一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2641の続き。
赤犬「まさか!能力者か?」
黄猿「ええっ~!?こんな能力見たことないよ~?」
青雉「いいから早く、麦わらのルフィを攻撃しろ!」
ハルヤ「させるか!おりゃぁ!」
すると、ハルヤが青雉を攻撃した。
青雉「ウォ!何だ?」
ハルヤ「姫には手出しさせん!」
黄猿「ええっ~!?いつの間に人いたの~?気付かなかったよ~!」
アイン「姫!我々もお力をお貸ししますぞ!」
ツヴァイ「姫の行く手を遮る者は狩る!」
ソロモン「よし、僕も参加しちゃおうかな!」
続く。
あ!今、職場のトイレでコメントしてるんだけど、このワンピースの世界にトリップした話もう終わりにするわ。(汗)内容が思いつかないから。(汗)だから、打たなくていいよ!ゆかりんは元の世界に帰れたってことで!じゃあ、仕事に戻る!
君と一緒に過ごせる日々。立夏。
担当は、四乃森蒼紫でお送りいたします。
これは駄目だ!と思ったゆかりんです!私の、彼氏である立夏君は、実は、心臓の病気を持っていました。最初は、手術を嫌がっていた立夏君も私の説得によってようやく手術をし立夏君は大分元気になって背も伸びてきたし声変わりもし始まった。
ここは、ストラバ学園。
立夏「ゆかりん、一緒にお昼食べよ!」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは屋上。
立夏「よっしー!屋上に着いた!」
悠人「よぉ!立夏!」
立夏「ゲッ!皆いる!」
続く。
>>2652の続き。
なんと、屋上には全員ではないが何人か人がいた。
立夏「折角、ゆかりんと二人きりでお昼食べたかったのに。」
恭介「おい、何ブツブツ言ってるんだ?早く、座れよ。」
立夏「う、うん。」
立夏はバツが悪い顔でタクミの隣に座った。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)立夏君、機嫌悪そう。私は、何処に座ればいいかしら。」
奏也「ゆかりんちゃん、俺の、隣に座りなよ!」
ゆかりん「えっ?でも。」
ゆかりんは立夏をチラッと見たが立夏は不貞腐れていた。
奏也「遠慮しないで座りなよ!さぁ、どうぞ。」
続く。
ここは、あくまでも小説を打つサイトなので関係ないコメントを打つのはやめてください。なお、2550の方にルールを打ちましたのでそれを読んでください。ルールを守れない人は通報しますので。以上です。
>>2653の続き。
ゆかりん「えっ?でも。」
すると。
立夏「駄目!ゆかりんは俺の隣!」
そう言うと立夏はゆかりんを隣に座らせた。
澪「立夏君、今日は、随分と大胆ですね。」
立夏「フフ、まあね!」
そして、帰りの時間。
立夏「ゆかりん、一緒に帰ろう。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは帰り道。
立夏「ねぇ、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
続く。
>>2658の続き。
立夏「僕と、付き合ったこと後悔してる?」
ゆかりん「えっ?どうして?」
立夏「だってさ、僕は、澪とかみたいにイケメンじゃないし。背もそんなに高くないし。」
ゆかりん「えっ?何言ってるの?私は、立夏君がいいから立夏君と付き合ってるんだよ?それなのに、自分と他人を比べちゃ駄目だよ!」
立夏「ゆかりん!ごめんなさい。」
ゆかりん「いいのよ。気にしないで。」
立夏「僕、怖かったんだ。ゆかりんが他人の物になるんじゃないかって。」
ゆかりん「大丈夫よ。私は、立夏君の事大好きだし、他の人なんて絶対に好きにならないから。」
立夏「本当?良かった!」
そう言うと立夏とゆかりんはキスした。
チュッ。
立夏「じゃあ、帰ろっか。」
ゆかりん「うん。」
終わり。
彼の行動に振り回されています!タクミ。
どうも、ゆかりんです。私は、巳城タクミ君と付き合っている。彼は、最初は、「タクミ君学校行きたくないー!」と言ってたけれど、私の説得でどうにか、学校に来てくれている。そして、今日は、そんなタクミ君の家でデートです!
ここは、タクミの家。
ゆかりん「ここがタクミ君の家か。本当、学校からすぐの所にあるな。しかも、目の前駅だし。(汗)よし。」
ゆかりんは家のチャイムを押した。
ピンポーン。
タクミ「はーい、ゆかりんでしょ?入りなよ。」
ゆかりん「失礼します。お邪魔します。」
タクミ「はい、どうも。ようこそ、タクミ君の家へ。なんちゃってね。」
続く。
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