小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2602 by 一般人  2023-05-31 07:42:25

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.2603 by 光輝  2023-05-31 07:43:05

>>2602行ってらっしゃい。

  • No.2604 by 一般人  2023-05-31 11:20:09

>>2599の続き。
すると。
ウォロ「ゆかりんさん!」
ゆかりん「ウォロさん!」
ウォロ「嫌ー、すいません!お待たせしましたね!」
ゆかりん「ウォロさん、凄い荷物だね。(汗)」
ウォロは大量の荷物を抱えていた。
ウォロ「長旅になると思い、結構いろいろ準備しました!」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
ウォロ「では、行きましょうか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここはガラル地方。
ゆかりん「着いた!ガラル地方!」
続く。

  • No.2605 by 一般人  2023-05-31 14:37:54

>>2604の続き。
ウォロ「結構、飛行機に乗りましたね。さぁ、行きましょう。」
そして、ここはハロンタウン。
ゆかりん「よし、まずは、ホップの家に行こう!」
ウォロ「ゆかりんさん、ホップとは誰ですか?」
ゆかりん「私の、お友達だよ。ささ、こっち、こっち!」
そして、ここはホップの家。
ゆかりん「よし、チャイム押すよ!」
そして。
ホップ「おお!ゆかりんじゃん!いらっしゃい!いつの間にこっちに来たの?」
ゆかりん「うん、今日来たの。」
ホップ「あれ?隣の人は誰?」
続く。

  • No.2606 by 一般人  2023-05-31 15:04:22

>>2605の続き。
ゆかりん「あ、紹介するね。彼は、ウォロさんよ。」
ウォロ「始めまして。ゆかりんさんと将来を約束中のウォロです。」
ゆかりん「将来を約束って!ウォ、ウォロさん!///////////」
ウォロ「おや?駄目でしたか?」
ホップ「仲いいねぇ。だってさ、兄貴。ゆかりんは駄目だって。」
ダンデ「な、何だとー!?」
すると、そこへダンデが飛んできた。
ゆかりん「えっ?ダンデさん!?」
ウォロ「ゆかりんさん、こちらの方は?」
ゆかりん「ホップのお兄さんのダンデさんだよ。ダンデさん、こちらは、ウォロさんです。」
ウォロ「どうも!ゆかりんさんと将来を!」
続く。

  • No.2607 by 一般人  2023-05-31 15:58:02

>>2606の続き。
ダンデ「そんなもん先、聞こえてたよ!それよりも、ゆかりん!今日は、急ぎなんだ!一緒に来てくれ!」
ゆかりん「ええっ!?」
そして、ここはシュートシティ。
ダンデ「皆!お待たせ!」
ヤロー「おお!ダンデさんが来ましたかー。」
ユウリ「お久し振りです!ダンデさん!って!ゆかりんさんじゃありませんか!」
ルリナ「あら、本当だわ。久し振りね。ゆかりん。」
ゆかりん「お久し振り!ユウリ!ルリナさん!」
ユウリ「所で、ゆかりんさん、そちらの男性は誰?」
ゆかりん「ああ、紹介するね。彼は、ウォロさんだよ。」
続く。

  • No.2608 by 一般人  2023-05-31 16:05:08

>>2607の続き。
ウォロ「初めまして!ゆかりんさんと将来を誓いあった仲のウォロです!」
カブ「えっ?ゆかりんと将来を?」
サイトウ「ゆかりんさん、やりますね。お似合いだと思いますよ。」
オニオン「ゆかりん姉ちゃんが僕以外の男と。嫌だなぁ。」
キバナ「お、俺様は認めねぇぞ!」
ゆかりん「えっ?キバナさん?」
キバナ「俺様と、勝負しやがれ!」
ダンデ「おいおい!やめろよ!キバナ!今日は、バトルするために集まったんじゃないんだぞ!」
ゆかりん「じゃあ、何で集まったの?」
ソニア「それは、私から説明するわ。今日は、皆でお祭りのパレードをするの。それで、皆ここにいるのよ。」
続く。

  • No.2609 by 一般人  2023-05-31 16:14:46

>>2608の続き。
ネズ「その、お祭りでポケモンバトルも出来るんですよ。」
ビート「そうなんだよねぇ。まぁ、僕はやりたくないけど。」
ポプラ「まぁ、そう言うな。ビート。いい腕試しになるかもしれんぞ。」
ビート「そう言われてもねぇ。(汗)所で、ゆかりんはポケモンバトルしないの?」
ゆかりん「私は、パス。」
ソニア「ええっ?ゆかりん、バトルしないの?」
ゆかりん「うん、今回は見てようかな。」
ソニア「そっかー、残念だけどしょうがないね。」
ウォロ「自分は出ますよ。」
ゆかりん「えっ?」
ウォロ「自分の強さ、見せてあげましょう。」
続く。

  • No.2610 by 一般人  2023-05-31 16:19:57

>>2609の続き。
そして、お祭りが始まった。
司会者「では、これより、ポケモンバトルを始めます。第一回目は、ドラゴンタイプのジムリーダーキバナさん!対するは、遥か遠くの地方ヒスイ地方からやってきたウォロさんです!」
ゆかりん「あ、ウォロさんだ!って!あのカッコはまさか!私と、戦った時のアルセウスに似せた奇天烈な姿!」
そこに現れたウォロはゆかりんとアルセウス戦でバトルした時の服装だった。
ウォロ「フゥ、やはりこのカッコが一番落ち着きますね。」
キバナ「よぉ、テメェ、ゆかりんを狙ってるんだってな。ゆかりんは、テメェには渡さねぇよ。」
ウォロ「フンッ!雑魚如きに私の大事なゆかりんを渡せますか。」
キバナ「ホォ、俺様の事を雑魚と呼ぶとはいい度胸だ。ぶっ飛ばしてやるぜ!」
ウォロ「フンッ!かかってきなさい!」
続く。

  • No.2611 by 一般人  2023-05-31 17:07:32

>>2610の続き。
そして。
司会者「そこまで!勝者、ウォロ!」
ウォロ「よし、勝った。」
キバナ「マジかよー!この俺様が負けるとは!」
ウォロ「これで、きっぱりとゆかりんの事は諦めるんですね。フフフ。」
キバナ「クソー!こんな事ぐらいでゆかりんは諦めないからな!じゃあな!」
そして、お祭りは終わった。
そして、ここはホテル。
ゆかりん「それで、何で私が、ウォロさんと同じ部屋なのよー!」
ウォロ「おや?嫌でしたか?しょうがないじゃないですか。全室満室なんですし?しかも、空いてる部屋がここしかなかったんですから。」
続く。

  • No.2612 by 一般人  2023-05-31 17:15:19

>>2611の続き。
ゆかりん「い、嫌ではないけれど!でも!でも!」
ウォロ「まぁ、言いたいことは分かりますけどね。」
そう言うとウォロはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「ウォ、ウォロさん!?い、いきなり何を!//////////」
ウォロ「自分は、遺跡調査の時も、ずっと、貴方を思ってましたよ?ゆかりんさん。今頃何をしているのか、風邪など引いていないかと思っていました。」
ゆかりん「私も、ウォロさんの事凄く心配してたんだよ?皆だって。」
ウォロ「ええ、皆が自分を心配してたことは十分に伝わりましたよ。ゆかりん、好きですよ?」
ゆかりん「えっ!?//////////」
ウォロ「自分は、遺跡で自分自身の事を考えてゆかりんさんの事を考えてたらいつの間にか、貴方の側にいたい貴方を守りたいと思うようになったんです。ゆかりんさん、自分と付き合っていただけないでしょうか?」
続く。

  • No.2613 by 一般人  2023-05-31 17:22:54

>>2612の続き。
ゆかりん「いいよ。」
ウォロ「えっ?いいんですか?」
ゆかりん「うん、私も、ウォロさんが好き。」
ウォロ「ありがとうございます。」
そう言うとウォロはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もぉ、ウォロさんって手が早いのね。」
ウォロ「それに、私とても嫉妬深いんですよ?覚悟してくださいね?」
ゆかりん「ウウッ、は、はい。」
こうして、ウォロとゆかりんは付き合うのでした。
終わり。

  • No.2614 by 一般人  2023-05-31 17:28:45

ワンピースの世界にトリップ!
※ゆかりんは一人暮らし設定です。
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「ウーン!この本面白かった!さてと、寝よう。」
ゆかりんは赤犬のフィギュアを取り出すと赤犬のフィギュアを抱き締めた。
ゆかりん「赤犬さん、今日も、私を守ってね。」
そう言うとゆかりんは赤犬のフィギュアにキスするとそのままベッドまで運び部屋の電気を消すと布団に入って寝た。ゆかりんが眠りだしてから数時間後、赤犬の目が光った。
ここは???
???「誰だ?こいつ?おーい!起きてくれよー!」
ゆかりん「ウーン、後五分だけ。」
???「もう!いい加減に起きなさいー!」
ゆかりん「ヒャッ!な、何!?」
続く。

  • No.2615 by 一般人  2023-05-31 17:32:22

>>2614の続き。
ゆかりんが目を覚ますとそこは海の上であり、そこはサニー号の上だった。
ゆかりん「ここって!サニー号!?」
???「おいおい、お前誰だよ!急に、俺らの船に乗ってるなんて!ま、まさか、どっかの海賊の一員か?」
ゆかりん「えっ?ち、違います!」
???「おいっ!ウソップ!テメェ、いくら何でも、レディにそんな言い方はないんじゃないのか?」
???「おい!グル眉!ウソップの言う通りだぞ!何処の誰とも知らない奴なんか、信用ならねぇぞ!」
???「剣士さんの言う通りね。ここは、チェックするしかないみたいね。お嬢さん、私達と来てくださる?」
ゆかりん「あ、はい!分かりました。」
そして、一時間後。
続く。

  • No.2616 by 一般人  2023-05-31 17:37:19

>>2615の続き。
???「ナミ、どうだった?」
ナミ「大丈夫。この子は、危険な物は持ってなかったわ。ただ、持ってたのはカードと腕時計と杖とコンパクトとボールだけよ。」
???「そうか!じゃあ、お前は敵じゃないな!そんなもんじゃ、俺達は倒せないからな!」
???「おいっ!ちょっと、待てよ!そいつ、能力者とかじゃないのか?」
???「ええ、どうやら、話を聞いた限りじゃ悪魔の実を食べた様子はないみたいね。」
???「そうなのか?」
???「まぁ、いいじゃねぇかよ!別に!あ!俺の名前は!」
ゆかりん「知ってます。麦わらのルフィさんですよね?」
ルフィ「あれぇ!?俺の名前知ってるのかよ!」
ゆかりん「それから、ゾロさんとサンジさんとナミさんとロビンさんとチョッパーちゃんにウソップさんにフランキーさんにブルックさんですよね?」
続く。

  • No.2617 by 一般人  2023-05-31 17:41:46

>>2616の続き。
※ちなみに、まだジンベエは麦わらの一味の仲間ではない設定です。
ナミ「あんた、どうして、私達の事を知ってるの?」
ゆかりん「あの、実は、信じてもらえないかもしれないけれど、私は、この世界の人間ではないんです。」
ロビン「どういう事かしら?詳しく聞かせてもらえる?」
ゆかりん「はい、私は、元々は、オウランドと言う町で服屋で働いてました。私の、国は令和と言う年号があって今は、2023年なんです。それで、貴方達の世界の物語は、ワンピースと言うアニメと漫画で放送されてるんです。」
ウソップ「おいおい!マジかよ!」
ゾロ「全く信用ならねぇな。そんな話。」
ゆかりん「そうですよね。信じろって方が無理な話ですよね。」
続く。

  • No.2618 by 一般人  2023-05-31 17:54:44

>>2617の続き。
ロビン「もしかして、この子は、私達の世界に落ちてしまったんじゃないかしら。」
チョッパー「えっ?世界に落ちたってどういう事だ?ロビン?」
ロビン「聞いたことがあるのよ。この世界では、極稀に、世界の亀裂の裂け目が生じることがあるの。そして、その亀裂の裂け目からは、この世界の者じゃない者が落ちてくることがあると。」
フランキー「じゃあ、何か?こいつは、その亀裂の裂け目とやらから落ちてきたってことか?」
ロビン「可能性は高いわね。所で、貴方、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
ロビン「そう、ゆかりんね。よろしくね!」
ゆかりん「こちらこそ、よろしくお願いします。」
ナミ「あー!もう敬語なんか使わなくてもいいから!それよりも、ルフィ、ゆかりんどうする?」
ルフィ「そうだな。よし!ゆかりん!お前は、今日から、俺達の仲間だ!」
続く。

  • No.2619 by 一般人  2023-05-31 18:00:52

>>2618の続き。
ゆかりん「えっ?いいの?」
ルフィ「おう!」
ゾロ「俺は、反対だぜ!そんな、得体のしれない野郎乗せてると何されるか分かんねぇぞ!」
サンジ「まだ言うか!クソ毬藻!(怒り)」
ゾロ「どうなっても知らねぇからな。じゃあな。」
そう言うとゾロはその場を去った。
ナミ「もー!ゾロは!気にしないでね!ゆかりん!あいつは、ああいう性格だから!」
ゆかりん「うん、大丈夫よ。」
すると。
ハルヤ「姫!ご無事でしたか!いやはや!良かった!良かった!」
ブルック「ヨホホホホ!何だか、知りませんが何処からか人が出てきましたね!貴方は、一体?」
続く。

  • No.2620 by 一般人  2023-05-31 18:32:35

>>2619の続き。
ハルヤ「俺は、姫の護衛の酒呑ハルヤだ!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)えっ?私、この世界の人間じゃないのにもう、ハルヤ君の姫設定なの?何か、凄いわ。(汗)あ!ハルヤ君はこの妖怪ウォッチから出てきたの。」
ウソップ「妖怪ウォッチってその腕時計の事か?」
ゆかりん「そうよ。ハルヤ君戻って。」
ハルヤ「はい!姫!」
そして、ハルヤは妖怪ウォッチの中に吸い込まれていった。
チョッパー「スゲェ!消えたぞ!」
ゆかりん「よし!出てきて!酒呑童子!妖怪ウォッチセットオン!」
ハルヤ「はい!姫!」
チョッパー「あっ!また出てきた!スゲー!ゆかりんって魔法使いみたいだな!」
続く。

  • No.2621 by 一般人  2023-05-31 20:44:14

>>2620の続き。
ルフィ「じゃあ、ゆかりん、これからよろしくな!」
ゆかりん「うん!こちらこそ!」
そして、一週間後。
ゾロも、ゆかりんの同行を認め一味は海を漂っていた。
ここは、とある町。
ルフィ「町に着いたー!よーし!飯、食うぞ!」
ナミ「もぉ!ルフィは!ゆかりんはどうする?私達と町を見学する?」
ゆかりん「いいかも。行くわ。」
ナミ「よし!じゃあ、行きましょう!」
そして、数時間後。
ルフィ「おお!ゆかりん!いたいた!」
ゆかりん「あら、ルフィどうしたの?」
続く。

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