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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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ボクサーの彼。御子柴恭介。
私、ゆかりん。私の、彼氏は、ボクサーです。
ここは、教室。
恭介「よぉ！ゆかりん。」
ゆかりん「恭介君、どうしたの？」
恭介「おう、実は、もうすぐボクシングの試合があるんだ。それで、ゆかりんに是非共応援に来てほしいんだ。これ、チケット渡しとくよ。」
そう言うと恭介はゆかりんにチケットを渡した。
立夏「ねぇねぇ、恭介。」
恭介「何だよ。」
立夏「俺達にチケットは？」
恭介「は？ある訳ねぇだろ？」
立夏「ええっ？何で！？どうして！」
続く。
＞＞２５４２の続き。
恭介「ワリぃな。ゆかりんの分しかチケットないんだよ。欲しけりゃ、スタジオに行って買ってくれ。」
立夏「ウウッ！恭介のケチッ！」
そして、試合の日。（ここはスタジアムだ）
ゆかりん「皆まだかな。あ！来た！」
悠人「やぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「皆、こんにちは。」
立夏「ゆかりん、こんにちは。」
タクミ「ったくー！恭介の奴ー、チケットは自腹で払えだってさー。あいつ、マジ何様のつもり？」
奏也「まぁまぁ、しょうがねぇだろ。（汗）彼女にはいいカッコしたいんだろ？」
澪「まぁ、その気持ちは分からないでもないですね。」
続く。
＞＞２５４３の続き。
立夏「兎に角、中に入ろう。」
そして、ここはスタジアムの中。
ゆかりん「ウワァ！結構広いんだね！」
悠人「それよりも、選手の控室に入れたりしないのか？」
タクミ「えー、無理じゃね？」
奏也「マジかよ！折角、あいつに栄養ドリンク持ってきたのに！」
悠人「心配するな。あいつの友達だって言えば通してもらえるさ。」
そして、ここは受け付け。
悠人「あの、すみません。」
受け付けＡ「はい、どうなさいましたか？」
悠人「あの、実は、僕達、御子柴恭介君の友達なんですが、選手の控室に入ってもいいでしょうか？」
受け付けＡ「あ、御子柴さんのお友達なんですね。それなら、どうぞ。あちらです。」
悠人「ありがとうございます。」
続く。
＞＞２５４４の続き。
そして、ここは選手の控室。
悠人は部屋の扉を叩いた。
恭介「はい？」
悠人「恭介、俺だ。悠人だ。皆もいるぞ。」
恭介「おう、入れよ。」
皆は部屋に入った。
部屋にはボクサーパンツ姿の恭介がいた。
恭介「皆、今日は、来てくれてありがとうな。」
澪「いえ、いいんだよ。それよりも、恭介君の対戦相手は誰なの？」
恭介「ああ、結城仁だよ。」
ゆかりん「ええっ？仁君！？」
続く。
＞＞２５４６の続き。
タクミ「何ー？ゆかりん、そいつと知り合いなの？」
ゆかりん「うん、森川学園の生徒の一人で私は、一度、森川学園に見学に行った時に会ったんだ。」
奏也「へえ、そうなんだ。そいつ、ボクシング強いの？」
ゆかりん「うん、結構強いと思うよ。」
すると、恭介の部屋の扉が叩かれた。
恭介「どうぞ。」
仁「どうも、こんにちはって、ゆかりん？」
ゆかりん「こんにちは。仁君。」
仁「ゆかりん、まさか、君が来ているとは思わなかったよ。それよりも、御子柴恭介君。」
恭介「何だ？」
仁「今日は、正々堂々と勝負しよう。そして、お互い悔いのないように戦おう。」
恭介「ああ、望む所だ。」
続く。
＞＞２５４７の続き。
仁「じゃあ、バトルフィールドで待ってるよ。じゃあね。ゆかりん。」
そう言うと仁はその場を去った。
立夏「恭介！あんな奴に負けないよう気を付けて！」
恭介「ああ、俺は、負けはしない！」
そして。
司会者「レディースアンドジェントルマン！それでは、これより、ボクシングの対決を始めたいと思います！よろしくお願いします！では、本日のバトルの人達はこの二人だ！赤コーナー御子柴恭介選手！対するは、青コーナー結城仁選手！」
仁「恭介君、今日は、全力で君を叩きのめしてあげるよ。」
恭介「へっ！そりゃ、こっちの台詞だ！かかってこい！」
司会者「では、両者共よろしいですか？では、バトル開始！」
続く。
＞＞２５４５ちなみに、寒暖差さん達は俺の軍の人達だよ。後、ここで小説以外のコメントは控えてください。お願いします。何か、コメントがあれば、俺がたてたスレッドのどれかにコメントしてください。よろしくお願いします。
この度は、このスレッドにルールをつけさせていただきます。
１、このスレッドはあくまでも小説を打つスレッドなので関係のないコメントは程々にしてください。理由は、俺が、打った小説の番号？を探すのが面倒臭いからです。なお、ぽやすみとうは打ってもいいです。
２、小説に関する感想等を打つのはいいのですが、誹謗中傷はやめてください。
これらのルールを守ってください。何卒皆様、ご理解の程よろしくお願いします。
＞＞２５５０の付け足し。何か、コメントがあれば、俺のたてたスレッドのどれかにお願いします。菊子さん達は例のスレッドでお願いします。
＞＞２５４８の続き。
恭介「よし！いくぜ！おりゃぁ！」
仁「遅い！」
恭介「何！？」
司会者「おーと！御子柴選手、結城選手に先制攻撃を仕掛けましたが交わされましたー！」
仁「所で恭介君、ゆかりんとどういう関係なんだ？」
恭介「それを聞いて何になる？」
仁「僕は、ゆかりんが森川学園に来た時に、彼女に一目惚れしたのさ。だから、僕は、彼女が好きだ。だから、ゆかりんと付き合いたいと思っている。」
恭介「なっ！ゆかりんは、お前には渡さない！」
仁「！その反応まさか！」
恭介「俺は、ゆかりんと付き合ってるんだ！彼氏としてお前にゆかりんを渡す訳にはいかない！」
続く。
＞＞２５５７の続き。
仁「でも、例え、君がゆかりんの彼氏でも、俺は、ゆかりんを諦めたりしない！」
そう言うと仁は恭介を攻撃した。
恭介「ウワァ！」
悠人「恭介！」
ゆかりん「恭介君！」
仁「どうした？そんなんじゃ、俺に勝てないぜ。」
恭介「うるせぇ！」
ゆかりん「恭介君！頑張って！」
恭介「っ！ゆかりん！ウォー！俺は、お前のためにもこの試合に勝つ！喰らえ！恭介のアイアンアタック！」
仁「ウワァ！」
司会者「出ました！御子柴選手の必殺技です！これは、結城選手にクリーンヒットいたしました！」
続く。
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