだね。」
照「そうですね。ごめん。怖がらせちゃったかな?」
ゆかりん「ううん、大丈夫。」
照「駄目駄目。お詫びにいい所に連れて行ってあげるよ。」
そして、ここは動物触れ合い広場。
ゆかりん「ワァ!兎だ!可愛い!」
ゆかりんは兎を抱き締めた。
照「ここのバラ園では動物の触れ合い体験も出来るみたいだよ。」
ゆかりん「そうなんだ。照君も触ってみなよ!」
照「うん。」
照は兎を抱き締めた。
照「可愛いな。」
ゆかりん「ね!でしょ?フフ。」
そして、帰り道。
ゆかりん「照君、今日は、楽しかった!ありがとう!」
照「どういたしまして。」
ゆかりん「じゃあ、お礼に。」
ゆかりんは照の頬にキスした。
照「ムゥ、どうせならこっちがいい。」
そう言うと照はゆかりんとキスするのであった。
終わり。

  • No.2497 by 一般人  2023-05-26 21:06:39

パズルよりも面白い。ニア。
サッといきましょう!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏はニアと言って兎に角、パズルや玩具が大好きな男の子です。そんな、彼と今日は、デートの約束をしてたのに当のニア本人はパズルに夢中です!
ここはニアの部屋。
ゆかりん「ねぇ、ニア早く、デート行こうよ。」
ニア「すいません。ゆかりん。今、いい所なんです。後にしてください。」
ゆかりん「何よ!ニアの馬鹿!ニアなんてパズルと結婚しちゃえ!」
そう言うとゆかりんは家を出た。
ゆかりん「さてと、ニアはほっといて誰かに電話しよう。」
そして。
夏絵「で、呼び出したのが私なのね。(汗)」
ゆかりん「うん、そうなの。それよりも、聞いてよ!ニアったらね!」
続く。

  • No.2498 by 熱い緑茶に入ってやけどをした寄生ぎつね  2023-05-26 21:09:26

やぁ。2500を取りに来た。

  • No.2499 by 熱い緑茶に入ってやけどをした寄生ぎつね  2023-05-26 21:09:38

  • No.2500 by 熱い緑茶に入ってやけどをした寄生ぎつね  2023-05-26 21:10:04

  • No.2501 by 一般人  2023-05-26 21:29:34

>>2497の続き。
ただいま、ニアの愚痴を言い中。
ゆかりん「って訳なのよ!」
夏絵「ハァ、成る程ね。結構、大変ねぇ。」
ゆかりん「そう思うでしょ!」
すると。
ニア「ゆかりん!」
ゆかりん「えっ?ニア!?」
ニア「あの、夏絵さん、ゆかりんさんの事連れて行ってもいいですか?」
夏絵「どうぞ!どうぞ!私にはお構いなく!」
ニア「では、失礼します。」
そう言うとニアはゆかりんを連れて行った。
そして、ここはニアの。
ニア「ゆかりん!すいませんでした!パズルに夢中になってて貴方とのデートを忘れてました!」
ゆかりん「いいのよ。別に。」
ニア「これで、許してくれますか?」
そう言うとニアはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「いいよ。//////////」
ニア「それから、パズルと結婚しろはやめてください。僕が、結婚したいのはゆかりんだけですから。」
ゆかりん「フフ、分かってるよ。私こそ、パズルと結婚しろなんて言っちゃってごめんね。」
ニア「いいえ、いいんですよ。この後、デートしますか?」
ゆかりん「うん!いいよ!」
その後、ゆかりんはニアとデートしましたとさ!
終わり。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る

トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ