小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2562 by ヘカドス  2023-05-29 08:38:05

>>2561行ってらっしゃい。

  • No.2563 by 一般人  2023-05-29 11:54:23

>>2558の続き。
仁「クッ!君は、なかなか強いな!僕の負けだ。」
そう言うと仁はその場に倒れた。
司会者「結城選手、ダウン!ダウンです!よって、勝者御子柴選手!」
お客さん「ウォー!」
恭介「仁!大丈夫か?」
恭介は、仁を起こした。
仁「ああ、ありがとう。君が、ゆかりんの彼氏であることは潔く認めるよ。でも、隙があればいつでも、奪い取るからそのつもりで。」
恭介「なっ!絶対隙なんかつくらねぇよ!」
仁「そうか。まぁ、精々気を付けることだね。」
続く。

  • No.2564 by 一般人  2023-05-29 14:16:48

>>2563の続き。
司会者「何とも、凄い戦いだった!皆様、素晴らしい戦いを見せてくれたお二人に盛大な拍手を!」
そして、ここは選手控室。
立夏「凄いや!恭介!まさか、あの人に勝てるとは思わなかったよ!」
恭介「ハハハッ!まあな!」
タクミ「じゃあ、試合も見たし僕達は、帰るね。」
恭介「何だよ。もう帰るのか?」
奏也「おう、また試合見に来るぜ!じゃあな!」
そう言うと奏也達は帰っていった。
恭介「あのさ、ゆかりん。俺、着替えるから外で待っててくれね?一緒に帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、帰り道。
続く。

  • No.2565 by 一般人  2023-05-29 15:01:50

>>2564の続き。
ゆかりん「ねぇ、恭介君。」
恭介「ンッ?何だよ。」
ゆかりん「恭介君、フィールドの上で仁君に何か言われてなかった?」
恭介「えっ?い、言われてなんかねぇよ!」
ゆかりん「もう!本当のこと言ってよ!」
恭介「あー!もう!分かったよ!仁の奴お前のことが好きだったんだよ!」
ゆかりん「ええっ!?//////////」
恭介「でも、俺は、あいつにお前を渡す訳にはいかねぇ。だから、あいつと戦った。それだけの事だ。」
ゆかりん「そう、ありがとね。」
そう言うとゆかりんは恭介にキスした。
チュッ。
恭介「お、おうよ!俺は、これからもお前を守るぜ!」
ゆかりん「フフ、ありがとう。」
終わり。

  • No.2566 by 一般人  2023-05-29 15:02:43

あれぇ?ウォロを探しての小説、打ったか忘れたから打つねー。

  • No.2567 by 一般人  2023-05-29 15:58:33

ここはコトブキ村。
~ゆかりんSID~
私は、ゆかりん。私には、好きな人がいる。それは、イチョウ商会のウォロさんだ。でも、私が、プレートを集めた瞬間、彼は態度を激変させた。「私は、貴方を騙していたんです。」と言われた。正直言ってショックだった。だって、ウォロさんは、私が、村から追い出された時も味方してくれて、私を匿ってくれたし、私の、プレート探しにも親身になって協力してくれた。それなのに、その全てが演技だったのかと思うと本当にショックだった。その笑顔も私に言ってくれた言葉の数々も全て嘘だったのかと思うと凄く悲しかった。そして、急にウォロさんに勝負を挑まれた。私は、何とか彼に勝てた。すると、ウォロさんは、怒り狂った顔で「何故、余所者である、貴方がアルセウスに選ばれるのですか!」と言ってきた。そりゃそうだ。ウォロさんは、何十年も前からずっと、アルセウスを探していたんだ。それなのに、急に何処からともなく現れた余所者である私が、アルセウスに選ばれたのか納得出来ないんだろう。そして、ウォロさんは「二度と貴方に会うことはないでしょう。」と言ってその場を去った。続く。

  • No.2568 by 一般人  2023-05-29 16:27:55

>>2567の続き。
~ゆかりんSID~
私は、ウォロさんに会えないのが一番辛かった。だから、私は、コギトさんの元へ向かった。
ここは、古の隠れ里。
ゆかりん「コギトさん、こんにちは。」
コギト「お主か。」
ゆかりん「コギトさん、聞きたいことがあるんです。」
コギト「何じゃ?」
ゆかりん「あの、ウォロさんが何処にいるのか教えてください!」
コギト「フゥ、あやつか。もう、忘れたかったんじゃがな。」
ゆかりん「お願いします!コギトさんだけが頼りなんです!」
コギト「あやつが行く場所としたら遺跡ではないか?」
ゆかりん「遺跡ですか?」
コギト「そうじゃ、あやつはああいうのが好きじゃったからな。」
続く。

  • No.2569 by 一般人  2023-05-29 17:00:57

>>2568の続き。
ゆかりん「遺跡に行けば、ウォロさんに、会えるんですね?」
コギト「ああ、恐らくな。」
ゆかりん「分かりました。私、行きます!」
そして、ゆかりんはウォーグルを呼び出すと飛び去っていった。
コギト「やれやれ、困ったもんじゃの。」
そして、数日後。
ゆかりん「えっ?お見合い?」
~ゆかりんSID~
今日は、ウォロさんを探しに行こうとしたら突然デンボクパパがそんな事を言ってきた。どうやら、お見合い相手は、隣村の人だそうだ。
デンボク「ああ、相手の方にお前の写真を見せたら是非お会いしたいと言ってきてな。名前は、蒼汰さんと言う人だ。」
続く。

  • No.2570 by 一般人  2023-05-29 17:09:16

>>2569の続き。
ゆかりん「それで、いつお見合いするの?」
デンボク「明日だ。」
ゆかりん「ええっ!?明日?」
デンボク「そうだ。明日は、着物を着るんだぞ。」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「ハァ、困ったな。お見合いか。」
ゆかりんは窓の外を眺めた。空は、茜色に染まっていた。
ゆかりん「ウォロさん、貴方は今、何処にいるの?早く、会えないと私、別の人と結婚させられちゃう。それだけは嫌!」
ゆかりんはそう言うと泣き出してしまった。
ハルヤ「姫・・・・。」
そこへ、ハルヤが現れた。
ゆかりん「っ!ハルヤ君、ごめんね。暫く、一人にしてほしいの。お願い。」
続く。

  • No.2571 by 一般人  2023-05-29 17:38:02

>>2570の続き。
ハルヤ「分かりました。何かありましたら部屋の外にいるので仰ってください。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここは古の隠れ里。
ウォロ「コギトさん、こんにちは。」
コギト「そちか。まさか、生きていたとはな。どこぞで野垂れ死んでいたのかと思ったぞ。」
ウォロ「失礼ですね。それよりも、この本を返しに来ました。」
そう言うとウォロは鞄から本を取り出すと机の上に置いた。
コギト「この本は、私の本で間違いないな。まさか、そちが持っていたとは思わなかったぞ。それよりも、お前、あの娘に会ったのか?」
ウォロ「いいえ、会ってはいません。」
コギト「そうか。風の噂では、あの娘見合いをするそうじゃぞ。」
続く。

  • No.2572 by 一般人  2023-05-29 18:33:00

>>2571の続き。
ウォロ「えっ?お見合いですか?」
~ウォロSID~
自分の名前は、ウォロ。イチョウ商会で働いてる者だ。自分は、アルセウスに興味があり、アルセウスの事を探していた。そして、ある日、コトブキ村にゆかりんと言うなの謎の少女が現れた。彼女は、すぐにギンガ団の一員になった。その後、彼女は、いろいろとあってキングやクイーンを静めるほどの実力を見せた。そして、自分は、彼女に少なからず興味を持ち始めており、彼女を利用しようと思った。ある日、町で、パルキア、ディアルガの事件がおき、彼女に容疑がかかった。これは、絶好のチャンスだと思い、彼女を手伝うと嘘を言った。その時の、彼女の笑顔が忘れられない。そして、彼女が全てのプレートを集め終わった後に、自分は彼女を騙していた事を言った。その時の、彼女の悲しそうな顔が忘れられない。そして、自分は彼女に散々酷いことを言って「二度と貴方に会うことはないでしょう。」と言った。そんな自分がゆかりんさんに会う資格などないと思っていた。
続く。

  • No.2573 by 一般人  2023-05-29 18:45:57

>>2572の続き。
~ウォロSID~
それが、どういう事だ。ここ、最近、ゆかりんに会ってないせいもあってか、ついに彼女はお見合いする事になったそうだ。彼女が、自分以外の他の男の側で純白のドレスを着て微笑む姿など見たくない。彼女が、他の男に口付けされている光景など見たくない。彼女が、自分以外の男に抱かれて甘い声を出している姿など見たくない。彼女を、他の男に渡したくなどない。そう、考えるとフツフツと嫉妬心とも言える感情が自分に芽生えてきた。
コギト「ウォロよ、早く行かないと娘が他の男に奪われるぞ。良いのか?」
ウォロ「分かってますよ。邪魔しましたね。では。」
そう言うとウォロはウォーグルを呼び出すとその場を去った。
コギト「やれやれ、人の恋路を一歩踏み出させるのも面倒なものじゃの。」
コギトはそう言うと深い溜め息をついた。
続く。

  • No.2574 by 一般人  2023-05-29 19:18:49

>>2573の続き。
次の日。
ゆかりん「ハァ、ついにこの日が来たか。」
その日は、ゆかりんのお見合いの日だったのでゆかりんはヒナツに着物を着せてもらっていた。
ヒナツ「ゆかりん、大丈夫?」
ゆかりん「うん、平気だよ。」
ヒナツ「ゆかりんは、まだウォロさんの事好きなんだよね?」
ゆかりん「うん、好きよ。」
ヒナツ「そっか、それで、今日のお見合いはどうするの?」
ゆかりん「勿論断るわよ。」
ヒナツ「そう、上手くいくよう祈ってるわ。はい、お化粧終わったわよ。」
そう言うとヒナツは満足そうに笑った。
続く。

  • No.2575 by 一般人  2023-05-29 19:29:13

>>2574の続き。
ゆかりん「ねぇ、私、変じゃない?」
ヒナツ「全然、とっても綺麗よ。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここは外。
外には、ラベンとテルが待っていた。
テル「ゆかりん!ウワァ!とっても綺麗だよ。」
ラベン「ウウッ!娘が嫁に行くのを見守る親ってこんな気持ちなんですかねぇ!ゆかりん!とっても綺麗ですよ!(泣き)」
ゆかりん「ラベンさん、何も泣かなくてもいいのに。(汗)」
デンボク「ゆかりん、来たか。すまんな、ワシも断ったんじゃが相手の人がどうしても、お前に会いたいと言ってきて断るに断れなくなったんだ。」
続く。

  • No.2576 by 一般人  2023-05-29 19:52:16

ヤベェ、お腹痛くて具合悪くなってきた。(汗)今日は、ここまでにして寝ようかな。(汗)ちょいと、ごめん。(汗)暫く、様子見るわ。(汗)

  • No.2577 by クイズ好き  2023-05-29 19:53:05

>>2576大丈夫か?無理しない方がいいよ!お大事に!

  • No.2578 by 一般人  2023-05-29 20:08:06

ちょっと、吐き気するから寝るわ。(汗)じゃあ、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2579 by グラフェル  2023-05-29 20:09:03

>>2578ええっ!?大丈夫かよ!お大事に。

  • No.2580 by 一般人  2023-05-30 07:21:25

もはよう。ご飯食べたし、仕事に行くわ。お腹はまだ痛いです。(汗)それじゃあ、行ってくる。

  • No.2581 by 恵子  2023-05-30 07:22:04

>>2580行ってらっしゃい。無理せず頑張ってください。

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